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2016年10月16日 イイね!

明日から社員旅行に行ってきま~す

朝から東京駅集合とかっていうのが地味に面倒なんだけど時間によっては乗り換えなしで行けるから良いかな?

今回はちゃんとデジカメ持ってくぞ~(前回会社で出掛けたときに忘れて全てスマホで写真撮ったから編集が面倒だったので)

1泊2日なのですが、ちょいちょいブログ上げるようにしますね(恐らく催促されるでしょうしwww)




総走行距離52213km
走行距離552.3km
油量48.75L
燃費11.32923076923077km/L

MFD上での記録
AVG.A12.5km/L
660km(走行可能)
アイドリング時間3時間21分
削減量2.322L

AVG.B11.8km/L
660km(走行可能)
アイドリング時12時間40分
削減量9.734L


すっかり燃費の記録を忘れてました(汗)
その日のうちに書かないとダメだね
Posted at 2016/10/16 22:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2016年10月16日 イイね!

間違ってないんだろうけどなんかこの表現だと違和感が

間違ってないんだろうけどなんかこの表現だと違和感が【約6000台の予約】新型スバル・インプレッサが正式発表!

最廉価グレードは200万円切りの戦略的価格

5世代目となるスバルの新型インプレッサが2016年10月13日に発表された。販売は10月25日から始まり、先行予約期間中に約6000台の予約が入っているという。価格はインプレッサG4とインプレッサ・スポーツ共に税込192万2400円から259万2000円となっている。

1992年にデビューした初代インプレッサは、モータースポーツで活躍し、優れた4WDシステムにより悪路でも安心と楽しさをドライバーに提供してきた。

スバルは2016年度の販売計画で100万台を目指している。過去60万台が限界であったが、現在のところ順調に推移しているという。インプレッサに限らず、納車が全モデルで3カ月待ちとなっているのは売れている証である。これからのスバル車は、自動ブレーキや追従クルコンなどを含めたシステムの「アイサイト」、「歩行者エアバック」を全車標準装着し、今後ますます安全技術が重視されるなかで、更なる人気となることだろう。

今回発表されたインプレッサに採用されたスバルグローバルプラットフォームは、ボディ剛性が増し、衝突強度も従来に比べ40%アップした。スバルグローバルプラットフォームは、今後フラッグシップモデルのレガシィまでカバーをする。

スバルの吉永代表取締役社長は「素晴らしいクルマ作りが出来ました。皆さま、大変お待たせしました、ようや乗っていただけます。自分自身の時間、仲間と過ごす時間、想像を超えた人生がキラキラ(六つ等星だけに)動き出します」とコメント。

グレード展開としては、5ドアハッチバックのインプレッサ・スポーツと4ドアセダンのインプレッサG4の2モデルそれぞれに、2リッターの新開発エンジンと1.6リッターの共にNAエンジンを用意している。



新世代スバルのスタンダード、新型インプレッサを知る3つのキーワード

インプレッサがフルモデルチェンジして5代目となりました。単一モデルのフルモデルチェンジではなく、スバル自身のフルモデルチェンジとまで言わしめるほど革新的なニューモデルです。

従来通り、ボディタイプは5ドアハッチバックの「SPORT」と4ドアセダンの「G4」を用意。それぞれに、エントリー役を担う1.6i-L EyeSight(2016年末発売予定)、スタンダードといえる2.0i-L EyeSight、18インチタイヤを履く2.0i-S EyeSightの3つのグレードを設定。2.0リッター車は10月25日からの発売となります。

この新型インプレッサを理解するには、3つのテーマが挙げられます。

スバル・グローバル・プラットフォームの採用 新デザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」 国産初採用を含む先進安全装備の充実

新型インプレッサから順次スバル車に採用されていく、新世代アーキテクチャーである「スバル・グローバル・プラットフォーム」は、剛性と軽さという相反する要件を満たすクルマの基礎となるも。

危機回避や衝突時の乗員保護といった面での「安全」と、優れたハンドリングや乗り心地が示す動的質感といった運転する「愉しさ」を高次元で両立することを目指したものです。

1/1000秒単位の車体各部の動きを定量化することにより生み出された次世代プラットフォームは、フロント曲げ剛性で90%増し、ねじり剛性で70%増しとなっているなど走行性能につながる面を進化させただけでなく、電動車両にも対応する将来性をも兼ね備えた設計となっているのがポイント。

