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2017年10月19日 イイね!

ちゃんと会見はやったようだけど今後どうするんよ?

日産 国内のすべての工場で出荷を停止と発表

10月19日 21時00分
日産自動車は国から問題を指摘されたあとも、資格のない従業員が不適切な検査を続けていた工場は1か所だけでなく、神奈川県横須賀市にある追浜工場など、合わせて4か所に上ることを発表しました。これを受けて、国内に6か所あるすべての工場で、国内向けの車の出荷を停止することを決めました。
日産が新たに不適切な検査を明らかにしたのは、神奈川県横須賀市にある追浜工場や栃木県にある栃木工場など3か所で、国から一連の問題が指摘されてからも、車の出荷前の検査を資格のない従業員が行っていた工場は合わせて4か所になりました。

これに伴って、日産は国内に6か所あるすべての工場で、国内向けの車の出荷を停止することを決めるとともに、不適切な検査を行って出荷したおよそ3万4000台について新たにリコールの届け出を検討するとしています。出荷の再開の見通しについて、日産は2週間程度かけて全体の検査工程を見直したうえで、国土交通省から改めて承認を得る必要があるとして、具体的なめどは明らかにしませんでした。

日産では先月、国内に6つあるすべての工場で、資格のない従業員が車の出荷前の検査を行っていたことがわかり、今月6日におよそ116万台のリコールを届け出ました。

しかしその後も神奈川県平塚市にある湘南工場で、今月11日まで資格のない従業員による不適切な検査が続いていたことが明らかになっています。

19日夜、記者会見した日産の西川廣人社長は「お客様と、日産自動車の再発防止策を信頼していただいた皆様に大変申し訳ないことをしてしまった。深くおわびします」と述べて謝罪しました。また、みずからの責任については「再発防止を徹底すること、生産を正常に戻すこと、お客様の信頼を戻して業務を正常化することが一義的な責任だ」と述べました。

西川社長は今月2日の記者会見では「国から指摘を受けたあとは資格のある検査員が行う体制に100%なっている」と説明していましたが、国内の主力の工場で不適切な検査が続いていた形で日産の安全管理体制の甘さが改めて厳しく問われそうです。



日産、社内基準改善後も無資格者の検査続ける---3800台 今夜緊急会見

工場出荷前の完成車検査で無資格者による検査が行われていた日産自動車(西川廣人社長)が、国土交通省の指摘後も1工場で、そのまま無資格者の検査を続けていたことがわかった。19日夜、本社で緊急会見を行う。

無資格者による完成検査は、国土交通省の9月16日の立入検査で発覚した。同社はその後ただちにすべての生産拠点で見直しを実施。「検査体制を改善した」としていたが、その後も、日産車体湘南工場で無資格者による検査が行われていた。社内基準を変更した後の9月20日から発覚するまでの10月11日までの保安基準の要件に合わない検査で、3800台の完成検査証が発行された。国交省の指摘後に実施中の社内調査でわかった。

3800台はリコールはせず、自主回収し、検査資格を持つ完成検査員による正規の検査を終えて、16日に再出荷されたという。

不適切な検査が実施されたのは、完成検査の中でも、タイヤの切れ角が基準内に収まっているかどうかを調べる検査。本来は資格を持つ検査員がハンドル操作を行い、測定器の数字を確認するべきところを、補助検査員が実施していた。資格のある検査員が、補助検査員に指示した。改善後もなぜ同社で不適切な検査が続いたのか。法令知識を有しているべき検査員が、なぜそれに沿った指示をしなかったのか。

19日夜の会見でも一部が語られる見通しだ。また、詳細は来月にも予定される国交省への報告に盛り込まれる。



2週間程度って言っても無理だろ~そんなん
Posted at 2017/10/19 21:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月19日 イイね!

