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2017年09月01日 イイね!

渋滞とかエアコンが効いてるな…

総走行距離64235km
走行距離468.5km
油量45.49L
燃費10.2989668058914km/L

MFD上での記録
AVG.A11.5km/L
570km(走行可能)
アイドリング時間2時間08分
削減量1.831L

AVG.B13.6km/L
570km(走行可能)
アイドリング時間20時間10分
削減量16.521L

正直イマイチだな…
Posted at 2017/09/01 21:36:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年09月01日 イイね!

車間距離の重要性

100km/hで100mは空けすぎ? 安全かつ現実的な車間距離とはどのぐらいか

 高速での交通違反の検挙3位は車間距離保持義務違反

 高速道路において、交通違反で検挙されるベスト3にランクされている車間距離保持義務違反(1位は最高速度違反[40km以下]、2位は通行帯違反)。道路交通法には、「車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その車両が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない(道路交通法26条1項)」とあるが、具体的な数字は示されていない。

 教習所で配られる教本には、一般道なら「速度-15km/h」(例50km /hなら35m)、高速道路なら、「速度=車間距離(m)」と書かれているが、高速道路で100km/hで走行中、100mの車間距離をとっていたら、どんどん割り込まれるか、後続車からプレッシャーをかけられるので現実的とは言い難い……。

 判例や警視庁指示事項では、「速度の二乗÷100」をおおよその安全追随距離としているとのこと。つまり、40kmなら、40×40÷100=16m。80km/hなら64m。100km/hなら100m……。やっぱり100km/h=100mなのか? 自動車事故対策機構のブレーキ性能試験のデータを見ると、2名乗車で100km/hからのフルブレーキ時の制動距離(ドライ路面)は、アクアやプリウスクラスで41~43m。ウェット路面だと3mぐらいは制動距離が伸びている。

 これはあくまで制動距離だけのデータで、実際にはドライバーが危険を感じブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでの距離、いわゆる空走距離もプラスされる。人は何か刺激を受けて、行動するのに約0.2秒かかる(さらに自分が行動(反応)していると自覚するのに約0.3秒かかる)。

 100km/hは、秒速約28mなので、0.2秒で5.6m進む。そう考えると、100km/hなら50mの車間距離を維持できていれば、最低限の車間距離はキープできているといえるのではないだろうか。

 また、渋滞学で有名な、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授によると、高速道路では「車間距離約40m」をキープしていれば、車間距離が渋滞の原因を吸収する「渋滞吸収運転」になり、渋滞を防げるというデータもある。

 もうひとつ、最近話題になっているのが車間距離の3秒ルール。安全科学が専門の九州大の松永勝也名誉教授が提唱しているもので、検証実験から運転中に危険に気付くまでに、1.5秒、ブレーキ踏んで停車するまで1.3秒かかるとし、車間距離は3秒間で進む距離だけは空けておくというルール。この3秒ルールだと、100km/h=約84m。60km/h=50mと現実的。

 ちなみにドイツ、フランス、イギリスなどでは、“車間距離=2秒間”の考え方が普及している。 2秒ルールだと、

 40km/h=22.2m

 60km/h=33.3m

 80km/h=44.4m

 100km/h=55.6m

 (根拠は、危機を認識しブレーキを踏むまで1秒。ブレーキが効果を発揮するまで1秒)いずれにせよ、車間距離を距離(m)ではなく、時間(秒)に置き換えて、キープするというのは合理的な考え方。日本でも埼玉県の防犯・交通安全課が、『ゆとり車間距離「0102運動」』として、上記の2秒ルールを推奨している。 結論としては、前走車から2秒~3秒間分の車間距離を確保するのが、安全で現実的な数字といえるだろう。




ロスト・ハイウェイ
って映画の抜粋なんですけどね
これが後続車から煽られたときの模範解答らしい
コッチに和訳っぽいのを置いておきますねw

まぁ、アレですね
煽り行為は良くないっていうのと、車間距離は大事だねっていうお話です(困惑)
Posted at 2017/09/01 21:26:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月01日 イイね!

どんなに新型を買ったって翌年には型遅れになるんだから、買いたいタイミングで買えば良いじゃん

どんなに新型を買ったって翌年には型遅れになるんだから、買いたいタイミングで買えば良いじゃん【スバリストが賢い買い方を伝授】毎年新型に切り替わる車の上手な買い方はこれだ!!

