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2017年06月09日 イイね!

まぁ、こういう事になるよね

まぁ、こういう事になるよねスープラ次期型にも6速MTか!? トヨタ×BMW新型スポーツ、車内初スクープ!

「Z5」と噂されていたBMWの2ドアオープンスポーツの車名が、「Z4」となる可能性が高いことが分かりました。

米・BMWのラドウィッグ・ウイリッシュ氏が、インタビューで「恐らくZ4になるだろう」と答えており、BMWの「スポーツモデルは偶数」の方式にもあてはまります。

また、今回初めて撮影に成功したコックピットからは、多数の情報を得ることができました。

先ず目に入るのは、6速マニュアルシフトノブ。エントリーモデルにもMTが設定されるのは嬉しい限りですが、スープラ次期型にもMTの設定が期待できるため、非常に楽しみです。

そのほか、最新世代のiDriveダイヤルコントロール、デジタルコックピットなどが見られますが、センターの大画面ディスプレイのように見えるのは、ダミーの可能性が高いです。

そして最も注目すべきはダッシュボードに貼られた紙。1番上「S20i」はグレードで、「145kW/320Nm」は最高出力約200psと最大トルクを表しています。その下「1400」は車重。恐らく、2リットル直列4気筒エントリーモデルのはずです。

スープラ、Z4共に2018年から生産が開始されるといいます。

(APOLLO)



まぁ、ATでも良いんじゃないの?
写真も右ハンドルと左ハンドルで違うんだよね

ってか本当にこの車はBMWのZ4ないしZ5と目するクルマなのかね?
Posted at 2017/06/09 22:08:25 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月09日 イイね!

ココまでやるんだったらリヤにも4POT入れろよな~

ココまでやるんだったらリヤにも4POT入れろよな~スバル、WRX STI タイプRAを北米で発表

スバルは9日、WRXシリーズの限定バージョン「WRX STI タイプRA」の北米仕様を発表した。WRX STI タイプRAは、高性能スポーツセダンWRX STIをさらにチューンアップした限定車。北米では2018年初頭に500台限定で販売される。

スバルは今週にWRX STI NBRスペシャルなるモデルの予告映像を公開した。これはドイツ・ニュルブルクリンク・サーキットの北コースを攻略するために開発したタイムアタック仕様だが、今回発表された「WRX STI タイプRA」は、その市販バージョンにあたる。北米以外の国でも販売されるはずだが、最初にアナウンスされたのは、スバルにとって最大の市場である北米向けモデルだった。

WRX STI タイプRAには専用設計されたフロントグリルやアンダースポイラー、リアバンパーなどが用意される。これらのエアロパーツのデザインはタイムアタック仕様に比べると控えめ。また、ドライカーボンリアスポイラーも標準装備され、ルーフもドライカーボン製となる。

パワートレインについては、専用ECU、強化型ピストン、専用吸気ダクト&エアクリーナー、専用パフォーマンスマフラー&エキゾーストパイプなどでチューンアップされた2.5リッター水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力310hpを発生する。

足回りは、専用のビルシュタインダンパー&コイルスプリングのほか、フロントが対向6ポット式、リアは対向2ポット式となるBremboのモノブロックブレーキキャリパー(シルバー塗装)&ドリルドディスクローター、BBS軽量19インチ鍛造アルミホイール(ボールド)を備える。

インテリアはウルトラスエードの専用ステアリングホイール、RECAROバケットタイプフロントシートなどによりスポーティな仕立てとなる。

さらにスバルは、WRX STI タイプRAのほか、BRZ tS(写真4,5枚目)も北米市場に投入することを明らかにした。BRZ tSは、すでに日本で展開されているSTIがチューニングを手がけたBRZ。応答性能を高めるフレキシブルV型バーやドロースティフナーなどによりシャシー性能が向上しているのが特徴。こちらも2018年初頭に500台限定で販売される予定となっている。


SUBARU、STIハイパフォーマンスカー「WRX STI TYPE RA」「SUBARU BRZ tS」を米国市場に投入
SUBARUは「WRX STI TYPE RA」と「SUBARU BRZ tS」の2車種を、2018年初頭に米国で販売開始する。STIブランドの更なる強化に向けた取り組みのひとつ。


SUBARUは「WRX STI TYPE RA」と「SUBARU BRZ tS」の2車種を、2018年初頭に米国で販売開始する。STIブランドの更なる強化に向けた取り組みのひとつ。

ベース車両には「WRX STI」と「SUBARU BRZ」を選定。「WRX STI TYPE RA」についてはカーボン製ルーフ・リヤスポイラーの採用等により軽量化を実現。さらに2.5L水平対向エンジンの出力を向上させ、ベース車両のAWDスポーツパフォーマンスを一層強化した。

「SUBARU BRZ tS」については、フレキシブルV型バー・ドロースティフナー採用等によりシャシー性能を向上。ベース車両の超低重心パッケージングがもたらす操縦性能を更に向上させ、クルマを運転する愉しさを追求した。

