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2017年11月04日 イイね!

Z3の頃みたいにクローズドボディ出しても良い気がするんだけどなぁ

Z3の頃みたいにクローズドボディ出しても良い気がするんだけどなぁ「Z4はソフトトップのみ」「8シリーズはカブリオレも」BMWデザイン担当者を直撃インタビュー【東京モーターショー2017】

 この2台にはまったく新しいデザイン言語を採用

 東京モーターショー2017で、ドイツのプレミアムメーカーBMWは「コンセプト8シリーズ」と「コンセプトZ4」を出展。どちらも市販化されることがアナウンスされており、クルマ好きにとって注目度の高いモデルだ。

 そこで同社のCypselus von Frankenberg(シプセレス・ファン・フランケンブルグ)さんにお話を伺った。氏はBMWブランド・コミュニケーションに所属し、Z4、5シリーズ、6シリーズの広報担当者だ。

 ーまずはコンセプト8シリーズについてお聞きします。今回のコンセプトは、初代の8シリーズを意識しましたか? またライバルとしてアストンマーティンなど、他の高級車ブランドを意識しましたか?

「もちろん、インスピレーションは初代8シリーズから受けています。ですが、とくにライバルを意識したり、影響は受けておりません。ただ、ラグジュアリーでスポーティなクーペをこのラグジュアリーセグメントで作ろうと思いました」

 ー今回のコンセプト8シリーズが市販された暁には、御社のなかでどのような位置づけのモデルになるのでしょうか?

「我々の持っているクーペのなかでも最上位といえますね。それは我々のラグジュアリー戦略の一環であります」

 ーコンセプト8シリーズは新しいデザイン手法を採用しているように感じますが、今後のBMWデザインを示唆するものでしょうか?

「コンセプト8シリーズで初めて用い、またコンセプトZ4でも採用していますが、まったく新しいデザイン言語を用いています。BMWの進化した形といえると思います。具体的には、よりクリアで、よりシャープな造形ですね。キドニーグリルなどは、それをもっともよく表していると思います」

 ー細かい部分ですが、コンセプト8シリーズのグリルは縦縞フィン、コンセプトZ4は変則的な格子上のフィンを採用していますが、どうして変化をつけているのですか?

「これはデザイン開発の一部で『これこそが新しいZ4なんだ』と見せるためのものです。Z4の市販モデルも非常に良く似たデザインを採用する予定です」

 ー市販版の新型Z4は今までのZ4と同じ路線なのか、それとも高級路線にシフトするのでしょうか?

「新しいZ4はよりスポーティで、ドライビングダイナミクスを採用しています。プロポーションという部分では従来の路線を踏襲していますが、インテリアなどはよりラグジュアリーさが増しています」

 ー市販版の新型Z4はメタルルーフを採用しているのですか?

「リトラクタブルハードトップは今回採用しません。伝統的なソフトトップを採用します。クーペは予定にありません」

 ーそれはすなわち、トヨタ(Z4の兄弟車であるスープラ)のほうが……

「そうですね(笑)。ご存じのとおり新型Z4はトヨタと共同開発しており、トヨタ側のクルマはクーペボディを採用しています」

 ーコンセプト8シリーズに話を戻します。現在並行してWEC参戦用のレーシングカー「M8 GTE」も開発中であることをすでにアナウンスしていますが、何か特別な理由があるのでしょうか? 市販モデルとレーシングカーを並行して開発するのは、御社にとって珍しいことのように感じます。

「そういうことはありません。我々は来年のレースシリーズに参加したいので必要なことですし、そのために今同時進行で開発をしなければならないということです。また市販モデルとしてのM8もリリース予定であることは既に発表しています。通常の8シリーズ、M8、レースバージョンの3種類をラインアップすると言うことですね」

 ーボディバリエーションについてお聞きしたいのですが、カブリオレボディも用意するのでしょうか?

「……多分(笑)。ご想像にお任せします」

 ーこの8シリーズにカブリオレボディはとても似合いそうですね。

「僕もそう思います(笑)」

 今回のコンセプト8シリーズとコンセプトZ4の市販モデル度はどれくらいですか?

