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2016年10月12日 イイね!

現行インプレッサでは特別仕様車は出ないで終わったというべきなのかな?リミテッドは一回やっていたけどパッとしなかったし

現行インプレッサでは特別仕様車は出ないで終わったというべきなのかな?リミテッドは一回やっていたけどパッとしなかったしフォレスターにBOXERエンジン50周年特別記念車「Style Modern」発売【スバル】

富士重工業は2016年10月3日、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売から50周年を記念した特別仕様車の第六弾として、フォレスターに「Style Modern」を設定し発売した。

「Style Modern」は、「2.0i-L EyeSight」をベースに、インテリアではシート表皮やドアトリムにブルーグリーンステッチを施した専用のウルトラスエードシートを採用。インパネにもクロスメッシュ+シルバー塗装の専用加飾が施されている。

エクステリアではサイドウインドウ全周にクロームモールを採用し、またオプションとして「S-Limited」に標準装備の18インチアルミホイール&タイヤを選択可能とした。

この他にも快適/便利装備の充実としては、キーレスアクセス&プッシュスタートや運転席&助手席パワーシートを標準採用。スバルリヤビューディテクション、ハイビームアシスト、サイドビューモニター、アイサイトアシストモニターで構成されるアドバンスドセイフティパッケージや、パワーリヤゲートがメーカーオプションとして選択可能になっている。本格SUVとしての機能性と安全性に都会的な内外装のスタイリッシュさを加えながら、求めやすい価格を実現した特別仕様車としている。

商品等についての問い合わせは、最寄りの販売会社、またはSUBARU お客様センター「SUBARU コール」 0120-052215へ。

編:記念車や特別仕様車と呼ばれるモデルはお買い得なモデルに設定されるため、購入を考えている人にはねらい目のモデル。スバルはこのフォレスターのほかに、クロスオーバー7、レヴォーグにも設定しているので要チェック!


レヴォーグにBOXERエンジン50周年特別記念車「1.6GT EyeSight Smart Edition」発表【スバル】

富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売から50周年を記念した特別仕様車の第四弾として、レヴォーグに「1.6GT EyeSight Smart Edition」を設定し、2016年10月3日に発表、同12月12日より発売する。

「1.6GT EyeSight Smart Edition」は、基本モデルの「1.6GT EyeSight」をベースにした特別仕様車だ。特別装備の内訳としては、まずアドバンスドセイフティパッケージが標準装備されている点が目を惹く。

これは後側方から接近する車両を検知するスバルリヤビューディテクション、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替えるハイビームアシスト、助手席側ドアミラーに装着されたカメラの映像をマルチファンクションディスプレイに表示するサイドビューモニター、アイサイトと連動した表示をLEDによってフロントガラスに投影するアイサイトアシストモニターという、いずれも安全に対する貢献度の大きな装備類をパッケージにしたもの。

エクステリアには、ブラック塗装と切削光輝を組み合わせた専用17インチアルミホイールや、ブラックカラードドアミラーが装着されるほか、上級グレードである「1.6GT-S EyeSight」と同デザインのLEDヘッドランプ(ブラックベゼル)や、ダークメッキ加飾+ブラック塗装フロントグリルも採用する。

フロントワイパーデアイサーとリヤフォグランプをセットにしたクリアビューパックの標準装備化も、上位機種に準じる装備品だ。

インテリアには運転席8ウェイパワーシートと、アルミパッド付スポーツペダルが標準装備となる。

先進安全装備を標準装備し、よりスポーティな内外装としながらも、求めやすい価格を実現した特別仕様車となっていて、販売計画は月販300台を予定している。

編:記念車や特別仕様車と呼ばれるモデルはお買い得なモデルに設定されるため、購入を考えている人にはねらい目のモデル。スバルはこのフォレスターのほかに、クロスオーバー7、レヴォーグにも設定しているので要チェック!

