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2017年09月27日 イイね!

デルタとかファミリアとか…ギッチギチだもんな

デルタとかファミリアとか…ギッチギチだもんな【ニッポンの名車】強烈なスペックの4WDスポーツ「日産パルサーGTI-R」

 ラリーでの復権を目指して開発された

 パルサーGTI-Rは、1990年にデビューした4代目パルサー=N14型系のホットモデル。

 今ではその面影も見られないが、ダットサン時代から日産は海外ラリーに積極的に参戦していて、とくにサファリラリーでは、ブルーバード410、ブルーバード510、フェアレディ240Z、バイオレット(1979~1982年 サファリ4連覇)と大活躍し、「ラリーの日産」と評されていた。

 80年代のグループB時代は、240RS(S110シルビア)で奮戦していたが、80年代前半、アウディクアトロの登場で、4WD時代が到来。1987年からランチアデルタがWRCで3連覇したことで、最強マシン=コンパクトボディ+4WDターボという図式が完全に出来上がる。

 このランチアデルタの成功を目にして、「ラリーの日産」の復権を目指して開発されたのが、パルサーGTI-R。全長3975mm、全幅1690mm、全高1400mm、ホイールベース2430mmのコンパクトボディに、シルビアなどでおなじみの直4気筒2リッターターボのSR20DETをチューニングして搭載。ターボを大型化し、クーリングチャンネル付きピストン+オイルジェット、GT-RのRB26DETTと同じように排気側にナトリウム封入バルブまで採用。極めつけに四連スロットルと大型インタークーラーまでを奢っている。

 もうこれでもかというスペックてんこ盛りで、ブルーバードSSS-R譲りの4WD(アテーサ)まで押し込んで車重は1230kg。エクステリアも、ボンネットの大型のパワーバジルと、巨大なリヤテールスポイラーが目を引いた。

 インテリアでは、ブースト計、油圧計、油温計が標準で、これらのスペックを見ても、日産がかなり本気でWRC制覇を目指していたことがうかがえる。実際、動力性能は突出しており、最高出力は230馬力、ゼロヨン13秒台、0-100km/h加速5秒台、最高速度230km/hオーバーと見事。

 しかし、期待とは裏腹にWRCでは鳴かず飛ばず……。最高位は1992年のスウェディッシュラリーの3位で、参戦からわずか2年で、WRCから撤退。以後、日産はWRCの舞台から遠ざかってしまっている。敗因は、重量配分の悪さ。車重は4WDターボとしてはかなり軽い1230kgだったが、前輪軸重は860kg。前後バランスでいえば、69.9:30.1という、超フロントヘビーで曲がらない。そしてフロントタイヤがすぐ傷むクルマだった。

 前後195/55-14のタイヤでは、キャパシティもまるで足りていなかった。また小さなボディに強力なエンジンと4WDを無理やり押し込んだので、クーリング面に難があり、「熱」と整備性の悪さもネックになっていた。

 とはいえ、当時の国内スポーツ4WDのライバルは、ギャランVR-4やレガシィRS、セリカGT-FOUR。ギャランはやがてランエボに、レガシィはインプレッサにと、ボディを小型化することで、大成していったわけで、この二台に先駆け、ブルーバードSSS-RからパルサーGTI-Rにスイッチした日産は、ある意味、先見の明があったといえる。(ランエボIなどは、パルサーGTI-Rと同じように、フロントヘビー+タイヤのキャパ不足で、大アンダーステアだったのも有名な話)

 市販車としては、意外に長寿で1995年まで製造。ラリーだけでなく、スーパー耐久の前身、N1耐久レースやプロダクションレースにも出場している。また、四連スロットルをはじめ、エンジン系のパーツは、同じSRエンジンを積むシルビアのチューニングパーツとして重宝されていた。高い志から生まれた、一種の異端児ともいえるパルサーGTI-R。このスペックのクルマが、新車で234万円で購入できたというのは、やはりいい時代だったのだろう。


4代目の頃はラリーのイメージで
5代目になるとVZ-Rがあるから耐久レースとかのオンロードのイメージかな~パルサーは個人的にね

80年代のサファリは日産頑張っていたイメージあるけどそれ以外はあんまりピンと来ないんだよな…
Posted at 2017/09/27 22:12:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月27日 イイね!

ランボがウラカン辺りで対抗してきそうな気がするけど

ランボがウラカン辺りで対抗してきそうな気がするけどポルシェ911GT2 RS ニュル後輪駆動レコード更新

もくじ
ー6分47秒30 2台のGT2 RS投入
ーニュルレコード更新 ふたつの意味
ープレウニンガーにとって「一番の喜び」は?