「どちらも、大体80%くらいだと考えていただいて結構です。80%がどの部分かは言えませんが(笑)」


正直クーペ仕様のZ3はあんまり売れなかったのかな…アレはアレでカッコよかったんだけどな~
やっぱりスープラとの棲み分けの都合なんだろうけどね…
Posted at 2017/11/04 22:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年11月04日 イイね!

ハイブリッドは決定稿なんだね

ハイブリッドは決定稿なんだねランボルギーニ 来週スーパースポーツHVコンセプト発表

ランボのハイブリッドの方向性を示す

ランボルギーニが、「スポーツカーの未来像」を来週発表すると告知した。

今回入手した画像には、新型スポーツカーのフロントエンドだけが描かれている。同社によれば、MIT(マサチューセッツ工科大学)とのコラボレーションによるモデルだという。

2022年には、全固体電池を搭載したウラカン・ハイブリッドを発表するべく、共同開発を続けているこのコラボレーション。

来週発表されるコンセプトは、全固体バッテリー・テクノロジーの実用化に向けた方向性を示すものになると考えられる。さらには、セスト・エレメントのような軽量素材のデモンストレーション・モデルという噂も流れている。


どんな外装に仕上がるのかね
Posted at 2017/11/04 21:20:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月04日 イイね!

ラリースタイルしか認めないっていうGC8好きがいるのは分かるけど、コイツもGC8の最後を飾る記念碑的なクルマなんだしさ

ラリースタイルしか認めないっていうGC8好きがいるのは分かるけど、コイツもGC8の最後を飾る記念碑的なクルマなんだしさ17年前の傑作、スバリスト垂涎『S201』をSUBARU有識者が試乗

山本シンヤとマリオ高野が S208の起源モデルをぶった斬る!

『東京モーターショー2017』にて、「SUBARU」のブースでワールドプレミアされた『S208』。 STI(スバルテクニカインターナショナル)が、WRCやレースなどで培った技術力を結集した史上最高のSTIコンプリートモデルとの呼び声が高く、スタンダードモデルですら626.4万円~、とその価格帯も生粋の高性能スポーツであることを表している。

この『S208』の起源モデルとも言えるべき存在がある。初の”S”シリーズとして誕生した「S201」だ。 今回、SUBARU有識者の山本シンヤとマリオ高野が試乗。マニア垂涎の「S201」に舌鼓を打った。

まず、初代インプレッサWRX(GC8)オーナーの”マリオ高野”のファーストインプレッション。 「こっ、これは超極上のGC8でイイ。Sシリーズ云々の前にGC8の良さが際立ってますね」と、すでに興奮気味。 一方の”山本シンヤ”は少し冷静に「あの頃から全日本GT選手権に”クスコ”がインプレッサで出たじゃない。WRCのイメージを残しつつ、サーキットでも速いイメージを高めたいんだろうなぁ~。ラリー以外の道を模索してるんだろうなぁ~と」。 続けて「”22B”を出した直後だったから、それとは違うモノとして考えたのが富士重工の風洞でしっかりと煮詰めた空力ボディだったんだろうね。そもそも東京モーターショーに出した、前身のエレクトラワンが好評だったから市販化したという流れで……」。

当時の時代背景を鑑みて…

マリオ高野 ”S”シリーズは最初のS201から新境地を開こうと、果敢に挑戦したんですね。その心意気はいま考えるとスゴイ。当時はそんな意図や狙いに全然気が付かなかった。

山本シンヤ 得意のラリーじゃないところで勝負しようという心意気は感じるよね。GC8ベースで”22B”とは違うクルマを作ると考えたら、ここまで大胆な差別化をしないとダメだという、作品。エアロを付けただけでは“S”とは名乗れないので、エンジンもサスペンションにも特別感を与えた。まだ暗中模索だったのかもしれないけどね。



肝心の走りはどうだったのだろうか?

マリオ高野 とにかく乗り味は想像を絶するほど素晴らしい。特にサスペンション。そっくりそのまま自分のに移植したいね。エンジンは、古典的なターボだけどそれがイイし、加速する前に一瞬待つ感じがタマラナイ。僕のGC8もまだ元気だった頃はこんな感じだったなぁ。飛ばすときはアクセルをワンテンポ早めに踏むと、ちょうどイイんだよね。

山本シンヤ 最終型の完熟GC8だよね。意外とガタピシしてない。不等長だしターボラグは大きいけど、軽さで全部カバーしてる。当時はこんな硬いサスに乗れるかって思ったけど、いま思うと可愛いもんですね。(エンジンは)この頃のSUBARUのフラット4は高回転型っていうのが明確。回さないと元気がない感じがイイね。

マリオ高野 そう、上が超元気なら下なんかスカスカでも別にイイんです。このメリハリの強さがたまらないですよ。

最後に総評として二人はどう見た?

