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2017年06月05日 イイね!

更なる進化を遂げたアイサイトはどれ程の性能になったのか

更なる進化を遂げたアイサイトはどれ程の性能になったのかスバル、レヴォーグ&WRX S4に進化版アイサイトを採用 今夏発表

スバルは5日、ステーションワゴン「レヴォーグ」とセダン「WRX S4」に、先進安全装備パッケージ「アイサイト」の進化版を採用するなどの改良をし、今夏発表すると明らかにした。

「レヴォーグ」および「WRX S4」は、新世代アイサイトの採用第一弾となる。アイサイトはこれまでに第三世代(ver.3)まで進化しており、現行のものでは歩行者や自転車も検知可能。色認識もでき、たとえば前走車のブレーキランプを検知し、必要に応じて警告やプリクラッシュブレーキ(自動ブレーキ)を作業する機構となっている。このほかステアリング操作をアシストし、車線からはみ出しを軽減する「アクティブレーンキープ」(車線逸脱抑制)も実現済みだ。

進化版アイサイトの内容は未発表だが、スバルでは新技術を紹介するスペシャルムービーを6月下旬に公開するとしている。また本日専用サイトを開設し、「レヴォーグ」と「WRX S4」の情報公開も行なっていく予定だ。

なお、スバル販売店では新型「レヴォーグ」と「WRX S4」の先行予約受付を開始している。

進化版アイサイト専用サイト
https://www.subaru.jp/eyesight_ta/



スバル レヴォーグ / WRX S4、大幅改良モデルを今夏発表…進化版アイサイト搭載

SUBARU(スバル)は、新型アイサイト搭載の『レヴォーグ』『WRX S4』を今夏に発表、6月5日より専用サイトを開設し情報配信を開始した。

新型レヴォーグ/WRX S4には、運転負荷軽減や事故低減に貢献する先進安全技術として、大きく進化したアイサイトを搭載し、総合安全性能を大幅に向上。さらに内外装の質感や走行性能も高めている。

専用サイトでは今後、新型レヴォーグ/WRX S4の情報などを配信し、6月下旬には進化したアイサイトのムービーコンテンツを公開する予定。また、スバル販売店では発表に先駆けて、新型レヴォーグ/WRX S4の先行予約受付を開始している。



スバル、新世代「アイサイト」発表へ 今夏、レヴォーグ/WRX S4新型に搭載

新世代「アイサイト」 発表間近

スバルは、「レヴォーグ」「WRX S4」を大幅改良し、本年夏に発表する。

新型には、大きく進化したアイサイトを搭載し、これまで培ってきた総合安全性能を大幅に向上。

さらに、内外装の質感や走行性能の進化を実現し、両モデルの持つ個性を徹底的に磨き上げたという。

同社オフィシャルサイトでは、本日より専用サイト(https://www.subaru.jp/eyesight_ta/)を開設し、今後、新型「レヴォーグ」「WRX S4」の情報などを配信。6月下旬には進化したアイサイトのムービーコンテンツを公開する予定だ。

また、販売店では発表に先駆けて、新型2モデルの先行予約受付を開始している。

スバル最新情報サイト:https://www.subaru.jp/eyesight_ta/




新型「レヴォーグ」「WRX S4」を今夏発表 新「アイサイト」は6月下旬公開 スバル

■新型「レヴォーグ」「WRX S4」今夏発表

 スバルは2017年6月5日(月)、同社の「レヴォーグ」「WRX S4」を大幅改良し、今夏発表することを明らかにしました。これに搭載される同社の先進安全技術「アイサイト」についても、新しいバージョンのムービーコンテンツを6月下旬に公開するとのことです。

また同日より、スバルのオフィシャルサイトにて「レヴォーグ」「WRX S4」に関する専用ページを開設し今後情報を発信していくこと、販売店では発表に先駆け先行予約を開始したこともあわせて発表されました。

 スバルは「新型『レヴォーグ』『WRX S4』には、運転負荷の大幅軽減や事故低減に貢献する先進安全技術として、大きく進化した『アイサイト』を搭載し、これまで培ってきた総合安全性能を大幅に向上。さらに、内外装の質感向上や走行性能の進化を実現し、両モデルの持つ個性を徹底的に磨き上げました」としています。




スバル・アイサイトが進化。今年夏に発売される新型レヴォーグ、WRX S4に装着!

