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2017年09月08日 イイね!

昔の8シリーズみたいにもう少しキドニーグリル小さく出来ないもんかね

昔の8シリーズみたいにもう少しキドニーグリル小さく出来ないもんかねBMW M8、V12エンジンを搭載か…コンバーチブルの姿を確認

BMW最強オープンモデルとなる『M8コンバーチブル』のプロトタイプが、公道テストを開始した。

フロントエンドは、クーペとほぼ同じデザインが予想されているが、ヘッドライトにはまだダミーが装着されている。クーペより傾斜の強いルーフラインを持つ折りたたみ式ファブリックルーフ、より小さくなったリアサイドウィンドウを確認することができる。

パワートレインは『M5』新型に搭載される4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は625psと予想されている。M5と同様、四輪駆動システム「xDrive」の搭載も期待出来そうだ。

そして最新情報として、V型12気筒を搭載するハイエンドモデルの噂を入手した。BMWは、1990年の初代「8シリーズ」にも、V型12気筒を搭載する「M8」が計画されていたが、コストの関係で頓挫しており、これが実現すれば28年振りの夢が叶うことになる。

コンバーチブルはクーペ発表の半年後、2018年秋から2019年3月にワールドプレミアとなりそうだ。




BMWの2千万円最高級クーペ「8シリーズ」、次世代イカリング装着市販モデルを初スクープ!

BMWが2017年5月に初公開した最高級クーペ『コンセプト8シリーズ』の市販型プロトタイプが、プロダクションLEDヘッドライトを初めて装着、公道テストを開始しました。

1990年から1999年まで生産された初代8シリーズから20年振りの復活となる新型は、ワイド&ローデザインを基調とし、グラマラスなリアビューを特徴としています。

これまでダミーだったヘッドライトには「3シリーズ」新型などに採用されるスクエアデザインの次世代イカリングが装着されているほか、カモフラージュされているワイドキドニーグリルは、コンセプトモデルのように左右連結されたデザインとなる可能性が高いといいます。

また、フロンドエンドは丸みを持たせず垂直になっており、リアバンパーにあった大口エアアウトレットも消えているなど、かなり現実的なデザインが採用されるようです。

パワートレインは、2リットル直列4気筒ツインターボエンジン、3リットル直列6気筒ターボエンジン、そしてハイエンドには4.4リットルV型8気筒エンジンやプラグインハイブリッドもラインナップされます。

さらに高性能モデルの「Mパッケージ」、頂点には最強「M8」も設定されることが確実されています。市販型のワールデビューは2018年3月のジュネーブモーターショー、発売は秋以降となるでしょう。

(APOLLO)


来年の今頃には発売時期が明確になるのかな
Posted at 2017/09/08 23:58:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年09月08日 イイね!

最近じゃ1000馬力くらいじゃ、ビックリしないけど1.6LのV6でって言われると「え!?」ってなるよね

最近じゃ1000馬力くらいじゃ、ビックリしないけど1.6LのV6でって言われると「え!?」ってなるよねメルセデス-AMGの1000馬力マシン、プロジェクト・ワンの内装写真が公開

プロジェクト・ワン。それは、メルセデス-AMGが開発を行い、来たるフランクフルトモーターショーで公開が予定される2シータースーパースポーツだ。これまでにフロントマスクやシャシーの画像が公開されていたが、このたび初めて内装の画像がSNSに公開された。

内装の画像といっても、写っているのはメーターのごく一部。しかしそれでも只者ならぬマシンであることはうかがえる。低重心なローフォルム、フロントフェンダーの盛り上がり、走るためだけに設計されたシンプルなコクピット。そして上部がフラットなステアリングホイールは、わずかな切れ角であらゆるコーナーを曲がれることを示している。

なおこれまでの発表でパワートレインについては、F1譲りの高出力ハイブリッドが搭載されることが明らかにされている。最高出力は1000hpを超え、最高速度は350km/hを超えるそうだ。

