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2016年08月04日 イイね!

ここ最近のバリエーションともまた違ったパターンだね

ここ最近のバリエーションともまた違ったパターンだねブリヂストン、ハイグリップスポーツタイヤ POTENZA RE-06D を発売

ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新ラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「POTENZA RE-06D」を8月2日から発売する。

POTENZA RE-06Dは、専用開発した構造、パタン、形状、コンパウンドを採用することで、ブロック剛性とコーナリング時の接地性を向上し、ウェット性能とドライ性能の両立を追求。サーキットでのあらゆる場面に対応可能な高いグリップ力を発揮するスポーツタイヤとなっている。

なおPOTENZA RE-06Dは、国内最大級のワンメイクレース「GAZOOレーシング 86/BRZレース」における「プロフェッショナルシリーズ」の競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。

発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズ。



ブリヂストン 86/BRZレース用のスポーツラジアル「RE-06D」を新発売

2016年8月2日、ブリヂストンはサーキット走行から一般路走行まで、速さと楽しさを追求したスポーツタイヤブランド「POTENZA」の新たなラインアップとして、サーキットでのラップタイム短縮を追求したストリートスポーツタイヤ「POTENZA RE-06D」を追加し、同日から発売した。発売サイズは205/55R16 91Vの1サイズのみ。

205/55R16という1サイズの発売ということからわかるように、86/BRZワンメイクレースをターゲットに開発されたタイヤだ。このワンメイクレースはSタイヤではなく公道を走行できる市販ラジアルタイヤの使用が義務付けられているので、この規則に従ったタイヤだ。

今回発売する「RE-06D」は、専用開発された構造、接地面積を極限まで追求したパターン、トレッド面がラウンドした形状、専用コンパウンドを採用することで、ブロック剛性とコーナリング時の接地性を向上し、ウェット性能とドライ性能を両立している。これにより、サーキットでのあらゆる場面に対応できる優れたグリップ力を発揮するスポーツタイヤとしている。





前回のあれ?11の派生はやめちゃったんだの時は05だったのが今回で06になったんだけど
11Aシリーズともまた違うんだよね
チョット排水性悪そうなのは気のせい?まあ、そういうタイヤじゃないんだろうけどさ~


まぁ、町乗り用のタイヤじゃないからねw
Posted at 2016/08/04 01:14:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年08月04日 イイね!

この取り合えずV8って感じ良いよねw

この取り合えずV8って感じ良いよねwマツダ ロードスター 新型に コルベットのV8…525馬力の怪物が登場

マツダが、グローバル市場に投入した新型『ロードスター』。米国では、同車をフルチューンした怪物が、早くも登場している。

これは、米国コロラド州に本拠を置く「フライング・ミアータ」が明らかにしたもの。「新型ロードスターを、最大出力525hpまで引き上げたモンスターが完成した」と発表している。

歴代ロードスターのチューニングを専門に行うフライング・ミアータ。新型ロードスターにも、そのノウハウがフルに導入された。ハイライトは、GMのシボレー『コルベット』用のV型8気筒ガソリンエンジンの移植にある。

GMの「LS3」型と呼ばれる6.2リットルV8エンジンは、フライング・ミアータのチューニングにより、最大出力525hpを獲得。シボレー『カマロ』の高性能グレード、「カマロSS」用の6速MTを組み合わせた。

フライング・ミアータによると、新型ロードスターのエンジンルームは先代よりも広くなっており、V8エンジンの搭載は、それほど困難なことではないという。


ちなみに
【ビデオ】トヨタ「86」にフェラーリのV8エンジンを移植!

プロドリフター、ライアン・トゥレックの最新プロジェクトは、トヨタ「86」にフェラーリ「458」のF136型V8エンジンを移植するという前代未聞のクレイジーなプロジェクトだ。これが完成すれば驚異的な1台になることは間違いないが、大きなイタリア製エンジンをコンパクトな日本車に搭載するのは一筋縄ではいかないようだ。

このエンジン換装で最も高いハードルの1つが、V8エンジンを86の狭いエンジン・ルームにどうやって押し込むかということだ。フェラーリのV8エンジンは、86の2.0リッター水平対向4気筒エンジンより長く、高さもあるため、トゥレックのチームは大がかりな加工作業を余儀なくされた。また、トゥレック本人が明かしたところによれば、このクルマは競技では使わないということだ。そうすることで、ボディの補強や特製パーツの使用など、競技規則の枠を超えた改造が可能になるからだ。

やるべきことはまだ山ほどありそうだが、トゥレックは今年10月までにクルマを完成させると語っている。YouTubeチャンネル「Donut Media」にて、本プロジェクトの開発段階をはじめ、プロジェクトのあらゆる過程を伝える動画がこれから公開されていくそうだ。



トヨタ 86 にフェラーリの570馬力V8エンジン…プロジェクト進行中

チューニングの素材として、人気の高いトヨタのFRスポーツカー、『86』。86ファンの度肝を抜きそうなチューニングプロジェクトが、米国で進められている。

このプロジェクトは7月末、米国のプロドリフトドライバー、ライアン・トゥレック選手を中心に立ち上げられた。トヨタ86に、大胆にもフェラーリのエンジンを移植しようというもの。

移植されるのは、フェラーリ『458イタリア』用のV型8気筒エンジン。458イタリアは、直噴4.5リットルV8ガソリンエンジンをミッドシップに搭載。最大出力570ps/9000rpm、最大トルク55.1kgm/6000rpmを引き出す。0-100km/h加速は3.4秒、最高速は325km/hと世界屈指のパフォーマンスを実現していた。

このエンジンが、86の2.0リットル水平対向4気筒ユニットの代わりに搭載されるとなれば、そのパフォーマンスやフェラーリならではの官能的なサウンドに期待できそう。

458と86を組み合わせ、「4586」と命名されたプロジェクト、10月の完成を目指して、急ピッチで作業が進められている。





どこまでいっても「V8を崇めよ」って感じで良いよね~ホント
Posted at 2016/08/04 00:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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