商品等についての問い合わせは、最寄りの販売会社、またはSUBARU お客様センター「SUBARU コール」 0120-052215へ。


CROSSOVER 7にBOXERエンジン50周年特別記念車「Active Style」発売【スバル】

富士重工業は、スバル初のBOXER(水平対向)エンジン搭載車「スバル1000」の発売から50周年を記念した特別仕様車の第五弾として、CROSSOVER 7(正式名称:「EXIGA CROSSOVER 7」)に「Active Style」を設定し、2016年10月3日から発売した。

「Active Style」は、「2.5i EyeSight」をベースに、インテリアにチャコールグレーとタンカラーを組み合わせた専用撥水シートや同デザインのインパネ加飾を採用。ドアトリムやリヤクォータートリムも専用の仕上げとしている。さらにリバーシブルカーゴフロアボードを採用することで、使い勝手を高めているのもActive Styleの特徴だ。

エクステリアにはガンメタリック塗装+切削光輝で専用デザインとした17インチアルミホイールを採用し、CROSSOVER 7の持つアクティブなイメージを更に向上。SUVとしての機能性や意匠を強化しながら、求めやすい価格を実現した特別仕様車となっている。

商品等についての問い合わせは、最寄りの販売会社、またはSUBARU お客様センター「SUBARU コール」 0120-052215へ。


フォレスターもモデル末期だし、エクシーガに到っては次が出るのやら…
最後の特別仕様車になるのかしら
Posted at 2016/10/12 23:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月12日 イイね!

3回連続で3回目の受賞なんですか

3回連続で3回目の受賞なんですか富士重、証券アナリストによるディスクロージャー優良企業に選定

富士重工業(スバル)は、日本証券アナリスト協会による「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」(2016年度)にて、自動車・同部品・タイヤ部門の1位に選定された。同社の受賞は3回連続3回目となる。

同選定は、企業情報開示の向上を目的に1995年度から毎年開催されており、今回22回目を迎える表彰制度。各業種の証券アナリストが、「経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス」、「説明会、インタビュー、説明資料等における開示」、「フェアー・ディスクロジャー」、「コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示」、「各業種の状況に即した自主的な情報開示」の5項目について評価し、優良企業を選定する。

同社は自動車・同部品・タイヤ部門の対象18社の中で、評価5項目中4項目で1位に選定されるなど、高い評価を得た。



富士重工業 企業内容開示を意味する「ディスクロージャー優良企業」第1位を受賞

富士重工業は2016年10月7日、公益社団法人日本証券アナリスト協会による「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」(平成28年度)において、自動車・同部品・タイヤ部門の第1位に選定された。

受賞は3回連続3回目となる。 本選定は、企業情報開示の向上を目的に平成7年度から毎年開催されており、今回22回目を迎える表彰制度。

各業種の証券アナリストが、「経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス」、「説明会、インタビュー、説明資料等における開示」、「フェアー・ディスクロジャー」、「コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示」、「各業種の状況に即した自主的な情報開示」の5項目について評価し、優良企業を選定する。

富士重工業は自動車・同部品・タイヤ部門の対象18社の中で、評価5項目中4項目で第1位に選定される高い評価を得た。 選定に関する詳細は公益社団法人日本証券アナリスト協会「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」Webページを参照。



そんなことあったんだね
Posted at 2016/10/12 21:35:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月12日 イイね!

DTMをラリーでやるようなもんだもんな~

DTMをラリーでやるようなもんだもんな~グローバルラリークロスで新井敏弘が決勝進出を逃す!

独特の競技に初出場の洗礼を浴びた!