メルセデス-AMGの新たな伝説を刻むことになるプロジェクト・ワン。数日後にその全貌が明らかになる。




メルセデス-AMG プロジェクト1 車内の画像 F1式ステアリング

メルセデス-AMG プロジェクト1 インテリア画像

メルセデス-AMGが開発を進めている最高速度350km/h超えのハイパーカー「プロジェクト1」について、インテリアの画像を入手した。

まるでF1のようなステアリングホイールが一部だけ写っている次のページの写真。真偽の程は分からないがAMGのボス、トビアス・メアースが撮影したものと言われている。



運転席から見た「プロジェクト1」

ドライバーズシートから撮影された写真には、プロジェクト1の
 F1タイプのステアリングホイール
 デジタル・ダッシュボード
 キャビン内の様子
が確認できる。

また、センターコンソールに設置されたセントラル・インフォテインメント・ディスプレイには、車体の一部と思われるイメージ画像が表示されている。

プロジェクト1の実車は、今月のフランクフルト・モーターショーで初公開される。




【フランクフルトモーターショー2017】メルセデスAMGのハイパーカー、F1モチーフの内装見えた…公開予定

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする『メルセデスAMGプロジェクト ワン』。9月6日、同車のインテリアの画像が公開された。

メルセデスAMGプロジェクト ワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発。F1マシンの1.6リットルV型6気筒ターボベースのエンジンを、ミッドシップに搭載する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個、リアに1個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。ハイブリッドパワートレインは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行を可能にする。

9月6日、メルセデスAMGは、メルセデスAMGプロジェクト ワンのインテリアの画像を公開。F1マシンの影響を受けたステアリングホイールは、上部がフラットなデザイン。その向こうには、同じくF1モチーフのデジタルディスプレイが見て取れる。


実際どんなエクステリアになって登場するのかね?
Posted at 2017/09/08 23:54:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2017年09月08日 イイね!

軽自動車に100万円のボディキットと言われると高く感じるけどフルカーボンボディならお買い得?

軽自動車に100万円のボディキットと言われると高く感じるけどフルカーボンボディならお買い得?お値段300万円の軽自動車!? フルカーボンの勇ましいコペン現わる

純粋な2シータースポーツモデルが減る国産車。そのなかでも軽自動車界で頑張る2大スポーツがある。それがホンダS660と今回紹介するダイハツコペンだ。硬派なS660に対して少し"カワイイ"イメージのあったコペンだが、ここにきてコペンを"硬派"なイメージにイメチェンするキットが登場した。お値段90万円のその豪華キットに迫ろう。

文:ベストカー編集部/写真:Dスポーツ

ベストカー2017年9月10日号

軽自動車に95万円ボディの価値は高し

2014年6月のデビューから早くも3年が経過し、ここのところいささか話題の少なかった軽オープン2シーター、ダイハツコペンのちょっと気になるニュースが7月18日に発表された。ダイハツ車のカスタマイズドレスアップパーツを専門に手がけているDスポーツから、コペン用のカーボン製ボディキット「COPEN 400 TDC」の発売がアナウンスされたのだ。価格は95万円(税抜き)で、9月から受注開始。30セットの数量限定発売となる。

今回、用意されるキットはコペンローブ用のみだが、このカーボンパーツを装着すると、ややカジュアルなコペンのエクステリアがかなりスパルタンで精悍な印象に変わるのがおわかりいただけると思う。ガバッと開口部が大きく拡大されたフロントバンパーによって、スポーツモデルとしての印象度も強められている。なお、キットに同梱されるパーツ類はボンネットに前後フェンダー、トランクリッド、サイドステップ、前後バンパーだ。

通常、リアフェンダーはモノコックボディと一体化しているため、ボディを切断でもしないかぎり交換はできない。しかし、ご存じのようにコペンの場合はダイハツのドレスフォーメーション(脱着構造)を採用しており、前後フェンダーはボルトで固定されていることから簡単に交換できるというワケ。

また、ウインカーやヘッドライトなどの灯火類は、そのまま純正を利用できるのも大きなメリットだ。ご記憶の読者の方もいるかもしれないが、そもそも2年前の「東京オートサロン2015」のダイハツブースに出展されていたコンセプトカー、「COPEN Robe×TAMON DESIGN」が今回のキットの発端となっている。この時のコンセプトカーは「TAMON DESIGN」(本社・三重県多気町)がデザインを手がけ、エクステリアはワイド感と低重心を強調しており、オートサロン会場内でも来場者からの注目を集めていた。

大阪の技術が活きたほんまもんのカーボンや!!

