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2017年10月20日 イイね!

なんだよ、このマフラーみたいなのダミーなのかよ

なんだよ、このマフラーみたいなのダミーなのかよポルシェ初の市販EV「ミッションE」のテスト軍団、生産ボディでヴァイザッハに降臨!

ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』開発車両の生産仕様ボディが複数台、ヴァイザッハのR&Dセンター周辺に現れました。生産型とはいえパーツなどにはかなりトリッキーなカモフラージュが施されているようです。

ヘッドライトはパナメーラ、テールライトはLEDストリップを隠し、EVのためツインエキゾーストパイプはただの飾りです。

しかし全体のシルエットはコンセプトモデルに近く、エクステリアは観音開きのドアを除いて、ほぼ市販モデルに反映されそうです。プラットフォームにはEV専用「J1」を採用し、4ドアにしてポルシェ特有の美しいクーペルーフを特徴としています。

パワートレインは「919ハイブリッド」の技術を応用。2基のモーターを搭載し、最高出力600PS以上を発揮。0-100km/h加速は3.5秒、航続距離は500kmと予想されます。また「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により、15分の充電で400kmの走行を可能にします。

レベル4の自動運転技術を目指して開発が進んでおり、予想発売価格の85,000USドル(約960万円)は、ライバルとなる『モデルS P100』の約1600万円よりかなりお得となりそうです。

ポルシェは2020年までに市場へ投入する計画だといいます。

(APOLLO)


流石に市販車仕様はその辺の造形変えてくるんでしょ?変えてくるよね??


ポルシェ ミッションE、ニュル高速テストにあらわる…タイムは8分、さらなる短縮へ

ポルシェ初の市販型EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。

ミッションEは、エンジンを持たず電気モーターのみで走るピュアEVスポーツカーだ。800Vのバッテリーにより最高出力は590ps。フル充電時の航続距離は310マイル(約500km)で、0-100km/h加速3.5秒のパフォーマンスを発揮する。「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了、400kmの走行が可能だ。

ニュルに現れた開発車両は、フェイクのエキゾーストパイプを装着していた。ボディの下には三角のセンサーを多数取り付け、EV性能をテストしているようだ。観音開きだったドアは生産型では一般的な開き方に直されている。リアにはLEDストリップライトが採用されそうだ。

コックピットはフルデジタルでタッチ式ディスプレイが配置される可能性が高い。またレベル4の自動運転技術が導入されると予想されている。

ポルシェは、ミッションEのために8億2200万ドル(約945億円)投資して新工場を建設、1400人以上を雇用している。販売予想価格は8万5000ドル(約960万円)で、2019年秋には市販型を公開する計画だという。

今回の高速テストで得られたラップタイムは8分だったという。さらなる短縮が期待される。
Posted at 2017/10/20 23:37:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年10月20日 イイね!

振り返るといろんなモノ造っていたんですよ

振り返るといろんなモノ造っていたんですよスバルが汎用エンジンや発電機の生産を終了! その輝かしい歴史を振り返る

 1951年から現在に至るまでと歴史が長い

 スバル(SUBARU)は、自動車事業だけではなく多彩な事業を行っていることをご存じであろうか。工事現場では、六連星のエンブレムがきらりと光るランマーと呼ばれる振動によって地盤を固める機械が、「ドドドドドドドガガガガガ」と頑張っている。

 航空宇宙事業や産業機器事業など、あらゆる場所でスバルの技術や製品は活躍しているが、事業の中核を担う自動車事業に経営資源を集中させ、競合他社へ打ち勝つ力を養うことを目的とし、2016年11月に産業機器事業から撤退すると発表した。

 そして2017年9月末で、建設機械や産業機械、農業機械に使用されていた汎用エンジン、スノーモービルやオフロードカー等向けの高性能車載用エンジン、発電機、ポンプなどの生産・販売を終了した。

 スバルの産業機器事業は歴史も長く、1951年2月に旧大宮製作所(当時の大宮富士工業)で生産を開始したガソリン汎用エンジン「M6型」をはじめとし、現在に至るまで60年以上の長きに渡り、さまざまな用途や環境でタフな動力源として使用され、高いブランド力を築いてきた。

 1956年に発表されたKD11以来、「ロビン汎用エンジン」ブランド、2003年からは「スバル汎用エンジン」ブランドとして、クルマよりも先に開発・製造・販売を行ってきた実績もある。「ラビット」の名で生産されたスクーターにもこのロビン汎用エンジンは搭載され、2015年夏に開催された「スバル アクティブライフスクエア inお台場夢大陸」では、子供も楽しめるコンテンツとして用意されたキッズカートにも搭載されていた。

 このキッズカートだが、外観はニュルブルクリンク24時間レースのWRX STIなどと同様のカラーリングが施され、タイヤもスバルのレースマシンと同じダンロップ製を使用したSUBARUのスペシャルカート! 大人もわくわくするような仕様のカートに、未来のスバリストの五感を刺激したに違いない。

 2016年には汎用エンジンの主力製品の一つである「EXシリーズ」をモデルチェンジし、世界最大のコンクリート関連展示会「ワールド・オブ・コンクリート(WOC)」で発表、同年4月には販売を開始した。全機種オーバーヘッドカム(OHC)機構を採用し、優れた性能と耐久性、環境性能を実現したエンジンであり、その耐久性の高さから建設機械業界や発電機や高圧洗浄機など幅広い製品に搭載され、さまざまなニーズに応えてきた。

 また、海外では「EA-Vシリーズ」というエンジンを搭載した芝刈り機などが広く使用され親しまれていたこともあり、今回の汎用エンジン生産終了の発表には日本だけが衝撃を受けたわけではないだろう。

 産業機器の製造・販売を行ってきた産業機器カンパニーは2016年10月1日付で自動車事業に統合されているが、今まで汎用エンジンの開発を担ってきた貴重な人材も、現在は自動車事業で活躍していることと思う。

 しかしながら、せっかく培ってきた汎用エンジン技術が消えてしまうのは、やはりさみしい気もしてしまう。走行性能を活かし作業がバリバリ捗る芝刈り機能のあるWRX STIなどが開発される未来が来てもいいかもしれない。



スバルにまたやるだけの体力が今後つくようであれば…流石にそれは無いかな?
Posted at 2017/10/20 23:30:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年10月20日 イイね!

やっぱりセンター出しになるのかな

やっぱりセンター出しになるのかなマクラーレン、アルティメットシリーズの新型車投入を発表

英マクラーレンは現地時間18日、同社が展開するスポーツカーの中で最もスポーツ性が高い“アルティメットシリーズ”の新型を投入し、2018年第1四半期に披露すると明らかにした。

新たに投入される新型車は、マクラーレンがこれまでに手がけたサーキット走行に重点を置いたロードカーの中で最も過激なモデルになるという。

なおマクラーレンは、“コードネームBP23”と呼ばれる3座の高性能GTカー(アルティメットシリーズ)を開発中であることを明らかにしているが、今回市販化が明らかにされたモデルはそれとは別のもので、BP23よりも先の登場が予定されている。

合法的に公道を走行できるストリートリーガルと発表されているが、日常走行における実用性よりもサーキットにおけるドライバーズエクスペリエンスを重視しているとのこと。かなり尖ったモデルになることが想像できる。

なお生産台数は非常に限られるとのことで、スポーツファンのみならずコレクターズからも注目を集めそうだ。車名を含む詳細は今年後半に発表予定となっている。




マクラーレンから新型スーパーカー…P1 後継 2018年に発表予定

英国のマクラーレンオートモーティブは10月18日、2018年第1四半期(1~3月)に新型スーパーカーを初公開すると発表した。

この新型スーパーカーは、マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作。中核モデルの「スーパーシリーズ」(『720S』)の上に位置するアルティメットシリーズ最新作は、生産を終了したマクラーレン『P1』の後継車となる。

なお、マクラーレンオートモーティブは、同社初のハイパーカーを開発中。コードネーム「BP23」と呼ばれるハイパーカーは、このアルティメットシリーズとは別のモデルになる。

