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2017年10月25日 イイね!

絶対的な馬力の向上ではなく、走り易さの向上

絶対的な馬力の向上ではなく、走り易さの向上スバルWRX STIベースのコンプリートカー S208登場

スバルは25日、スバルとそのモータースポーツ活動を統括するSTI(スバル テクニカ インターナショナル)が技術を結集し共同開発したコンプリートカー「S208」を発表した。

S208は、WRX STIベースとするコンプリートカーシリーズの最新作。前作S207の登場から2年を経て、新型WRX STIをベースに開発された。メーカー自らが“Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー” をうたっており、走りの楽しさが徹底的に追求されている。

エンジンは専用ECUやボールベアリング ツインスクロールターボ、インタークーラーウォーターの採用により、最高出力329ps/7200rpm、最大トルク432Nm/3200-4800rpmを発生。バランス取りなどのチューニングも行い、数値だけでなく感性に響く走りが追求されている。

足回りは、フロントに可変減衰力サスペンション DampMatic II を採用したSTI専用のビルシュタインダンパー&専用スプリングを始め、STI製ピロボールブッシュ、11:1 のクイックなステアリングギア比の採用により、しなやかな乗り味とシャープなコーナリングを追求。さらにフレキシブルタワーバーやフロント+リヤのアクティブトルクベクタリングにより意のままに操れる走りが追求されている。

エクステリアには、大型フロント アンダースポイラー、メッシュタイプフロントグリル、サテンメッキドアミラー、リアバンパー、ドライカーボントランクリップスポイラーなどS208専用パーツが装着される。

インテリアにはSTI 製 RECAROバケットタイプフロントシートや専用スポーツメーターを採用により機能性に加え、所有する喜びを感じられる空間が目指されている。

また、WRX STIが参戦しているニュルブルクリンク24時間レースを想起させるモデルとして、ドライカーボンルーフやS208ロゴ入りのドライカーボンリヤスポイラーを採用した「NBR CHALLENGE PACKAGE」(限定350台)が設定される。

S208の販売台数は450台(NBR CHALLENGE PACKAGEを含む)。購入は、10月26日から11月12日までの受付期間中に販売店で商談エントリーが必要。限定台数を上回る商談エントリーがあった場合、抽選により商談の機会が設けられる。

価格は標準仕様が626万4000円、NBR CHALLENGE PACKAGEのカーボントランクリップ仕様は689万0400円、同カーボンリアウイング仕様は710万6400円。



WRX STIの特別仕様車 「S208」 東京ショーで公開

S208 450台限定

スバルは、スバルテクニカインターナショナルと共同開発した「S208」を本日発表した。

WRX STIをベースとする「S208」はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発。内外装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデルだ。

2015年に発売したS207に対して、エンジン出力/加速性能の向上やカーボンルーフの採用による低重心化などの改良を施し、スバルらしい走りの愉しさを極限まで高めた。


エンジンは専用チューニングを施すことで、最高出力329psを達成している。

「S208」は、450台限定となり、購入には受付期間中に販売店での商談エントリーが必要。限定台数を上回る申込みがあった場合は、抽選のうえ商談の機会を設定する。

なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『S208』すべての画像を見る」から、ほかの画像をお楽しみいただける。


ランエボはファイナルエディションで313馬力で最後になったけど、UKモデルではFQシリーズは450PSまで高められたモデルは販売されていました(海外モデルを引き合いに出すのはフェアじゃないけどね)
個人的にはあんまりにも快適装備よりじゃなくてもう少しスパルタンな仕様をソロソロ設定してくれても良いんじゃないかな~って思うけど出ないよね



【東京モーターショー2017】MT車にパドル!? 売り切れ必至のS208をスバリスト目線で徹底チェック!