健全だよなw

健全だよなw火曜日に夜飲んだんだけどね
とりとりー
じとっこ組合 松戸店
6時から飲んで次いくか?なんて話をしながらもそのままお開きにして帰宅したから家に着いたのも9時とかw
写真は最後デザートにアイスを頼んでみたのですよ


んで今日というか昨日の話になるけど
カレー食べようかな~って思いながら
昼時間が終わてやって無くて

コメダが新しく出来ていた気がしたから行ってみたら

まだ営業開始してなかった…

なのでそのまま歩いていき

ラーメン大草原

スタミナラーメンがウリのラーメン屋なんだけど、チャーハン食べたかったんで焼き飯2倍でw

お腹いっぱい食べたのでそのままプラプラ歩きながら帰宅
途中で



シラサギかな?
Posted at 2017/10/19 00:46:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年10月19日 イイね!

エンジンは今後4気筒だけになるのかなぁ

エンジンは今後4気筒だけになるのかなぁポルシェ 718 ボクスター / ケイマン に「GTS」…2.5ターボは365hpに強化

ポルシェは10月18日、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』を発表した。

両車は、『718ボクスター』と『718ケイマン』の高性能グレード。『911』シリーズなどに用意される「GTS」グレードが、718ボクスターと718ケイマンにも設定された。

パワートレインは、「718ボクスターS」「718ケイマンS」グレードの2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンがベース。新開発のインテークダクト採用やターボチャージャーの専用チューンにより、最大出力は350hpから15hp引き上げられ、365hpを発生する。最大トルクは43.8kgmで、1900~5000rpmの幅広い領域で引き出される。

トランスミッションは6速MTとデュアルクラッチの「PDK」。PDKの「スポーツクロノパッケージ」の場合、0~100km/h加速が4.1秒、最高速が290km/hの動力性能を実現している。



ポルシェ718ケイマン/ボクスター「GTS」登場 2.5ℓ4気筒ターボ搭載

もくじ
ー 718「GTS」 2.5ℓ4気筒ターボ搭載
ー 「GTS」内外装の変化わずか GT4は?
ー 718ボクスター/ケイマンGTS(画像9枚)

718「GTS」 2.5ℓ4気筒ターボ搭載

ポルシェ718ケイマン/ボクスター「GTS」が公開された。(今のところの)もっともドライビング志向のケイマン/ボクスターがこれだ。

写真はポルシェが用意したオフィシャルショット。正式なデビューは11月おわりのロサンゼルス・モーターショーとなる見込みだ。

気になるのはエンジンだろう。

GTSも「718」を名乗るため、やはり水平対向4気筒を積んでいる。排気量は2.5ℓ。つまり718ケイマン/ボクスター「S」のものをパワーアップしている。

718ケイマン/ボクスター「S」の最高出力にたいして、「GTS」は15psのアップ。なお先代「GTS」より35psのパワーアップを果たしている。最高出力は365psだ。最大トルクも先代より向上。5.1kg-mの強化を果たす。

ギアボックスは6速マニュアルが標準で、7速デュアルクラッチはオプション。機械式のリア・ディファレンシャルを組みあわせるほか、後輪は電子制御のトルクベクタリングシステムを備えている。

デュアルクラッチを選べば「スポーツクロノ」が標準であるというのもポイント。このおかげで0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は290km/hまで高まるとポルシェはいう。いずれも先代「GTS」より0.2秒と6.4km/hの向上である。

これまでの6気筒に比べると排気量が小さく、なおかつタービンの力を借りるゆえ燃料消費率やCO2排出量の面でも恩恵を授かる。厳密な数値は明らかになっていないが、先代「GTS」の12.2km/ℓと186g/kmという公称値よりも進歩していることは間違いない。

内外装や「ボクスター・スパイダー」「ケイマンGT4」の噂についても触れておこう。

「GTS」内外装の変化わずか GT4は?

