• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年09月12日 イイね!

もうインプレッサもマイナーチェンジだもんね

もうインプレッサもマイナーチェンジだもんね【新車】SUBARUインプレッサがB型に移行。「アイサイト」をアップデート

SUBARU BRZと同時になる9月11日、インプレッサが一部改良を受けてB型に移行し、10月5日に発売すると発表しました。

新世代プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」が初めて採用されたインプレッサは、日本車初となる歩行者保護エアバッグを採用し、さらに「アイサイト(ver3)」など、安全や走りなどの面において現在の同社が誇る最新技術の多くが盛り込まれています。

具体的には、「アイサイト」の夜間走行における歩行者認識性能が強化されたほか、後退時自動ブレーキシステムも追加。さらに、メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」にサイドビューモニター機能が追加されています。

ボディカラーは「クリスタルホワイト・パール」、「アイスシルバー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「ダークグレー・メタリック」、「ピュアレッド」、「ダークブルー・パール」、「クォーツブルー・パール」を用意。価格帯はインプレッサG4、インプレッサSPORTともに1,944,000円~2,613,600円です。

(塚田勝弘)



スバル インプレッサ、アイサイト強化…夜間の歩行者認識性能向上や後退時自動ブレーキ追加など

SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』改良モデルを発表、10月5日より販売を開始する。

今回の改良では、アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加。さらにアイサイトセイフティプラス(メーカーOP)としてサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を高めた。

価格は194万4000円から261万3600円。




改良型スバル・インプレッサ発売 安全機能、なにが進化した?

スバルは、インプレッサの改良モデルを発表し、10月5日に発売する。

現行インプレッサは、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめ、国産初となる歩行者保護エアバッグなどの新技術を投入。

今回の改良では、アイサイトの夜間走行における歩行者認識性能を強化したほか、後退時自動ブレーキシステムを追加。さらに、アイサイトセイフティプラス(メーカーオプション)としてサイドビューモニター機能を追加し、総合安全性能を一層高めている。

インプレッサの主な改良内容

アイサイト
・後退時自動ブレーキシステム
・夜間走行時歩行者認識性能の向上

アイサイトセイフティプラス
・サイドビューモニター

価格は、1,944,000円~2,613,600円




7年ぶり“日本復活”の新型シビックは王者インプレッサを越えているのか?

タイプRだけじゃない!! ハッチバックとセダンの2本立てで、新型シビックが9月29日に発売される。日本でのシビックは、ここ数年タイプRのみ限定で発売されるのが通例。タイプR以外のシビックが日本で発売されるのは2010年以来7年ぶり。そのモデルもセダンだったので、“ベーシックなハッチバック”のシビックが日本で売られるのは本当に久々だ。その新型シビックは、ライバルとなるスバル インプレッサを越える実力を持っているのか!?

文:国沢光宏/写真:編集部

ベストカー2017年9月10日号

エンジンはシビック優勢もコストは大差なし

シビックのライバルといえば世界的に見てもインプレッサスポーツだろう(XVも含む)。

絶対的なサイズはアメリカ市場を強く意識したシビックのほうが若干大きいもののキャビンスペースで評価すればイーブン。いわゆるCセグメント(VWゴルフ等が該当)に属する。果たしてどちらが魅力的だろうか?

まずはエンジン。シビックのエンジンはハイオク仕様となる182psの1.5L直4ターボでトルクなどから勘案すれば2.2L級のNAエンジンと同等。

対するインプレッサは115psの1.6Lもあるが、ガチンコでは154psの2Lだろう。絶対的な出力でもトルクバンドでもシビック優勢。というか、インプレッサ最大にして唯一の弱点がエンジンラインアップの少なさだ。インプレッサは2.5Lエンジンを搭載してくれれば面白い車になると思うのに。

とはいえ「一般道を普通に流す」程度の走り方であれば、インプレッサだって不満なし。

また、実用燃費は若干シビックのほうがよいと予想されるけれど、シビックはハイオクのため、ガソリン代という点では大差ない。シビックにレギュラーを入れるというチョイスもあるだろうけれど、それだとインプレッサと出力で並ぶ。

乗り心地はシビック、ハンドリングではインプレッサ

足回りはシビックのハンドリングはホンダ車のなかでトップクラス。欧州製ダンパー使う5ドアボディなら乗り心地だって上質。

ホンダのテスト陣も日本製ダンパーを使う4ドアセダンとの乗り心地の違いが大きな課題になっていたという。4ドア車の乗り心地は普通の日本車。5ドアに乗ったら誰もが「いいね!」と言うほど違う。さすが欧州製ダンパーだ。