いずれのモデルも、専用の内外装を採用している。

■WRX STI TYPE RA

◆メカニズム

・専用ECU
・強化型ピストン
・専用吸気ダクト&エアクリーナー
・専用パフォーマンスマフラー&エキゾーストパイプ
・BBS軽量19インチ鍛造アルミホイール(ゴールド)
・専用ビルシュタインダンパー&コイルスプリング
・Bremboフロント・モノブロック対向6ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装)&ドリルドディスクローター
・Bremboリヤ・モノブロック対向2ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装)&ドリルドディスクローター

◆エクステリア

・専用フロントグリル(チェリーレッドアクセント付)
・専用フロントアンダースポイラー
・STIエンブレム付サイドガーニッシュ(ブラック)
・ドライカーボンルーフ
・ドライカーボンリヤスポイラー
・専用リヤバンパー(チェリーレッドアクセント、エアアウトレットグリル付)
・TYPE RAリヤオーナメント
・ドアミラー(ブラック)
・シャークフィンアンテナ(ブラック)

◆インテリア

・専用ステアリングホイール(ウルトラスエード)
・RECAROバケットタイプフロントシート(STIロゴ型押し)
・プッシュエンジンスタートスイッチ(レッド)
・専用シリアルナンバープレート

■SUBARU BRZ tS

◆メカニズム

・フレキシブルV型バー(エンジンコンパートメント)
・フレキシブルドロースティフナー(フロントサスペンション)
・軽量18インチ鋳造アルミホイール(ブラック)
・専用215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ(ミシュランパイロットスポーツ4タイヤ)
・専用SACHS(ザックス)ダンパー&コイルスプリング
・Bremboフロント対向4ポットブレーキキャリパー(レッド塗装)
・Bremboリヤ対向2ポットブレーキキャリパー(レッド塗装)

◆エクステリア

・専用フロントバンパー(チェリーレッドアクセント、専用メッシュカバー付)
・専用フロントアンダースポイラー
・ドアミラースカルキャップ(ブラック)
・専用サイドアンダースポイラー
・専用リヤサイドアンダースポイラー
・専用リヤバンパー(チェリーレッドアクセント付)
・ドライカーボンリヤスポイラー
・tSフロント/リヤオーナメント
・専用SUBARU BRZリヤオーナメント(ブラック)
・シャークフィンアンテナ(ブラック)

◆インテリア

・専用ステアリングホイール(ブラック+レッド、レッドステッチ)
・専用スピードメーター(STIロゴ付)
・専用アルカンターラ/本革フロントシート(ブラック+レッド、tSロゴ付)
・専用シートベルト(レッド)
・専用ドアグリップ(レッド)
・プッシュエンジンスタートスイッチ(レッド)




スバル「WRX STI TYPE RA」と「BRZ tS」を米国市場向けに投入へ

2017年5月に日本向けのSUBARU WRX STIのマイナーチェンジを発表し、6月20日から発売が開始されます。一方、SUBARUの屋台骨を支える北米向け市場には「WRX STI TYPE RA」と「SUBARU BRZ tS」の2モデルを投入すると6月9日に発表しました。

その名のとおり、STIと共同開発されたハイパフォーマンスモデルという位置づけで、各500台限定で2018年初頭に米国で販売を開始するそうです。

310psを誇る「WRX STI TYPE RA」は、カーボン製パーツ採用による軽量化やエンジン出力向上などにより、ベース車両のAWDスポーツパフォーマンスをさらに強化するとしていて、メカニズム面では、専用ECUをはじめ、強化型ピストン、専用吸気ダクト&エアクリーナー、専用パフォーマンスマフラー&エキゾーストパイプを装備。

さらに、足元には、BBS軽量19インチ鍛造アルミホイール(ゴールド)、専用ビルシュタインダンパー&コイルスプリング、ブレンボ製フロント・モノブロック対向6ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装)&ドリルドディスクローター、ブレンボ製リヤ・モノブロック対向2ポットブレーキキャリパー(シルバー塗装)&ドリルドディスクローターが装着されます。

外観は、専用フロントグリル(チェリーレッドアクセント付)や専用フロントアンダースポイラーによるアグレッシブな顔つきが特徴で、専用リヤバンパー(チェリーレッドアクセント)などにより後ろ姿も専用の仕立てとなっています。

ほかにも、STIエンブレム付サイドガーニッシュ(ブラック)、ドライカーボンルーフ、ドライカーボンリヤスポイラー、エアアウトレットグリル付)、TYPE RAリヤオーナメント、ドアミラー(ブラック)、シャークフィンアンテナ(ブラック)により細部にまでスポーティテイストが盛り込まれています。

内装もSTIらしくスポーティな仕立てになるそうで、専用ステアリングホイール(ウルトラスエード)、レカロ製バケットタイプフロントシート(STIロゴ型押し)、プッシュエンジンスタートスイッチ(レッド)、専用シリアルナンバープレートを用意。

