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2017年06月29日 イイね!

外装色がブラックファイヤーっていう厨二的な名称なのかと思ったらグレード名だけなのね

外装色がブラックファイヤーっていう厨二的な名称なのかと思ったらグレード名だけなのねBMW X5 Mブラックファイヤー サファイアブラックの特別仕様車 X6 Mにも登場

ブラックサファイヤをまとったX5 M/X6 M

BMWは、「X5 M」と「X6 M」のスペシャルエディション、「ブラックファイヤー」を発表した。

8月に発売予定のこのモデルは、メカニカルの変更はないものの、

・サファイヤブラックメタリック・ペイント
・ブラックグリル
・ブラックルーバー
・カーボンファイバーミラーキャップ
・21インチ・ブラックアロイホイール

という専用装備を与えられている。


インテリアは、ともに

・ブラックとレッドの刺繍
・アンスラサイトカラーのヘッドライナー
・Mスポーツ電動フロントシート(ヘッドレスト連動)
・ブラックハイグロストリム

を適用し、標準モデルとは異なる世界観に仕上げている。




独BMW、X5 MとX6 Mに全身黒の特別仕様「ブラックファイアーエディション」を設定

独BMWは28日、X5とX6のMモデル「X5 M」と「X6 M」に、エクステリアをブラックで統一した特別仕様車「ブラックファイアーエディション」を設定し、8月に発売すると発表した。

ブラックファイアーエディションは、ボディカラーがサファイアブラックメタリックにペイントされるほか、通常はクロームのキドニーグリルにもブラック塗装が施される。さらに21インチのMアロイホイールもブラックとなるほか、ミラーキャップがカーボンタイプに変更される。

インテリアは、ブラックを基調にムジェロレッドをアクセントに取り入れたシートを採用。ヘッドレスト一体式のこのスポーツシートは上質なメリーノレザー表皮を採用するなど素材にもこだわっている。同様にダッシュボードやセンターコンソールもブラックとレッドを組み合わせたフルレザー仕様となり、ピアノブラックの加飾パネルには、専用ロゴがあしらわれる。

なお標準のマルチファンクション レザーステアリングホイールは、無償オプションでブルーのアクセント入りのMパフォーマンス アルカンターラ ステアリングホイールに変更することも可能となっている。

なおパワートレインはベース車と同じで4.4リッターV8ツインパワーターボエンジン(最高出力575ps、最大トルク575Nm)を搭載する。



黒いクルマは綺麗だとそれだけでもカッコいいね
Posted at 2017/06/29 01:11:26 | コメント(1) | トラックバック(1) | BMW | 日記
2017年06月29日 イイね!

黒衣を纏ったThe spirit of Ecstasy

黒衣を纏ったThe spirit of Ecstasyロールス・ロイス・ドーン「ブラックバッジ」 暗黒のロールス第3弾 六本木に登場

黒い衣装のスピリット・オブ・エクスタシー

深く、濃く、翳りのあるブラックをまとったドーン。ロールス・ロイス・ドーン・ブラックバッジは、ゴースト、レイスにつづくシリーズ第3弾モデルである。

黒一色のエクステリアは、ロールス・ロイスの航空機事業から受け継いだ、まったく新しい表面処理技術を適用したものだ。

直径0.014mmという極細の航空機用アルミニウム糸を互いに織り込み、カーボンファイバーに接着。その後、表面は6回のラッカー塗装で仕上げ、72時間かけて硬化。それから手作業による研磨で、鏡面仕上げにしていくという。


ブランドのシンボルであるスピリット・オブ・エクスタシーが、ハイグロス・ブラック・クロームの衣装をまとったのも特徴だ。またルーフは、ブラックのキャンバス仕様のみが用意され、リアデッキもブラックレザーで仕上げた。

