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2017年09月21日 イイね!

ある意味でやりたいことが出来ているか出来ていないかの違いじゃないかな

ある意味でやりたいことが出来ているか出来ていないかの違いじゃないかな【新聞ウォッチ】対極のトヨタと日産、”遊び心”の豊田社長、”謹厳実直”の西川社長

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2017年9月20日付

●アベノミックス加速重点、自民衆院選公約(読売・1面)

●スポーツカー新ブランド「GR」発表、トヨタ「走り」(読売・8面)

●「リーフ」受注4000台超え、日産新型EVを本格生産(毎日・6面)

●新アコード生産、米工場に300億円、ホンダが投資(毎日・6面)

●東証2年1か月ぶり高値、2万299円、時価総額最大(産経・2面)

●圏央道開通、工業地に活気、物流施設建設ラッシュ(産経・11面)

●日産の世界生産累計1.5億台突破、新型「リーフ」で達成(日経・13面)

●日本最長の連結トラック、ヤマト、輸送量2割多く(日経・15面)

ひとくちコメント

「月とスッポン」、「提灯に釣り鐘」など、同類のものでありながら大きな違いをあらわす言葉は数多いが、世界の自動車市場を席捲するトヨタ自動車と日産自動車をそれぞれ陣頭指揮する経営トップの“振る舞い”にも大きな違いがあるようだ。

きのう(9月19日)は午前中、日産が国内主力の生産拠点の追浜工場で「グローバル生産累計1億5000万台突破」と、電気自動車の新型『リーフ』のラインオフ式を兼ねた記念イベントを開催。式典に出席した西川広人社長は「(リーフの予約受注も)絶好調で、新しい歴史を切り開く先兵となる」と、約1000人が集まった従業員たちを励ました。

これまでラインオフ式には、17年余り経営トップの座に君臨し続けたカルロス・ゴーン会長が派手なパフォーマンスであいさつを行ってきたが、記憶が確かならば、ゴーン氏の場合は、工場内のイベントには従業員同様に作業服と帽子を着用して臨んでいたようにも思えた。ところが、「謹厳実直」がウリでもある西川社長は時節柄、ノーネクタイとはいえ、律義にもダークスーツ姿で登場。親近感ということではゴーン氏とはまったく違う印象を受けた従業員たちも少なくないだろう。

一方、午後はトヨタが、ショールームのある江東区の「MEGA WEB」でスポーツカーの新ブランド「GR」の発表会を開いた。これまで展開してきた「GSports」を一新、クルマの楽しさを幅広い層に広げるのが狙いという。きょうの各紙が「スポーツ車『GR』に統一、『走り』重視、新興勢に対抗」(日経)などと、大きく取り上げている。

イベントのトークショーには、豊田章男社長もスーツ姿ではなく、「GR」のネーム入りでレーシングドライバーたちと同じデザインのユニフォーム姿で飛び入り“参戦”した。豊田社長といえば、レーザーとしてライセンスを取得。「モリゾウ」の異名で多くのレースにも出場している。この日もデモ走行では、ドライバーとしてドリフト走行などの機敏で華麗なテクニックを披露。持ち前の笑顔と“遊び心”で運転する楽しさをアピールしていた。

それにしても、両社のイベントを取材すると、企業経営はトップの性格や顔色によって社風が大きく変わってくるものである。



MEGA WEB リニューアルオープン、新エリアや電動カートが登場

トヨタ自動車が運営するクルマのテーマパーク「MEGA WEB」が9月20日、リニューアルオープン。新エリア「TOYOTA×スポーツゾーン」「GRゾーン」、新アトラクション「e-カートライド」が新設された。

TOYOTA×スポーツゾーンは、トヨタが支援するパラスポーツ等が体験できるゾーンとしてトヨタ シティショウケース2階に新設。ボッチャや車椅子バスケットボール、フロアホッケー等を実際にプレイできる。

GRゾーンはモータースポーツへのチャレンジやそれにより磨かれた車両の魅力を紹介するゾーン。スポーツカーシリーズ「GR」車両や、レース・ラリー参戦車両を展示するほか、プレイステーション4の最新ソフト「グランツーリスモSPORT」を体感できるシミュレーター等も用意される。

e-カートライドはライドスタジオの1階に新設されたアトラクション。本格電動カートを楽しめる全長160mの屋外コースで、小学生(120cm~)から運転できる。料金は初心者講習と走行体験各15分で300円。



日産がダメとは言わないけどどうにもルノーの顔色をうかがいながらな感じが見え隠れするんだよね…
Posted at 2017/09/21 22:52:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月21日 イイね!