つまり、新型インプレッサの走りというのは、まさしくスバルの未来につながるものなのです。

インプレッサのみならず、スバルのクルマづくりにおけるキーワード「安心と愉しさ」をカタチで表現するのが、デザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」です。

これまでも年次改良により、各車にエッセンスが採用されてきた「ダイナミック×ソリッド」ですが、新型インプレッサのスタイリングには、その考え方が全面採用されています。

躍動感(ダイナミック)と塊感(ソリッド)という基本概念が持つ2つの要素を、インプレッサというキャラクターに合わせてバランスさせたことで、インプレッサ自体が目指した「スポーティ&アドバンス」を実現したスタイリングです。

注目ポイントは、サイドのキャラクターライン。

前後フェンダーをつなぐまっすぐな強いラインと、その下に配された後方に向かって跳ね上がる、まるで毛筆のような強弱を持ったラインの相乗効果はダイナミックなサイドスタイルを生み出しています。

また、ダイナミック×ソリッドの考え方はインテリアでも表現されています。ステアリングホイール、シフトノブ、パワーウインドウスイッチなど手に触れる部分を一新しているだけでなく、インパネのシボ模様まで刷新された、新世代スバルを示すキャビンとなっているのです。

なによりも、先進安全技術を採用しているのが新型インプレッサの特徴といえます。

Cセグメントながら、重要な安全装備は全車標準装備とするなど、セーフティへの高い意識を感じさせる設定となっていることは、新型インプレッサの美点といえるでしょう。

先進安全技術の主だったところでも、歩行者保護エアバッグ(国産車初採用)、ニーエアバッグを含めた7エアバッグ、ステレオカメラによるプリクラッシュセーフティシステム「EyeSight(ver.3)」は、エンジンや駆動方式にかかわらず全車に標準装備。

EyeSight(アイサイト)が実現する全車速追従クルーズコントロールについてはエコ、コンフォート、スタンダード、ダイナミックと4つのモードを用意して、ドライバーの意思に合った加速を選ぶことができるように進化しています。

また、白線を認識して車線の中央を走るようにステアリング操作をアシストする「アクティブレーンキープ」についても、きついコーナーにも対応できるよう進化しているのは新型インプレッサのポイントです。

そのほか、進化ポイントの多いインプレッサのキャッチコピーは「愛でつくるクルマが、ある。」というもの。じっくりと付き合っていく中で伝わる魅力にも期待される一台です。

メーカー希望小売価格は、1.6i-Lが192万2400円(2WD)/213万8400円(AWD)、2.0i-Lが216万円(2WD)/237万6000円(AWD)、2.0i-Sは237万6000円(2WD)/259万2000円(AWD)となっています。

●インプレッサG4(4ドア)1.6i-L EyeSight 2WD主要スペック全長:4625mm全幅:1775mm全高:1455mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1300kg乗車定員:5名エンジン型式:FB16エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン総排気量:1599cc最高出力:85kW(115PS)/6200rpm最大トルク:148Nm(15.1kg-m)/3600rpm変速装置:CVT変速比:3.600~0.512燃料消費率:18.2km/L (JC08モード)タイヤサイズ:205/55R16価格:192万2400円(税込)

●インプレッサSPORT(5ドア)2.0i-S EyeSight AWD主要スペック車両型式:DBA-GT7全長:4460mm全幅:1775mm全高:1480mmホイールベース:2670mm最低地上高:130mm車両重量:1400kg乗車定員:5名エンジン型式:FB20エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴総排気量:1995cc最高出力:113kW(154PS)/6000rpm最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm変速装置:CVT変速比:3.600~0.512燃料消費率:15.8km/L (JC08モード)タイヤサイズ:225/40R18価格:259万2000円(税込)

(写真:小林和久/SUBARU 文:山本晋也)


なんで否定的なことをあえて言うかというとまだ200万円を切るっていう1.6の発売をしていないからなんですよ。
16年末に発売って本文に書いてありますが、まだなんですよ(予約は受け付けしているって頃なんだろうけどさ)
個人的には4代目の時にNAのみで終わって、1.6のNAを100ccの余裕って言いながら出したのに税金面での事を2.0に比べて極端に燃費が良いと言う訳でもなかったので1.5に戻ってほしかったんだけどそうもならないし。
2.0は今回直噴化もされてやや優遇されているようにも見えるけど…
Posted at 2016/10/16 01:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年10月16日 イイね!

フロントはA110風だけどリヤは現代風?