暗く美しい特別なフィニッシュは、

・フロントグリルサラウンド
・トランクリッドフィニッシャー
・エグゾーストパイプフィニッシャー
・エアインテークフィニッシャー

にも適用され、専用クロームサーフェス仕上げが施されている。見落としがちなポイントであるが、ロールス・ロイスの「ダブルアール」バッジが、配色を反転しているのもなかなか心憎い演出だ。

6.6ℓV12は、600psにパワーアップ

インテリアは、最高レベルの上ブラックレザーを用い、暗闇に没する前の夕焼けを彷彿とさせるオレンジハイライトのストリップが、キャビンのウエストラインを囲んでいる。


また、パワートレインを通常のドーンより高出力化したのも特徴だ。

・6.6ℓツインターボV12エンジン
・ZF製8速ギアボックス
最高出力:600ps(30psプラス 標準のドーン比)
最大トルク:85.7kg-m(2kg-mプラス)
0-100km/h加速:4.9秒
最高速度:250km/h

このパワーアップに対応するため、ブレーキディスクは直径を1インチ拡大している。

東京でも一般公開 6月30日~7月2日

ドーン・ブラックバッチは、6月30日金曜から東京都内でも公開される。展示情報は下記の通り。


・場所:
六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目9-1)

・日時:
6月30日(金曜) 15:00 – 18:00
7月1日(土曜) 10:00 – 20:00
7月2日(日曜) 10:00 – 20:00

・展示車両:
ロールス・ロイス・ドーン・ブラック・バッジ(アジア・プレミア)
ロールス・ロイス・ゴースト・ブラック・バッジ
ロールス・ロイス・レイス
ロールス・ロイス・ドーン


しれっとブレーキのサイズアップしてるのね


【グッドウッド2017】ロールスロイス ドーン に初の「ブラックバッジ」…593馬力に強化

英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は6月28日、英国で6月30日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『ドーン』の「ブラックバッジ」を初公開すると発表した。

ロールスロイスは2016年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2016において、ブラックバッジの展開計画を発表。ロールスロイスのメイン顧客層よりも、下の年齢層にアピールするのが、ブラックバッジとなる。

今年のグッドウッドフェスティバルオブスピードで初公開されるのが、ドーンに初設定となるブラックバッジ。車名が意味するように、ボディカラーはブラック。ボンネット先端のスピリット・オブ・エクスタシーも、グロスブラックで仕上げるこだわりよう。ソフトトップはブラックのみとなり、リアデッキはブラックレザーで仕上げられた。

直噴6.6リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンは、パワーアップ。最大出力は563馬力から30馬力引き上げられ、593馬力を獲得。最大トルクは2kgmプラスの85.6kgmで、1500rpmの低回転域から引き出される。

ドーンのブラックバッジは、2560kgの重量級ボディ。にもかかわらず、0~100km/h加速は4.9秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。パワーアップに対応して、サスペンションやブレーキは強化されている。



ロールス・ロイス「ドーン・ブラック・バッジ」をアジアプレミア

ロールス・ロイスが「一切の妥協を排したオープンモデル」と胸を張る「ドーン」に、「ブラック・バッジ」が加わります。

「ブラック・バッジ」は若いユーザーのニーズに応えるビスポークモデルで、2016年3月のジュネーブモーターで披露された「ゴースト・ブラック・バッジと「レイス・ブラック・バッジ」でもお馴染み。

「ブラック・バッジ」は、「誰のものにも似ていないロールス・ロイスを作って欲しい」という声に応えるべく、すべての技術が注ぎ込まれているそうです。

なお、「ドーン・ブラック・バッジ」は、6月29日から7月2日に英国で開かれる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で披露されるもので、日本でも同時期六本木ヒルズアリーナでアジアプレミアとなります(6月30日:15:00~18:00、7 月 1 日:10:00~20:00、7月2日:10:00~20:00?)。

同車は、ルーフはブラックのキャンバス仕様のみとなっていて、リヤデッキはブラックレザーで仕立てられています。

フロントグリルの上に屹立するマスコットは、「ハイグロス・ブラック・クローム」に変更されていて、さらフロントグリルやトランクリッドフィニッシャー、エキゾーストパイプおよびエアインテークのフィニッシャーにも及んでおり、いずれも専用のクロームサーフェス仕上げになっています。