インプレッサは日本製ダンパーのため、ハーシュネスを伝えてしまう。よって乗り心地では負け。ただ絶対的なハンドリングやボディの剛性感でシビックを凌ぐ。インプレッサのシャシー性能、日本車としては傑出していると思う。

良質のダンパーに交換するか、ネオチューンなどで手を加えてやればシビックに負けない。私ならインプレッサを選んでダンパーに手を加える。

安全性能はインプレッサが圧倒

安全性は、残念ながらホンダセンシングは現在販売されている車に付く自動ブレーキのなかで最も性能的に低い(レーザーだけの簡易式を除く)。

センサー性能がよくないため、動いている歩行者を感知できないし、測距性能が低いためアダプティブクルーズすら停止制御できないほど。イメージとしてはフィットなどBセグメントレベルと考えていいだろう。

インプレッサのアイサイトVer.3といえば、世界最高レベルの自動ブレーキ&アダプティブクルーズ性能を持つ。追突など走行中の事故を85%も減らせられるというのだからすばらしい!

そのうえで歩行者エアバッグを標準装備し、世界トップレベルの衝突安全性を実現したりするなど文句なし。事故を起こしたくないならインプレッサを選ぶと間違いなし。太鼓判を押す。

価格も含めた総合評価はインプレッサに軍配

決定的なのが価格と車の魅力である。開発コンセプトからしてシビック5ドアは実用車だ。

方やインプレッサを見ると誰でも次の休みにどこかへ遊びに行きたくなることだろう。それでいて価格も圧倒的にリーズナブル(シビックハッチバックは280万440円、インプレッサスポーツ2.0i-Sアイサイトは237万6000円)。といったことを総合して考えれば、圧倒的にインプレッサの勝ち。

シビックはホンダファン御用達といったイメージです。






正直なにをもって王者とするのか?
少なくともこのクラスで安全性に関しては王者と言っても良いとは思うけネ
燃費もそこまで良くないし、NAしか設定が無いから大パワーとかって訳でもないし

乗り心地の良し悪しは好き嫌いが大きく出る部分だから、それは完全に趣味の問題でしょう
足回りやタイヤの選定、シートの剛性とか表皮のマッチングとかとか
Posted at 2017/09/12 20:18:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年09月12日 イイね!

MTだけになるのは良いんだけど名称は結局GT3なのね

MTだけになるのは良いんだけど名称は結局GT3なのねポルシェ911GT3ツーリング・パック 画像入手 フランクフルト

GT3ツーリング・パックとは?

フランクフルト・モーターショーの公式発表をまえに、ポルシェ911GT3ツーリング・パックの画像がリークした。

外観は、以下のような911GT3の特徴を受け継いでいる。

・フロントスポイラー(大きく深いエアインテーク)
・ベント付きのリアバンパー
・2本出しのセンターエグゾースト



MT車のみ登場 カタログモデルか


一方でGT3リアスポイラーは装着されていない。

その代わりに、標準の911と同じスポイラーを採用。GT3のように固定式ではなく、自動でリフトアップするタイプだ。


既報の「“純粋主義者” のためのポルシェ911 カタログモデルに」の通り、ツーリング・パックは、MTのみの提供となるようだ。このモデルが限定生産車なのか判断はできないが、ネーミングから察するにカタログモデルとなるだろう。



スポーツクロノも用意

車内は、オールブラックのインテリアで、レザーとクロスのシートを用意した。


GT3の最高出力500psは引き継がれ、セラミックブレーキといったGT3のオプションやスポーツクロノパッケージも提供される。

最高速度は、GT3の319km/hから微減し、ツーリング・パックでは316km/hとなる。



【フランクフルトモーターショー2017】ポルシェ 911GT3 に「ツーリング」設定へ…大型ウイングなし、6速MTのみ

ポルシェは9月11日、『911 GT3 ツーリングパッケージ』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。

「ツーリングパッケージ」の名称が最初に冠されたのは、伝説的な1973年モデルの『911カレラRS』。同車のコンセプトを採用して現代版に進化させた911 GT3のツーリングパッケージは、控えめな外観が特徴となる。大型の固定式リアウイングの代わりに、『911カレラ』と同じ可変式リアスポイラーを装備。専用設計のリアリッドグリルには、「GT3 touring」ロゴが配された。