フロントはA110風だけどリヤは現代風?【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】アルピーヌ ブランドは ルノースポール ブランドの次の一手

アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。

「アルピーヌはルノーグループの戦略的なブランドだ」と述べるのは同社マネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏だ。

その位置づけは、「日本でも各国でも、ルノー・スポールはロードカーを含めて成功している。その次のステップとして、アルピーヌという豊かな歴史に則ったプレミアムスポーツカーで、その市場セグメントに打って出るのだ」とサンテー氏。ターゲットユーザーについて、「スポーツカーを愛しており、ハイパフォーマンスドライビングを知っている新しい顧客にもアプローチしたい」と話す。

そして、コンセプトモデル・ヴィジョンについては、「エレガンスと軽快感、そして本物感を併せ持つこのミッドエンジン2シータークーペは、まさにアルピーヌとしてのあらゆる特徴を備えている」とし、このヴィジョンのスタイルをベースに、「年末までに市販バージョンの発表が予定されている。市販車としてフランス、ディエップで製造される新型モデルは、2017年にまずヨーロッパで発売され、その後、2018年上期には日本でも発売が予定されている」と語った。



【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】アジリティと官能性の両立

日本でも公開されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』。これをベースにしてアルピーヌの市販車が年内にも登場するという。

アルピーヌのデザインチームはモデラー等も含めて12名で構成され、そのスタジオには毎月違うクラシックアルピーヌ、『A110』からルマン出場のレーシングカーなどが持ち込まれるという。

ヘッドオブアルピーヌデザインチームのアントニー・ヴィラン氏は、「そこでは触ったりスケッチしたり、写真を撮るなど、直接的なアプローチをしながら、これまでのヘリテージを尊重し、デザインしている」と述べる。そのうえで「新しいアイディアも組み合わせることで、よりクリエイティブに将来を見据えたデザインが出来るのだ」と話す。

今回お披露目されたヴィジョンには、「アジリティ(軽快感)と官能性の2つの大きな特性がある」とヴィラン氏。アジリティでは、「リアミッドマウントのアーキテクチャと、コンパクトなボディサイズから生まれている」という。

デザイン的な特徴は、「アルピーヌの流れるような形状は、リアウインドウの角度やバランスによって成立している」。更に、「機能に根差したデザインを取り入れており、例えば、インテリアでは構造体をむき出しにすることで、軽量化に貢献。同時に“ナチュラルエレガンス”を醸し出している」とし、「レザーはパッセンジャーが使うところだけに使用している」とした。

一方の官能性では、「アルピーヌの個性や、これまでのノウハウ、歴史に根差している」とヴィラン氏。一例として、4リングのヘッドライトシグネチャーやその周辺のデザインが、A110のフロントエンドに似ていることを挙げる。そのほか、「素材では、室内のコールドメタルがキルトレザーとのコントラストになっている点や、カーボンのテクニカルパーツによる構成が美しさを醸成している」と説明。更に、「コンソールはアルピーヌヴィジョンの素晴らしい軽量化技術、そして、洗練さを表現している」と語った。


【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】日本にはアルピーヌファンがことのほか多い

アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を発表した。このコンセプトカーの80% が市販車に反映されるという。

同社マネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏は、「このヴィジョンをベースに、情熱を持つドライバーに向けて、現在あるスポーツカーとは異なるクオリティを提供し、彼らの魂を呼び覚ますようなロードカーを目指す」と意気込みを語る。

そのために、「この先1年間は3つのことだけに注力していく」という。ひとつは、「このクルマを完璧にし、ダイナミックなパフォーマンスを実現する。同時にハンドリングや、俊敏性、そしてディテールにもこだわり、優れたものに仕上げていく」と話す。

次に、「アルピーヌチームを作り、ディーラーネットワークを日本でも確立する。そこでは優れたサービスを提供していく」とサンテー氏。

そして最後は、「アルピーヌに相応しくレースにもチャレンジする。数年来我々のパートナーである、シグナテックアルピーヌレーシングチームとともに、既にWECをはじめとしたレースで優勝をもたらしている」と述べた。

日本市場におけるアルピーヌは1960年代から輸入されており、「これまで約600台が販売されている」とは、同社副マネージングダイレクターのベルナール・オリヴィエ氏の弁。更に、「日本には熱心なアルピーヌコレクターもおり、ルマンプロトタイプの『M63』や、『A441』などの貴重なモデルがある。『A110ベルリネッタ』は300台ほど存在する。また3つのアクティブなクラブも活動している」と日本市場の特性を評価。

