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2017年11月02日 イイね!

ダウンサイズターボになってもV12ではあるのかな?

ダウンサイズターボになってもV12ではあるのかな?ヴァンキッシュSアルティメット 自然吸気V12ヴァンキッシュに別れ

次期ヴァンキッシュはターボ化

自然吸気V12を搭載する現行ヴァンキッシュに別れを告げるモデル。それが、アストン マーティンから発表されたヴァンキッシュSアルティメットである。

Sアルティメットは、「S」をベースにしたモデルだ。

・6.0ℓ自然吸気V12エンジン(603ps)
・8速タッチトロニックAT
・0-100km/h加速:3.5秒
・最高速度:323km/h

3ステージの可変ダンパーを採用し、カーボンセラミック・ブレーキと、カーボン・エクステリアトリムを搭載している。



3種のデザインテーマを用意

アルティメットの特別装備は、3種類の専用ビスポークデザインである。

1. コントラスティング・カーボン

アルティメット・ブラック塗装
コッパー・ブロンズのエクステリア・アクセント
オブスジャン・ブラックレザー
ケストラル・タンのインテリア・アクセント


2. スポーツ・ライン

ゼノン・グレー塗装/コバルトブルーのグラフィック仕上げ
黃/青のコントラストを活かしたファントムグレー・レザーのインテリア

3. モダン・ラックス

ホワイト・ゴールド塗装/ブロンズのグラフィック仕上げ
チェスナット・タン・レザー
ブラックのインテリア・アクセント

いずれのテーマを選択しても、
・キルティング仕立て
・ヘッドレストの刺繍
・専用カーボンシル
・シリアルナンバープレート
を搭載する。



価格は、約3200万円~

限定台数は175台で車両価格は、
クーペ:£211,995(3200万円)~
ヴォランテ:£223,995(3385万円)~
となっている。


デリバリー開始は、2018年春の予定だ。そのすぐ後には、ヴァンキッシュの後継モデルが登場する見込みで、新開発ストラクチャーと5.2ℓV12ターボを搭載すると考えられている。


実際NAでのファイナルになるのかな



アストンマーティン ヴァンキッシュ に最終モデル…世界限定175台

アストンマーティンは11月1日、『ヴァンキッシュSアルティメット』を、世界限定175台で投入すると発表した。

ヴァンキッシュSアルティメットは、現行「ヴァンキッシュ」の最終モデル。クーペボディとオープンボディの「ヴォランテ」を合わせて、世界限定175台を生産する。

アストンマーティンのデザインチームは、3種類のボディカラーを設定。このボディカラーに合わせて、内装も専用にコーディネートされた。3種類のボディカラーは、アルティメットブラック、キセノングレイ、ホワイトゴールドとなる。

また、ローズゴールドの「アルティメット」プレートを備えたカーボンファイバー製サイドストレーキ、カーボンファイバー製トレッドプレート&アルティメット・シルプレート、専用ステッチ入りのキルトデザインシート、ヘッドレスト刺繍などが、特別に装備された。

パワートレインは、自然吸気の6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンエンジン。最大出力は595bpsを発生する。なお、ヴァンキッシュSアルティメットは、2018年第1四半期(1~3月)から、納車が開始される予定。



フラッグシップ・スーパーGTのスペシャル・エディション Vanquish S Ultimateが登場

アストンマーティンの本質を極限まで追求したモデルであるVanquish。多くのファンに愛され、非常に高い評価を受けているこのフラッグシップモデルの製品ライフサイクルが最終段階に入ったことを受けて、アストンマーティンは、極めて特別なVanquish S Ultimateを製作した。

標準仕様のVanquish Sと同様、Ultimateエディションには、アストンマーティンの自然吸気6.0L V12エンジンが搭載されており、595psの最高出力と目を見張るようなサウンドとともに、卓越したパフォーマンスを発揮する。このエンジンには、優れたレスポンスと洗練性を誇る8速タッチトロニックIIIオートマチック・トランスミッションが組み合わされ、3ステージ・アダプティブ・ダンピングおよびカーボンセラミック・ブレーキによって、非常に現代的なドライビング体験がもたらされる。

世界限定わずか175台のUltimateエディションには、CoupeおよびVolanteが設定され、アストンマーティン・デザインチームによって考え抜かれた3種類のエクステリア・カラーを選択することができる。特別に作成されたカラーとトリムパッケージに加えて、Vanquish S Ultimateには、ユニークな専用装備の数々が装着される。これらの装備には、ローズ・ゴールドの「Ultimate」を備えたカーボンファイバー製サイドストレーキ、カーボンファイバー製トレッド・プレートと「Ultimate」シル・プレート、特別なステッチが施されたキルトデザインのシート、「Ultimate」ヘッドレスト刺繍などが含まれる。

Vanquish S Ultimateエディションの価格は、Coupeが211,995ポンド(英国)、278,995ユーロ(ドイツ)、Volanteが223,995ポンド(英国)、293,995ユーロ(ドイツ)で、現在注文を受け付け中だ。納車は2018年の第一四半期からが予定されている。
Posted at 2017/11/02 21:28:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月02日 イイね!