東京モーターショー2017、SUBARUブースで注目の1台といえば、やはりS208。STIの手がける最高峰のコンプリートカーの最新モデルということもあり、メディアからの注目度も抜群です。今回は、このS208をスバリスト目線でマニアックに紹介します。

S208にはクールグレーカーキを設定する「NBRチャレンジパッケージ カーボン リヤウイング」と「NBRチャレンジパッケージ カーボントランクリップ」、そしてベースとなる標準グレードの3タイプを設定しています。

Sシリーズではエンジンのバランス取りが定番メニューの一つとなっており、滑らかな回転フィールが魅力のコンプリートカーですが、今回のS208では、なんとクラッチやフライホイールのバランス取りも実施。シフトノブやステアリングを伝わってくる感触までもが上質にチューニングされているそうです。

また、SシリーズとしてはS202以来の採用となるインタークーラーウォータースプレーが復活!高負荷での連続走行時に垂れてしまったパワーを、吸気温度を下げることで一時的に復活させる効果もあるそうです。

ちなみに、インタークーラーに吸気を導くダウト部分も下側にゴムを延長。背面の補強も加えることで、確実に走行風を当てることで、冷却効果を高めています。

このインタークーラーウオータースプレーは、トランク内にタンクを設置。容量は3.7リットルでGR/GV系(先代WRX STI)スペックCと同一の容量、というか同じタンクを使用しているそうです。これにより、サブトランクの形状を専用に設計して作り直したそうです。

さて、タイトルにもあった「MTなのにパドル」という部分、皆さんが一番気になっているのではないでしょうか?

ご覧のように、釣りでもなんでもなく、本当にパドルがついてるんです!でもこのパドル、残念ながらシフトの操作のためではなく、インタークーラーウォータースプレーの噴射に使用するもの。

GR/GV系のインタークーラーウォータースプレーではオートモードのみの仕様で、あっという間にタンクが空になってしまうこともあったそうですが、今回のS208ではマニュアル噴射のみの仕様となり、ここ一発!というときにだけ使えるのです。また、扱いやすい位置ということもあり操作性も抜群です。

また、S206以来のカーボンルーフの採用もトピック。現行モデルベースのSTIコンプリートカーでは初採用となります。このカーボンルーフの採用で低重心化に磨きをかけているのはもちろん、高剛性化にも大きく貢献。サスペンションはS207と同じ味付けとしながらも、軽量、高剛性化にあわせてS208専用に再セッティングを実施したそうです。

エクステリアではベースモデルのビッグマイナーチェンジにより、フロントマスクもS207とは大きく変わりましたが、S208では、さらに専用のフォグカバーデザインを採用しています。外側のL字の部分はクロームメッキとなり、質感も大幅に向上していますね。

フロントまわりでは、専用のフロントアンダースポイラーにも注目!グロスブラック塗装となるほか、形状もカナード形状となっている部分もSTIのこだわりが込められているそうです。もちろん空力的にも効果を発揮する本格エアロパーツになっています。

空力の部分では、カーボンリヤウイングの翼端板の形状もS207とは異なる形状となりました。これは前側の面積を大きくすることで、ウイングのダウンフォースの発生をさらに効果的に発生させるように改良されたそうです。

インテリアもS207のイメージを踏襲してますが、ベースモデルの改良に合わせ、エアコンコントロールパネルが変更されたほか、8インチナビゲーションも装着が可能となりました。

細かい部分ではS207ではプリントとなっていた部分が、オーナメント化され、質感が向上。細かい部分ですがオーナーにとっては気になる部分ですよね。

タイヤサイズや銘柄などもS207と同一ですが、実はWRX S4 tSに採用された吸音スポンジ付きにアップデート。静粛性の向上に貢献している部分といえます。

S208は2017年10月26日~11月12日の期間中にエントリーしたひとで、販売台数はわずか450台。希望者多数の場合は抽選販売となるそうです。前回の東京モーターショーに出展されたS207は一般公開前に抽選販売ののち即完売!今回のS208も売り切れ必至の抽選販売が予想されます。

購入を検討しているスバリストの皆さん、ぜひ受付期間を逃さぬように!