最高出力205psの「SUBARU BRZ tS」は、機能装備としてフレキシブルV型バー(エンジンコンパートメント)、フレキシブルドロースティフナー(フロントサスペンション)、軽量18インチ鋳造アルミホイール(ブラック)&専用215/40R18ハイパフォーマンスタイヤ(ミシュランパイロットスポーツ4タイヤ)、専用SACHS(ザックス)ダンパー&コイルスプリング、ブレンボ製フロント対向4ポットブレーキキャリパー(レッド塗装)、ブレンボ製リヤ対向2ポットブレーキキャリパー(レッド塗装)を用意することで走りを強化。

専用フロントバンパー(チェリーレッドアクセント、専用メッシュカバー(フロントフォグランプ取付部付)や専用リヤバンパー(チェリーレッドアクセント付)などが与えられるエクステリアでは、専用フロントアンダースポイラー、ドアミラースカルキャップ(ブラック)、専用サイドアンダースポイラー、専用リヤサイドアンダースポイラー、ドライカーボンリヤスポイラー、tSフロント/リヤオーナメント、専用SUBARU BRZリヤオーナメント(ブラック)、シャークフィンアンテナ(ブラック)により、こちらもディテールへのこだわりを感じさせる内容。

内装には、専用ステアリングホイール(ブラック+レッド、レッドステッチ)や専用スピードメーター(STIロゴ付)のほか、専用アルカンターラ/本革フロントシート(ブラック+レッド、tSロゴ付)専用シートベルト(レッド)、専用ドアグリップ(レッド)、プッシュエンジンスタートスイッチ(レッド)が用意されます。

この2台のSTI仕様が日本でも発売されれば人気を集めることは必至で、いつになるか分かりませんが、日本のファンにもSUBARUとSTIの最新チューンの世界を提供して欲しいものです。

(塚田勝弘)




スバル BRZ、米国初の「tS」設定…STIチューン

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月8日、『BRZ』の2018年モデルに、500台限定で「tS」を設定すると発表した。

BRZ tSは、日本仕様に用意されたことがあるが、米国では初めて。STIがチューニングを担当し、BRZのスポーツ性能を引き上げているのが特徴。

足回りには、STIチューンのザックス製ダンパー&スプリングを装着。エンジンルームには、V字型のブレースが追加され、ボディ剛性を高める。米国向けのBRZとしては、初の18インチホイールも装着。このSTI製の軽量アルミホイールに、ミシュラン「パイロットスポーツ4」の215/40R18タイヤを組み合わせた。ブレーキはブレンボ製。

内外装も専用仕立て。とくに目を引くのは、日本仕様のBRZ tSにはなかったSTIのカーボンファイバー製大型リアスポイラー。角度調整が可能で、ダウンフォースを高めることができる。前後バンパーとサイドには、アンダースポイラーが追加された。室内には、ブラックレザーとアルカンターラを採用。赤いシートベルトが装着されている。




コレがアップされているやつ

コッチはスパイショットされたやつ


スバル 「WRX STI」をマイナーチェンジ DCCDを改良、新ブレンボ・ブレーキも採用

2017年5月24日、スバルは「WRX STI」の改良モデルを発表し、6月20日から発売する。現在のVAB型WRX STIは2014年8月に発売され、今回の年次改良によりDタイプとなったが、VAB型として最終モデルとなる。

今回のマイナーチェンジで、エクステリアでは、新デザインのフロントバンパーを採用し、19インチ・サイズのアルミホイール(ダークガンメタリック塗装)に245/35R19サイズのタイヤを装着した。

インテリアでは、インパネ加飾パネル、ドアスイッチパネルをハイグロスブラックとし、運転席・助手席には8ウェイパワーシート付きRECAROフロントシート(レッドステッチ+レッドアクセント+STIロゴ入り)を採用。シートベルトはレッドカラーになっている。

インスツルメントパネルは、マルチファンクションディスプレイ(高精彩5.9インチ大型カラー液晶)を装備し、ディーラー・オプションで、8インチサイズのナビゲーションを設定している。

メカ装備では、まず改良型の電子制御マルチモードDCCD(センターデフ)を採用し、コーナリングの滑らかさとトラクション性能の向上を両立。ブレーキはブレンボ製の18 インチ・ドリルド・ベンチレーテッドディスクブレーキにモノブロックの対向6ポット/2 ポッドキャリパーを新採用している。

このモノブロック・キャリパーはイエロー塗装でSTIロゴ入りになっている。モノブロック・キャリパーは、合せ目なしの一体構造のため、軽量でしかも剛性が高いメリットがある。その他にサスペンションのチューニングも行なわれている。もちろん従来通り、アクティブ・トルクベクタリングも装備している。

安全システムではステアリング連動ヘッドライト、ドライバーの前方確認をサポートするフロントビューモニターを採用。さらにアウトドアライフに使用できるようにルーフキャリアブラケットを新採用している。

また、アドバンスドセーフティ・パッケージもオプション設定された。これは後側方警戒支援システム(後方、側方からの車両を検知・警告)、後退時支援、ハイビームアシスト、自動防眩ルームミラー、カメラを使用したフロント&サイドビューモニターなど。


今回標準車でココまで来てしまったんですから
Posted at 2017/06/09 22:03:28 | コメント(1) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記

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