控えめな外観とは対照的に、トランスミッションは6速MTのみ。7速デュアルクラッチのPDKは用意されず、コアな911ファンに向けた仕様となる。

4.0リットル水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンに変更はない。レーシングカーの『911 GT3カップ』のエンジンを、ほとんど仕様変更することなく搭載しており、最大出力は500psを発生する。駆動方式はRR。911 GT3ツーリングパッケージでは、0~100km/h加速3.9秒、最高速316km/hの性能を発揮する。



シブいオトナのGT3!? ポルシェGT3の新仕様をワールドプレミア

ポルシェは今月12日よりドイツで開催されるフランクフルトモーターショーで、リアルスポーツカー「911 GT3」の新仕様となる「GT3ツーリングパッケージ」をワールドプレミアする。

サーキットにおけるポテンシャルが高められたスポーツカー好きの憧れの的「911 GT3」。その新仕様となるGT3ツーリングパッケージの大きな特徴は、トランスミッションに6速マニュアルギアボックスを採用し、リアスポイラーは固定式に変えて可変式を採用すること。

これは高次元のドライビングを味わえつつも、控えめな外観を好むユーザーの志向に応えるためで、通常状態ではリアウイングは格納された「ウイングなし」の状態となる。またリアグリルには「GT3 Touring」のロゴが付く。

GT3のその他の外観の特徴はそのまま生かされ、大型のエアインテーク付きのフロントバンパーや、ラゲッジコンパートメント前のエアアウトレットを備える。また44mmワイド化されたフェンダーにはフロントが245/35ZR20、リアは305/30ZR20のワイドタイヤを履き、車高は標準の911カレラ比で25mmダウンされる。

内装は、マニュアルトランスミッション車特有のクラシックな雰囲気にまとめられている。アルカンターラよりレザーを多用し全体に控えめなトーンとしつつ、ステアリングの12時の位置のマーカーやシフトレバー、センターコンソールリッド、インテリアドアハンドルなど手の直接触れる部分には触感の良いファインレザーを採用している。

エンジンは最新GT3と共通で、自然吸気の4リッター水平対向6気筒を搭載し、最高出力500hpを発生する。0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は316km/hと公表される。

なお「ツーリングパッケージ」の車名は、1973年モデルの「911カレラRS」に設定されたバリエーションからとったもの。現代に蘇ったツーリングパッケージは、“控えめなオトナのGT3”として注目を集めそうだ。



【実車画像】ポルシェ911GT3ツーリング・パッケージ フランクフルト

もくじ
ーGT3ツーリング・パックとは?
ー6速マニュアルのみ登場
ー最高速度316km/h

GT3ツーリング・パックとは?

ポルシェは、911GT3ツーリング・パッケージを発表した。

GT3ツーリング・パッケージは、純粋主義者のためのノンターボ911モデルだ。911Rのように限定車ではなく、レギュラーモデルとして製造される。


技術面では、先ごろフェイスリフトされた911GT3標準仕様と同じである。

自然吸気の4.0ℓフラット6は、
・最高出力:500ps/8250rpm
・最大トルク:46.9kg-m/6000rpm
・0-100km/h:3.9秒
というスペックだ。



6速マニュアルのみ登場


トランスミッションは、6速マニュアルで、機械式ロッキング・ディファレンシャルを装備する。


外観は、以下のような911GT3の特徴を受け継いだ。
・フロントスポイラー(大きく深いエアインテーク)
・ベント付きのリアバンパー
・2本出しのセンターエグゾースト

一方でGT3リアスポイラーは装着されていない。

その代わりに、標準の911と同じスポイラーを採用。GT3のように固定式ではなく、自動でリフトアップするタイプだ。専用グリルにはGT3 Touringロゴを配した。



最高速度316km/h


GT3ツーリング・パッケージは、20インチのセンターロック・ホイールを採用。

シートは、ブラック・ファブリックで中央を仕立てており、ヘッドレストはPorscheのロゴで飾っている。


最高速度は、GT3の319km/hから微減し、ツーリング・パックでは316km/hとなる。





単なる羽無しではないんだろうけど…


【フランクフルトショー】リヤウイング非装着の「ポルシェGT3ツーリングパッケージ」を初披露

ポルシェは、2017年9月12日から開催の第67回フランクフルトモーターショー(IAA)で、純粋なスポーツカー愛好家のための911として「911 GT3ツーリングパッケージ」をワールドプレミアした。