6分47秒30 2台のGT2 RS投入

ポルシェが、ニュルブルクリンクにおける後輪駆動の最速レコードを更新した。マシンは、911GT2 RSである。

そのラップタイムは「6分47秒30」。さらにこの記録は、公道走行可能モデルとしてニオEP9の6分45秒90に次ぐ2番目のタイムでもある。


ポルシェのターゲットタイムは、7分5秒であったそうだが、それを18秒も上回る記録となった。

グリーンヘルにポルシェが投入したのは2台のGT2 RSだ。
・ラース・カーン(テストドライバー)
・ニック・タンディ(レーシングドライバー)
このうち、カーンが今回のレコードを記録したという。



ニュルレコード更新 ふたつの意味


GT2 RSが記録した後輪駆動最速タイムは、ポルシェにとってふたつの意味で重要だ。
1. 歴代ポルシェ911のなかでニュルブルクリンク最速
2. 918スパイダーの記録を10秒以上更新

ポルシェによれば、7分5秒の目標タイムは、アタック中に複数回更新されたという。なかでも6分50秒を切るラップが、5回もあったというのは驚きだ。


なお、当日のウェザー・コンディションは「理想的条件」だったとされており、タイヤは公道走行可能なミシュラン・パイロット・カップ2を使用していた。



プレウニンガーにとって「一番の喜び」は?

この件に関して、GTモデルラインのディレクターであるアンドレアス・プレウニンガーは、次のようなコメントを発表している。


「2台のマシンで、2人のドライバーが目標を達成したことが、なによりも誇らしいのです。GT2 RSなら、今回の記録を何度も再現できるということを証明しています」




ウラカン・ペルフォルマンテが4WDで6:52.01だったことを考えるとホイホイ抜けるタイムじゃないけどな




ポルシェ・911がニュルブルクリンクの最速タイムを更新、6分47秒のノーカット映像を公開!

市販スポーツカーのベンチマークといえるニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)の最速タイムが更新されました。新レコード、6分47秒3をマークしたのは、3.6リッターツインターボエンジンを搭載するポルシェ911 GT2 RSです。

0-100km/h加速2.8秒、最高速340km/hという市販車最速を誇るGT2 RS。その心臓部であるツインターボエンジンは、最高出力515kW(700馬力)、最大トルク750Nmというスペック。2シーターの軽量化されたボディは1470kgといいます。

こうした数値からも世界最速級であることは容易に想像できますが、ニュルブルクリンク最速を実現したときのオンボード映像は、まさに異次元のスピード感、必見です。

(山本晋也)



【映像】911GT2 RS 後輪駆動ニュル歴代最速 ポルシェ

6分47秒30 タイムアタックの記録

ニュルブルクリンクの後輪駆動モデル最速レコードを叩き出したポルシェ911GT2 RS。

テストドライバーのラース・カーンによるタイムアタックの映像が、公開された。

現地時間の19時過ぎに開始されたラップは、6分47秒30を記録。今回紹介する映像には、カーンが素手でドライブする様子が映っている。





ポルシェ911 GT2 RSがニュル最速 6分43秒を記録

ポルシェAGは29日、「ポルシェ911 GT2 RS」がニュルブルクリンク北コース(1周20.6km)で、公道走行が可能なスポーツカーの最速タイムとなる6分47秒3を記録したと発表した。

9月20日に実施されたタイムアタックには、ポルシェのテストドライバーのラース・ケルン(ドイツ)と、ポルシェ ワークスドライバーのニック・タンディ(イギリス)が参加。タイムアタックでは最初のトライでランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテの記録(6分52秒01)を打ち破り、その後5回、6分50秒を切るタイムをマークという。タイムアタックは公証人の立会いのもと行われている。

ポルシェのモータースポーツおよびGTカー担当副社長であるフランク=シュテッフェン・バリサー博士によると、911 GT2 RSのニュルブルクリンク北コースの目標ラップタイムは7分5秒だったという。それを17秒7も短縮することに成功したのだ。

ポルシェ911 GT2 RSは、水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力700ps、最大トルク750Nmを発生。車重は1470kgで、0-100km/h加速は2.8秒を誇る。タイヤはミシュラン・パイロット・カップ2タイヤを装着して走った。ラース・ケルンはカレラ カップ オーストラリアのほか、定期的にニュルブルクリンクのVLN耐久選手権に出場しており、ノルドシュライフェを熟知しているとのこと。それにしても、6分47は見事である。

フランク=シュテッフェン・バリサー博士も「GT2 RSが最もパワフルなだけでなく歴代最速の911であることを公にしました」と誇らしげなコメントを述べている。
Posted at 2017/09/27 22:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年09月27日 イイね!