「車の一番いい買い時っていつ?」という、古くて新しい疑問にお答えします。

新型が出ればほしくなるものですが、ニューモデル車だって(パソコンと同じように)初期不良が出たり、すぐに(もっといい)改良モデルが出たりすることもあり……。特に人気のスバル車は毎年のように改良するので、ますます「いつ買えばいいのか」を迷う人も多いのではないでしょうか。そんな皆さまに、事情説明とスバリストによる「買い時アドバイス」をお届けします!

文:ベストカーWeb編集部、マリオ高野 写真:池之平昌信

ベストカー2017年9月10日号

■毎年変更しているスバルはどう考えているのか?

車好きなら「年次改良」という言葉に複雑な感情が湧くものですよね。単純に車を愛する者としてはメーカーがラインアップを毎年進化させてくれるのは嬉しいけど、もしオーナーだったら、せっかく数百万円する車を思い切って買ったのにわずか1年で「先代型」になってしまうという哀しみと恐怖もあったります。

そんな年次改良を最も頻繁に行うのが、ご存じスバル。

例えばレヴォーグは現行型(初代)が2014年6月に登場しておりますが、頻繁に年次改良を実施しており、2017年9月現在すでに「D型」となっています。最初期型がA型で、一年後にB型、二年後にC型となって、つい先日D型へチェンジ。何を隠そう弊社の社用車もレヴォーグですが、これはA型のため、最新の試乗車に乗ると「おおう、こんなに良くなっているのか!」とビックリすることがあります。

こうした頻繁な改良について、当のスバルは「お客様からの要望をなるべくすばやく、よりよいかたちで商品に反映するためです」と回答しています。

「(ユーザーやオーナーからの声に対して)すべてを反映しきれているわけではありませんが、よりよい商品をお客様に届けるべく、ユーザーからのフィードバック、技術動向(トレンド)、社内リソースを突き合わせたうえで年次改良として取り上げるアイテムを決めています。従来型ユーザーから(年次改良が)羨ましいという声もありますが、『それでも自分のクルマは気に入っている』『自分のクルマが改良され評判が上がるならいい』とポジティブに捉えていただく方も多いように思います」

とのこと。

うーん……まあ歓迎するオーナーもいれば「気にしない」というオーナーもいるとは思うが、「気になる」という人だっているはず。

では一般的に、スバル車はどのように買えばいいのか、「賢い買い方」はあるのか。スバル車ならお任せのライター、マリオ高野氏に聞いてみた。

■不安がらずに胸を張るべきです!!

文:マリオ高野

スバルが毎年のように大幅な改良を加えるのは60年前から続く伝統なので、どうかそこはご理解ください……。

スバル360やスバル1000を作った自動車偉人として崇められる百瀬晋六さんの時代から、「改良点を発見したら直ちに商品に反映すべし」との教えがあり、スバルは今もそれを忠実に守っているのです。

とはいえ、ユーザーとしてはせっかく買ったクルマが翌年には早くも古くなり、装備や性能面で翌年モデルより見劣りするのはツラいもの。私自身も24年前に初代インプレッサWRXを買ってすぐにアプライドの洗礼を受けましたが、長年悩み続けた結果、得られた結論は「最初のA型を買って4年目で完熟するD型を買う」が理想的ということ。

「大金持ちやコアなスバリストじゃあるまいし同じモデルを2度も買えるか!」と反論されそうですが、これはスバリスト以外の人にも真顔でオススメできるプランです。最近のスバル車は異様なまでにリセールがいいので、初期型から後期型への乗り替えが案外ラクなんですね。

まだ誰も乗っていないデビュー直後のA型でニューモデルの優越感に浸り、その後最大の進化を遂げるD型に乗り換えれば常に心穏やかなカーライフが送れるでしょう。

もしくは、もっとシンプルに「A型またはD型」と狙いを定めるのも正解でしょう。

あと、スバルの最先端技術はレガシィに優先的に採用されてきた伝統もあり、今ではレガシィの後継にあたるレヴォーグがその対象になります。

従って、レヴォーグはいつ買っても当代スバルの最先端技術が数多く盛り込まれているので常にオススメといえます。不幸にもタイミングが悪くて買った翌年に大幅改良が実施されたら、即座に買い換えましょう。1年未満なら本当に驚くほど値落ちしないので、きっとわずかな追い金で乗り替えられます。

フルモデルチェンジでは特に注目すべき性能や新技術、新装備がテンコ盛りに採用されるはずですから見逃せません! つまり改良前モデルに乗っている皆さんは心を強く持つべきだし、改良後モデルに乗っている皆さんも不安がらずに胸を張るべきだと思います!!



