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2017年11月06日 イイね!

田植えの時期とかは苗箱押さえるのに乗っかる事あるなぁ

田植えの時期とかは苗箱押さえるのに乗っかる事あるなぁ走行中のトラックの荷台に人が乗っても問題ない?

 2つのケースでは合法となっている

 秋祭りの季節、トラックの荷台に太鼓を乗せて、ドンドコ景気よく太鼓を鳴らして街を巡る光景を目にしたことがないだろうか。あの太鼓の「打ち手」は、荷台に乗っているわけだけど、あれは合法? 非合法?

 合法だとすれば、話題のハイラックスなどピックアップトラックの荷台に乗って、アメリカ映画のワンシーンのようなドライブもできるのでは……。

 気になったので調べてみると、下記の条件を満たすと、トラックの荷台に人が乗っても、問題ないということがわかった。

・ケース1

 所轄の警察=出発地を管轄する警察署長に「荷台乗車許可申請」を提出して、認められれば、荷台に人を乗せて走ることを特例として認められる(道路交通法第56条)。上記の秋祭りなどの祭礼行事や、先の衆議院議員選挙などの選挙活動などが、このパターンに当たる。

・ケース2

 貨物自動車=トラックで、荷台の貨物(積荷)を看守・監視するためなら、必要な最小限度の人員をその荷台に乗車させて運転することができる(道路交通法第55条「乗車または積載の方法」)。必要最小限の人数が何名なのか、細かい規定は記されていないが、常識的に考えれば、一人から二人がいいとこだろう。

 しかし、積荷を監視する目的があれば、トラックの荷台への乗車は合法的に行える。積荷の種類、大きさもとくに規定はないようだが……。

 たとえばペットの犬、その他の動物を乗せる場合。自転車、バイク、カヌー、サーフボードなどのアウトドア用品など、小さ過ぎず、大き過ぎず、ある程度しっかり固定できるもので、なおかつ監視する必要性が認めてもらえるものがあれば、荷台に人を乗せたまま、合法的に移動することは可能というわけだ。

 逆にいえば、積荷なしで人だけが荷台に乗っている場合は、問答無用で違法になる。ゆえに、荷物を届けるときに、誰かが荷台に乗ったとしても、荷物を降ろして帰るときは、きちんと車内に乗ってシートベルトを締める必要がある。つまり、乗車定員を守らなければならないということ。

 また、積荷の監視のために誰かが荷台に乗る場合、シートベルトもなければ座席もないので、運転手は普段以上に安全に気を配って運転する必要があるし、何かあっても自己責任が問われるのは言うまでもない。風や雨も防げないので、決して快適だとは思えないのだが……。あくまで緊急時の例外的な手段だと考えていた方がいいだろう。

 それからもう一点、荷台の人の体重を含め、トラックの最大積載量をオーバーすると取り締まりの対象になる。軽トラックの場合、MAX350kgなので、その辺も計算に入れることを忘れずに。



理由もなく荷台に乗る様な事はそもそも無いだろうけどなw
Posted at 2017/11/06 21:36:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月06日 イイね!

スバルの水平対向をハイブリッド化するのにも一役かってくれるかな

スバルの水平対向をハイブリッド化するのにも一役かってくれるかな【ムービー】86よりハイパフォーマンスだと明言! GR HV SPORTS concept開発者インタビュー

 技術的にはすぐに実用化できる段階

トヨタの新しいスポーツブランドとして誕生したGR。 そのGRの名称がつけられた、GRスポーツハイブリッドコンセプトがトヨタブースの目玉だ。 WECで世界と戦うレーシングマシン「TS050 HYBRID」をイメージさせるデザイン、さらにはエアロトップスタイルなど特徴的なスタイリングが目を引く。

パワートレインはレーシングハイブリッド「THS-R」を搭載するという。 AT車としつつも MT車のようなHパターンシフトで変速が楽しめるのも新しい提案だ。 このGRスポーツハイブリッドコンセプトを担当したGR開発統括部の宍戸智彦さんに話を聞いてみた。


86をベースにしているって話だけど(このコンセプトカーはね)、トランスミッションはトヨタ製というかアイシン製でハイブリッドシステムもTHS-Rをドッキングしているって事
スバルで今後スバルグローバルプラットフォームを活用してハイブリッドないしプラグインハイブリッド車を販売するっていうなら次期型はトヨタから借りてくる事になるのかはまだわからないけど、先代XVやインプレッサスポーツのハイブリッドよりは実馬力や燃費的にも良くなるものを用意するんだろうね

ってかトヨタは早く86のバリエーション増やさないかな?
Posted at 2017/11/06 21:29:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月06日 イイね!