GT3は911のラインアップの中にあって、自然吸気としては最もパワフルなエンジンを搭載し、かつ駆動方式が2WDの、レーシングマシンに一番近いモデル。そして性能がホットなら外観もそれに負けず劣らずアグレッシブで、とりわけGT3らしさを主張しているのが、リアに装着された大型の固定ウィングだ。

しかし控えめな外観と、伝統的なドライビングプレジャーを特に重視するスポーツカーファンの間では、かならずしもその派手なエクステリアが好まれるわけではなかったのも事実。そこで今回追加リリースされることになったのが、GT3のパフォーマンスをそのままに、911カレラ同様の可変リアスポイラーを備えたツーリングパッケージというわけだ。そしてこのパッケージは、6速マニュアルトランスミッション搭載車のみを対象としている。

「ツーリングパッケージ」の名称は、じつは1973年モデルの911カレラRSの装備仕様でも用いられていた。当時もアグレッシブなカレラRSに対し、純粋主義の911デザインと、伝統的なインテリアを装備したモデルに、その名が与えられていたのだ。

当時のコンセプトを現代版に進化させたニュー911 GT3ツーリングパッケージは、基本的に通常の911と同じ構造のリアスポイラーが装着される。しかしウイング部にはボディカラー同色塗装のエアロダイナミックティアオフエッジ(ガーニーフラップ)が備わり、この車がGT3であることを主張する。また、シルバーカラーのサイドウインドウストリップ、スポーツエグゾーストシステムのテールパイプ、ヘッドライトウォッシャーシステムのカバー、リアの“Porsche”ロゴなども、このモデルの特徴的な装備となっている。

ツーリングパッケージには、クラブスポーツパッケージとアルカンターラ仕様を除く911 GT3で選択可能なほぼ全てのオプションを装着することが可能だ。これらのオプションには、ボディとホイールの全カラー、PCCBセラミックブレーキ、リフトシステム、LEDヘッドライト、全ての種類のシート、クロノパッケージ、オーディオシステムなどが含まれる。

ボディはリアを除けば、911 GT3とほとんど変わらない。フロントエンドには大型エアインテークを備え、ラゲッジコンパートメントリッド前部には、GT3特有のエアアウトレットを持つ。唯一異なるのは、フロントとリアのライトに、ダークティンテッドカラーが施されない点だけだ。

サイドビューの特徴となるセンターロック式鍛造軽合金製ホイールは、フロントが9インチ幅で245/35 ZR 20タイヤを履き、リアは12インチ幅に305/30 ZR 20タイヤを組み合わせる。ホイールアーチは911カレラより44mmワイドで、さらに25mm低くなった車高が幅広感をいっそう強調してくれる。

インテリアはマニュアルトランスミッションを装備した伝統的なスポーツカーの雰囲気を生み出している。純粋主義のGTモデルらしく、アルカンターラではなく上質なレザーを広範囲に使用。12時位置にマーカーの付いたステアリングホイールリム、シフトレバー、ドアパネルアームレスト、センターコンソールの収納ボックスリッド、インナードアハンドルがスムース仕上げのレザーで覆われる。

シート中央部はブラックファブリックとされる。ヘッドレストにはポルシェ クレストがエンボス加工されていて、パーシャルレザーインテリアのステッチは全てブラック。ブラックアルミニウムのトリムがインテリアに仕上げのタッチを加えている。

外見が控えめとはいっても、リアのエンジンフード下には、ポルシェが培ってきたモータースポーツテクノロジーを詰め込んだ、4L自然吸気の水平対向6気筒エンジンが収まっている。これはポルシェがこれまでに開発した公道仕様6気筒水平対向エンジンとしては、最大の総排気量となる。

スペックは最高出力が368kW(500PS)、最大トルクが460N・mを発生。最適なギアシフトにより0-100km/h加速タイムは3.9秒。最高速度は316km/hを叩き出す。またこのエンジンは高回転コンセプトを特徴としていて、最高回転数はスポーツカーのエンジンとしても並外れた9,000rpmに達する。

トランスミッションは、6つのギアのギア比がエンジンの出力に合わせて正確に調整されているのはもちろん、センターコンソールの“スポーツ”スイッチをオンにすると自動中間加速機能が働き、シフトダウン時にギアを高速で同期させ、非常にダイナミックなシフト操作を可能にしてくれる。またGTスポーツマニュアルトランスミッションは、自動ブレーキを備えた機械式リアディファレンシャルロック(PTV)も装備する。