(井元 貴幸)


なるほど、そんな使い方なのね~IMPREZA-NETのみたいにSIドライブのとかみたいなのかとおもったけど
ハンドルスイッチ信号変換ユニット



スバル WRX STI 特別仕様「S208」を450台限定発売…626万4000円より

SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)と『WRX STI』をベースに共同開発した高性能モデル『S208』を450台限定で発売すると発表した。

S208はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル。2015年に発売した「S207」に対して、エンジン出力・加速性能の向上やカーボンルーフの採用による低重心化等の改良を施し、Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した。

専用チューニングを施した2リットルボクサーエンジンは、最高出力329psを発揮。足回りは、11:1のクイックなステアリングギア比、フレキシブルタワーバーはじめSTI独自のパーツ類に加え、フロントには可変減衰力サスペンションDampMatic IIとフロント+リヤのアクティブトルクベクタリングの効果により強靭でしなやかな乗り味とシャープなコーナリングを実現する。またSTI製BBS 19インチ鍛造アルミホイールや255/35R19タイヤ、ドライカーボントランクリップスポイラーの採用により走行性能も向上させた。

エクステリアには、大型フロントアンダースポイラーやS208オーナメント付のメッシュタイプフロントグリル、インテリアにもSTI製RECAROバケットタイプフロントシートや専用スポーツメーターを採用するなど、特別な仕様を施した。

また、WRX STIが参戦を続けるニュルブルクリンク24時間レースを想起させるモデルとして、ドライカーボンルーフやS208ロゴ入りのドライカーボンリヤスポイラーを採用した「NBRチャレンジパッケージ」を限定350台で設定した。

ボディカラーは、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パールの2色を採用。NBRチャレンジパッケージではクールグレーカーキを設定する。

価格は標準仕様(限定100台)が626万4000円、NBRチャレンジパッケージ(同350台)はドライカーボントランクスポイラー装着モデルが689万0400円、ドライカーボンリヤスポイラー装着モデルが710万6400円。購入には、10月26日~11月12日までに販売店での商談エントリーが必要。応募多数の場合は抽選となる。



スバルは史上最強のSシリーズ「S208」を公開! 450台の限定発売【東京モーターショー2017】

 随所にカーボンが使用されて運動性能を追求

スバル(SUBARU)は、第45回東京モーターショー2017に、「New SUBARU Story ~モノを作る会社から、笑顔を作る会社へ~」をコンセプトに、世界初公開の市販予定車や、SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC×SOLID”に基づいたスポーツセダンスタイルの走りの愉しさを表現。「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT(スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト)」を中心に、「安心と愉しさ」を体現するコンセプトカーを出展した。

そんななか、今回出展されたモデルの1台、市販予定車の「S208」は、2015年に発売し即完売となったWRX STIをベースにしたS207の後継モデルである。

走りの愉しさを究極に追求したファン待望のSシリーズの史上最強車S208は、450台限定販売である。S207同様に即完売が予想されるが、販売方法は抽選方式を用いるため、当選した人はレアなクルマを所有する喜びにどっぷりと浸かれることだろう。

S208は、S207と比較してエンジン出力、加速性能の向上が図られており、また、カーボンルーフを採用したことで軽量化と低重心化によって運動性能がアップしている。

また、XVに採用されているクールグレーカーキを最上級モデルの専用色とし、カーボンウィングやブラックのホイールやガーニッシュ、サイドシルモールなどで、ボディカラーとのコントラストがハッキリした美しい仕上がりとなっている。

内装では、RECAROシート(セミアニリンレザー)、レッド・S208ロゴ入りインパネ、ウルトラスエードのステアリングホイール、STIロゴ入りシフトノブ、STIロゴ入りプッシュエンジンスイッチ(レッド)、S208ロゴ・ブラックアルマイトのサイドシルプレートが装備され、S208でしか味わえないプレミア感を演出している。

随所に贅沢にカーボンが使われ、見た目だけではなく、性能面も史上最高のできばえであるS208は、スバルファンならずとも、手に入れたくなること間違いなしだろう。




スバル STI のコンプリートカー 700万円オーバーで「S208」を450台限定発売

2017年10月26日、スバルはモータースポーツ統括会社であるSUBARU TECNICA INTERNATIONAL(STI)と共同開発したコンプリートカー「S208」を450台限定で発売した。商談エントリー期間は2017年10月26日~11月12日まで。