米国内で転戦するレッドブル・グローバルラリークロス(GRC)の最終戦がロスアンゼルス郊外のサンペドロにあるポートオブロスアンゼルスで開催される。このLA戦がGRC最終戦の2レースとなるが、ここに日本のトップラリードライバー、新井敏弘選手がスバルラリーチームUSA(SRTUSA)から参戦している。

前日のマシンからの出火で、レース1への進出を果たせなかった新井選手のWRX STIは、出火後にピットに戻ると、すぐにバラバラにされ、清掃、そしてエンジン&ハーネスの交換作業を開始。

メカニックたちの頑張りで、深夜には修復を完了。翌日曜日の朝には新車のようなきれいな状態に仕上がっていた。この辺りはさすがラリーチームだけのことはある。

午前7時半という非常に早いタイミングでの朝イチの練習走行セッションから、無事に88号車は走りだし、新井選手も走行に慣れてきたようでチームメイトのデビッド・ヒギンズ選手に次ぐ11番手でこのセッションを終える。

タイムスケジュールは間髪入れずに、すぐに予選、ヒートレースと続く日曜日。

新井選手は、予選で無線の端子が接触不良となってスポッターからの指示が入らなくなってしまい、他車のアタックを妨害したとしてペナルティを受けることとなってしまった。ペナルティはトップタイム抹消というもので、44秒311のタイムで残念ながらポジションは13番手(ベストタイムは43秒308)。

同じWRX STIに乗るチームメイトのクリス・アトキンソン選手は42秒573で3番手、そしてデビッド・ヒギンズ選手は43秒573で12番手。結果、SRTUSAからはクリス選手だけが予選トップ6台で再び予選を行なうノックアウトセッションに進出。なんとトップでこのセッションを終えている。

そして続くヒートレース、セミファイナルとこの日のレース形式での走行は厳しい、戦いが繰り広げられた。そして迎えたLCQ(敗者復活戦)。合計7台が参戦するこのセッションで、新井選手がまさかの6位、最下位。つまり決勝に進出できない1台となってしまった。

ジャンプ中に他車に追突され、コースアウト。その際、エンジンまで止まってしまたため再スタートに手間取り大きく順位を落としたことによるもので、万事休す。

新井選手は「満員電車に飛び込む感じで場所をこじ開けていく感じのレースだね。引いたら負けちゃうし、かといって行きすぎると、ヒート1のときみたいにペナルティを食らっちゃうし……。初めてのドライバーにはかなり厳しい制裁が来るとは聞いていたけど、いまだにどこまで当てていいのかわからない。 もっと事前からしっかりとテストをして、自分仕様のマシンを仕上げられれば、タイムももっと少し縮められたんじゃないかなぁ。いろいろと消化不良のところはあるけれど、勉強になったこともあったし。次に参戦したら、クルマにもレースにも理解が深まるし、決勝にも進めると思う」というコメント。ぜひ次回の参戦を期待したい。

新井選手を除く12名の選手が出場した決勝レースでは、スタート直後から各所で激しいつばぜり合いと接触が相次ぎ、マシンの外観は激しく損なわれていく。わずか12周のレースだが、それもままならないマシンも続出し、非常に厳しいレースであった。

しかし、そのハードなレース、スタートからチェッカーまでトップを譲らなかった#38フォード・フィエスタに乗るチップガナッシレーシングのブライアン・ディーガン選手が見事優勝を果たした。

そして2016年のシリーズタイトルは、このレースで2位に入ったフォルクスワーゲン・アンドレティ・ラリークロスの#41スコット・スピード選手が手にした。

決勝レース後のパドックでは、損傷したマシンから外されたエアロやホイールなどの各パーツがファンに手渡された。レースだけではなく、レース後も楽しめるイベントであった。

(文・写真:青山義明)



世界の新井敏弘が急きょ参戦するグローバルラリークロスって何?

グローバルラリークロスってなんだ?