911 GT3のシャシーは精巧な基本設計に加えて、ポルシェがモータースポーツを通じて開発したアクティブなリアアクスルステアリングも備えている。これは速度に応じて後輪を前輪と同位相または逆位相に操舵する機構。俊敏性と安定性を共に向上させるメカニズムだ。また、前後異サイズのタイヤは、前輪で操舵力と制動力を最適に伝え、後輪は強大なトラクション性能を生み出している。

全ての911 GT3モデルの標準装備には、リアルタイム交通情報付オンラインナビゲーションモジュールを含むポルシェ コミュニケーション マネージメントシステム(PCM)に加え、コネクト プラスモジュールとポルシェ トラックプレシジョンアプリも備わっている。このアプリによって、スマートフォン上での詳細なドライビングデータの表示、記録、および分析が可能になる。

本件に関する問い合わせは、ポルシェ カスタマーケアセンター 0120-846-911 またはポルシェ ホームページまで。
Posted at 2017/09/12 18:46:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年09月12日 イイね!

マフラーセンター出しはリヤエンジンで距離を持たすのに良いのかね

マフラーセンター出しはリヤエンジンで距離を持たすのに良いのかねメルセデス-AMGプロジェクト1 リアの姿が明らかに

AMGのハイパーカー 発表間近

先日、インテリアのプレビューイメージが公になったばかりのメルセデス-AMGプロジェクト1。今回は、リアエンドの画像が届いた。

後方から車体を捉えた今回の写真は、リアのボディワークの全体像を確認することができる。

・センター出しの大径エグゾースト
・3連式のテールライト
・ルーフからエンジンルームに向かうエアインテーク

といったものが特徴で、ボディシェイプもエアロダイナミクス志向が強いものとなっている。

プロジェクト1は、今週のフランクフルト・モーターショーで発表される。


【フランクフルトモーターショー2017】公道版F1、メルセデスAMG プロジェクトワン の後ろ姿が見えた…出展予定

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開予定の『メルセデスAMGプロジェクト ワン』。9月10日、同車の後ろ姿の画像が公開された。

メルセデスAMGプロジェクト ワンは、メルセデスAMGの創業50周年記念モデル。F1技術を搭載した公道走行可能な市販車という点が最大の特徴になる。

エンジンは、F1マシンの1.6リットルV型6気筒ターボがベース。このエンジンに、フロント2個、リアに1個のモーターを組み合わせたハイブリッドで、システム全体で1000hp以上のパワーを獲得する。EVモードも装備しており、最大で25kmをゼロエミッション走行できる。

9月10日、メルセデスAMGは、メルセデスAMGプロジェクト ワンの後ろ姿の画像を公開。センターエグゾーストや3連テールランプ、巨大なエアダクトで埋め尽くされたリアウインドウなど、同車の迫力のディティールが見て取れる。



メルセデス-AMGプロジェクト1 6秒で200km/h 約3億円

もくじ
ーメルセデス-AMGプロジェクト1とは?
ーエンジン/モーターの出力は?
ー200km/hまで たった6秒
ー価格2億9660万円 すでに満枠
ーメルセデス-AMGプロジェクト1 画像集

メルセデス-AMGプロジェクト1とは?

メルセデス-AMGのF1における活動。その成果を公道走行モデルに落とし込んだのが、プロジェクト1だ。


ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがドライブするW08のパワーユニットがベースとなっている。


 1.6ℓV6ガソリン・ターボ(W08用ユニットを大幅改良)
 エレクトリック・モーター

コンパクトな1.6ℓV6ターボユニットは、ミドシップされ、4基のモーターがサポートを行う。



エンジン/モーターの出力は?