内外装は「GTS」シリーズの通例どおり、わずかに変わっているにとどまる。以下がその一例。

・ちょっと変わったフロントバンパー
・わずかに黒みがかった前後ライト
・ブラック塗装のテールパイプ

ちなみに「スポーツエグゾースト」も標準。

ドア下には「GTS」のマーク(ブラック)が施され、20インチのアロイホイールもブラック(サテン)に塗られている。車高は標準の718ケイマン/ボクスターより10mm下がる。これは「PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)」を標準装備するからというのも理由のひとつだ。

インテリアはシート/ステアリング/センターコンソール/アームレストがアルカンターラで覆われる。「ポルシェ・トラック・プレシジョン・アプリ」も備わる。これがあれば、サーキットの走りを録画し、それをもとにスマホ上で解析もできる。

英国では、すでにオーダーが始まっている。最初の納車は12月の半ばを予定。価格は718ケイマンGTSが£59,866(888万円)。ボクスターGTSが£61,727(916万円)。

通例どおりならば、718ボクスター・スパイダーも今後くわわることになるだろう。また「GT4」の投入もポルシェはまったく否定していない。「GT4」の情報については以下からご覧いただける。



ポルシェ 718ボクスターと718ケイマンに365PSのGTSを追加

ポルシェは、ミッドシップエンジンのモデルシリーズである「718ボクスター」と「718ケイマン」に、より高出力のエンジンを搭載した「GTS」を追加した。

新開発されたインテークダクトと、2.5リッター4気筒水平対向エンジンのために最適化されたターボチャージャーによって、両モデルの最高出力は269kw(365PS)に向上。これは、718 Sを11kW(15PS)、自然吸気エンジンを搭載した先代GTSを26kW(35PS)上回るパワーとなっている。

最大トルクも430N・m/1,900-5,000rpm。この幅広い回転域で発生する太いトルクが、優れた加速と俊敏性を提供してくれる。

ニュー718ボクスターGTS/718ケイマンGTSのトランスミッションには、6速MTとオプションでポルシェ ドッペルクップルング(PDK)が用意されている。またスポーツクロノパッケージ、機械式リアディファレンシャルロックを備えたポルシェ トルクベクトリング プラス(PTV Plus)、および車高を10mm低く設定するポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメントシステム(PASM)など、多数のオプションが標準装備される。

GTSモデルのPDKとスポーツクロノパッケージ仕様車の場合、0-100km/h加速タイムは4.1秒。最高速度は290km/hに達する。

GTSモデルはテクノロジーだけでなく、視覚面でも718モデルラインの中で際立っている。まず目につくのは、このモデルの性格を強く訴えてくる、フロントの新しいスポーツデザインエプロン。フロントライトモジュールとバイキセノンヘッドライトは、GTSモデル特有のブラックに着色される。

ティンテッドテールライト、ブラックのロゴ、ブラックのリアエプロンなど、黒が強調されたリアスタイルもGTSらしさが表現されている部分。ボクスター/ケイマンの特徴ともいえるセンター出しのエグゾーストシステムにも、ブラックのテールパイプが装着される。またサイドビューを引き立てる、ドア下部のブラックのGTSロゴと、ブラック(サテンフィニッシュ)に塗装された20インチホイールも精悍さに磨きをかけている。

インテリアにもGTSのDNAが注ぎ込まれている。標準装備となったスポーツクロノパッケージのストップウォッチは、ダッシュボードの中央コンポーネントに統合され、運転席と助手席は、他のポルシェGTSモデルと同様にセンタートリムにアルカンターラを使用したスポーツシートが標準装備となる。

ヘッドレストにGTSロゴを冠したスポーツシートプラスは、2 wayの電動調節機能を備え、サイドサポートと快適性が強化されている。もちろん、ステアリングホイールトリム、センターコンソール、およびアームレストなどにも、アルカンターラが多用される。

ポルシェ トラックプレシジョンアプリ(PTPA)によって、スマートフォン上でのドライビングデータの自動記録、表示、および分析が可能というのも、スポーツ志向のドライバーには嬉しい装備といえるだろう。