STI SシリーズのS207は2015年秋に台数限定で発売され、2年振りにS208が登場した。WRX STIをベースにした今回の「S208」は、「Sシリーズ史上最高の性能と質感を実現した究極のドライビングカー」という目標を掲げている。

スバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加しているハイパフォーマンスカーのトップエンドモデルだ。2015年に発売したS207に対して、エンジン出力や加速性能の向上、カーボンルーフの採用による低重心化等の改良を加えているのが特長だ。

エンジンは専用チューニングされ、ピストンやコンロッドなども重量公差を最小限としたバランス取りが行なわれ、ECUのチューニングも行なわれている。またターボはレスポンスが鋭いボールベアリング式を採用し、インタークーラーウォータースプレイを装備するなど、最高出力は329ps発揮する。

シャシーは、11:1のクイックなステアリングギア比、フレキシブルタワーバーをはじめSTI独自のシャシー&ボディ補強パーツ類に加え、フロントにはビルシュタイン製の倒立ストラット+可変減衰力サダンパー「ダンプマチックII」を採用。

さらにフロントとリヤに標準モデルより強力なアクティブ・トルクベクタリングを装備している。これらによりSTIモデルのテーマである強靭でしなやかな乗り味と応答性に優れたシャープなコーナリングを実現している。足回りはBBS製19インチ鍛造アルミホイールに255/35R19サイズの専用タイヤを装備する。

エクステリアの専用装備としてはドライカーボン製トランクリップスポイラー、大型フロントアンダースポイラーを装備。インテリアはSTI製レカロ・バケットシートや専用スポーツメーターを採用するなど、走りへの期待感、所有する喜びを感じることができる装備・仕様になっている。

さらに、WRX STIが参戦しているニュルブルクリンク24時間レースを想起させるモデルとして、ドライカーボンルーフやS208ロゴ入りのドライカーボン・リヤスポイラーを採用した、「NBR CHALLENGE PACKAGE」(限定350台)を設定している。

ボディ外装色は、WRブルー・パール、クリスタルホワイト・パールの2色。さらに「NBR CHALLENGE PACKAGE」のみはクールグレー・カーキを設定することで、より特別感が感じられるようになっている。

「S208」は、450台限定とし、購入するためには10月26日~11月12日に販売店での商談エントリーが必要。限定台数を上回る商談エントリー担った場合は、抽選での商談となる。
Posted at 2017/10/25 22:25:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年10月25日 イイね!

カーボナイザーやって調子よくなったから次回は良くなるかな?

どうしてもアイドリングで吸引させて、掃気させたりするのにレーシングしたりするから燃費の数字そのものが悪くなってしまうんだけど…
今回はエンジンオイル&オイルフィルター交換&スラッジナイザー施工+カーボナイザー施工をやった効果で次回の燃費にこうご期待

総走行距離65810km
走行距離482.9km
油量49.69L
燃費9.718253169651841km/L

MFD上での記録
AVG.A12.1km/L
640km(走行可能)
アイドリング時間1時間33分
削減量1.139L

AVG.B13.1km/L
640km(走行可能)
アイドリング時間28時間48分
削減量22.683L

ただまぁ、エンジンの調子が良くなったからその分だけ踏みたくなってしまうんですけどねw
Posted at 2017/10/25 00:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2017年10月25日 イイね!

今のところタイヤメーカーでは住友だけか

住友ゴム、一部タイヤに神戸製鋼製品を使用も性能や安全性に問題なし

住友ゴムは10月24日、検査データ改ざんが発覚した神戸製鋼所製の素材について、タイヤの鉄鋼部材に使用されているが、性能や安全性に問題はないと発表した。

住友ゴムの調査によると、神戸製鋼所より直接購入している部材はなし。また、スチールコードやビードワイヤーなどの鉄鋼製品で一部の部材メーカーで神戸製鋼所の素材を使用していることが判明したが、神戸製鋼所から、これらの部材に使用している素材に問題はない旨の報告を受けている。

また、これらの部材は部材メーカーが住友ゴムと取り交わしている仕様に基づいた各種検査を行うとともに、当社においても種々の検査を行っており、製品の性能や安全性に問題はないとしている。



他のタイヤメーカーも金属使ってるだろうけどどうなのかしら?
Posted at 2017/10/25 00:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月25日 イイね!