山本シンヤ ただ、動的質感はない(笑)。やはり硬派だよね。それでも、なんか乗れば乗るほどイイ感じだなぁ。

マリオ高野 S201のポイントは空力と300psのエンジンだけだと思いきや、サスペンションもしっかり”S”シリーズの雰囲気が出てますね。基本はGC8なのでヒョコヒョコして接地感は薄いけど、ノーマルより圧倒的にコンフォート。ベース車はもっとガサツだった(笑)。

山本シンヤ ステアリングが重いと感じるけど、実はもっと手応えが欲しくなる。メカニカルグリップが明らかに足りないところとブレーキは時代を感じさせる。コイツの真価は、やはり高速域だね。

マリオ高野 GC8は最終型になっても高速域でフロントが浮いてくるんですけど、このエアロはその難点をかなり解消してくれるはず。S201を新車で買った人は、猛烈な優越感に浸ってたでしょ。俺はなんて良いGC8を買ったんだ!って。S201を評価しない人はバカだと思ってたかも……」。

山本シンヤ いまや世界が羨望するSTIの“S”の第一弾を買った人は、歴史の生き証人だよね。派手なエアロの改造車と見られながら、実は高度なテクノロジーが宿ったメーカー入魂の高性能車。この本質を見抜いた人はエライ!。

(レポート:SUBARUマガジン編集部)


ある意味混迷していたモデルとも言えるけど、モーターショー出展モデル時のエレクトラ・ワンをコンプリートカーとして発売したものですから色んな所が特別で
この後のS202にも繋がる軽量モデルであるタイプRAのSTIをベースにしながら専用装備をふんだんに盛り込んだクルマなんですよ
やっぱり真っ先に目が行くのは外装だろうけど
個人的にはOPとしても販売されていた
STi ストラット&スプリングASSY(F)RH/LH 2030055200/210

STi ストラット&スプリングASSY(R)RH/LH 2030055220/230

コイツは良かったですよ
車高調でアリながら直巻きのスプリングではなく、なおかつ純正ゴムアッパーマウントが使える事で乗り心地を損なう事無く、旋回時の安定感もあって個人的にも良かった一品です

他にも専用ECUやSTIパーツを随所に盛り込み仕立てられておりました

22BもそうだけどS201も一度は乗ってみたいGC8の一台ですね
Posted at 2017/11/04 21:14:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月04日 イイね!

4メーカーから出すけどシステム的に互換性があるのかな?

4メーカーから出すけどシステム的に互換性があるのかな?ボッシュ 電動アシスト自転車「ボッシュ イーバイクシステム」を正式発表 2018年に有名自転車ブランドから発売

2017年11月2日、ボッシュ・ジャパンは電動アシスト自転車用のドライブユニット、ディスプレイ、バッテリーのキット「eBike(イーバイク)システム」を正式に発表した。以前から日本導入が公表されていたが、今回の正式発表後、このシステムを搭載した有名ブランドの電動アシスト自転車は2018年から順次発売される予定だ。

ヨーロッパ市場を中心に大きな成長を遂げているもう一つの電動化、「e-bike system」がいよいよ日本にも登場する。電動アシスト自転車はすでに日本市場でも定着しているが、新たに導入されるボッシュ イーバイクシステムは高性能なプレミアム電動システムという位置付けだ。

ボッシュのイーバイクシステムは、ヨーロッパでは用途に合わせてドライブユニット、バッテリーなどが各種ラインアップしているが、日本市場向けに、専用チューニングした「アクティブライン・プラス」が導入されることになった。

このアクティブライン・プラスは、市街地などでの日常の使用から長距離走行、スポーツ走行までをカバーできる高いパフォーマンスを持つシステムだ。ドライブユニットは連続定格出力250W、最大トルク50Nmを発生する。電動アシストモードは、オフ、エコ、ツアー、スポーツ、ターボの5モードをリモートスイッチで切替が可能。電動アシスト力はエコからターボまで4段階となっている。