今回のカーボンキットは、ベアリングの中核部品を扱う「中西金属工業」(NKC、本社・大阪市)による新製法の多軸織カーボンを全ユニットに採用しているのが最大の注目ポイントで、塗装されていない状態で納品される。このため、自分で好きなように元のカーボン地を見せたり、クリア塗装のみにしたりなどといった自由なカスタマイズが可能になっているのだ。

純正のコペンローブ、エクスプレイ、それにセロが850~870kgの車重だったのに対し、このキットを装着することでかなりの軽量化を見込めそうだ。それにしても車両本体価格が187万3800~210万6000円のコペンに対し、いかに高コストなカーボンパーツとはいえ、95万円というキットはなかなか思い切った価格設定だと思うのだが、ユーザー側の反応は果たしてどんなものだったのだろうか。

そこで販売元のDスポーツに確認してみたところ、受注開始は9月となるのだが、すでに多くのユーザーからキットについて問い合わせが入っているらしい。今回の販売は試験的に限定30台となっているが、反響次第では第2弾もあり得るという。

今年に入ってから月販200~300台と対前年比40~50%のレベルにまで落ち込んでしまっているコペンだが、こんなパーツが販売されているだけでもユーザーからしてみれば嬉しいもの。第2弾にも期待したい!
Posted at 2017/09/08 23:12:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月08日 イイね!

バリエーション豊富になってきたなw

バリエーション豊富になってきたなwアストンマーティン、ヴァンキッシュ ザガート スピードスターとシューティングブレイクが加わりカルテットを完成

自動車産業界において長い歴史を持つアストンマーティンとザガートのクリエイティブなパートナーシップから、ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテの世界デビューに続き、ヴァンキッシュ ザガート スピードスターおよびヴァンキッシュ ザガート シューティングブレイクの生産が開始されることが発表された。

4種類のモデルから構成されるヴァンキッシュ ザガート「ファミリー」の総生産台数は325台となる。最初に発表されたヴァンキッシュ ザガート クーペは、2016年末に生産を開始。その後、ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテを生産。クーペと同じく99台の限定生産とされ(すべて売約済み)、生産および納車は2018年に完了する予定。

これに続くのが、今回の2種類のバリエーションで、わずか28台しか生産されないヴァンキッシュ ザガート スピードスターは、より希少なモデルとなっている。過去のアストンマーティンも含め、きわめて貴重なコレクターズ・アイテムとなるヴァンキッシュ ザガート スピードスターは、2018年内の納車が予定されているが、残念ながらすべて売約済みとなっている。カルテットを締めくくる存在として、ヴァンキッシュ ザガート シューティングブレイクもまた2018年に生産が開始される。予定生産数は、クーペおよびヴォランテと同じ99台だ。

ヴァンキッシュSをベースとするこれら4種類のザガートモデルは、600psを発生する自然吸気V12エンジンに、スムーズでなめらかなシフトを実現するTouchtronic IIIトランスミッションを組み合わせている。ヴァンキッシュ ザガートファミリーは、各モデルの特性に合わせてファインチューニングされたアダプティブ・ダンピングによって、デザインと同様に、刺激的かつ印象的なドライビング・プレジャーを提供する。

ヴァンキッシュ ザガートファミリーにおける2つの究極形が、スピードスターとシューティングブレイクだ。スピードスターは、オープントップの超高性能スポーツカーならではのエキサイトメントを表現し、一切の妥協を排したルーフレス・デザインを特徴としている。スピードスターのデザインにおけるハイライトは、シートの延長上に設置され、流線形のカウルを構成するスピードハンプと呼ばれるデザイン。これは、ザガートの象徴となっている「ダブル・バブル」ルーフを表現したもの。ボディパネルは(他のヴァンキッシュ ザガートファミリーと同じく)すべてカーボンファイバー製となる。アストンマーティン ヴァルカンからヒントを得た「ブレード」テールライト、フロントグリルとリアのベントメッシュに採用される3Dの「Z」モチーフなどは、まったく異なる個性豊かな4タイプのヴァンキッシュ ザガートに共通するスタイル面の特徴となっている。