ワゴンらしい実用性は望むべきではないんだろうけど、そもそもそういうクルマじゃないでしょうからねw

ワゴンらしい実用性は望むべきではないんだろうけど、そもそもそういうクルマじゃないでしょうからねwヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク公開

第4のモデル その姿が明らかに

その存在が8月に報じられてから2カ月。ヴァンキッシュ・ザガート・シリーズ、第4のモデルとなるシューティングブレークのフルスタイリングが、ついに公開された。

そして、限定台数ながら生産化されることも公式に認められている。


これによりザガートとアストン マーティンが生みだしたヴァンキッシュ・シリーズは、
・ヴァンキッシュ・ザガート・クーペ
・ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ
・ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスター
・ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク
の4モデルとなった。




シューティングブレーク 真上から見ると?

合計4種類の総生産台数は325台となり、スピードスターだけが28台という構成になっている。
・クーペ:99台
・ヴォランテ:99台
・スピードスター:28台
・シューティングブレーク:99台


しかし、この4車種を気に入ったからといって、今からオーダーしてもすでに遅いのだ。



全325台 オーナーは決定

9月に開催されたフランクフルト・モーターショーの場で、アストン マーティンは、ヴァンキッシュ・ザガート・シリーズの4車種325台が、すでにソールドアウトしたことを認めている。


いずれもベースモデルは、ヴァンキッシュSで、パワートレインは5.0ℓ自然吸気V12エンジン(600ps)、タッチトロニックIII 8速オートマティックという組み合わせだ。

0-100km/h加速はクーペが3.5秒、ヴォランテが3.9秒。スピードスターはコンバーチブル機構の分の重量増、シューティングブレークは車体形状が異なることから、タイムはもう少し長くなるだろう。最高速度は、およそ317km/hと考えられている。



シューティングブレーク 予想価格は9625万円

価格は、クーペとヴォランテが、およそ£500,000(7400万円)と報じられている。


シューティングブレークの予想価格は£650,000(9625万円)。スピードスターは最も特別なモデルとなり、少なくとも£1 million(1億4810万円)は掛かるようだ。



にしてもシュッとしたスタイリングだよな~


アストンマーティン、ヴァンキッシュ ザガート・シューティングブレークの画像公開…99台限定

アストンマーティンは10月24日、公式Twitterページを通じて、『ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク』の画像を公開した。

同車は、50年に以上にわたるアストンマーティンとザガートとの協力関係から誕生。4種類のモデルから構成される「ヴァンキッシュ・ザガート」シリーズの1車種となる。これまでスケッチのみが発表されていたが、今回、実車の姿が初めて公開された。

2シーターのシューティングブレークはエクステリアに強い個性を備えながら、実用的なGTとして設計。長いルーフは、ザガートならではの「ダブル・バブル」デザインを採用。インテリアに光を導くガラスインレイが装着されている。

彫刻的デザインのルーフは、電動式のテールゲートにつながる。ラゲッジセットもカスタムメイド。ヘリンボーン柄のカーボンファイバー製パネルをはじめ、ブロンズアルマイト処理されたロータリーコントロール、各所に設置された「Z」モチーフのキルティングなどが特徴。

なお、ヴァンキッシュ ザガート・シューティングブレークは、99台が限定生産される予定。
Posted at 2017/10/25 00:34:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年10月25日 イイね!

STIスポーツフルラインナップ化計画とかするんじゃないの?