新型スーパーカーの車名を含めた詳細は、2017年末までに明らかにされる予定。同社によると、究極のサーキット仕様車でありながら、公道走行も可能なモデルになるという。なお、マフラーの画像が、ティーザーイメージとして公開されている。



マクラーレンP15 来年夏に登場 800馬力か

マクラーレンP15 公式情報

マクラーレンが、ブランド史上最も過激なサーキット志向のロードモデルを、来年発表する。

アルティメットシリーズとして登場するこの最新モデルは、内部コードで「P15」と呼ばれている。


マクラーレン自ら、デイリーユースのための実用性を求めず、パフォーマンスを最大化することに注力したと認めるP15。このモデルはつまり、極限までサーキットドライビングにフォーカスをあてた新型車なのだ。



P15 ハイブリッドは不採用

P15は、ハイブリッド・ドライブトレインを採用せず、軽量な内燃エンジンのみのパッケージを選択した。


搭載されるエンジンは、M840T 4.0ℓ V8ターボユニットをベースにしたもので、過給特性をチューニング。720Sでは720psを発揮するが、P15では800psまでパワーアップするものと考えられる。

これは、P1のハイブリッド・ドライブトレインを構成する3.8ℓの内燃エンジンよりも、63psも高出力ということになる。

“荒々しい” デザインと表現されているスタイリングは、機能美を追求したものだという。この2シーターモデルは、来年3月のジュネーブ・モーターショーでデビューする見込みだ。



予想価格、1億円超え

マクラーレンは、P15を500台製造すると考えられ、英国ではおよそ£840,000(1億2500万円)の値が付く予定だ。


カスタマー向けのプライベートプレビューが、本年末に計画されている。その頃にはモデル名も明らかになるようだ。

P15のファーストデリバリーは、3シーターモデルのBP23を発表する前、つまり2018年の夏になる見込みである。



これが「P1」後継の姿だ! 謎のマクラーレン、正体が判明

9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された、新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明した。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されている。

同社では、「BP23」と呼ばれるハイパーカーを現在開発中だが、これとは別モデルにあたり、アルティメットシリーズとして発売され、『P1』の後継モデルとなる。

レーサーに近い高性能な「P15」パワートレインは、3.8リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は『720S』を凌ぐ800psと予想されている。カーボン製ボディにより、車重は「P1」より250kgも軽い1300kgと推定され、パイパーカー登場まで暫定フラッグシップモデルとなりそうだ。

2017年内に車名が発表されると見られ価格は1億円~1億4千万円程度が予想されている。





おまけ
マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ カスタマーのリクエストでペアのMSO Rモデルを特別に製作

カスタマーが独自に指定された仕様に基づき、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が製作した2台の特別製作車がまもなく納車される。MSO R Coupe、MSO R Spiderと名付けられたこの2台のクルマは、個人からの委託により製作された最新のマクラーレンの系譜に連なるクルマとなる。

2台のMSO Rは、外装と内装、技術的な仕様は同じ。印象的でシックなリキッド・シルバーの塗装が施されており、Coupeはサテンの仕上げ、Spiderはグロスの仕上げで、中央部にはカーボン・ファイバーのストライプが入っている。ペアであることがひと目でわかる2台のMSO Rはどちらにも、同じデザインのツインエレメント・リヤウイングが装備されており、フロントのドライブプレーンによりエアロダイナミクス性能がさらに向上している。

フロントのバンパー、ボンネット、ルーバー付きフェンダー、ルーフスクープとリヤ・デッキは、サイドミラーのアームとケーシング、ワイパースカットルと同じく、すべてMSOバーチャル・カーボン・ファイバ(VCF)製だ。フロントのスプリッターとサイドブレードにはデルタ・レッドのピンストライプが入っており、スプリッター、サイドスカート、シルパネル、ロッカーパネルおよびプレナムカバーにはMSO Rのブランドロゴが付けられている。ホイールは2台とも同じ5スポークのデザインですが、Coupeはサテンブラック、Spiderはグロスブラックの仕上げとされている。