余裕があればヴィッツ欲しいよな…

余裕があればヴィッツ欲しいよな…新型ヴィッツGRMN 210馬力“じゃじゃ馬” の開発秘話とGRガレージとは?

1.8Lスーパーチャーチャーエンジンで210馬力以上を発揮。そのスペックだけでも注目の新型ヴィッツGRMNが、2018年春に発売予定と正式発表された。前モデルにあたるヴィッツGRMNターボは、200台限定だったため、今回も同程度での限定発売が予想される。新型ヴィッツGRMNが買えるのは、新たに立ち上げられた『GRガレージ』設置ディーラーのみ。GRガレージとは何なのか? そして、ミスターGT・脇阪寿一を「アホちゃうか」と唸らせたヴィッツGRMNは、いったいどんな車に仕上がっている!?

文:ベストカーWeb編集部/写真:編集部

ヴィッツGRMNは来春発売!! トヨタの新スポーツブランドが動き出す!!

9月19日にトヨタがスポーツモデル、GRシリーズを一挙発表! これまで「G’s」として売られていたモデルを再編し、ニューモデルと併せ、GRシリーズで計9車種、11モデルに及ぶスポーツモデルがお披露目された。

その頂点は、2018年春登場予定で、エンジンにまで手を入れたヴィッツGRMN。これに次ぐシリーズとして86 GR(2017年冬発売)、さらに手軽なスポーツモデルとして、アクアとプリウスαのGR SPORTも2017年冬に発売予定。

チューニング度合いにより、頂点の「GRMN」とその下の「GR」、より手軽な「GR SPORT」と、GR系モデルのなかで3つのバリエーションが新たに生まれた。

ヴィッツGRMNが唯一買えるGRガレージとは?

今回の目玉は、やっぱり1.8Lスーパーチャージャーエンジンを新搭載したヴィッツGRMN! 最高出力210ps以上、最大トルク250Nmと、スペックだけでも“やんちゃ度”に期待が持てる。そのヴィッツGRMN、実はGRガレージ設置店舗でしか買えない。

この聞き慣れぬGRガレージって何ぞやというと、86の試乗車・展示車を置き、スポーツカーに関する情報発信などをおこなっていたAREA 86に替わり、GRシリーズ投入に併せて設置された地域拠点。GRガレージは、全国39店舗が2017年度内にオープンする。

なかでもいち早く9月20日に開店したのが、ネッツトヨタ東京若林店(東京都世田谷区)内に設置されたGRガレージ東京若林だ。

GRの試乗時にプロレーサーが直接車を解説する施策も!

ネッツトヨタ東京は、他店以上にモータースポーツ活動に力を入れる“ちょっと変わった”店舗だ。

『ユーザーと店舗とモータースポーツをつなぐ』という方針のもと、2012年にAREA 86がオープンして以来、2013年にヴィッツレース、2016年にはスーパーGTチャンピオンの脇阪寿一氏を擁して86レースなどディーラーとしてレースに参戦。それだけでなく、イベントでレーサーを店舗に招き、安全運転等のレクチャーなどもおこなってきた。

では、GRガレージができたことでどう変わるのか?

「レースでやったことを、どうやって車を売ることに繋げていくかを重点にやっていきたい」。その方針のもとに、これまでおこなってきたイベントや走行会等と併せて、GRシリーズの試乗時に、その走行性能のよさを、レーシングドライバーが直接ユーザーに説明する取り組みも始めるという。

ヴィッツGRMNは脇阪寿一を「アホちゃうか」と唸らせたじゃじゃ馬

さて、冒頭で触れたように、そんなGRガレージでしか扱わない車が、ヴィッツGRMNだ。開発に携わった脇阪寿一氏は、そのプロトタイプに乗った後、開口一番漏らしたのが『アホちゃうか』というひと言だったという。

「車から降りて設計の人に言った言葉が『アホちゃうか』。こんなじゃじゃ馬な車、(いい意味で)トヨタが作る車じゃないやろと」

「アクセル踏んだら、ガツーンとアンダーステアが出るほどパワーがある。でも、その感覚が楽しくて。その“じゃじゃ馬”をどう乗りこなせるかと5、6周無心で乗り続けた。それって(この車の)魅力なんじゃないのと」