STIスポーツフルラインナップ化計画とかするんじゃないの?東京モーターショー直前情報!限定販売のコンプリートモデル・スバルS208出展

即日完売伝説再び!? 今回は限定450台

10月28日(土)から一般公開される東京モーターショーに、STIが手掛けるコンプリートモデルの最新版「S208」が出展される! 気になる車両詳細をお伝えしよう。

カーボンルーフを装備「Sシリーズ」史上最高の性能

東京モーターショーに、ファン垂涎のコンプリートモデル最新作『S208』が出展される!! 入手した情報によると、今回もベースグレードとNBRチャレンジパッケージの2タイプを用意。後者にはカーボン製トランクリップ仕様とカーボン製リアウイング仕様(写真)が設定され、さらにS206以来となるカーボンルーフ採用で運動性能を向上させている。 スペックについては、まずエンジンは最高出力でわずか1㎰アップの329㎰とやや肩すかし感はあるが、前回のクランクシャフト、コンロッド、ピストンに加えてフライホイールやクラッチカバーのバランス取りも実施。

ダンプマチックIIのサスやBBSホイール、19インチタイヤといった足まわりはS207を継承する。また新しいところでは、GVBベースのtSタイプRA以来となるインタークーラーウォータースプレイの復活に注目だ。ボディカラーは、前回話題となったイエローはなく、ホワイト、WRブルー、クールグレーカーキ(NBRチャレンジパッケージのみ)の3色。価格はノーマルルーフを採用するベースモデルは+30万円の580万円だが、カーボンルーフ&トランクリップは638万円、カーボンリヤウイングは658万円(※すべて税抜)と、ついに税込700万円超え! 今回も抽選での限定販売ということで、即日完売は必至だ。

室内はレカロ製セミバケットシートをはじめ、S207と同等のアイテムを装備する。走りを意識したこの装備にはSTIスピリッツがふんだんに盛り込まれている。

《編集:スバルマガジン編集部》



独創のスバルは「水平対向エンジン+4WD」と「SGP」の組合せで真っ向勝負!【東京モーターショー2017直前情報】

東京モーターショー2017のブース紹介、今回は日本が誇るもうひとつの個性派中堅メーカー「スバル」のブースを紹介します。

スバルは今回の東京モーターショーで、独創の「水平対向エンジン+4WD」に磨きをかけたコンセプトカーや市販車を出展します。あえて世界トレンドのEVやHVにこだわらないのは、インプレッサから展開しているSGP(スバルグローバルプラットフォーム)のポテンシャルと商品力に相当自信があるからだと、筆者は感じております。

スバルは、東京モーターショーを始め世界のモーターショーで「VIZIV」の名を冠するコンセプトカーを出展してきました。「VIZIV」とは「Vision for Innovation」の造語で、「革新のための未来像」を意味しています。今回は、4ドアセダン的なシルエットが公開された「VIZIV パフォーマンスコンセプト」を出展。実はこれこそが、SGPで武装した次期WRXではないかと予想されています。

他にもSGPを採用しているイエローカラーのコンセプトカーが2台展示されます。

1台目は、最低地上高を更に上げてXVの特徴をより際立たせ、イエローメタリックで塗装した「XV ファンアドベンチャーコンセプト」。2台目は、インプレッサをセンターマフラーやエアロパーツでドレスアップして、イエローパールを纏わせた「インプレッサ フューチャースポーツ」。

XVもインプレッサも少し落ち着いた感があるので、アウトドア&スポーティに振ったアクティブな仕様も、是非市販して欲しいと思います。

また走りのスバルらしく、ディーラーでは見る機会が少ないSTIシリーズも出展されます。

D型WRX STIをベースに開発され450台の限定抽選販売が行われるSシリーズの最高峰「S208」とSTIチューンのカタログ最上級モデル「BRZ STI SPORT」が会場に並びます。熟成の極みに達したSTIシリーズにも、乞うご期待!

(星崎 俊浩)


レヴォーグに続く第二弾がBRZ
次に来るのはインプレッサ系かレガシィ系で来るか?

VABでS208を出したって事は来年にVAGでtSを出してくるとか無いよねw
Posted at 2017/10/25 00:24:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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