サンテー氏も、「日本でのアルピーヌは既に長きにわたる成功の歴史があり、認知度は高いので、日本でアルピーヌを復活させることは理にかなっているばかりではなく、我々にとって、優先事項なのだ」と日本への導入理由を説明した。




【アルピーヌ ヴィジョン 日本公開】ルノースポールと共同開発

日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。

アルピーヌマネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏は、「シャシーはルノー・スポールが開発。またアルピーヌのエンジニアリングチームもルノー・スポールの本部にいるので、密接に協力をしている」と明かす。なお、「このプラットフォームはアルピーヌとしても、日産アライアンスとしても全く新しいもので、現在他のクルマとの共用はない」と述べる。

このクルマのレイアウトはミッドエンジン・リアドライブ(MR)だ。このレイアウトの理由は、「俊敏性を求め、かつ運転もしやすいクルマにしたかったからだ」とサンテー氏。従って、「あまりトリッキーなクルマにしたくなかったのだ。そのためリアエンジン・リアドライブではなくMRにしたのだ」と説明。

更に、「もう一つ望むのは快適性だ。A110はもともとコンフォタブルなクルマだったので、もう一度これを再現したかった」と話す。

そして量産計画は、「売れるよりもわずかに少ない台数にしたい。愛されながら、それでもコモディティではない希少なものとして、1000台以上、1万台以下(笑)になるだろうが現在検討中だ」とコメントした。



フランスの名門ブランド「アルピーヌ」が2018年に日本に登場!

名車A110をオマージュした快速MRスポーツ

フランスのスポーツカーの名門ブランド「アルピーヌ」のコンセプトモデルが2016年10月11日に日本初公開された。展示された「アルピーヌ・ビジョン」はミッドシップエンジンの2シータークーペだ。

2017年から欧州での発売を皮切りに世界各地で販売を開始する「アルピーヌ」は、フランス北部にあるディエップで製造される。ディエップは過去にアルピーヌを生産していた歴史ある拠点だ。

今回発表された「アルピーヌ・ビジョン」は、あくまでもコンセプトモデルであり、最終の市販モデルではない。会場の外に特別展示された1963年に登場した名車「アルピーヌA110」をモチーフに、現代技術を駆使し軽量化に徹し、コンパクトで軽快感のあるクルマに仕立て上げられているという。

シャーシは、日産のプラットホームを使わずにルノースポールが開発。専用部品を使うことにより、コアなファンの期待を裏切らない1台に仕上がるだろう。

RRレイアウトを採用した「A110」に対し「アルピーヌ・ビジョン」は、MRレイアウトを採用。ハンドリング性能を重視し、少しでも荷室を作るためだという。搭載されるエンジンは、ルノースポール製の新型4気筒にツインクラッチ2ペダルシステムのDCTを採用し、0-100km/hを4.5秒で加速する。これは、ポルシェ・ケイマンGTSやスバル・インプレッサWRX STI S206と同じタイムである。

コンセプトカーは白だが市販版ではアルピーヌ・ブルーも用意!

また、リヤにスポイラーはなし。下まわりを覗くと空力を意識したディフューザーが装備されていた。詳細は決まっていないが市販モデルになった「アルピーヌ・ビジョン」で、様々なモータースポーツ活動をしていくことも発表会で話している。

アルピーヌといえばブルーのイメージが強いが、「アルピーヌ・ビジョン」のボディカラーはホワイト。この疑問に対しては、「雪を被ったアルプスの山脈をイメージしている。が、もちろん、期待を裏切らないアルピーヌ・ブルーも用意している」との回答。会場を賑わせた。

2017年上期に予約受付も始め2018年から販売も開始するアルピーヌ。ディーラーは少数店舗で展開していくとのことだ。モデルのバリエーションについては、ひとつのモデルで複数のグレード展開を行う予定だと話し「価格はほかのルノー車よりも高いかもしれないがA110よりは安い。しかし、これ以上考えるのは時期尚早だ」という。

「まずは、四の五の言う前に来年登場するから試してほしい」とマーケティングディレクターのミハエルさん。ファンは市販モデルのデビューを楽しみに待ってほしい。




この流れに乗って今まであったルノーの数字な名前のシリーズが復活とかしないかなw
日本語版のウィキペディアだと30がラストになっているし
もしくはA○○○シリーズの復活とか??
Posted at 2016/10/16 01:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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