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2016年07月21日 イイね!

寝違えて首が…

寝違えて首が…写真のはこの間、下田に行ったときに買ったのを忘れていた一品
サイダーっていうから普通のかと思ったら果汁入りでちょっと酸味がするんですよ♪

今日は一日首が痛いっす
天気がイマイチで頭痛もするけどそれよりも酷い

明日は同僚が昼から会議のため、出社しないでそのまま本社に行くことになったけど、明日中に週末までの仕事が掃けるかな(汗)




昨日は昼ごはんにラーメンを食べに行きたかったので
散歩がてら



GCの整備解説書とか買いに行ったっけ…


そのまま歩いて

肉玉そば「おとど」

とみ田とのコラボメニューがあったので「極肉玉そば」をチョイス



肉玉そば おとど 北松戸本店

いや~お腹いっぱい

なのでそのままの足で


新店舗はでっけぇなぁ~


新松戸駅まであるいて電車にのって帰りましたw
な~にしに行ったのやら?
Posted at 2016/07/21 22:32:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年07月21日 イイね!

どれだけ毟り取れるかね

米国3州、VWグループを提訴…排ガス問題

一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正に逃れる違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社を米国の3州が提訴した。

これは7月19日、米国ニューヨーク、マサチューセッツ、メリーランドの3州の司法当局が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループを相手取り、民事訴訟を起こしたことが公表されている。

今回の問題では、フォルクスワーゲングループの一部ディーゼル車に、違法なソフトウェア、「ディフィートデバイス(無効化機能)」を装着。このソフトウェアは、車両がダイナモ上で排出ガス検査を受けていることを、ステアリングホイールや車輪の状態などから察知。排出ガス検査の時だけ、排出ガス浄化機能をフル稼働させて、検査をクリアしていた。

一方、通常の走行状態では、顧客が望む燃費や動力性能を実現するために、ソフトウェアの無効化機能が作動。排出ガス浄化機能が無効化されるために、排出ガス基準を大きく上回る有害物質を放出していた。

今回、米国ニューヨーク、マサチューセッツ、メリーランドの3州の司法当局は、フォルクスワーゲングループを民事提訴。「3州の排ガス規制を不正に逃れ、それを隠して新車を販売した」と非難し、民事制裁金の支払いを求めている。


このディフィートデバイスを違った形で有効活用できないもんかね?
Posted at 2016/07/21 22:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2016年07月21日 イイね!

まだ、今の地球人にはオートパイロットを与えるには早すぎるんですよ

まだ、今の地球人にはオートパイロットを与えるには早すぎるんですよ【土井正己のMove the World】テスラの死亡事故で我々が学ぶべき「3つの視点」

5月に米国で起きた、テスラ『モデルS』での「自動運転(オートパイロット)」走行中の死亡事故について、日本の国交省は、「運転の責任はドライバーであり、機能を過信せず、責任を持って安全運転を行う必要がある」とのコメントを7月6日に発表した。また、自動車会社に対して、同様の機能が搭載されている車両についてユーザーへの説明を徹底することを指示した。適切な対応だと思う。


◆米、上院も事故を重大視

この事故に関しては、米国においても、米道路交通安全局(NHTSA)が調査を始めており、また、米上院もテスラに対して説明を求めている。事故の状況としては、テスラ車の高速道路走行中にトレーラーが高速道路を横切ろうとして衝突したということだが、自動運転も人間も太陽が逆光で、トレーラーを認識できなかったというのがテスラのコメントだ。


◆米国「コンシューマーレポート」に見る「3つの視点」

7月14日付の米国「コンシューマー・レポート」誌は、3つの重要な視点を我々に与えてくれている。まず、自動運転の安全機能が向上するまで、装着されるべきではないとした。車はPCではないので、後日バージョンアップするというやり方は許されないと断言している。これは、昨今IT系の企業が自動車に参入してきているが、自動車とITの一番の違いは、車は「人間の命がかかっている」ということだ。「バグがあったので事故になりました」では済まされない。

2つ目の視点は、テスラの自動運転についてのPR方針だ。「運転の責任はドライバー」としながらも「退屈な運転から解放される」とするテスラの訴求方針を強く批判をしている。そもそも「運転の責任はドライバー、安全運転への注意を怠ることは許されない」のであれば、自動運転の存在価値がなくなる。よって、「退屈な運転から解放される」を強調したということだと思えるが、誇大表現と捉えられる可能性は否定出来ない。翻って、日本においても各メーカーやメディアによるPRにおいて、誇大表現と見られるものが多々見受けられるのではないだろうか。


◆ドライバーは直ぐに「引き取れ」ない

3つ目の示唆は、ドライバーが、一度運転への集中から意識が離れた後、再び、集中するまでのインターバルについての記載だ。自分でも経験があるが、走行中に車内の会話などで周辺への集中が散漫になった場合、再び、集中し周辺情報が頭で再整理され判断ができるまで若干の時間を要する。「コンシューマー・レポート」では、3秒から17秒としている。今後、自動運転等の技術が一般化する中で、「手は、常にハンドルの上」がルールとなると考えられる。いつでも、ドライバーが運転を引き取れる(自動運転から)状態でなければならないという意味である。しかし、引き取った時が、危険な状況であれば、とっさの情報処理、判断をドライバーができず、重大な事故につながる可能性があることを述べている。


◆安全性に関する科学的議論が重要

こうした視点がこれまで欠けていたことについて、メディア側も反省すべきことだと思う。「自動運転」という自動車の未来技術に関して、安全性に関する科学的な議論が十分なされないまま、各社の技術競争(市場導入の早い、遅いだけを比較する)を煽るような記事ばかりが目立っている。今回の事故をきっかけに、日本のメディア、メーカーも「何のための自動運転技術か」をしっかり議論して欲しい。


<土井正己 プロフィール>
グローバル・コミュニケーションを専門とする国際コンサルティング・ファームである「クレアブ」代表取締役社長。山形 大学特任教授。2013年末まで、トヨタ自動車に31年間勤務。主に広報分野、グローバル・マーケティング(宣伝)分野で活躍。2000年から2004年 までチェコのプラハに駐在。帰国後、グローバル・コミュニケーション室長、広報部担当部長を歴任。2014年より、「クレアブ」で、官公庁や企業のコンサルタント業務に従事。



この手の装備を有効に活用するには法的な部分よりもドライバーの意識の方をどうにかするのが先決でしょ

専用の空間を用意したとしても最終的にそれを運用するのは人間なわけだし
Posted at 2016/07/21 22:16:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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