内装では、高品位のブラックレザーを採用し、マンダリンハイライトによって強調。さらに、夕焼けを彷彿とさせるオレンジハイライトのストリップがキャビンを囲んでいます。

後席では、ロールス・ロイスのパトロンの1人であったサー・マルコム・キャンベルに敬意を表し、「インフィニティ」のロゴをリヤウォーターフォールに美しく刺繍され、より特別な空間に演出。

走りの面では、新たに開発されたエキゾーストシステムがトピックス。「low」ボタンを押すと、ロールス・ロイスの特徴である V12エンジンが中・低音の効いた咆哮を上げるそうです。

エンジンは、6.6Lツインターボ V12 エンジンの柔軟性を活かし、すでに 563 ps の出力を持っていたものを、さらに 30ps上乗せされ、593psにまで向上。1500rpmという低回転域で20Nm増強となる840Nmもの最大トルクも見どころ。

その他、トランスミッションのセッティング見直しや、ステアリングラックも変更されています。また、ブレーキの直径をドーンから1インチ拡大され、制動力が強化されています。

(塚田勝弘)
Posted at 2017/06/29 01:05:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月29日 イイね!

今更4ドア版とか設定されてもなぁ

今更4ドア版とか設定されてもなぁ4ドア版 AMG GT、F1のハイブリッド技術採用で800馬力へ

メルセデスベンツ『AMG GT』の4ドア版となる、「AMG GTコンセプト」(仮)市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。

グラフィックは異なるが、アグレッシブなデザインのヘッドライトや、横長のテールライト、流れるようなファストバックルーフはコンセプトモデルの意匠を受け継いでいる。

コンセプトではセンター出しだったエキゾーストパイプは左右クワッドエキゾーストパイプに変更されている。またサイドミラーレスは見送られた模様だ。

パワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンと、F1にも採用されている「EQ POWER+」を組み合わせたハイブリッドシステムで、最高出力は805ps、0-100km/h加速は2.8秒のパフォーマンスを実現するという。今回のテスト走行でも、その圧倒的なパフォーマンスを感じることができたと現地カメラマンは語っている。

「EQ POWER+」は、今後メルセデスベンツ車の全てのパフォーマンス・ハイブリッドに適用されるブランドとなる。

市販型のワールドプレミアは2018年3月のジュネーブモーターショーが有力。発売は2018年内となりそうだ。


と思ったんですけど「EQ POWER+」追加ってどういう事なんでしょうかね~
少なくともGT Rの日本発売をして
四輪操舵は初なんだっけ
コレでAMG4.0ℓV8直噴ツインターボエンジンを標準のGTからチューンして585馬力まで上げたのに…このセダンとやらは805馬力出るんでしょ?どういうことよw



メルセデスAMG GT 4ドア市販型、ワインディングもサーキットもアグレッシブに駆け抜ける!

ジュネーブモーターショー17で公開された、メルセデスベンツ『AMG GTコンセプト』の市販型が、ニュルブルクリンク・サーキットや山道を走る姿を捉えました。

高速コーナーでは、4ドアのロングボディを生かした安定性を見せつつ、シャープなハンドリングを持ち合わせており、市街地や山道も走っても、加速性や快適性などのバランスも非常に高く感じます。

カモフラージュがまだ厳重でディテールは不明ですが、コンセプトモデルに近いスポーティーなエクステリアが予想されます。

パワートレインは、4リットルV型8気筒ツインターボエンジンと、F1技術を取り入れた「EQ POWER+」を組み合わせたハイブリッドシステムで、最高出力は805psを発揮。0-100km/h加速は2.8秒とAMG最強4ドアサルーンとなるでしょう。

発売は2018年、日本導入も期待されます。

(APOLLO)