日本のトップラリーストである新井敏弘選手が、グローバルラリークロス最終戦にスバルWRX STIで参戦することが急きょ決定した。

グローバルラリークロスとは、ジャンプも含むダートコースと舗装路が組み合わさったコースを使って、ラリー仕様のマシンで行なわれる肉弾戦的なレースとして、欧州で盛んなレースカテゴリーの一つ。ヨーロッパ選手権は1973年からスタートしている。

また、2014年からはFIA世界ラリークロス選手権(WorldRC)が開催されている。このW-RCに近いレギュレーションで行われている、まさにラリークロスのアメリカ・バージョンといえるのが、このレッドブル・グローバルラリークロスである。

アメリカでのラリークロスは、2010年からスタート。もともとはXゲームの一部として開始したもの。2012年にグローバルラリークロスという名称となり、2013年には下位カテゴリーとなるライトクラスを新設、2014年にはシリーズ年間10戦を開催するなど、年々イベントとしても成長を遂げている。

この競技は、ダートとターマック(舗装路)、そしてジャンプスポットが設けられた特設コースで行なわれる。面白いのは、ジョーカーラップと呼ばれるコースが設けられていることだ。これはコースを一部ショートカットできるもので、使用するタイミングは各チーム・ドライバーの判断となる。スポッターと呼ばれるナビゲーターがコース脇にあるスタンドからコース内の各車の状況を逐一ドライバーに伝え指示を出す。

練習走行に続き、予選、ヒートレース、セミファイナル、ラストチャンスクオリフィア(LCQ)、そしてファイナル(決勝)というセッションスケジュールとなる。

予選は単走で5周し、そのベストラップがヒートレースの進出基準タイムとなる。ヒートレースはセミファイナルへの進出を掛け4台のマシンで6周を走行。そしてセミファイナルは6周の走行を2回行ないそれぞれのトップ3が自動的に決勝へ進出できる。LCQは敗者復活戦ということで、LCQを勝ち残った4台も決勝へと駒を進めることができる。そして予選を勝ち上がってきた10台で10周を争うのが決勝となる。

シリーズは、スーパーカークラスと前述のとおりライトクラスという2クラスで開催。スーパーカークラスは4輪駆動で600馬力をたたき出すモンスターマシン。フォルクスワーゲンのビートル、ホンダ・シビック、フォード・フィエスタといった車両が出場している。一方のライトクラスのほうは、馬力を310馬力に抑えられた車両を使用する。

2016年のレッドブル・グローバルラリークロス(GRC)選手権は3月のアリゾナ州フェニックスでの開催を皮切りに、8カ所12戦(ダブルヘッダーと呼ばれる1イベント2レースの開催が4回ある。このLA戦もそのひとつ)が行われている。そのGRC選手権最終戦は、カリフォルニア州サン・ペドロにあるポート・オブ・ロスアンゼルスが舞台となる。

STIは、今シーズンから、このGRCへの技術サポートを開始しており、スバルラリーチームUSA(SRTUSA)から、今回新井敏弘選手がスポット参戦することとなった。

新井選手は、プロダクションカー世界ラリー選手権(PCWRC)で2005年及び2007年にタイトルを獲得したほか、国内外のラリーで輝かしい戦績を残してきた日本のトップラリードライバーである。SRTUSAは、デビッド・ヒギンズ選手、クリス・アトキンソン選手を擁しており、今回は新井選手を入れた3台体制でGRC最終戦に臨むこととなった。

ポート・オブ・ロスアンゼルスはその名のとおり、ロスアンゼルス郊外にある港で、周囲はコンテナが並ぶヤードや、貨物船が横付けされるコンテナ埠頭などがある一角に設けられた特設コース。しかしながらキャブリロ・マリーナの入り口に面しており、殺伐とした埠頭というよりはハーバー・リゾート感のある場所となっている。

(文・写真:青山義明)


今回で最後って事もないだろうからまだまだ機会あるだろうし次に活躍に期待しましょう
Posted at 2016/10/12 21:23:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月12日 イイね!

