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2017年06月20日 イイね!

実際どれくらいのラップタイムを叩き出すのかね

実際どれくらいのラップタイムを叩き出すのかね【グッドウッド2017】スバル WRX STI、ニュル最速狙う「RA NBR」…初公開予定

SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。

車名の「NBR」とは、ドイツ・ニュルブルクリンクを指す。スバルは今夏、タイプRA NBRスペシャルをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを行う計画。ニュルブルクリンク最速の4ドアセダンを狙う。

一方、車名の「RA」は、Record Attemptの略。スバル最初のRAは1989年、初代『レガシィ』に設定された。このレガシィは、18日間かけて10万kmを平均速度222km/hで走り抜き、FIA(国際自動車連盟)から、当時の世界速度記録に認定されている。

また、WRX STIタイプRA NBRスペシャルは、2017グッドウッドフェスティバルオブスピードの名物、ヒルクライムに出走予定。マーク・ヒギンズ選手を擁し、ヒルクライムの「タイムアタックオープン」クラスにエントリーする。



ココまでやるんだったらリヤにも4POT入れろよな~

可変式リヤスポイラー良いよな~

日本仕様でS208とかになるのかな?



どうなんだろう?この記事のトップにある写真のは市販化予定の「WRX STI タイプRA」であって「WRX STI タイプRA NBRスペシャル」とは完全な別物だよね
グッドウッドに持ち込むのはスペシャルの方で良いんだよね?

少なくともスペシャルの方であれば市販車とは到底言えないような代物なんだからコレでニュル最速の4ドアセダンとか言われても違和感しかないんだが…
いや、当然速いSTIは見たいんだけどさ
Posted at 2017/06/20 22:09:22 | コメント(0) | トラックバック(3) | 富士重工 | 日記
2017年06月20日 イイね!

完売しているからって日本国内でお目にかかる機会はあるのかね

完売しているからって日本国内でお目にかかる機会はあるのかねアストンマーティンのハイパーカー、ヴァルキリー…ほぼ市販版の姿を公開

英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンと、F1のレッドブルレーシングが共同開発する新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(VALKYRIE)。コンセプトカーのみが公開されていた同車に関して、ほぼ市販版といえる姿が初公開された。

これは6月16日、アストンマーティンが公式Twitterページで明らかにしたもの。アストンマーティンがモナコで開催したヴァルキリーのお披露目イベントにおいて、ほぼ市販モデルといえる姿を公開している。

ヴァルキリーとは、古代北欧神話に由来したネーミング。ミッドシップの2シーターで、軽量構造を持ち、新開発の自然吸気V型12気筒ガソリンエンジンを搭載する。アストンマーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによる成果として、共同開発され、アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた究極の1台となる。

なお、ヴァルキリーは、公道仕様150台とサーキット専用車の25台の2種類が限定生産される予定。このうち、公道仕様の150台は、すでに完売している。

今回、モナコで公開されたほぼ市販モデルの姿には、コンセプトカーにはなかった公道走行に必要なヘッドライトが装備されているのが、最大の特徴。ホイールのデザインも、改められているのが確認できる。



アストン マーティン・ヴァルキリー 3画面スクリーンの内装がネット上に! 映像つき

映像もリーク ヴァルキリーのインテリア

アストン マーティン・ヴァルキリーの車内の様子が、リーク映像によって明かされてしまった。

2シーターハイパーカーの車室は、ダッシュボード上に3つのインフォテインメント用スクリーンを確認できる。


まるでGTレーシングカーのような車内環境であることから、

・パワートレインのリアルタイム情報
・シャシー制御システムへのアクセスおよび設定変更

が可能と考えられる。

ネット上にインテリアの「ビデオ映像」が、リーク!

今回ネット上に投稿されたヴァルキリーは、プロダクション仕様の90%まで仕上げたとされる車両だ。この動画は、顧客向けに行われた内覧会で撮影されたものと思われる。



コレで公道走行可能っていうんだもんな~
Posted at 2017/06/20 19:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月20日 イイね!

どこまでリアルに近い公道を再現できるかで仕上がりが変わりそうだね

どこまでリアルに近い公道を再現できるかで仕上がりが変わりそうだねアイサイトは2020年に自動車線変更機能を搭載予定。テストコースも改修し万全の体制に【スバル 新アイサイト・ツーリングアシスト試乗】

今夏発売予定のマイナーチェンジ版レヴォーグ&WRX S4に搭載される進化版アイサイトの「アイサイト・ツーリングアシスト」の進化は止まりません。

スバルの発表によれば2020年には自動車線変更機能を搭載予定となっています。この自動車線変更機能については大がかりな変更はせずに、レーダーやデジタルマップ、GPSの追加などによって車線変更を可能にします。また同じく2020年には交差点でのクルマ同士の出会い頭の衝突を防止することを目指しています。