2シーターのシューティングブレイクは、強烈な個性を備えながらも、きわめて実用的なGTとして設計されている。コンセプトスケッチに描かれた長いルーフは、ザガートならではの「ダブル・バブル」デザインを採用し、コックピットに光を導くガラスインレイが装着されている。彫刻的なこのルーフは、電動式のテールゲートにつながり、それを開けると豪華な内装のリアキャビン・エリアが出現する。ラゲッジセットもカスタムメイドだ。印象的なヘリンボーン柄のカーボンファイバー製フェイシアパネル、ブロンズアルマイト処理されたロータリー・コントロール、各所に設置された「Z」モチーフのキルティング、オプション設定されるフル・アニリンレザー仕様などを特徴とするシューティングブレイクは、クーペ、ヴォランテ、スピードスターに劣らない存在感を示す。


って言っても大量生産するクルマじゃないですからね~
Posted at 2017/09/08 23:09:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月08日 イイね!

TVR出してきたね~

TVR出してきたね~TVRの新型スポーツカー、画像公開 9月8日発表予定

英国のスポーツカーメーカー、TVRは9月5日、新型スポーツカーの9月8日のワールドプレミアに先駆けて、同車の新たな画像を公開した。

TVRは2015年6月、新型スポーツカーの開発計画を発表。TVRの新型スポーツカーは、英国のスポーツカーの伝統に則った2シーター車で、設計は著名デザイナーのゴードン・マレー氏が担当。エンジンなどのメカニズム系は、コスワースが手がける。生産は、英国サウスウェールズ州の新工場で行う。

コスワースが開発するパワートレインは、5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンとなり、車両重量1トン当たり、400bhpのパワーを引き出す。また、車両重量は1200kgに抑えられることから、パワーは480bhpレベルとなる。トランスミッションはMT。パワフルなエンジンと軽量ボディの組み合わせにより、0~96km/h加速は4秒以下、最高速は322km/hと、TVRブランドに相応しい性能を備えたスポーツカーとなる。

TVRは1947 年、トレバー・ウィルキンソン氏が英国ブラックプールに設立。高性能なスポーツカーを少量生産する手法で成長した。今回、公開された画像には、1947年の創業当初のモデルと、新型スポーツカーを起用。創業70周年の節目に登場する記念モデルに位置付けることを伝えている。




TVR 新型車のスタイリング公開! 自然吸気V8、480ps超え

もくじ
ー TVR 新スポーツカー画像
ー TVR 新スポーツカー 価格のヒント
ー TVR 新スポーツカーの特徴
ー マクラーレン570Sとスペック比較

TVR 新スポーツカー画像


TVRが、新世代スポーツカーのフルスタイリングを発表した。デザインを担当したのは、あのゴードン・マーレイである。

最高出力480ps超えの2シータークーペは、プロトタイプのお披露目が今月に予定されている。

70年前。ブラックプールに生まれたブランドは、2006年に生産活動を終了。しかし、現在のオーナーがついに蘇らせるのだ。

この新型スポーツカーの発売は、18カ月後になる見込みである。



TVR 新スポーツカー 価格のヒント


TVRのエンジニアは、スペックの目標値をいくつか明かしている。また、価格についてもヒントをくれた。

車両重量:1200~1250kg(目標値)
パワートゥウエイト・レシオ:405ps/t(目標値)

このことから、最高出力は487psほどになると考えられる。

英国価格のヒント

また、新スポーツカーのローンチエディションは、価格が「£90,000(1275万円)未満」となるようだ。そして、トリムや装備によって、この水準から高くも低くもなる見込みである。