SUVにオデッセイは含まれるのか?

SUVにオデッセイは含まれるのか?北米SUV 2018、セミファイナル15車種…マツダ CX-5 と スバル XV 残る

北米カーオブザイヤー主催団体は9月15日、「2018北米SUVオブザイヤー」のセミファイナリスト15車種を発表した。

北米カーオブザイヤーは今回が25度目。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

従来、北米カーオブザイヤーは、「乗用車」と「トラックおよびユーティリティ」の2部門だった。前回からトラックとユーティリティを別部門化し、乗用車、トラック、SUVの3部門となった。

2018北米SUVオブザイヤーのセミファイナリスト15車種は以下の通り。

●アルファロメオ・ステルヴィオ

●アウディQ5

●BMW X3

●ビュイック・アンクレイブ

●シボレー・エクイノックス

●シボレー・トラバース

●ホンダ・オデッセイ

●ジープ・コンパス

●キア・ニロ

●ランドローバー・ディスカバリー

●マツダCX-5

●スバル・クロストレック(XV)

●フォルクスワーゲン・アトラス

●フォルクスワーゲン・ティグアン

●ボルボXC60

日本メーカーからは、マツダの新型『CX-5』、SUBARU(スバル)の新型『XV』、ホンダの新型『オデッセイ』(日本仕様とは異なる北米専用車)と3車種がセミファイナリストに。

欧州勢では、アルファロメオ『ステルヴィオ』、新型アウディ『Q5』、新型BMW『X3』、新型ランドローバー『ディスカバリー』、フォルクスワーゲン『アトラス』と新型『ティグアン』、新型ボルボ『XC60』の7車種が、セミファイナリストに名前を連ねる。

北米SUVオブザイヤーは2018年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー2018において、決定する予定。前回はクライスラーの新型ミニバン、『パシフィカ』が栄冠に輝いている。


まぁ、そもそも日本仕様のオデッセイとは別のクルマみたいだけど…日本で言うミニバンですよね?
Posted at 2017/09/21 22:44:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月21日 イイね!

ホントに発売するの~

ホントに発売するの~究極のVW ゴルフ「R400」計画は生きていた…ニュル高速テストを激写

フォルクスワーゲンが2014年の北京モーターショーで公開した、『ゴルフ』最強モデル『R400』の進化系とみられるプロトタイプの姿を、ニュルブルクリンクで激写した。

「R400」は、2リットル直列4気筒「EA888」エンジンを搭載、最高出力は400ps、0-100km/h加速3.9秒のパフォーマンスを発揮するとアナウンスされていた。この“究極のゴルフ”は、2016年にも市販化するのでは、と期待されたが実現せず、プロジェクトは頓挫したと思われた。

しかし今回、「R400」は「R420」と名を変え、市販化へ向けプロジェクトが再開したという情報を入手した。プロトタイプのボディにはカーボンファイバー製エアロキットを搭載し、「ゴルフR」より100kg程度の軽量化を図る。進化した「EA888」エンジンの最高出力はなんと420psまで高められ、0-100km/h加速は脅威の3.7秒を叩き出すと言われる。

このまま開発が順調に進めば、2018年中にも市販型が発表される可能性もあるという。日本で発売されれば、ゴルフ史上最高額となる600万円超えも確実だが、この“ハイパーゴルフ”を待っていたというファンも少なくないだろう。