さらに2020年代中には左折時における歩行者との接触や、直進時に交差する自転車との衝突を防止することの実現も予定されていて、NCAP(自動車アセスメント)やIIHS(米国道路安全保険協会)の評価でもトップクラスを堅持することが目指されています。

これらを実現するためスバルは北海道に所有する美深試験場のテストコースを30億円かけて改修。今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用することになっています。

新しいテストコースには高速道路のカーブや分合流点、市街地を想定した交差点などが整備され、2017年度下期から運用されることになっています。

各社ともに自動運転化に向けての開発が熾烈になっています。どこかが抜きん出るのでしょうか? それとも多くのクルマが一気に進化するのでしょうか? どちらにしろこの分野からは目を離すことができません。

(諸星陽一)




スバル、北海道に高度運転支援技術テストコースを新設…アイサイト進化を加速

SUBARU(スバル)は6月19日、北海道にあるスバル研究実験センター美深試験場のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。

美深試験場は、冬季雪上試験を目的とした開発拠点として1995年に開設。総敷地面積361ヘクタールの中に、寒冷地走行試験のためのコースに加え、高速走行路やハンドリング路などを備え、通年に渡り様々な試験を実施している。

スバルは、運転支援システム「アイサイト」のさらなる進化に向けた技術開発を進めている。今回、開発をさらに加速させるため、「高速道路のカーブ」「高速道路の分合流」「市街地を想定した交差点」のほか、「北米のフリーウェイを模した路面」など、高度化していく運転支援技術開発に必要となるテストコースを、美深試験場の中に新設する。設備投資額は約30億円、2017年度下期に運用を開始する予定だ。



ご丁寧に「北米のフリーウェイ」って言いきる辺りがアメリカシフトしている証拠ですよね
アウトバーンとは言わない辺り(それはあるのかもしれないですけど)


スバルが北海道・美深試験場に高度運転支援技術テストコースを新設。アイサイト技術を強化へ

SUBARUは、北海道のスバル研究実験センター美深試験場を改修し、約30億円の設備投資額をかけて「高速道路の分合流」など運転支援技術の開発に向けたテストコースを新設すると発表しました。

同社では、新設のテストコースを2017年下期に運用を開始して、セールスポイントのひとつである運転支援システム「アイサイト」の高度化に向けた技術開発に活用する考えです。

SUBARUの美深試験場は、もともとは1995年に冬季雪上試験の開発拠点として開設された施設。総敷地面積361ヘクタールの中に、寒冷地走行試験のためのコースや、高速走行路・ハンドリング路などが設けられた同社有数のテスト施設です。

新設されるテストコースには「高速道路のカーブ」「高速道路の分合流」「市街地を想定した交差点」のほか「北米のフリーウェイを模した路面」などを備えており、「アイサイト」技術の強化にとどまらず、将来の自動運転に向けた技術開発も可能な施設になっています。

SUBARUの「アイサイト」技術は、「SUBARUブランド」を特徴付ける技術で、同社は運転支援システム「アイサイト」を強化するために美深試験場に新テストコースの整備を進めたものと見られます。

(山内 博・画像:SUBARU)
Posted at 2017/06/20 11:28:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年06月20日 イイね!

ようやくアメリカにも導入されるんだね

ようやくアメリカにも導入されるんだねスバル XV 新型、米国価格は2万1795ドルから…最新コネクト採用

SUBARU(スバル)は6月16日、新型『クロストレック』(日本名:新型『XV』)の米国価格を発表した。ベース価格は、2万1795ドル(約242万円)に設定している。

新型XVの米国仕様車には、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを積む。最大出力は152hpと、先代の148hpから4hpパワーアップ。トランスミッションはグレードに応じて、6速MTまたはリニアトロニックCVTを組み合わせる。

米国向けの新型XVの大きな特徴のひとつが、車載コネクティビティの「スターリンク」の最新版の採用。6.5インチのタッチパネルを核にしたマルチメディアシステムは、グーグルの「Android Auto」とアップルの「Apple CarPlay」に対応。また、SOS緊急アシスタンスをはじめ、自動衝突警告、ロードサイドアシスタンス、メンテナンス通知などが導入される。

さらに、セーフティプラス&セキュリティプラスパッケージも設定。盗難車追跡サービスをはじめ、セキュリティアラーム作動通知、クラクションやヘッドライトの遠隔操作機能などが装備された。

車載コネクティビティなどの装備を充実させた結果、新型の米国ベース価格は2万1795ドル(約242万円)。先代比で、100ドル(約11万円)値上げしている。


盗難車追跡サービスとかまであるんだね
Posted at 2017/06/20 11:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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