もちろん最大アシスト比は200%と日本の規制に適合させ、モーター、バッテリー、充電器などもすべて日本の電気用品安全法(PSE)に適合。アルミ合金製ケースにモーターを格納したドライブユニットの重量は3.2kgと軽量で、低ペダル抵抗を追求。アシスト・オフでも抵抗がほとんどなくスムーズに走行できる。

ディスプレイ(名称:インチュービア)は、もちろん日本語表示で、視認性に優れ、航続距離や走行距離、車速など各種項目を選択表示できる。またリチウムイオン・バッテリーは300Whの容量を持ち、エコ・モードでの航続距離は100km、ターボ・モードで50kmと十分な容量を備えている。専用の充電器でゼロ状態から満充電まで2.5時間。充電1時間でゼロ状態から50%充電まで回復するという。

またボッシュは、日本におけるのイーバイクシステムのサービス・サポートはインターテック社が担当し、部品の在庫から販売店における故障診断ツールまで完備。販売店からインターテックまではインターネット回線により、イーバイクシステムのソフトウェアのリモート操作もできるなどクルマと同様のサービスシステムを構築している。

このイーバイクシステムを搭載した電動アシスト自転車は、TREK、Bianchi、tern、corratecの各ブランドから順次発売される。

安くは無いんだろけど(元々メーカー的にね)面白そうだな~
Posted at 2017/11/04 20:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月04日 イイね!

次フルモデルチェンジするときに930になったりしないだろうなw

次フルモデルチェンジするときに930になったりしないだろうなwポルシェ 928 後継モデル、2020年に登場か…車名は「929」?

ポルシェの伝説的フラッグシップモデル、『928』後継モデルに関する情報を、予想CGと共に入手した。『パナメーラ』と『911』の間を埋めるサイズで、車名は「929」となる可能性が高いという。

「928」は、「911」に続くフラッグシップモデルとして、1978年から1995年まで生産された。ランボルギーニ『エスパーダ』、フェラーリ『330 GTC』などグランドツーリングカー伝統の2+2クーペスタイルを特徴とした。

2016年には、パナメーラをベースとした開発車両が目撃されており、いよいよ開発が本格化してきたと思われる。欧州のエージェントから入手した予想CGからは、特徴のあるBピラー、クワッドエキゾーストパイプ、エアブリーザーなど「911」よりアグレッシブな外観が見て取れる。プラットフォームには、VWグループの「MSB」を採用し、スポーティかつ実用性の高い大型2ドアクーペとなるはずだ。

予想されるパワートレインは、2.9リットルV型6気筒エンジン、及び4リットルV型8気筒ツインターボエンジンで、遅れてプラグインハイブリッドの投入も予想される。

2020年の発売が期待されている。


928後継だけどパナメーラの後継ではないんだね
って事はパナメーラがより大きくなる可能性があるって事なのか?


ポルシェ・928が復活!後継モデルの新型「929」は2020年に登場か?

ポルシェの伝説的フラッグシップモデル『928』後継モデルに関する情報を予想CGと共に入手しました。『パナメーラ』より小さく『911』より大きなボディサイズの可能性が高いといいます。

「928」は、「911」に続くフラッグシップモデルとして、1978年から1995年まで生産されました。ランボルギーニ『エスパーダ』、フェラーリ『330 GTC』などスポーツカー伝統の2+2クーペで当時絶大なる人気を博していました。

2016年には、パナメーラのテストミュールが目撃されており、いよいよ開発が本格化してきたと思われます。予想CGからは特徴のあるBピラー、クワッドエキゾーストパイプ、エアブリーザーなど「911」よりアグレッシブなアピアランスが見て取れます。プラットフォームには、VWグループの「MSB」を採用し、スポーティかつ実用性の高い大型2ドアクーペとなるはずです。

予想されるパワートレインは、2.9リットルV型6気筒エンジン、及び4リットルV型8気筒ツインターボエンジンで、遅れてプラグインハイブリッドの投入も予想されており、2020年の発売が期待されています。

(APOLLO)
Posted at 2017/11/04 20:50:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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