最新技術が欲しいならA型から新型車を買えば良いだろう
その代わりに最新って事は熟成度合いで言えば最終型には劣る

最終型を買えばそれまでの熟成がされてって思われるけど、フルモデルチェンジ時に投入する技術のテストベット的な側面もあるので部分的に最新技術も盛り込まれているのでいいとこどりとも言える

C型とかD型くらいが最近のスバル車の中間年式に当たるのではないだろうか?
良くも悪くもって所に結局なるので他人とは違うものを求める人ならば問答無用で最新型を買う事をおススメするかな~

最終的には高額な買い物なのだから買いたいタイミングで買えば良いじゃない
Posted at 2017/09/01 21:17:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年09月01日 イイね!

サイズを考えれば充分パワーもあって巡行距離も良くなったんじゃね

サイズを考えれば充分パワーもあって巡行距離も良くなったんじゃね【フランクフルトモーターショー2017】BMW i3 改良新型が登場予定、184hpのスポーティEV新設定

BMWグループは8月29日、『i3』の改良新型モデルの概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。

i3の改良新型モデルは、デビュー以来、初の大幅改良が施されたモデル。リフレッシュされた外観が特徴で、新デザインのフロントバンパーを採用。バンパーに組み込まれる新デザインのウインカーはLED式。ヘッドライトもフルLED化された。

改良新型モデルには、スポーティEVとして、「i3s」グレードを新設定。モーターのスペックは、標準グレードに対して、最大出力が170hpから184hpに14hp向上。最大トルクも25.5kgmから27.5kgmへ、2kgm引き上げられた。従来通り、モーターはリアアクスルに搭載し、後輪を駆動。0~100km/h加速は6.9秒、最高速160km/h(リミッター作動)の性能を発揮する。

i3sと標準グレードともに、バッテリー(二次電池)は、蓄電容量33.2kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電での航続は、欧州仕様の場合、標準グレードが最大300km、i3sが最大280kmと公表された。

i3sにはスポーツサスペンションを標準装備。車高を10mm引き下げ、トレッドは40mm拡大された。オプションで20インチのタイヤ&ホイールが選択可能。DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)やDTC(ダイナミックトラクションコントロール)には、スポーティな設定が施されている。



BMW i3フェイスリフト 184psモデル、欧州価格520万円で登場

i3のトップモデル「i3s」発表

BMWが、i3のフェイスリフトを発表した。注目は「i3s」(写真赤)と呼ばれる出力を高めたモデルだ。

i3sの主要スペック


最高出力:184ps(標準モデル比13psプラス)
最大トルク:27.5kg-m(同2kg-mプラス)
車重:1265kg(同20kgプラス)
0-100km/h加速:6.9秒(同0.3秒マイナス)
最高速度:161km/h(同11km/hプラス)

ホイールは、標準のi3が19インチ(155/70)であるのに対し、i3sが20インチ(195/50)となる。いずれのモデルも後輪駆動だ。


「i3s」では、リアトレッドが40mmワイドになるほか、10mm車高を下げるスポーツサスペンションを採用。スプリング、ダンパー、アンチロールバーが専用チューニングとなっている。

さらに、ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステムは新プログラムに変更され、トラクションロスへの制御を改善した。


i3s 航続距離235~245km

パワーリソースに関しては、i3/i3sともに、94Ahのリチウムイオンバッテリーを採用。

電池容量:33.2kWh
i3の航続可能距離:235~254km(WLTPモード)
i3sの航続可能距離:235~245km(WLTPモード)


オプションのレンジエクステンダー(647cc2気筒ガソリン)は、2モデルともに用意される。


エクステリアの主な変更点は、
・新開発のフロントバンパー
・薄型LEDウインカー
・フルLEDのヘッドライト
・ブラックルーフ
・改良タイプのサイドシル
・新意匠のテールランプ
・改良型リアバンパー
となっている。


インテリアも新テイスト 欧州価格480万円~

インテリアは、トリムと内張りがともに新意匠となったほか、10.3インチのインフォテインメントディスプレイを装備している。


新型i3の欧州価格は下記の通り。本日から英国では発売されている。
・i3:£34,070(480万円)
・i3s:£36,975(520万円)




【フランクフルトモーターショー2017】BMW i3 改良新型、最新コネクト採用

BMWは8月29日、改良新型『i3』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、実車を初公開する。

改良新型i3には、「iDrive」オペレーティングシステムの最新バージョンを導入。iDriveオペレーティングシステムは、インフォテインメント、通信、ナビゲーション機能を制御するための直感的なインターフェイスを提供する。

ナビゲーションシステムのプロフェッショナル仕様では、ディスプレイは10.25インチの大型サイズに。音声認識システムもさらに最適化されており、音楽や電話番号を検索したり、電子メールやSMSメッセージを送信したりする際の利便性が引き上げられた。

