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2017年02月05日 イイね!

こういうのを見ちゃうと日本でもWRCをもう一度って思ってしまうのはちょっと違うかw

こういうのを見ちゃうと日本でもWRCをもう一度って思ってしまうのはちょっと違うかw【スバルゲレンデタクシー2017】今年も快調!…初日は過去最多の乗客数

冬のイベントとして定着してきたスバル「ゲレンデタクシー」が4日、今シーズンの走行を始めた。

場所は長野県エコーバレースキー場、ゲレンデタクシー4シーズンで3回開催されているゲレンデだ。今年は過去に見ないほど多数のお客がゲレンデタクシーに乗車した。

ゲレンデタクシーはスキーリフトの代わりにゲレンデ上部まで行く運行が基本となるが、乗車体感だけもできる。会場の受付で必要書類に記入し、展示車両の前で写真撮影を行い、「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けてSNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)に投稿をすれば、乗車可能だ。

2017シーズンの皮切りとなった長野県のエコーバレースキー場では、イベント開始の9時を待たず多くの人が受付に並び、終日待機列が途切れることはない盛況だった。終了時間の16時までに829名が乗車した。エコーバレー会場での最多の乗車人数を数え、前年比122%だった。

ゲレンデタクシーはルーフに「TAXI」の行灯を載せ、海外のタクシーをイメージさせるカラーリングが施されている以外はノーマルの、『アウトバック』『フォレスター』『XV』が充当される。専属のドライバーが運転し、乗客は運転できないが、ドライバーがスバルSUVの機能や運動性能などを説明し、アトラクション的な派手な走行も体験できる。

エコーバレースキー場第1リフトに沿ってタクシーが走り回る姿はおよそスキー場のゲレンデとは思えず、コースサイドでも多くの人がその雄姿を見届けた。

ゲレンデタクシーは5日も長野県エコーバレースキー場で開催されたのち、18~19日に中部圏では初の岐阜県高鷲スキー場で開催される。


ゲレンデでスバル車の実力を体験!今年もゲレンデタクシーのシーズンがやってきた

ゲレンデの一部を利用し、リフトの代わりにスバルのSUVが頂上まで連れて行ってくれる「ゲレンデタクシー」は、毎年スバルが開催する大人気のイベントです!

今シーズン最初の開催地となったのは長野県にあるエコーバレースキー場。2月4日~5日の2日間にわたって開催されました。クルマがゲレンデを登っていくなんて普通では考えられないですよね。気になるイベントに参加してきたので、ご紹介します。

乗車方法はとっても簡単!受付で同意書を記入して、横に並べられている展示車の前で写真を撮り「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けてtwitterやFacebookなどのSNSに投稿するだけで乗ることができます。

 

参加者には「ゲレンデタクシー」オリジナルステッカーが貰えます。ちなみに、このオリジナルステッカーは毎年配布されているものですが、今年からバージョンアップされていてキラキラゴージャスに。こういった変化があるのも嬉しいポイントの一つですよね。

受付後に撮影する写真も、ただ撮るだけではなく用意されたさまざまなパネルを各自チョイスして撮影。特別感が出てSNS映えすること間違いなし!

撮影終了後はいよいよ乗車口へ。今回ゲレンデタクシーとして用意されたクルマは「LEGACY OUTBACK」、「FORESTER」、「SUBARU XV HYBRID」の3台。どのクルマもスバルのSUVにはなくてはならない人気車種ですね。

この3台がゲレンデの急斜面を登っていくわけですが、ゲレンデタクシー用のラッピングが施されているのとスタッドレスを装着しているだけで、あとは市販車と同じ状態。ノーマルの状態でゲレンデ登れちゃうってすごい!という声も聞こえてきます。スバルのクルマのもつポテンシャルの高さが体感できちゃうんです。

今回で4度目のシーズンを迎えたゲレンデタクシー。年々参加者を増やし続け今年は2日間で合計685組1613名が乗車しました。この数字は開催以来の歴代最高記録だそうです。

エコーバレーに行けなかったな~と思っているそこのアナタ、まだチャンスはあります!昨年までは東日本エリアのみでの開催でしたが、今シーズンは西日本エリアの人も行きやすい東海地区での初開催が決定しました。

次回は、岐阜県にある高鷲スノーパークで2月18日~19日の2日間!もちろん乗車目的だけでもOKです!ぜひ参加してみてくださいね。

次回はゲレンデタクシー乗車体験レポートをご紹介したいと思いますので、ご期待ください!

(岩本 佳美)



今度は初の中部での開催もあるからそちらの方が楽しみにされている人も多いんじゃないかな
Posted at 2017/02/05 23:18:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年02月05日 イイね!

スープラもオープンになるのかな?

スープラもオープンになるのかな?デザイン見えた!トヨタ×BMW共同開発「Z5」新プロトタイプ、豪雪を走り抜く

トヨタとBMWが共同開発する新型スポーツ「Z5」が、豪雪の北欧に耐寒テストに姿を見せました。

最新プロトタイプでは、これまで隠されていたフロントバンパーのエアダクト形状、リアコンビランプ、トランクリッドなどが一部露出し、開発が進んでいることを伺わせます。

ルーフは、電動開閉式ソフトトップを採用し、さらなる軽量化が図られると思われます。

トヨタ「スープラ」次期型とともに、「Z5」のパワートレインに関しても確定情報が入っていませんが、2リットル直列4気筒ターボや直列6気筒ターボがラインナップされると予想しています。

また、Z5の頂点には425psを発揮する「Z5 M」の登場も期待されています。ワールドプレミアは、早ければ2017年、遅れれば2018年春頃になりそうです。

(APOLLO)



復活のトヨタ スープラ、BMW製3リットル直6ターボを搭載!?

トヨタがBMWと共同位開発を進める「スープラ」次期型が厳冬のスカンジナビアに降臨しました。

「86」の兄貴分として、フラッグシップ・スポーツという位置づけでデビューが予定されている次世代型のパワートレインには、エントリーモデルにBMW製2リットル直列4気筒ターボエンジン、ハイエンドモデルには最高馬力340psを発揮するBMW製3リットル直列5気筒ターボエンジンがラインナップされる可能性が高いようです。

ヘッドライトは未だダミーですが、2014年に公開された「FT-1」のデザインからインスピレーションを得た、フロントバンパーの大口エアダクトやルーフラインが確認できます。

ワールドプレミアは2017年東京モーターショーが有力です。

(APOLLO)




今の流れだと17年中に発表して18年には販売とかって考えた方が良いのかね?
Posted at 2017/02/05 23:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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