ひとつ目のモーターは、ターボチャージャーを駆動。2つ目は大型モーターで、リアのパワートレインのドライブシャフトに直接組み付けられている。つまり現行F1マシンのMGU-Kと同様のレイアウトなのだ。


残りの2基のモーターがフロントアクスルに搭載されて、前輪を駆動。狂犬のようなスロットル・レスポンスを実現するために、電動ターボチャージャーは、W08と同様のMGU-Hシステムを適用している。


エンジン最高出力:870ps
ドライブシャフト用モーター:163ps(後輪を駆動)
フロントアクスル用モーター:327ps(2基合計、前輪を駆動)



200km/hまで たった6秒


フランクフルト・モーターショー前夜の発表イベントでは、3度のF1ワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトンがプロジェクト1を運転してお披露目を行った。


ハミルトンは、F1マシンを公道走行用モデルにしたプロジェクト1について、「今まで誰一人として実現できなかったこと」と話している。


ボディ:カーボンファイバー製
0-200km/h加速:6.0秒
最高速度:350km/h以上
システム最高出力:1006ps以上
トランスミッション:8速オートマティック(マニュアルモード付き)
車両重量:現段階では非公開



価格2億9660万円 すでに満枠


最終的なスペックについては、第1号車のラインアウトまで18カ月以上残っているため、確定していないという。


AMGを率いるトビアス・メアースは、「メルセデス-AMGの開発戦略のハイライトとなるこのモデルを、われわれはコンセプトと呼んでいます。なにしろ、環境性能などの公式データを、(現段階では)なにも持っていないのです。生産化モデルは、概ね同じ姿になりますよ」と話している。


・リチウムイオン・バッテリー
カーボン製ボディストラクチャに低く搭載
前輪駆動のEモードで、最長25km走行可能

限定生産台数:275台
車両価格:€2.27 million(2億9660万円)
ハンドル:左
オーダー受付:締切


まだまだ詳細が公表してもらえない情報が多そうだね


【フランクフルトモーターショー2017】メルセデスAMG プロジェクトワン 公開…F1ハイブリッドで1000hp超

メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月11日、ドイツで開催したフランクフルトモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、メルセデスAMG『プロジェクトワン』を初公開した。

メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているモデル。フランクフルトモーターショー2017では、ほぼ市販モデルの「ショーカー」がデビューした。

メルセデスAMGプロジェクト ワンのパワートレインでは、F1マシン譲りの1.6リットルV型6気筒ターボエンジンをミッドシップに搭載。ピストンやクランクシャフト、電装システムが専用設計となり、エンジンは1万1000rpmと非常に高回転まで回るのが特徴。最大出力は680hp以上を発生する。

この1.6リットルV型6気筒ターボエンジンに、フロント2個(163hp×2個)、ターボチャージャーとエンジンにそれぞれ1個の合計4個のモーターを組み合わせたハイブリッドとし、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。ハイブリッドパワートレインは、システム全体で1000hp以上のパワーを引き出す。EVモードも備えており、最大で25kmのゼロエミッション走行が可能。

トランスミッションは8速の「AMGスピードシフト8」。駆動方式は4WD。メルセデスAMGプロジェクトワンは、0~200km/h加速6秒以下、最高速350km/h以上の優れたパフォーマンスを実現している。




メルセデス-AMGプロジェクト1 「誰でも運転できるの?」 一問一答

トビアス・メアースに訊く プロジェクト1


Q:オーナーには高いドライビングスキルが求められるの?

A:その件に関しては、多くの顧客が気にしています。プロジェクト1に乗り込んで、スタートボタンを押し、走り出してみましょう。難しいことはありません。トラクションコントロールなどについては、最新鋭のものを使用しています。


Q:購入者はどうやって選ばれるの?

A:この種のモデルについては、ブランドを大事にして頂いているカスタマーを優先しなければなりません。彼らもそれを願っていますから。




Q:このプロジェクトにおいて、「実用性」と「快適性」は重要?

A:快適性は、考え方次第だと思います。実用的なモデルにはなっており、2名の乗員のための十分なスペースを確保しました。フォーミュラマシンのようなレベルで話しをしているのではありませんよ。わたくし共が作ったのは、いたってまっとうなクルマです。


Q:アストン マーティン・ヴァルキリーのようなライバルを、どのように考えていますか?

A:優劣を決めるものではないと思います。こうしたモデルのカスタマーは、全てのハイパーカーを揃える傾向にありますから。プロジェクト1は、他とは違うモデルです。明確なベンチマークを設定する必要もございません。




Q:サーキット専用モデルなどの派生車種は登場するの?

A:考えておりません。このモデルに関しては、ふさわしくないでしょう。


Q:ハミルトンやボッタスは、このプロジェクトでどんな役割を担当しましたか?

A:実際に役割を果たしてくれましたが、このプロジェクトにパーソナリティは不要です。ブランドこそが全てだと考えています。
Posted at 2017/09/12 11:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation