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ウッkeyのブログ一覧

2017年10月18日 イイね!

またよくわからんの出てきたなぁ

またよくわからんの出てきたなぁヤフオクをこんなものを見つけてしまった
■シエクル レスポンスブレード XV GP7
値段は意外と安いけどこんなんで効果あるのかしら?
オフィシャルサイト

中古のVAB用フロアマットの中古品
SUBARU 純正フロアマット


S4のだとこんな感じ
スバル純正(SUBARU) WRX S4 純正フロアマット

SUBARU WRX S4 純正フロアマット
こんなもんなんか?STI用のがやたら高く感じるけど

STIスポーツのバネは標準ピンクバネなんだけどさ
STi(SUBARU) VM4 レヴォーグSTiスポーツ純正サスペンション 品番/ST20380VV100/ST20330VV010

コイルスプリング F(GT/GT-S,A~Cタイプ&レヴォーグSTI Sport)

コイルスプリング R (STI Sport)
は流石にOP品なんだからこのタイトルの書き方は違くね?


冬仕様のリヤ足をどうしようか考えた時に
【CUSCO】純正形状ショックアブソーバー touringA/ツーリングエー リヤ XV/XV ハイブリッド GP7/GPE [695 65T R]

ビルシュタイン B6 ダンパー リア 【2本セット】 インプレッサ XV GP7
この2種類がヤフオク的には大して値段変わらないのはどうなんだろうかね…流れ的にはビル足でいこうかとは思うけど(何用のビル足を買うかはわからないけど)



チョット良いかな~って思ってしまった
WRX STI S4 VA-STYLE リアディフューザー+フィッティングキット(FRP)
フィッティングキットってどんなんだろうか?

リベラルのなんだね
インプレッサ他用ウインカーバルブセット
LED用のリレーいらないんだね


面白いサイズしてんな
ワタナベ エイトスポーク/KD16インチ4本
XVとかだとそのまま履きこなせるかな?
Posted at 2017/10/18 11:25:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年10月18日 イイね!

次期型のロータリーエンジン搭載車両につくのかな

次期型のロータリーエンジン搭載車両につくのかなマツダ、格納式リアスポイラーの特許申請…新型スポーツカー用か

マツダが米国において、新型スポーツカー用と見られるリアスポイラーの特許を申請していたことが判明した。

これは、米国USPTO(特許商標庁)が公式サイトで明らかにしているもの。マツダから申請を受けた「車両のリア構造」に関する特許の内容を公開している。

この車両のリア構造とは、新開発されたリアスポイラーに関する特許。格納式のリアスポイラーで、マツダの場合、トランクリッドだけでなく、左右のテールランプ部分にも格納されるのが特徴。今までにないアイデアといえる。

また、この格納式スポイラーは一定のスピード以上で自動的にポップアップし、スポイラーの角度も最適に調整されるシステムになるもよう。

なお、この新たな格納式のリアスポイラーは、マツダが現在開発を進めている新型スポーツカー用、との観測がある。






可変リヤスポイラー良いなぁ~
Posted at 2017/10/18 11:04:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月18日 イイね!

6000社越えですか…

神戸製鋼所と取引のある国内企業6123社

帝国データバンクは、製品データの改ざんなどの不正問題で揺れている神戸製鋼所の国内主要企業との取引先実態調査を発表した。

神戸製鋼グループ国内主要企業と取引のある国内企業は合計6123社にのぼることが判明した。今後、自動車メーカーなどが取引を見直した場合や、納入先からデータ改ざんの補償を求められた場合、経営に重大な影響が及ぶ可能性もある。

取引先のうち、神戸製鋼グループの仕入先・下請先が3948社、同グループの販売先が2688社(仕入先・下請先・販売先に重複している企業あり)。

都道府県別では「大阪府」が1146社を数え全体の18.7%を占めてトップとなった。2位は神戸製鋼本社のある「兵庫県」の997社、3位が「東京都」の875社となった。

業種別に見ると、仕入先・下請先企業では「一般機械器具卸」が163社でトップ。以下、「機械器具設置工事業」の135社、「一般貨物自動車運送」の115社、「鉄鋼・同加工品卸」の91社が続く。

販売先企業では「建設機械器具賃貸」が219社でトップ。以下、「鉄鋼・同加工品卸」が199社、「土木工事業」が157社、「建設・鉱山機械卸」が133社となっている。

年間の売上高別に見ると「1億円以上10億円未満」が2887社で構成比は47.2%。「1億円未満」の543社と合わせて、全体の56.0%が売上高10億円に満たない中小企業。

また、「100億円以上500億円未満」が418社、「500億円以上1000億円未満」が85社、「1000億円以上」が172社となるなど、大企業の取引先も全体の1割強を占めている。



今後の方針どうすんのかね?
Posted at 2017/10/18 10:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月18日 イイね!

もうさ、日産消えてなくなれよ

【新聞ウォッチ】日産”不正の上塗り”も発覚、社長謝罪後も無資格検査を継続

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2017年10月18日付

●米FTA日本は警戒、経済対話、TPP平行線(読売・1面)

●空自ヘリ墜落、浜松沖夜間訓練中4人不明(読売・35面)

●日産、社長謝罪後も不正、無資格検査公表せず(朝日・1面)

●神鋼、米司法省が調査、悪質性を判断捜査も(朝日・8面)

●自動運転誤差数センチ、衛星活用三菱電機が公開(朝日・8面)

●豪州、自動車生産ゼロに、雇用確保が課題起業拠点化も(朝日・3面)

●神鋼不正「40年以上前から」元社員ら証言合格証改ざん(毎日・1面)

●NY株一時2万3000ドル初突破(産経・2面)

●無線LANに深刻欠陥、暗号化関連の技術注意喚起(産経・26面)

●EV生産現場も進化を、ホンダの八郷隆弘社長(東京・6面)

●英の高速鉄道初日日立車両トラブル、遅延や水漏れ(東京・6面)

●自動運転向けカメラ参入、クラリオン、夜間も高画質で撮影(日経・14面)

●ボルボ、EV戦略ブランド、ガソリン車禁止見込む(日経・15面)

●ブリヂストン株上場来高値更新、タイヤ、EV向けに競争力(日経・17面)

●乗用車・商用車を分社、ダイムラー、持ち株会社に(日経・15面)

●霧の中もOK 三菱電機、自動運転アクセル(日経・15面)

●3年で6000億円投資、三菱自4割増EV重点(日経・15面)

●三菱自動車、適正に検査、国交省に報告(日経・15面)

ひとくちコメント

神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が「少なくとも40年以上前から」とのOBなどの衝撃的な証言も飛び出すなど、連日のように大きく取り上げているが、その反動なのか、116万台もの大量リコールを届けた以降、日産自動車の無資格検査の問題がすっかり影を潜めていた。

ところが、きょうの朝日が1面トップで「日産、社長謝罪後も不正」「無資格検査、公表せず」との大見出し。産経も1面で「日産、発覚後も無資格検査、3800台、一部工場で継続」と伝えている。

事実だとすれば余りにも無神経すぎるあきれ返った話なのだが、一体どういうことなのか。記事によると、9月に国が問題を指摘した後も、一部の工場で10月11日まで、検査に無資格者が関わっていたことがわかったというのである。無資格者による検査を続けていたのは日産車体の湘南工場。弁護士ら第三者を交えた社内調査で発覚したそうだ。

日産は新たな問題発覚を受け、湘南工場からの車の出荷を一時止め、改めて品質確認を行ったというが、公表せずに出荷は16日に再開したという。

産経も同様な記事を取り上げているが、それによると、日産車体湘南工場で、補助検査員2人がステアリングを回して角度を確認する工程の一部を受け持っていたそうだ。ただし、「補助検査員が関わった車両は約3800台に上る」としているが、「保安基準を満たしているため、新たなリコールは行わない」と伝えている。

朝日は、西川広人社長が10月2日に開いた記者会見の発言にも言及。「『9月20日以降は認定の検査員が100%行うようになった』と述べ、謝罪もしたが、その後も不正が続いていたことになる」と指摘している。さらに、会見で人手不足を否定した発言についても「現場からは人手不足をうかがわせる証言が出てきた」と取り上げている。

その後の危機管理対応の甘さからも、経営陣と現場との風通しの悪さや“不正の上塗り”まで発覚した以上、虚偽発言まで指摘された西川社長らの経営責任が問われる重大な局面を迎えたことになる。



実際何年前からやっていたかわからないけど、それも調査する気すら無くて
謝罪風会見後にも不正を続けるってくらいだからさ
Posted at 2017/10/18 10:51:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月18日 イイね!

今回は日本正規導入するんだね

今回は日本正規導入するんだねフォルクスワーゲン、新型フラッグシップサルーン アルテオンを国内発売

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは10月17日、日本における新たなフラッグシップモデルとなる「Arteon(アルテオン)」を発表、25日に販売を開始する。

アルテオンは、パサートよりも一回り大きい全長4865mm×全幅1875mm×全高1435mmの車体を持つ4ドアサルーン。ボディ形状はクーペのようなルーフ形状が特徴のファストバックスタイルを採用する。

デザインは、フロントグリル内のグリルバーがそのままLEDヘッドライトと一体となってつながる個性的なフロントマスクが印象的。またホイールアーチの上まで覆うボンネットもワイド感のアピールに一役買っている。

インテリアは、ナパレザーのレザーシートや本アルミを用いたデコラティブパネル、ピアノブラックのセンターパネルなどにより上質さを追求している。装備はジェスチャーコントロール機能付きのVolkswagen純正インフォテインメントシステム「Discover Pro(ディスカバー プロ)」や、デジタルクラスターメーター「Active Info Display」、ヘッドアップディスプレイなどを装備し、多機能かつ最新のデジタルインターフェイスを備えている。

フラッグシップモデルらしく安全装備も充実しており、後方からの衝突予測機能が追加され、前後方向からの事故の起きる可能性の予測が可能となった乗員保護機能「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」をはじめ、レーンキープアシストシステム“Lane Assist”、アラウンドビューカメラ“Area View”/駐車支援システム“Park Assist” など、事故予防やドライバーの運転負荷軽減につながる安全装備が充実している。

グレード展開は、「R-Line 4MOTION」と「R-Line 4MOTION Advance」の2種類で、いずれも直噴ガソリンターボの2.0TSIエンジンを搭載し、ゴルフRと共通の湿式7速DSGトランスミッションを組み合わせる。スペックは最高出力280ps、最大トルク350Nmで、燃費は13.3km/L(JC08モード)となっている。

足回りはフロントがストラット式、リアは4リンク式で、R-Line 4MOTIONは19インチアルミホイールを、R-Line 4MOTION Advanceは20インチのアルミホイールを装着する。

価格は以下の通り。
・R-Line 4MOTION:549万円
・R-Line 4MOTION Advance:599万円



【新車】フォルクスワーゲンの新フラッグシップ「アルテオン」は280馬力の四駆でお値段549万円から【東京モーターショー2017】

2017年3月に開催されたジュネーブモーターショーにおいて世界初公開された、フォルクスワーゲン「Arteon(アルテオン)」は、世界的にトレンドなクーペスタイルのミッドサイズ・サルーン。そのアルテオンが、日本におけるフォルクスワーゲンの新フラッグシップとして発売されることが明らかとなりました。

発売開始は2017年10月25日、同日より始まる第45回 東京モーターショーでもお披露目されます。

そのスタイリッシュなボディは、従来のフラッグシップといえる「Passat(パサート)」よりも一回り大きくなっています。しかも、ホイールベースは2835mm と長くなっていることで、クーペスタイルで全高が低めながら、十分なキャビンを実現しているといいます。

エンジンは2.0リッター直噴ターボで、その最高出力は206kW(280PS)、最大トルクは350Nm(35.7kg-m)と強力なもの。そのパワーは、4MOTIONと呼ばれる四輪駆動システムによって路面に伝達されます。トランスミッションは最新の湿式 7 速 DSG(DCT)となり、まさに「Golf R(ゴルフ アール)」のパフォーマンスを持った、ラグジュアリーサルーンとなっていることが期待できるのです。

現代のクルマに求められる先進安全装備についてもフラッグシップらしくフル搭載状態。フォルクスワーゲンのクノロジーショーケースとしてフラッグシップにふさわしい最新技術を採用しています。もちろん、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist(トラフィックアシスト)”などの自動運転を見据えた運転支援システムも備わります。

日本仕様としては初採用となる“デイタイムランニングライト”や、デジタルメータークラスター“Active Info Display(アクティブインフォディスプレイ)”といったテクノロジーもフラッグシップにふさわしい内外装を演出する新型「アルテオン」。グレードとしては、「R-Line 4MOTION」「R-Line 4MOTION Advance」の 2つを設定。

ボディカラーは、ターメリックイエローメタリック(有償オプションカラー)、 チリレッドメタリック(新色)、 ディープブラックパールエフェクト、 パイライトシルバーメタリック、 アトランティックブルーメタリック、 オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト(有償オプションカラー)の6色を用意しています。

メーカー希望小売価格(税込)は、「R-Line 4MOTION」が549万 円、「R-Line 4MOTION Advance」が 599万 円となっています。

■フォルクスワーゲン・アルテオン R-Line 4MOTION Advance主要スペック全長:4865mm全幅:1875mm全高:1435mmホイールベース:2835mm車両重量:1700kg乗車定員:5名エンジン形式:直列4気筒DOHCインタークーラーターボ総排気量:1984cc最高出力:206kW(280PS)/5600-6500rpm最大トルク:350Nm(35.7kg-m)/1700-5600rpm変速装置:7速DCT燃料消費率:13.3km/L (JC08モード)タイヤサイズ:245/35R20メーカー希望小売価格(税込):5,990,000円

(山本晋也)



【新車】フォルクスワーゲンが最上級グランドツーリングカー「Arteon(アルテオン)」が東京モーターショー2017開催日の10月25日から発売開始!! 価格は5,490,000円~

以前お伝えしたように、クリーンディーゼルエンジンをついに日本に導入するなど、攻勢を強めつつあるフォルクスワーゲン。同社のフラッグシップという位置づけのグランドツーリングカー「Arteon(アルテオン)」が東京モーターショーのプレスデー初日の10月25日から発売されます。

フォルクスワーゲンの新モジュラープラットフォーム「MQB」を使った「Arteon(アルテオン)」のボディサイズは、全長4865×全幅1875×全高1435mm、ホイールベースは2835mm。

パサートよりひと回り大きいサイズで、ステーションワゴンの機能性とクーペのスタイリッシュを合わせ持った「Arteon(アルテオン)」は、280ps/350Nmの2.0TSIエンジンを搭載し、駆動方式は4WDの4MOTIONとなります。トランスミッションは、ゴルフRと同じ湿式7速DSGの組み合わせ。

機能面では、最新のデジタルインターフェースをはじめ、日本初採用になる「デイタイムランニングライト」のほか、後方からの衝突にも対応する機能が強化された「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」やデジタルメータークラスターの「Active Info Display(アクティブインフォディスプレイ)」などの先進テクノロジーや渋滞時追従支援システム「Traffic Assist(トラフィックアシスト)」といった自動運転も見据えた運転支援システムが数多く採用されています。

「Arteon(アルテオン)」の価格は、245/40R19タイヤを履く5,490,000円の「R-Line 4MOTION」、245/35R20を履く5,990,000円の「R-Line 4MOTION Advance」。同クラスは、メルセデス・ベンツCLSやBMW4シリーズクーペ、同門のアウディA5スポーツバックなどがあり、ニッチなマーケットですがどれだけ存在感を高められるか注目です。

(塚田勝弘)



VW新型4ドアクーペ「アルテオン」国内販売開始 2.0 TSIと4WDの組みあわせ

もくじ
ー 「アルテオン」 3つのポイント
ー 外装、パサートより大 走りを想起
ー 内装 スポーティネス強調 デジタル化も
ー 先進安全技術を積極採用 安全性強調
ー アルテオンにまつわる過去の記事一覧
ー フォルクスワーゲン・アルテオン スペック情報
ー VWアルテオン 公式画像(9枚)

「アルテオン」 3つのポイント

・2.0 TSI(280ps/35.7kg-m)搭載
・7速DSG+4WD(4Motion)の組みあわせ
・最新技術が多く盛りこまれる

以上の3つが、アルテオンの特徴である。

「R-Line 4Motion」「R-Line 4Motion Advance」の全2種。税込み価格は「R-Line 4Motion」が5,490,000円、「R-Line 4Motion Advance」が5,990,000円。

外装、パサートより大 走りを想起

全長4865mm、全幅1875mm、全高1435mm。ボディサイズはパサートよりも一回り大きく、さらに2835mmもの長いロングホイールベースを確保することで、広大な室内空間を提供しているとフォルクスワーゲンは言う。

水平のフロントグリルバーがそのままLEDヘッドライトと一体となり、ワイドボディを一層強調。サイドビューは、ボンネットラインからテールランプまで続くキャラクターラインが「より低く構えるような印象」を目指したという。

内装 スポーティネス強調 デジタル化も

インテリアには、ブラック基調のR-Lineデザインを採用し、スポーティな空間を実現しているという。

なおシートトリムにはナッパレザーを採用し、本物のアルミを用いた装飾パネルやピアノブラックのセンターパネルなどと相まって、フラッグシップに相応しい上質さも兼ね備えているとVWはいう。

コックピットでは、ジェスチャーコントロール機能付き純正インフォテインメントシステム「ディスカバープロ」に加え、デジタルメータークラスター「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」やヘッドアップディスプレイなど最新のデジタルインターフェースを採用している。

先進安全技術を積極採用 安全性強調

数多くの先進安全技術が採用されているのもアルテオンの特徴。標準装備の「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」には、後方からの衝突予測機能が追加されたことにより、前方にくわえ後方からの事故の起きる可能性を予測。

そのほか日本ではフォルクスワーゲン初採用となる「デイタイムランニグライト」や、万が一の事故の際に歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」など多数の安全装備を採用することで、フラッグシップモデルに相応しい安全性を有しているとVWはいう。

アルテオンにまつわる過去の記事一覧

▶ VWアルテオンにワゴン版追加か 打倒A5スポーツバック? 関係者のコメントも(2017年06月01日)

▶ VW「アルテオン」に初試乗 興奮なし、プレミアム感もあと一歩(2017年06月02日)

▶ VWアルテオン 本命? 2.0ℓガソリン仕様に試乗 「アツくなれない」(2017年06月06日)

▶ VWアルテオン試乗 室内や洗練性◯ 150psは力不足 190psに期待(2017年09月08日)

フォルクスワーゲン・アルテオン スペック情報

グレードR-Line 4MotionR-Line 4Motion Advance
全長 4865mm
全幅 1875mm
全高 1435mm
ホイールベース 2835mm
車両重量 1700kg 1700kg(サンルーフ装着で1720kg)
エンジン 直列4気筒1984ccターボガソリン
最高出力 280ps/5600-6500rpm
最大トルク 35.7kg-m/1700-5600rpm
公表燃費 13.3km/ℓ
トランスミッション 7速デュアルクラッチ
サスペンション(前) マクファーソンストラット
サスペンション(後) 4リンク
タイヤ 245/40R19 245/35R20



01年から16年までフェートンを造っていたけど日本には結局正規導入しなかったからね~アルテオンも正規導入しないのかと思っていたよ


10月25日発売「Arteon」ほか、フォルクスワーゲンの東京モーターショー2017出展概要

日本の新排ガス規制に適合したディーゼル車も

 フォルクスワーゲンは2017年10月25日(水)に東京ビッグサイトにて開幕する「東京モーターショー2017」へ、8台の日本初公開モデルを含む9台の車両を出展します。

●出展車両
・「I.D. BUZZ」(日本初)
1950年代にデビューしたマイクロバス「Bulli(ブリー)」を現代的に解釈したEV。2022年に市販予定。
・「Polo TSI Highline」(日本初)
コンパクトカー「Polo」シリーズのハイグレードモデル。TSIはフォルクスワーゲンの、直噴技術に過給機を組み合わせたエンジンのこと。
・「up! GTI」(日本初)
コンパクトハッチバック「up!」のスポーティモデル。
・「Arteon R-Line Advance」(日本初)
2017年3月のジュネーブモーターショーで発表された、新しいプレミアムモデルのスポーティグレード。10月25日より日本国内でも発売される、フォルクスワーゲンの最新技術を集約した「テクノロジーショーケース」。
・「e-Golf」(日本初)
新型「Golf」のEVモデル。2017年内に日本導入予定。
・「Golf GTE」(日本初)
新型「Golf」のプラグインハイブリッドモデル。「GTI」(スポーツモデル)譲りの走りを楽しめるという。2017年内に日本導入予定。
・「Golf R Performance」(日本初)
新型「Golf」の、「GTI」とならぶ伝統のスポーツモデル「R」。ターボチャージド4気筒TSIエンジンは、310PSを絞り出すもっともパワフルな「Golf」。
・「Passat Variant TDI」(日本初)
世界的にも厳しいという日本のポスト新長期排ガス規制に適合した、2.0L TDI(ターボディーゼル)エンジンを搭載するステーションワゴン。
・「Passat GTE Advance」
2017年8月にマイナーチェンジした、4ドアセダンのプラグインハイブリッドモデル。

●そのほかの出展内容
・「VR Experience」
2017年9月に開催された「フランクフルトモーターショー」にて発表された、リニューアルしたばかりのクロスオーバーモデル電気自動車「I.D. CROZZ」のエクステリアやインテリアをバーチャルに体験できる。
・「Intuitive Car Finder」
ヘッドマウントギアを用いて動画などを見ることで動く脳波により、その人の潜在意識を読み取り、最適な1台を提案するバーチャルショールーム。
・「Tech Labo」
展示車両のARマーカーにスマートフォンやタブレット端末をかざすと、クルマの魅力や機能を研究員のフィギュアが紹介するAR体験。

※ ※ ※

 フォルクスワーゲンは今回、「東京モータショー2017」へ「We make the future real」をテーマにブースを出展、「Volkswagenが描く未来を様々な形でご体感いただけます」としています。
Posted at 2017/10/18 00:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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