インテリアのデザインは、エクステリアに比べてさらに個性が際立っている。どちらのクルマもキャビンには、全体にAlcantara(R)を使用。黒地に赤のステッチを施したテーマが、シートでは逆の配色で赤地に黒のステッチが刺繍され、ヘッドレストには黒のMSO RPロゴが入っている。ステアリングホイールは上部と下部がカーボンファイバーで、グリップ部分はAlcantara(R)が使用され、中央にはデルタレッドのストライプが入っている。スイッチ類はグロスブラック、ベント部分はサテンブラック、ベゼルはカーボンファイバー仕上げとなっている。

今回のMSOパーソナル・コミッションでは、ビジュアルおよびデザインの変更が絶えず行われた。両方のクルマのエンジニアたちは設計の見直しを行い、ヘッドとエキゾーストのポートは手で磨かれ、3.8L V型8気筒M838TLツインターボ・エンジンの最高出力は688psに、最大トルクは700Nmに高められた。エキゾーストシステムには「クロスオーバー」マフラーが使用され、パイプの長さを伸ばすことでガスの流れが最適化され、エンドパイプにはチタニウムが使われている。

CoupeおよびSpiderは、どちらのキーにもMSO Rのロゴが入っている他、IRISスクリーンと計器群のディスプレー、ギアシフトのライトがビスポークだ。ビジュアル面でのさらなる特徴は、専用のプラークで、それによって、それぞれがMSOパーソナル・コミッションとして設計されたマクラーレンカーであるとともに、それぞれがレアなクルマではなく、他にはないクルマであり、今回の場合は唯一のペアであることも分かるようになっている。

委託製作された初期のマクラーレンカーには、McLaren X-1がある。2012年、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスが開催された週末に公開されたX-1は、個人からの委託では珍しくないことだが、匿名のカスタマーのために製作された。現在、MSOでは、ビスポークや特別製作車に関するカスタマーからの問い合わせが増えているという。なお、車両オーダーは道路運送車両の保安基準に適合することを確認した上でのオーダーが必要だ。



新型も続々といった感じだね


マクラーレン これまでで最もサーキット走行にフォーカスしたロードカーを発表

マクラーレン・オートモーティブは、次に導入されるのはアルティメットシリーズ・モデルであることを発表した。そのコンセプトは、マクラーレンがデザインした中でも最もサーキット指向が強い究極のクルマとされている。

「BP23」のコードネームで世界初のハイパーGTとなることを目指している未来のアルティメットシリーズ・モデルに先駆け、この新モデルは2018年の第1四半期に公開される予定。マクラーレン・アルティメットシリーズに加わるこれら2つの新モデルは、生産台数が極めて限られており、既にすべてのクルマの割り当てが決定している。アルティメットシリーズは、マクラーレンの中核であるスーパーシリーズの上位という位置づけであり、明確な焦点を持っている。
このシリーズの過去のモデルには、McLaren P1とMcLaren P1 GTRがある。

アルティメットシリーズに新たに加わる今回の新モデルは、究極のサーキット・ドライビングモデルでありながら、法的に一般の公道での走行も可能。しかし、日常走行での使いやすさよりも、サーキットでのドライバー・エクスペリエンスを極限にまで高めることに重点が置かれている。荒々しいとも形容できるそのデザインは、マクラーレンの「フォルムは機能に従う(form follows function)」という哲学をこれまでで最も純粋な形で表現したものとなるだろう。

車名を含めた詳細は、今年の末までに明らかにされる予定だという。




マクラーレンの開発車両の正体は、800馬力の新型スーパーカーだった!

9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明しました。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されています。

同社では「BP23」と呼ばれるハイパーカーを現在開発中ですが、これとは別のモデルで、アルティメットシリーズとして発売される『P1』の後継モデルとなります。

レーサーに近い高性能な「P15」パワートレインは、3.8リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力は『720S』を凌ぐ800psと予想されています。カーボン製ボディにより、車重は「P1」より250kgも軽い1300kgと推定され、パイパーカー登場まで暫定フラッグシップモデルとなりそうです。

2017年内に車名が発表されると見られ、価格は1億円~1億4千万円程度が予想されます。

(APOLLO)
Posted at 2017/10/20 23:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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