メルセデス-AMG GT 4ドア 来年9月、欧州発売 トップモデルはハイブリッド

ライバルは、ポルシェ・パナメーラ

メルセデス-AMG GT 4ドアは、同社のシリーズプロダクションとしては、最もパフォーマンスの高いモデルになるようだ。

ポルシェ・パナメーラのライバルとなるこのモデルは、
・内燃エンジン車
・ハイブリッド車
を用意。後者は最高出力800ps以上を発揮し、AMG GT Rを215psも上回る見込みだ。


これを超えるのは、1000ps級と噂されるプロジェクト1のみになるが、こちらは限定モデルとなっている。


欧州発売は、2018年9月か

GT 4ドアは現在、公道/サーキットにおいてテストを進め、ちょうど1年後の2018年9月の発売を目指している。


最新のスパイショットでは、LEDヘッドライト、スリムなガラスラインなどに、ジュネーブ・モーターショーで展示されたGTコンセプトの影響を見て取れる。


またカモフラージュされて分かりづらいが、厚みのないテールゲート、急降下するようなCピラーはAMG GTクーペに似ている。


ハイブリッドは、0-100km/h:3秒未満

車名はあたかもAMG GTと関連が深いように思わせているが、パワートレインのレイアウトは、GTスポーツカーというよりもEクラスにずっと近い。つまり、トランスミッションをリアのトランスアクスルにマウントするのではなく、フロント側に搭載しているようだ。


AMG GT 4ドアのガソリン車の価格はポルシェ・パナメーラ・ターボ(550ps)の£113,075(1,580万円)をわずかに上回ることになるだろう。また2019年に登場するハイブリッド車は、0-100km/h加速3秒未満となる見込みだ。




メルセデス最強の証が見えた…AMG GT 4ドア版、発売は2018年か

メルセデス『AMG GT』の4ドアモデル、その市販プロトタイプの姿をカモフラージュの薄い状態で捉えた。目を引くのは、これまで隠されていたメルセデス最強の証、「AMG パナメリカーナ」グリルだ。

『AMG GT-R』やGT3レーサーに採用されている縦基調クロームメッキバーが完全露出しているほか、4分割されたフロントバンパーエアダクトも初めて顔を見せている。

薄型ヘッドライトは、AMG GTとは異なるフロントマスクを作り上げる。またルーフエンドからトランクへはカモフラージュが施されており、この車がポルシェ『パナメーラ』やアウディ『RS5 スポーツバック』のような5ドアクーペになるのかは断定できない。

パワートレインは、4リットルV型8気筒エンジンとF1技術を導入する「EQ POWER+」を組み合わせたハイブリッドシステムの可能性が高く、実現すれば最高出力805ps、0-100km/h加速2.8秒のハイパフォーマンスを可能。にするだろう。エントリーモデルには、ガソリンエンジンも用意されそうだ。

2017年後半にも市販型を公開、2018年の発売が期待されている。
Posted at 2017/06/29 01:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2017年06月29日 イイね!

遂にベンツエンジン搭載ですね

遂にベンツエンジン搭載ですねアストンマーティン DB11、メルセデスAMGエンジン搭載…両社の提携の初の成果

英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月28日、『DB11』にメルセデスAMG製のエンジンを載せた新グレードを設定すると発表した。

アストンマーティンとメルセデスAMGは2013年、技術提携を締結。両社の技術提携では、メルセデスAMGがアストンマーティンのために、パワートレインや電装コンポーネントを開発。これらを、次世代アストンマーティン車に採用することが決まっていた。

また、メルセデスベンツを傘下に持つダイムラーは、アストンマーティンの株式の5%を取得。これは議決権を伴わないものだが、両社は協力関係を深めている。

今回、アストンマーティンは、DB11にメルセデスAMG製のエンジンを載せた新グレードを設定。これは、アストンマーティンとメルセデスAMGの提携の最初の成果となるもの。メルセデスAMG製の直噴4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンは、最大出力503馬力、最大トルク70.9kgmを引き出す。