しかしながら、TVRを率いるレス・エドガーは「価格に見合う多くの価値」を提供する決意だ。なぜなら、それこそがTVRが歩んできた道だからだという。



TVR 新スポーツカーの特徴


・5.0ℓコスワースチューン自然吸気V8エンジンをフロントミドに搭載
(マスタング用ユニットがベース)

・トレメック製マグナムXL 6速マニュアル

・カーボンファイバー製ボディ

・グランドエフェクト・エアロパッケージ

・実用本位ながら質感の高いインテリア

・可変機構付きサスペンション

・前19インチ/後20インチのホイール



マクラーレン570Sとスペック比較

自然吸気V8フロントミドシップのTVR新型と、ターボV8ミドシップのマクラーレン570S。パワー・トゥ・ウエイト・レシオの値や0-161km/h加速(約6.4秒)といったパフォーマンスがとても近いので、そのスペックを確認しておこう。


図のようにTVRの方が、車高は高いが、車幅は狭い。2台を比較すると、なによりもTVRの軽さが際立っている。





新生TVRグリフィス発表 507馬力 最高速度322km

もくじ
ーTVRグリフィス 新体制初のモデル
ーローンチエディションは、限定500台
ー新グリフィス 英国価格1300万円弱
ー新グリフィス スペック/インテリア画像

TVRグリフィス 新体制初のモデル

TVRが、現在の体制になって初のモデルを発表した。


同社を率いるレス・エドガーは、「本日の発表は、約3年におよぶ長い開発の成果です。これは紛れもないTVRのクルマであり、優雅でありながら、カリスマ性を持ち合わせ、すさまじいポテンシャルを備えています」と話している。


「技術的に洗練され、快適性と信頼性、実用性については、このブランドがこれまで達成したことのないレベルを実現しています」



ローンチエディション 限定500台


初回生産の500台は、ローンチエディションという限定仕様で、そのほとんどがすでにカスタマーが決まっているという。


ローンチエディションは、
・ビスポークのエクステリアペイント
・専用のインフォテインメントシステム
を採用する。



新グリフィス英国価格 1300万円弱


新型グリフィスは、£90,000(1274万円)~という価格付けで、トリムや装備によって、この水準から高くも低くもなる見込みである。



しかしながら、TVRを率いるレス・エドガーは「価格に見合う多くの価値」を提供する決意だ。なぜなら、それこそがTVRが歩んできた道だからだという。



新グリフィス スペック/インテリア画像


・5.0ℓコスワースチューン自然吸気V8エンジン
・トレメック製マグナムXL 6速マニュアル
最高出力:507ps
最高速度:322km/h
0-97km/h加速:4.0秒未満
車両重量:1250kg
パワートゥウエイト・レシオ:405ps/t


全長✕全幅✕全高:4314✕1850✕1239mm
ホイールベース:2600mm






【写真11枚】TVRグリフィス・ローンチエディション発表会

もくじ
ー新グリフィス ローンチエディション
ーiStreamアーキテクチャとは?
ー新生TVR、スタイリングのDNA
ーカーボンボディ採用 1250kg達成

新グリフィス ローンチエディション

TVRは、新型車グリフィス・ローンチエディションを、グッドウッド・リバイバルで初公開した。






iStreamアーキテクチャとは?


2シーターのグリフィスは、ゴードン・マーレーが開発したiStreamアーキテクチャを採用。


iStreamアーキテクチャは、スティールフレームにカーボン製インナーパネルを接合。この手法により素晴らしい剛性と、優れた衝突安全性能を実現したという。



新生TVR、スタイリングのDNA


迫力のあるスタイリングは、オリジナルのTVRグリフィス、タスカンから影響を受けたという。


TVRとゴードン・マーレー・デザインの “2社の間で働いている” というデザイナー、デイビッド・シージングは、ブランドのヒストリーとの繋がりを意識したと話している。



カーボンボディ採用 1250kg達成


ボディワークもやはり軽量なカーボン製で、車両重量を1250kgに抑えることに貢献。前後重量配分は、50:50となっている。
Posted at 2017/09/08 22:57:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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