今まで展示無かったんだ

今まで展示無かったんだスバル、本社ショールームに福祉車両を初めて展示

富士重工業(スバル)は、本社1階ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」(東京都渋谷区)にて、10月11日よりスバルの福祉車両「トランスケア」シリーズを初めて展示する。

今回展示するのは、スバル『レヴォーグ 1.6GT EyeSight ウイングシート(助手席リフトタイプ)』。ウイングシートは電動モーターにより静かでスムーズな回転・昇降が可能。スイッチで簡単に操作でき、足腰の負担を軽くし、快適な乗降を実現する。



スバル、本社1階ショールーム『SUBARU STAR SQUARE』で福祉車両を展示

富士重工業は2016年10月11日より、東京都渋谷区の本社1階ショールーム『SUBARU STAR SQUARE』で福祉車両を初めて展示する。

富士重工業は「クルマのある自由で愉しい生活」をすべての人と分かち合うことを目標に、身体が不自由な人や高齢者にも安心して気持ちよくクルマに乗れる福祉車両の開発を進めている。今回、本社ショールームで展示することで、より一層の普及を目指すことになった。

スバルの福祉車両「トランスケア」シリーズには、大きく2タイプが用意されている。ひとつは「ウイングシート」と呼ばれる助手席リフトタイプで、簡単なスイッチ操作により助手席が電動で回転し、シートの高さも好みの位置まで昇降可能としたもの。足腰の負担を軽くすることで、快適な乗降を実現している。サポートのしやすさにも配慮されていて、電動モーターにより静かでスムーズな回転・昇降が可能となっている。

このウィングシートは、レガシィ アウトバック、レガシィ B4、レヴォーグ、インプレッサ、SUBARU XV、フォレスター、クロスオーバー7、ステラに設定されている。

そしてもうひとつのタイプが「スロープタイプ」で、バックドアを利用することにより横幅の狭い駐車場などでも使用しやすいのが特徴だ。電動ウインチを採用して、車いすに乗ったままラクに乗降できるだけでなく、頭上・足元ともにゆとりある室内設計。加えて、車いす乗車の方の足元を温めるリヤヒーターを装備するなどで、移動中の快適性にも配慮されている。

またターボエンジンの搭載により、坂道や4名乗車時でも力強い走りを実現。こちらはディアスワゴンに設定されている。

今回展示される車両は「LEVORG 1.6GT EyeSight ウイングシート」となっている。

■スバル福祉車両 紹介サイト:http://www.subaru.jp/transcare/



ただ、こういう時に運転席側が格納式とかのは無いんだよな~
ドライバーが健常者じゃない場合、完全にワンオフで合わせていくからなぁ…
Posted at 2016/10/12 21:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月12日 イイね!

どこかでお金は用意しないといけないのはいけないけれども…どうするのよ?このまま逃げきることは出来ないだろうし

どこかでお金は用意しないといけないのはいけないけれども…どうするのよ?このまま逃げきることは出来ないだろうしタカタ、米国子会社の破産法11条申請報道を事実上否定

タカタは、米国子会社のTKホールディングスが米国連邦破産法第11条の適用を申請していると報じられたことに関して「何ら決定した事実も開示すべき事実もない」と、事実上否定するコメントを発表した。

タカタ製エアバッグの不具合に関して1兆円にのぼるとされるリコール費用を自動車メーカーが肩代わりしていることから、米国子会社が破産法を申請すると報じられた。

タカタでは、外部専門委員会を設置してリコール問題に対処するため、再建策の策定を依頼しており、特に納入先である自動車メーカーに対してリコール用代替部品、一般の量産部品について信頼性の高い製品を安定的、継続的に供給することを最重要課題として、経営の中長期的な安定化を目指している。

同委員会の下で、経営再建のスポンサーとなる新たな出資者を募ることを含めて検討が行われ、提案を受けており、今後、関係者との話し合いに入ると認識しているとし、破産法申請を事実上、否定した。


まだまだリコールは続くんですからね~
ってかタカタでどうにかしてくんないかな~
Posted at 2016/10/12 20:57:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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