なぜ、こんな尖った車になったのか? 開発担当者は、脇阪氏に「我々はこれまでのトヨタの壁をぶち破るために、こういう車に仕上げてみました」と、明かしたという。

そして、脇阪氏は開発陣に“あるお願い”をしたという。

「これからこの車を煮詰めていく段階で、じゃじゃ馬じゃない方向にしていくでしょ? (アクセルを)踏んだら出るアンダーステアが、乗っている人に不安を与えながらも、それがワクワク感に変わる。これまで名車とされてきた車が、(優等生的に)きちっとしていたかと言ったらそうじゃないでしょ?」

「だから、そのワクワク感をどうか消さないでと。ただ、そこが気になるユーザーには、きっちりタイヤをグリップさせるためのアフターパーツを用意して、『これを付けて下さい』という形にしておかないと。最初から付けるのではなくてね」

プロのレーシングドライバーが全開にしても、ビクともしないセッティングにしたら、そこまでアクセルを踏まない一般ユーザーにとっては尖った魅力が消えてしまう……。

こうした脇阪氏と開発陣のやりとりを経て、完成したのが新型のヴィッツGRMNなのだ。

スープラも、セリカも、MR2も、尖った魅力を備えていたがゆえに、多くの車ファンを惹きつけ、今もなお記憶に残る名車になった。

いい意味で、じゃじゃ馬さを残したヴィッツGRMNと、その車を扱うGRガレージ。トヨタの車作りが、今までよりちょっと面白い方向に舵を切ろうとしている!


GRガレージって実際どんな感じになるのかね?
以前にもヴィッツの中古車調べてみたけど
トヨタ ヴィッツ RS レーシング TRD
ロールケージ付きのでこの値段は距離的にも安くない?

トヨタ ヴィッツ RS 5MT モデリスタ マフラー フルエアロ
フルエアロは要らないけどコレは綺麗目だね

トヨタ ヴィッツ RS 1オーナー メモリーナビ 純正5速 スマートキー
10万キロ目前だからって感じなんだろうけどココまで値段下がるんだね

3代目がやっぱりうちは好きだな~


トヨタ ヴィッツ TRDスポーツM

トヨタ ヴィッツ RS TRDレーシング 専用3連メーター 15インチAW

トヨタ ヴィッツ RS シリンダ・ヘッドOH済み TRD3連メーター

トヨタ ヴィッツ RS C-ONE コンプリートカー

トヨタ ヴィッツ TRDスポーツM マスターKIT装着車 モデリスタエアロ

2代目だとこれくらいの値段であるんだけど、やっぱりセンターメーターって趣味じゃないんだよな…
Posted at 2017/09/27 02:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年09月27日 イイね!

1台だけハイパーカーを造って終わりってことは無いもんね

1台だけハイパーカーを造って終わりってことは無いもんねアストン/レッドブル 新たに「驚くべきモデル」を計画中

もくじ
ー新パートナーシップ F1チーム名にアストンの名が
ーヴァルキリーは第1弾?
ーアストン F1にエンジン供給も

新パートナーシップ F1チーム名にアストンの名が

アストン マーティンが、レッドブル・レーシングとのパートナーシップを強化した。これにより、ヴァルキリーのスピリットを引き継ぐさらなる高性能モデルの計画が動き出すようだ。


アストン マーティンは、2016年からレッドブルF1チームをスポンサードしている。この関係によってエードリアン・ニューエイがヴァルキリーを描く機会を得た。

今回2社の関係がより深いものになる取り決めが交わされ、さらなるプロダクトの共作、およびアストンがF1チームのタイトルスポンサーになることが決定された。



ヴァルキリーは第1弾?

どのようなモデルが登場するかについて、現時点では情報は一切ないのだが、アストン マーティンはヴァルキリーのことを「驚くべきモデルの第1弾」と説明している。つまり、同様な限定モデルが登場する可能性が高い。


年末までには、レッドブル・レーシングの本部(英国・ミルトンキーンズ)に、アストンのアドバンスト・パフォーマンスセンターがオープンする。ここには、スポーツカーの開発拠点やデザインセンターが設置され、およそ110人のメンバーが勤務するという。



アストン F1にエンジン供給も

なお、F1参戦チームは、アストン マーティン・レッドブル・レーシングになるが、搭載エンジンはルノー製のままだ。


ところがアンディ・パーマーCEOは、テクニカルルールが変更になる2021年に、エンジンマニュファクチャーとして参戦することに関心を抱いている。

「わたくし達は、コストや時間の制限がない開発競争にくわわるつもりはありません。しかしながら、FIAが正しい環境を用意できるのならば、参戦することに関心を持っています」


F1も含めてこれからが楽しみになると良いね
Posted at 2017/09/27 01:26:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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