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2017年10月12日 イイね!

これがあるから貼り付けものはイヤなんだぁ~

これがあるから貼り付けものはイヤなんだぁ~昨日貼り付けした
MAKINOSD ホイール モール リム ガード 8m ブラック タイヤ キズ 防止 隠し カラー テープ
ダメでした
完全に安物買いの銭失いでしたね

挙句ボディに傷はつくし…

気を取り直して
ドアハンドルプロテクター
これでも買うかな~(結局貼り付けものじゃねぇかw)
Posted at 2017/10/12 20:25:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年10月12日 イイね!

新たな提案の一つって感じかな

新たな提案の一つって感じかなポルシェ・ケイマンe-volution発表 ワンオフの電気自動車

0-100km/h加速 ケイマンSを抜く

ポルシェが、ケイマンの電気自動車、ケイマンe-volutionを、シュトゥットガルトで開催中のEVS(エレクトリック・ビークル・シンポジウム)に出展した。

重量増加というデメリットがあっても、電気自動車には高いスポーツ性能が存在する。それを示すためのプロポーザルであるという。

航続可能距離:193km
0-100km/h加速:3.3秒

e-volutionのウリは、718ケイマンS(2.5ℓ、PDK仕様)よりも、実に1.1秒も短いタイムで、100km/hに到達できる加速性能だ。



ミッションEに続くモデルは? ポルシェの目論見

ポルシェは、e-volutionが、同ブランド初の生産化EVモデルとなるミッションE(写真黒)のヒントを示すものだとしている。


しかしe-volution自体は、生産化を目標としていないコンセプトだ。ポルシェの計画では、2019年にまずミッションEを生産開始し、その後、電動化モデル、燃料電池モデル、全固体電池を採用したモデルと続けていく可能性が高い。現在のところ、それらの登場時期を示す公式な情報は、アナウンスされていない。




ポルシェ、ケイマン のEVコンセプトカーを公開…0-100km/h加速3.3秒

ポルシェは10月9日、ドイツで開幕した電気自動車シンポジウムにおいて、『ケイマン』の「eエボリューション」を初公開した。

同車はポルシェのミッドシップスポーツカー、ケイマンをベースに、パワートレインをEV化したコンセプトカー。0~100km/h加速3.3秒の優れた加速性能と、1回の充電で航続200kmの性能を備えている。

またポルシェは、新開発の急速充電システム、「ポルシェ・ターボ・チャージング」も初公開。ポルシェエンジニアリングとADS-TEC社が共同開発。車両1台あたり、320kWの充電能力を持つのが特徴。新たな急速充電ネットワークシステムは2020年までに、ポルシェ、アウディ、BMW、ダイムラー、フォードの合弁事業で欧州主要道路に建設される予定。

ポルシェは2019年、同社初の市販EVスポーツカー、『ミッションE』を市販する計画。ミッションEの航続は500km以上と長く、わずか15分でバッテリーの80%の容量を充電することができる。


911とケイマン&ボクスターシリーズの住み分けって考えるとアリなのかもね
Posted at 2017/10/12 01:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年10月12日 イイね!

安全性がより向上して、安定して速く走れるクルマに進化する

安全性がより向上して、安定して速く走れるクルマに進化するこれぞスバルWRX STIの次期型!? 検証「スバルヴィジブコンセプト」の正体は【東京モーターショー2017】

スバルは、2017年10月25日(一般公開は10月28日)から開催される東京モーターショーの出展モデルをついに明らかにした。

今回の出展車両は全部で7台。そのなかでも最大の注目は世界初公開となるコンセプトカーの「ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」だ。

スバルは、このヴィジヴ パフォーマンス コンセプトを「安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したスポーツセダンタイプのコンセプトモデル」と説明。

その姿はモーターショーで披露されるため、今回公開されたのはティザー画像のみ。そして、このモデルはあくまでも将来の4ドアスポーツセダンのコンセプトモデルだというが……。

本記事ではスバルにより公表された情報と、本誌スクープ班が掴んでいる最新情報を整理してお届けしたい。また加えてWRX STIのトップエンドモデル、「S208」の情報についても紹介する。

文:ベストカー編集部

ベストカー2017年10月26日号

■スバルのデザインアイデンティティが各所に

本誌ベストカースクープ班がつかんだ情報では、「ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」その正体は次期型WRX STI。それは、今回発表されたティザー画像に写る盛り上がったフェンダーラインからみても間違いないところだ。

東京モーターショーでスバルブースのメイン展示車となる「ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト」の全体的なフォルムはワイド&ローで、フロント&リアフェンダーの大きな張り出しとクーペのようになだらかなルーフラインがデザイン上の大きな特徴。

フロント周りでは、水平にウイングの入ったヘキサゴングリルや台形の大きな開口部を持つフロントバンパーが採用され、ヘッドランプ、それに個性的な造形のリアコンビランプには、スバル最新のアイデンティティであるコの字型のポジショニングランプが内蔵されているという。

コンセプトモデルは全幅も広くかなりアグレッシブなデザインとなるが、次期型の市販モデルもその基本デザインやテイストを継承するというから大いに期待したい。

■名機EJ20エンジンは現行型で次世代へ

そして次期型WRXで注目されるのがパワートレーンだ(ヴィジヴのパワーユニットは公表されていない)。

現在のWRXシリーズは、S4が300ps/40.8kgmのFA20型2L直噴ターボ、STIが308ps/43.0kgmのEJ20型2Lターボを搭載。しかし、スバル社内では「EJ20型には環境対応の問題がある。時代の流れで廃止になるのは当然」という声があり、これまで歴代WRX STIとともに進化し続けてきた名機EJ20型は、現行型を最後についに廃止になる。

では、次期型STIに搭載されるのは? 後継エンジンはFA20型になるのはほぼ確実で、このS4やレヴォーグに採用される2L水平対向直噴ターボを軸に、次期型STIでは専用チューニングによって320ps/45.0kgmまで性能が高められることになりそうだ。

そして、次期型WRXでは現行型インプレッサで極めて評価の高い新型プラットフォーム(SGP)を採用。大幅にボディ剛性が高められ、ハンドリングから乗り心地まで大きく性能アップするのも間違いない。

気になる次期型WRXのデビューは、現行型が今年8月に大幅マイナーチェンジを行ったばかりのため、2019年になると予想される。

■もう一台の主役「S208」は限定450台

また、スバルは2車種のニューモデルをまもなくデビューさせ、モーターショーのブースで公開する。

その1台目がWRX STIをベースに、スバルとSTIが共同で開発するSTIのトップエンドモデル、Sシリーズ最新版のS208だ。

先代型となる2015年に発売された「S207」はEJ20型水平対向2Lエンジンを、バランス取りや低背圧スポーツマフラー採用などの高回転域チューニングによって328psまで高めていたが、次のS208は排気系のさらなる見直しで1㎰アップの329Opsを実現。パワーアップやカーボンルーフの採用による低重心化などの改良によって、S208では走りの楽しさをよりいっそう高めているという。

ラインアップは、標準仕様、NBRパッケージ、クールグレーカーキのボディ色のNBRパッケージの3タイプを用意。販売台数は限定450台で抽選販売になる(販売方法の詳細は10月25日にスバル公式サイト等で発表される)。

価格も10月25日の発表日に公表されるが、630万円前後になると予想される。

一昨年のS207が限定400台でも即日完売したように、このS208も発表後すぐに完売する可能性が高いので、狙っている皆さんは10月25日までにスバル各ディーラーで話を聞いておくか、パソコンの前から離れずにいよう。



【IIHS衝突安全】スバル XV と WRX S4、最高評価を獲得

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月6日、新型『クロストレック』(日本名:『XV』)と『WRX』(日本名:『WRX S4』)が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高評価の「2017トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。

IIHSの「トップセーフティピック」を獲得するには、前面衝突、側面衝突、追突想定、スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)の各耐衝撃性能試験のすべてにおいて、最高の「Good」評価となるのが条件。また、前面衝突予防評価において、「ベーシック」を獲得することも要求される。

さらに上の「トップセーフティピック+」を獲得するには、トップセーフティピックの耐衝撃性能試験での最高評価とともに、前面衝突予防評価で「アドバンスド」、「スーペリア」のいずれかの獲得が必要になる。また2016年からは、ヘッドライト性能評価が導入され、「Good」、「Acceptable」のいずれかの獲得も必要。チャイルドシートの固定のしやすさも、評価対象となった。

新型XVとWRX S4は、IIHSの全衝突テストにおいて、最高評価を獲得。前面衝突予防評価は、両車ともに最高のスーペリア。ヘッドライトの性能評価は、XVがAcceptable、WRX S4がGood。チャイルドシートの固定のしやすさは、XVがGood、WRX S4がAcceptableだった。

これでスバルの米国ラインナップにおいて、アイサイトとLEDステアリングレスポンジブヘッドライトを装着した2018年モデル全車が、IIHSのトップセーフティピック+評価を得たことになる。



どうやって次期型がWRXになっていくかね


ハイビームアシストが鍵!? 米・IIHS、スバル「XV」「WRX」2018モデルを最高安全賞の「TSP+」に認定

米国で発売されている乗用車の安全性をテストしている道路安全保険協会(IIHS)は、2018年モデルのスバル「CROSSTREK(日本名:XV)」「WRX」の小型車2車種が、最高安全賞の「TOP SAFETY PICK +(TSP+)」に認定されたと発表しました。

今回のスバル2車種について、IIHSでは北米モデルでオプション設定されているフロントクラッシュ防止機能(EyeSightシステム)とヘッドライトのバイビームアシストが装備されている場合、高速道路での安全のためにIIHSが設定している最高安全賞に該当する、としています。

IIHSの「TSP+」を獲得するには、フロントオーバークラッシュ、オーバーラップフロント、サイドオーバーラップ、ルーフ強さ、ヘッドレストなど、IIHSが決めた5種類の耐衝撃性テストのすべてで、上級の評価と、ヘッドライトについては良の評価を得る必要があります。

「XV(CROSSTREK)」は、全般的に良好な衝突時の耐衝撃性評価に加えて、オプションのEyeSightシステム によるフロントクラッシュ防止機能が優れた評価を得たと評価しています。具体的には、12mph(約20km/h)と25mph(約40km/h)の速度でのIIHS軌道試験ではEyeSightシステムを搭載した「XV」が前方の障害物との衝突を回避することができました。また同システムは、米国の国道交通安全管理基準の前方衝突警告システムにも適合しています。

「XV 2.0i Limited」(北米仕様)に装備されているLEDヘッドライトは、ハイビームアシストを備えており、安全性のレーティングが向上しています。ハイビームアシストは、最近、日本でも話題になっている安全機能で、常時ハイビームを使用して、対向車が来たときだけロービームに自動的に切り替える機能です。IIHSは、ハイビームアシストを備えていなければ、「XV」のLEDヘッドライトは安全性の合格限界点に評価が下がり、ベース仕様のハロゲンランプでは低い評価しか得ることができないと、厳しい注文をつけています。

同様に2018年モデルの「 WRX」についても、ハイビームアシスト機能付きのヘッドライトが同車の安全性評価をTSP+の領域に押し上げるのに貢献したとしています。 2017モデルでは「WRX」は一段階下のTSP賞を受賞しましたが、ヘッドライトの安全性評価の面で「プラス」には達しませんでした。

北米市場はスバルの利益の大部分を稼ぐ重要市場で、今回「XV」と「WRX」の小型車2車種が最高安全賞を得たこと、特にEyeSightシステムの実効性が評価されたことで北米市場での販売増につながることが予想されます。

(山内 博・画像:IIHS)
Posted at 2017/10/12 00:46:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年10月12日 イイね!

Vスペック2じゃなくてV2スペックなんだね

Vスペック2じゃなくてV2スペックなんだねグッドイヤー、イーグルRSスポーツ V2-スペック を発売…86/BRZ レース承認のハイグリップラジアル

日本グッドイヤーは、ハイグリップラジアル「イーグルRSスポーツ V2-スペック」を10月16日より発売する。

イーグルRSスポーツ V2-スペックは、コンパウンドの変更に加え、従来品である「V-スペック」の非対称パターンから方向性に変更することで、サーキットにおけるドライ・ウエット性能を高めている。

発売サイズは、「Gazooレーシング 86/BRZレース」プロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズ。価格はオープン。


Vスペックから溝は増えたね
グッドイヤーも割り切ったな~


グッドイヤー 86/BRZレース用ハイグリップ・タイヤ「イーグルRSスポーツ V2-SPEC」を発売

2017年10月10日、日本グッドイヤーは「GAZOOレーシング 86/BRZレース」用に開発した「EAGLE(イーグル)RS SPORT V2-SPEC」を10月16日から発売すると発表した。

「イーグルRSスポーツ V2-SPEC」の発売サイズは、GAZOOレーシング「86/BRZレース」のプロフェッショナルシリーズのレギュレーションを満たす205/55R16 91Vの1サイズ。従来のV-SPECタイヤからコンパウンドを変更し、トレッドは非対称パターンから方向性パターンに変更。サーキットにおけるドライ、ウエットの性能向上を果たしている。価格はオープン価格。
Posted at 2017/10/12 00:33:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月12日 イイね!

白いのもかっけぇな~

白いのもかっけぇな~アルピーヌ・ジャポン設立 組織概要発表

もくじ
ーアルピーヌ・ジャポン始動
ーCEOは、ルノー・ジャポン大極代表取締役が兼務

アルピーヌ・ジャポン始動

ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ」ブランドモデルの、日本における輸入販売事業を行うため、ビジネスユニット・アルピーヌ・ジャポンを、10月に新設したことを発表した。


アルピーヌ・ジャポンは、セールス、マーケティング、サービスなどのオペレーションはルノー・ジャポンに委託し、事業を進めていく。



CEOは、ルノー・ジャポンの大極代表取締役が兼務


名称:アルピーヌ・ジャポン/ALPINE JAPON
CEO:大極司
COO:トマ・ビルコ/Thomas Vilcot

なおアルピーヌ・ジャポンは、年明けに、商品および販売に関する発表を行う予定だという。



販売店はどうしていくのかね


アルピーヌの日本市場参入に向けて、ルノーが事業部を新設…年明けに発表へ

ルノー・ジャポンは、「アルピーヌ」ブランドを日本市場で展開するため、ビジネスユニットを新設したと発表した。

アルピーヌモデルの輸入販売事業を行うため、ビジネスユニット「アルピーヌ・ジャポン」を10月に新設した。CEOにはルノー・ジャポンの社長である大極司氏が就任した。

アルピーヌ・ジャポンは、セールス、マーケティング、サービスなどのオペレーションについてはルノー・ジャポンに委託し、事業を展開する。アルピーヌ・ジャポンは、年明けに商品と販売に関する発表を行う予定。



アルピーヌ・ジャポン設立! A110導入に向けていよいよ本格始動

委託などはルノー・ジャポンが行う

ルノー・ジャポンは2017年10月11日、アルピーヌ・ブランドの販売代理店として「アルピーヌ・ジャポン」を設立すると発表した。日本導入は今年6月にすでに決まっており、今後の展開にますます期待したいところだ。

アルピーヌ・ジャポンはルノー・ジャポン代表取締役社長の大極 司さんがCEOとなりCOOにトマ・ビルコさんが就任する。マーケティングおよび、セールスやサービスなどのオペレーションはルノー・ジャポンに委託し行っていく。

日本ではアルピーヌ愛好家が多く、見込みあるマーケットだ。今後の戦略、そして実車を見られる日を楽しみにしてほしい。
Posted at 2017/10/12 00:28:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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