本件に関する問い合わせはポルシェ ホームページまで。



【新車】パワーは先代を上回る356ps/430Nmを発揮。新型ポルシェ・ボクスター/ケイマンGTSが登場

現行のポルシェ・ボクスターとケイマンには、1950年代から60年代前半にかけて活躍したレーシングカー「718」の名が冠され、車格の位置づけも従来の「ケイマン>ボクスター」から「ボクスター>ケイマン」に逆転されています。

今回、ドイツ本国で発表された新型718ボクスターGTSと718ケイマンGTSは2.5Lの4気筒水平対向エンジンを搭載。GTS向けのインテークダクトとターボによって、最高出力は269kw(365ps)に向上。最大トルクは430Nm/1,900-5,000rpmで、GTSモデルのPDKとスポーツクロノパッケージ仕様車の0-100km/h加速タイムは4.1秒、最高速度は290km/hに達します。

新型GTSは、自然吸気エンジンを搭載した先代GTSを26kW(35ps)上回ります。組み合わされるトランスミッションは、6速MT、オプションで「ポルシェ ドッペルクップルング(PDK)」を用意。

そのほか「スポーツクロノパッケージ」、機械式リヤディファレンシャルロックを備えた「ポルシェ トルクベクトリング プラス(PTV Plus)」、車高を10mm低く設定するポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメントシステム(PASM)などが標準装備されます。

外観は、フロントの新しいスポーツデザインエプロンによりスポーツテイストが強調され、フロントライトモジュールとバイキセノンヘッドライトはGTSの特徴であるブラックにペイント。

リヤビューでは、お馴染みのティンテッド型テールライト、ブラックのロゴ、ブラックのリヤエプロンなどのほか、中央に配置された標準装備のスポーツエグゾーストシステムのブラックのテールパイプが目を惹きます。

さらに、ドア下部のブラックのGTSロゴとブラック(サテンフィニッシュ)に塗装された20インチホイールがサイドビューを強調。

内装は、標準装備される「スポーツクロノパッケージ」のストップウォッチがインパネの中央に統合されていて、前席には、ほかのGTSモデルと同様にセンタートリムにアルカンターラが採用されたスポーツシートを標準装備。

ヘッドレストにGTSロゴを冠したスポーツシートプラスは、2ウェイの電動調節機能を備え、フォールドサポートと快適性を強化。

さらに、ステアリングホイールトリムやセンターコンソール、アームレストなどにもアルカンターラが多用されています。とくに、スポーツ志向のドライバーは「ポルシェ トラックプレシジョンアプリ(PTPA)」によって、スマホ上でのドライビングデータの自動記録、表示、および分析が可能で、サーキット走行などに対応しています。

(塚田勝弘)




ポルシェ 718、「GTS」公開…365hpの高性能車【ロサンゼルスモーターショー2017】

ポルシェは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』をワールドプレミアした。

両車は、「718ボクスター」と「718ケイマン」の高性能グレード。『911』シリーズなどに用意される「GTS」グレードが、718ボクスターと718ケイマンにも設定された。

GTSモデルには、専用のフロントバンパーを採用。フロントライトモジュールとバイキセノンヘッドライトは、GTS専用のブラック仕上げ。リアは中央に配置されたスポーツエグゾーストシステムが、GTSの専用装備。サテンフィニッシュの20インチホイールがサイドビューを引き締める。

パワートレインは、「718ボクスターS」「718ケイマンS」グレードの2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンがベース。新開発のインテークダクトnの採用やターボチャージャーの専用チューンにより、最大出力は350hpから15hp引き上げられ、365hpを発生する。最大トルクは43.8kgmで、1900~5000rpmの幅広い領域で引き出される。

トランスミッションは6速MTとデュアルクラッチの「PDK」。PDKの「スポーツクロノパッケージ」の場合、0~100km/h加速が4.1秒、最高速が290km/hの動力性能を備えている。
Posted at 2017/10/19 00:35:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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