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2017年06月07日 イイね!

可変式リヤスポイラー良いよな~

可変式リヤスポイラー良いよな~スバルWRX STIタイプRA ニュル仕様を予告

スバルは「WRX STI」をベースに、ニュルブルクリンク・サーキット北コースに狙いを定めたチューンアップ仕様「WRX STI タイプRA NBRスペシャル」を披露した。

タイプRA NBRスペシャルは、ニュルブルクリンクのタイムアタック仕様。1周20kmを超えるニュルブルクリンク・サーキットはさまざまなコーナーや勾配があり、攻略にはクルマの総合性能が求められる。そうしたことからニュルは走り系モデルの聖地とされ、ここでのラップタイムがスポーツカーの性能のひとつの指標となっている。

また、タイプRAは、WRXシリーズをベースとしたコンプリートカーとして限定販売されてきたという点でも注目に値する。その中の一部は特別装備を与えられ「NBRパッケージ」として販売。台数限定で特別なチューニングが与えられることから価格は高価だが、それでも販売とほぼ同時に完売してしまう人気の限定車となっている。

さて、映像はその最新仕様を予告するもの。限定車として販売されるモデルではなく、タイムアタック仕様そのものだ。

エクステリアは、かなり本格的なエアロパーツを持ち、NBRスペシャルの特徴のひとつであるドライカーボン製の大型リアウイングを備える。またリアディフューザーの大きさがハンパなく、空力に気を配っていることがうかがえる。

内装に至っては軽量化を徹底的に突き詰めた結果、レース用のステアリングホイールとシート、それにロールケージが付いているぐらいで、そのほかは真っ裸に近い状態だ。

あいにく5月19日に設定されていたタイムアタックは、悪天候のため持ち越しになってしまったようだが、ウェットコンディションのなかテスト走行に切り替えて実施。コース上の雨を巻き上げて走行する様子がカメラに収められている。

今後のニュルでのタイムアタック再チャレンジに期待するとともに、新型WRX STI タイプRA NBRスペシャルの登場を楽しみに待ちたい。




何かの競技を見据えた開発車両なのかな?
どう考えても市販仕様とは関係ないじゃん

このえぐいリヤのディフューザーとか良いんだけどさw
Posted at 2017/06/07 21:20:23 | コメント(1) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記
2017年06月07日 イイね!

バリエーションが多いのは良いんだろうけど高いんだろうね

バリエーションが多いのは良いんだろうけど高いんだろうねピレリ、P Zeroカラーエディションを日本市場に導入…サイドウォールに色鮮やかなライン

ピレリジャパンは6月6日、サイドウォールに色鮮やかなラインをあしらった高性能スポーツタイヤ「P Zeroカラーエディション」を日本市場に導入すると発表した。

カラーエディションは、多様なカラーをサイドウォールへ定着させるピレリ独自の技術により実現した新製品だ。F1に2011年から投入しているカラータイヤの経験を活用し、ラベリングシステムを改良。性能に影響をおよぼすことなく、カラーの光沢を維持し、色あせを防ぐ新素材を開発した。カラーエディションの基本カラーは、レッド、イエロー、ホワイト、シルバーの4色。基本カラー以外も受注生産で対応する。

P Zeroカラーエディションは、欧州で数か月前より、パガーニ、ランボルギーニ、マクラーレンに装着されており、今夏よりフェラーリ、アストンマーチン、ポルシェ、ベントレーに装着される予定。日本市場では、レッドがマセラティのF1制覇60周年を記念した特別限定仕様車「ギブリ スカテナート」とともにデビュー。ポルシェやランボルギーニなど、プレステージセクター向けの19インチ以上で先行予約を受け付け、その後はアウディやフォルクスワーゲンなどプレミアムセクターまで拡張する予定だ。


まぁ、それ以前に中華産だと思うとイヤだな
Posted at 2017/06/07 21:16:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月07日 イイね!

もう小出しにしないでヨ

もう小出しにしないでヨ400馬力の強力バッテリーが炸裂!BMW「i8ロードスター」初のニュル高速テスト

2018年発売へ向け、開発が進むBMWのPHEVオープン「i8 ロードスター」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで初の高速テストを非公式で行いました。

2012年の北京モーターショーでコンセプトモデルが公開されて以来、音沙汰がなかった同モデルですが、2016年1月に「iビジョン フューチャーインタラクション」を公開すると、実車プロトタイプが市街地テストを開始。いよいよ開発車両の聖地・ニュルブルクリンクでの高速テストが実現しました。

パワートレインは、1.5リットル直列3気筒ターボエンジンとモーターを組み合わせたPHEVで、最高出力は400psに達するとレポートされています。

パフォーマンスは、0-100km/h加速は4.3秒、最高速度は250km/hを目指します。カメラマンによれば、ニュルでは最高200km/h以上の高速で爆走していたといいます。

ワールドプレミアは2017年内が有力です。

(APOLLO)



ちなみにラップタイプはどのくらいだったのかな
Posted at 2017/06/07 21:11:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年06月07日 イイね!

まぁ、ATでも良いんじゃないの?

まぁ、ATでも良いんじゃないの?スープラ新型、オートマ車のみか? 「BMW式」インテリアも激撮

次世代型スープラ オートマだけ?

新型スープラは、ギアレシオが異なるものの、BMWとオートマティックギアボックスを共用すると考えられる。

さらに、ハイブリッド4WDシステムも共通のものを採用し、

・BMWのガソリンエンジン
・モーター
・スーパーキャパシタ(一部技術がTS030ハイブリッド用から派生)

というシステム構成になるようだ。

トヨタは詳細を明かしていないが、情報筋によれば、ハイブリッドシステムが採用される以上、ラインナップがAT車のみになる可能性は高いという。

コレが次期スープラのインテリア

ニュルブルクリンクで捉えられた新型スープラのインテリア写真は、BMW式のスイッチを多く確認できる。

・ロータリーダイヤル式コントローラー(センタートンネル部)
・ダッシュボード最上段のインフォテインメント
・BMWのエアコンコントローラー
・BMWのATシフトレバー

次世代型BMW Z4と並行開発のモデルとなるものの、Z4がコンバーチブルであるのに対し、新型スープラは2シーター・クーペのみのラインナップとなる。

デビューは来年2018年となる見込みだ。


まずは発売を待ちましょうね
Posted at 2017/06/07 20:50:21 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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