エンジンコンピュータのソフトウェアやスロットルマッピングなどは、アストンマーティンが独自にチューニング。アストンマーティンらしいサウンドやフィーリングも追求された。0~100km/h加速は4.0秒、最高速は301km/hの実力。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは、「DB11はアストンマーティン史上、最も洗練された車。新しいV8エンジンによって、アストンマーティンはライバルに差をつける卓越したパフォーマンスを手に入れた。技術パートナーであるメルセデスAMGから供給されたエンジンを、最初に受け取ったことを誇りに思う」と述べている。



メルセデス-AMG製V8搭載アストン マーティンDB11 V12よりトルクアップ その価格は?

メルセデス-AMG製ユニット搭載 DB11発表

アストン マーティンは、メルセデス-AMG製V8エンジン搭載のDB11を発表した。これは、アストンとAMGのテクニカルコラボレーションによるものだ。

・軽量なパワートレイン
・低い重心
・既存の5.2ℓV12エンジン仕様よりも抑えた価格

を特徴としており、V12とは異なる動力性能が魅力となっている。


4.0ℓのV8エンジンは、メルセデス-AMG GTのものをベースに、ECUにアストン用の独自チューンを施した。



トルクは、V12超え V8のスペック

最高出力:510ps(98psマイナス V12仕様比)
最大トルク:82.7kg-m(11.3kg-mプラス)
車両重量:1655kg(115kgマイナス)

0-100km/h加速:4.0秒(0.1秒スロー)
最高速度:300km/h(20km/hダウン)


注目すべきは、V12仕様よりも強力になったトルクで、結果として0-100km/h加速は、V12の0.1秒落ちに留まっている。



V12比、マイナス約180万円 パーマーCEOの考えは?

アンディ・パーマーCEOは、「新しいV8エンジンの導入により、抜きん出たパフォーマンスを備えながら価格を抑えることができ、DB11の魅力が深まりました。アストン マーティンがライバルとの差を広げるのに十分なキャラクターを備えたモデルです」と語っている。


V8仕様のDB11の英国価格は、£144,900(2,072万円)。

V12仕様に比べて£13,000(186万円)抑えた価格付けとなっている。


開発コストとかを考えるとこういうのは多少は…ネ
Posted at 2017/06/29 00:53:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月29日 イイね!

コレは「エンジンパワーは」って事で電気的な補助が別にあるとか…ないよね?

コレは「エンジンパワーは」って事で電気的な補助が別にあるとか…ないよね?【グッドウッド2017】アストンマーティン ヴァルキリー、V12のスペック判明…6.5リットル900馬力

英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンと、F1のレッドブルレーシングが共同開発する新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(VALKYRIE)。同車のパワースペックが判明した。

これは6月23日、ミシュランが明らかにしたもの。アストンマーティン ヴァルキリーのパワートレインについて、「6.5リットルV型12気筒エンジンは、900馬力」と公表している。

ヴァルキリーは軽量構造のミッドシップ2シーターのボディに、新開発の自然吸気V型12気筒ガソリンエンジンを搭載する。アストンマーティンとレッドブルレーシングのテクニカルパートナーシップによる成果として共同開発され、アストンマーティン特有のスポーツカーデザインと、レッドブルレーシングが持つ最先端のF1技術を融合させた究極の1台となる。

ミシュランは6月29日、英国で開幕するグッドウッドフェスティバルオブスピードの「スーパーカーパドック」において、ヴァルキリーなど複数のスーパーカーを展示する計画。その縁で、これまでベールに包まれていたヴァルキリーのV型12気筒エンジンについて、「排気量が6.5リットル、最大出力は900馬力」と明らかにした。

なお、ミシュランは、「ヴァルキリーには、専用チューンのPS Cup 2タイヤを装着する。過去2年間のミシュランとアストンマーティンの協力は、4度目」とコメントしている。


果たしてどういった走りを見せてくれるのかね
Posted at 2017/06/29 00:40:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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