現在のアイサイトはバージョン3で、インプレッサやXVなどに搭載されています。今年の夏にビッグマイナーチェンジを受ける新型レヴォーグ・WRX S4に、最新世代のアイサイトを搭載すると発表されました。

SUBARUの安全イメージを大きく引き上げた「アイサイト」は、運転負荷の大幅軽減や事故低減に貢献する先進安全技術として、高い評価を得ています。

大きく進化するアイサイトには、これまで培われてきた総合安全性能が大幅に向上し、内外装の質感向上や走行性能の進化を実現し、新型レヴォーグ、WRX S4の持つ個性を徹底的に磨き上げたとしています。

6月5日の発表に伴い、SUBARUオフィシャルウェブサイトにおいて、同日より専用サイトを開設。

今後、新型レヴォーグ、WRX S4の情報などを配信し、6月下旬には進化したアイサイトのムービーコンテンツを公開する予定としています。また、ディーラーでは新型レヴォーグ、WRX S4の発表に先駆けて、先行予約の受付も開始されています。

(塚田勝弘)



レヴォーグ&WRX S4で投入したって事は次期型のレガシィには搭載されるのかな?
しれっと3眼から2眼になってそういうところも性能向上してるってんだから凄いよな~
Posted at 2017/06/05 22:34:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月05日 イイね!

市場規模の大きさっていう意味ではそうだよね

ボッシュ、百度と戦略的提携…自動運転技術の開発で協力

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは6月2日、百度との間で、中国におけるスマートモビリティの共同開発に関する戦略的提携を締結すると発表した。

百度(Baidu=バイドゥ)は、中国最大の検索エンジンとインターネットサービスプロバイダー。2013年から、自動運転技術に関する研究開発に携わっている。

ボッシュは協力パートナーとして、百度の「Apollo」プロジェクトに参加。このプロジェクトでは、オープンかつ包括的で信頼性の高い自動運転車両のためのソフトウェアを開発することを目指す。

とくに、ボッシュは自動運転向けのセンサーや車両を、中国市場に供給。さらに、ボッシュと百度は、中国での自動運転に関する法律の制定を支援するために、技術的専門知識を提供していく。

ボッシュのDirk Hoheisel取締役は、「中国は世界最大の自動車市場であり、モノのインターネット(IoT)と人工知能(AI)の開発においても、世界の主要国の中でも最も大きな市場」と述べている。


中国は自動車市場としてはデカいだろうからね
Posted at 2017/06/05 22:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月05日 イイね!

安価に48Vのハイブリッド化出来るかな?

安価に48Vのハイブリッド化出来るかな?マイルド・ハイブリッド車両向けに改良した48Vリチウムイオン電池パックを日立オートモティブシステムズが新開発

日立オートモティブシステムズは、従来より性能が向上したマイルド・ハイブリッド車両向け48Vリチウムイオン電池パックを新開発しました。今後、自動車メーカーへのサンプル供給を開始し、2019年度から量産を開始する予定です。

近年、欧州では48Vマイルドハイブリッドが規格化され、比較的安価で燃費を改善できる技術として、48Vリチウムイオン電池によるマイルド・ハイブリッドシステムが急速に普及すると見込まれています。

日立オートモティブシステムズではこうした動向に対応して、2016年3月にマイルド・ハイブリッド車両向け48Vリチウムイオン電池パックを開発していました。今回発表した新開発品はこれを改良して、出力密度が従来比1.25倍、エネルギー密度が従来比1.5倍に向上しています。

リチウムイオン電池の出力密度を溜める手段として、これまでは電極の膜厚を薄くして抵抗を減らす方法が一般的でした。しかし、この方法では出力密度が高まる代わりに、蓄えられるエネルギーが減ってしまうという課題がありました。

そこで、新開発のリチウムイオン電池パックでは、セルの電極の構造をミクロンレベルで改良し、リチウムイオンが流れやすい構造にすることで、電極を薄くしなくても抵抗を低減、出力密度を高めることに成功しました。

さらに正極・負極それぞれの材料組成を改良し、単位重量あたりに蓄えられるリチウム量を増加させることでエネルギー密度を高めています。

これらの工夫で、従来比1.25倍の出力密度と、従来比1.5倍のエネルギー密度を同時に実現することができました。また、セルの内部抵抗を抑え、発熱量を低減し、リチウムイオン電池パックの筐体に熱伝導性や放熱性の高い金属を採用したことで、冷却用ファンが不要な自然冷却が可能になり、薄型化と静粛性の向上も実現させています。

出力密度の向上で最大出力は12kW以上に増加し、モーターの加速アシストにおけるトルク性能を強化、発進時の加速力が向上しています。また、最大入力も15kW以上に増加し、急減速時の大きな回生エネルギーも回収し、エネルギー損失も低減することができます。

スズキが国内で販売しているマイルドハイブリッド車の場合、駆動用バッテリーには12Vのリチウムイオン電池を使用しており、今回の48Vリチウムイオン電池パックは主に欧州車用に輸出されるのが大半になると見られています。

(山内 博・画像:日立オートモティブシステムズ)


今後が期待できるかな
Posted at 2017/06/05 22:11:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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