流石にVR6からなるV6ユニットを載っける流れはもう無いんだろうなぁ



「究極のゴルフ」計画は生きていた!400馬力・カーボンパーツを纏う究極モデルのニュル高速テストを激写

フォルクスワーゲンが2014年の北京モーターショーで公開した、ゴルフ最強モデル『R400』の進化系市販型と見られる『R420』のテスト車輌がニュルの高速テストに姿を見せました。

「R400」は2リットル直列4気筒「EA888」エンジンを搭載、最高出力は400ps、0-100km/h加速3.9秒のパフォーマンスを発揮。究極のゴルフと言われ、2016年にも市販化が期待されていましたが発売は実現せず、プロジェクトは頓挫したと思われました。

しかし今回、「R400」は「R420」とリネームされ、市販化へ向けプロジェクトが再開したという情報を入手しました。

市販型ボディにはカーボンファイバー製エアロキットを搭載し、「ゴルフR」より100kg程度の軽量化を図ります。進化した「EA888」エンジンは最高出力420psを発揮、0-100km/h加速は脅威の3.7秒を叩き出すハイパーゴルフの完成です。

このまま開発が順調に進めば、2018年中にも市販型が発表される可能性もあるといいます。日本で発売されれば、ゴルフ史上最高額となる600万円超えとなりそうです。

(APOLLO)
Posted at 2017/09/21 22:11:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年09月21日 イイね!

この調子で毎年限定車を出すんでしょうか…

この調子で毎年限定車を出すんでしょうか…アバルト、124スパイダーの1周年記念限定モデル「124 spider 1 Year Anniversary」を発売

FCAジャパンは、「Abarth 124 spider(アバルト124スパイダー)」の限定車「124 spider 1 Year Anniversary(ワンイヤー・アニバーサリー)」を、2017年9月9日(土)より全国のアバルト正規ディーラーにて100台限定で販売する。

1970年代にアバルトの歴史に名を刻んだ屈指のスポーツモデルのオマージュとして蘇り、2016年10月に国内販売が開始された124スパイダー。イタリアンデザインと本格オープン2シーターのダイナミズムが融合した、小粋なスポーツモデルとして人気を博している。今回の限定車は、そうした124スパイダーの個性を艶やかに演出するメタリック・ブラックのボディカラーを同モデルで初めて採用。この特別なボディカラーは、124スパイダーにとって初の限定モデルである当車を、より“特別”な存在にするのは確実だ。

さらにインテリアは、高いホールド性能で定評のあるRECAROシートを特別装備。このほか通常はオプション扱いとなるレザーシート/ナビゲーションパッケージ(アダプティブ機能付フルLEDヘッドライトやナビゲーション用SDカード、CD/DVDプレーヤー+フルセグ地上デジタルTVチューナー)も特別装備。アニバーサリーモデルにふさわしい特別な1台に仕上がっている。



100台限定! アバルト124スパイダーの1周年記念モデルが登場

 初採用のボディカラーにレカロシートを装着

マツダ・ロードスターをベースに独自の内外装とパワートレインなどを備えた小型FRオープンカー「アバルト124スパイダー」に、日本での販売開始1周年を記念した限定車「ワンイヤー・アニバーサリー」が登場。100台限定で発売された。

ボディカラーは同モデル初採用となるネロ・サンマリノ1972ブラック(メタリック)が与えられるとともに、ホールド性が高いレカロ社製セミバケットシートを特別装備。

さらに、カタログモデルではオプション設定とされている、アダプティブ機能付フルLEDヘッドライト、ヘッドライトウォッシャー、ナビゲーション用SDカード、CD/DVDプレーヤー+フルセグ地上デジタルTVチューナーをセットにした「レザーシート/ナビゲーションパッケージ」を標準装備し、より快適にオープンエアモータリングを楽しめる1台に仕上げている。

限定台数は6速MT車、6速AT車とも50台で、価格はそれぞれ426万6000円、437万4000円。


ラリーテイストのコンペティションモデルとかもそのうち出るのかな~
Posted at 2017/09/21 21:51:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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