そんな事言うなら両方付ければいいじゃない

そんな事言うなら両方付ければいいじゃない同じ過給器でもターボばかりでスーパーチャージャーがあまり採用されない理由とは?

ターボに比べてサイズが大きく重たくなりがち

 ダウンサイジングターボの登場で、ターボはもはやエンジンに標準化されそうな勢いになっていますね。すでにディーゼルではターボは標準で、ドライバリティというよりも、排出ガス対策として不可欠なので外せなくなっています。現実的にダウンサイジングターボは、ドライバビリティも燃費も、両方を引き上げることができるので、これからの主流になっていくことでしょう。そういったトレンドなので、特殊な技術が必要になるターボユニットのサプライヤーは大忙しだそうです。

 しかし過給器といえば、ターボの他に、スーパーチャージャーがあります。ターボは排気ガスの力を利用しているのに対して、スーパーチャージャーはエンジンの力を直接取り出して使います。そうした構造が違うだけなんですが、なぜかターボは大人気、スーパーチャージャーは不人気、と分かれてしまっています。

 たとえばダウンサイジングの元祖ともいえるフォルクスワーゲン(VW)やアウディは、2つを組み合わせたツインチャージャーやスーパーチャージャーをラインアップしていましたが、気がつくとなくなってしまっています。

 スーパーチャージャーのデメリットは、まず結構サイズが大きいことで、重さもあります。いろいろな構造のスーパーチャージャーがありますが、どれもターボと比較するなら同じ傾向です。そして高回転になるとスーパーチャージャーの抵抗が大きくなってしまい、パワーロスが発生するのです。VWが最初に登場させた1.4リッターのツインチャージャーTSIエンジンは、スーパーチャージャーは2400rpmを超えると走行状況に応じてクラッチが切り離され、3500rpm以上では完全に駆動されない設定になっていました。それ以上はターボだけで過給するわけです。

 スーパーチャージャーには、ターボラグがなく、レスポンスが良いというメリットがあります。しかしダウンサイジングターボでは低速向けのターボを使うので、そもそもターボラグが小さくなっています。排気ガスによって回すので、基本的な駆動ロスはありません。また過給圧の細かな制御が可能になったこと、エンジンの回転上限が低くなっていること、直噴で燃焼の高度な制御が可能になったこと、などの理由でターボのほうが優位になったわけです。


最近だと電動ターボも出てきたからね~
Posted at 2017/11/02 21:21:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月02日 イイね!

レストアって言ってもなぁ

レストアって言ってもなぁパガーニ 公式レストア・サービス始動

もくじ
ーどんなレベルのレストア?
ー非公開のレストア作業料
ーゾンダ もう18年目

どんなレベルのレストア?

パガーニが、同社ファクトリーによるレストレーション・サービスを開始する。

「初めて目にした時のように胸踊る気持ち」をオーナーに届けるのが、オラチオ・パガーニの願いだという。これはつまり、外観を整えるだけの作業ではなく、ショールームの展示車両と見間違えるほどのフルレストレーションを意味している。



非公開のレストア作業料

今回の発表とともに公開されたイメージ画像(冒頭の1枚)には、ワークショップで作業を待つゾンダSが写っている。このことからレストア・サービスは、近年のモデルにとどまらず、初期のパガーニ・モデルまでも対象とするようだ。


同社はレストレーションにかかる費用を公開していないものの、ウアイラの車両価格が£666,000(1億円)であることから、日本円で1000万円を超えるレベルの作業になるものと予想される。



ゾンダ もう18年目

ゾンダの生産は1999年に始まっているから、ファクトリーがレストア作業を行う中心的なモデルは、初期のゾンダということになるのだろう。


なお、様々な特別モデルの登場が続いたゾンダであるが、最終仕様となるゾンダHPバルケッタが先ごろ公式に発表されている。


ゾンダが18年も前の車なんだもんな
Posted at 2017/11/02 20:23:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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