また、BMW i の「コネクテッドドライブ」も進化。電動モビリティに特化したサービスを通じて、インテリジェントなコネクティビティを追求する。初設定のデジタルオンストリートパーキング情報検索サービスは、リアルタイムの交通情報システムとの同時使用が可能。ナビゲーションデータの定期的な自動更新は、モバイルネットワーク接続を利用したエアアップデートで行われるようになった。

「BMW コネクテッド」と「BMW コネクテッド 」に関連するすべてのデジタルサービスも、改良新型モデルでは利用可能に。SMSとライブリンクによる車の現在地の共有、関連する車内情報のパーソナライズされた表示を行う「BMW オンボード」、連絡先と住所をナビゲーションシステムに直接同期させると、顧客のスマートフォンまたはスマートウォッチへの経路指示をシームレスに転送できる。

さらに、BMWデジタルチャージングサービスを導入。これは、充電をデジタル体験に変えるもの。これにより、顧客は充電コストを最適化し、発電した太陽エネルギーを充電に利用し、スマートグリッドに統合することで収益を上げることも可能。 スマートフォンからBMWコネクテッド経由で、またはパソコンとタブレットからBMW コネクテッドドライブ・ポータル経由で、簡単に利用できるこのサービスは、BMWによると、持続可能な再生可能エネルギーの利用を促進するものになるという。



【フランクフルトモーターショー2017】BMW i3 改良新型、先進運転支援が充実…出展予定

BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。

改良新型i3には、広範囲の先進運転支援システムを導入。ドライバーの負担を軽減し、さまざまな交通状況でのサポートを提供する。その一例が、オプションの「パーキングアシスタンスパッケージ」。駐車距離制御、反転カメラ、パーキングアシスタントが含まれており、適切な駐車スペースが選択されると、アクセル、ブレーキ、ギア、ステアリングホイールを制御し、自動駐車を行う。

また、「ドライビングアシスタントプラス」は、シティブレーキ機能、スピードリミッター情報、ストップ&ゴー機能を備えたアクティブクルーズコントロール、および安全な車間を維持する交通渋滞アシスタントを備えた衝突および歩行者警告を組み込む。60km/h以下で、部分的な自動運転が可能。センサーは、車線や標識、道路の幅、前方を走行する車両などを検知する。

さらにドライバーは、ドライビングエクスペリエンスコントロールスイッチを使用してSPORTモードを選択することも可能。アクセルレスポンスやハンドリング特性が変化する。加速と回生ブレーキの両方で、車両の安定性を高める車輪速度制限機能を装備。雪や濡れた路面での走行安定性を引き上げている。



Posted at 2017/09/01 21:09:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年09月01日 イイね!

国交省はいち早くエアバッグ交換をしたいんですよ

国交省はいち早くエアバッグ交換をしたいんですよタカタ製エアバッグ、リコール未改修車は2018年5月以降の継続車検が不可に

国土交通省は8月30日、タカタ製エアバッグのリコール改修促進を目的に、異常破裂する危険性が高い未改修車両については、2018年5月より車検を更新しないと発表した。

タカタ製エアバッグについては、ガス発生装置(インフレ―タ)が異常破裂し、金属片が飛散する不具合が発生しているため、2009年以降リコールを実施。国交省では未改修車に対し、車検時に警告文を交付するなどの改修促進の取組を進めてきた。しかし今年7月時点での改修率は78.1%と低く、約410万台の未改修車が残っている。また、異常破裂による死者は全世界で少なくとも18人を数えるなど、一刻も早い改修が必要となっている。そこで、これまでの取組に加え、異常破裂する危険性が高い未改修車については、車検で有効期間を更新しない措置を講じることを決定した。

対象となるのは2016年4月以前にリコールが届け出されている車両で、異常破裂する危険性が高い特定のインフレータを使用したエアバッグを搭載した未改修車約170万台。該当する可能性のある車両が持ち込まれた場合、車検整備工場は、自動車メーカーウェブサイトの検索システムで措置対象未改修かどうかを確認し、該当する場合にはディーラー等にて改修を行った上で車検を行う。

また車検申請を受けた運輸支局等では、自動車登録検査業務電子情報処理システムでチェックを行い、措置対象未改修車両の場合は車検で有効期間を更新しない措置をとる。


正直対象のクルマに対して部品の準備が全然追いついていないにもかかわらずコレだからね…
ってか単純に台数が多過ぎるんだよ
Posted at 2017/09/01 20:17:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「そろそろ再開するかな〜どうしたもんかな? http://cvw.jp/b/238718/48710709/
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