記録更新きたね

記録更新きたねケーニセグ アゲーラRSが世界最速447 km/hを達成

11月4日、スウェーデンのケーニグセグ社は、ファクトリードライバーのニクラス・リリアがドライブする「アゲーラRS」が米ネバダ州パーランプにて447 km/hを記録し、市販モデルの世界最高速度記録を更新したと公式フェイスブックを通じて発表した。同社によれば、今回達成された記録は同じ路面を異なる方向から2回走行し、その平均を採用する方法で計測したものであるとのこと。

ケーニグセグは、1994年にクリスチャン・フォン・ケーニグセグによって設立されたまだ歴史の浅いスウェーデンのメーカーだが、2005年には早くも「CCR」が388 km/hを記録し世界最速の市販車としてギネスワールドレコードに登録されるなど、スーパーカーを超える“ハイパーカーメーカー”としてクルマ好きに認知されている。

今回、最高速度記録を更新したアゲーラRSは最高出力960hp、最大トルク1100Nmを誇るアゲーラをベースに、さらなる出力向上を図った25台の限定生産モデル。ミッドシップにマウントされた自社製5リッターV8ツインターボエンジンは最高出力1160hp、最大トルク1280Nmまで強化される一方、複合材の採用など徹底した軽量化により車両重量は1400kgに満たない。結果、パワーウェイトレシオは驚異的な1.2kg/hpとなっている。

アゲーラRSは先月も0-400-0km/hの加速と急停止において36秒44を叩き出し、その前月にブガッティ・シロンによって達成された世界記録を更新したばかり。加速力、制動力に加え、今回最高速でも世界一であることを証明したアゲーラRSは、まさにハイパーカーの頂点を極めたといえよう。

最高速度記録更新の模様や達成までの経緯などについては、今後同社のウェブサイトで公開されるということだが、既に2万3000人近くが「いいね」をクリックしている。旅客機の離陸速度をはるかに上回る400 km/h超の世界はどんなものか、ハイパーカーは人々の好奇心を刺激してやまないようだ。


正直クルマの限界よりもドライバーの限界の方が先に来そうな気がするね…


ケーニグセグ、市販車最速レコード更新 447.4km/h アゲーラRS

アゲーラRS 世界最速レコード 447.4km/h

ケーニグセグ・アゲーラRSが、市販車の世界最速レコードを破った。

2地点間往復の平均時速は、277.9mph(447.4km/h)である。ステアリングを握ったのは、ファクトリードライバーのニクラス・リリャだ。

ネバダ州パランプで実施された計測により、2010年にブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツが記録した268mph(431.5km/h)は、過去のものとなった。



ニクラス・リリャ、ケーニグセグと言えば?

ケーニグセグとこのドライバー、そしてアゲーラRSは、つい先日ブガッティ・シロンから、0-400-0km/hの世界記録を奪い取ったばかりである。


その時の記録は、36.44秒。シロンのタイムを5.52秒も上回っていた。



ケーニグセグ アゲーラ RS、量産車の世界最高速記録…447km/hでヴェイロン超えた

スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は11月4日、『アゲーラRS』が447km/hの最高速を計測し、量産車による世界最高速記録を達成した、と発表した。

アゲーラ RSは、「アゲーラ」シリーズの頂点に立つ『アゲーラ R』をベースに、さらなる高性能化を図ったモデル。アゲーラ Rは、5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力1115hp、最大トルク122.4kgmを引き出す。乾燥重量1330kgの軽量ボディと、7速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、0~100km/h加速2.9秒という世界最高峰の性能を可能にしていた。

アゲーラ RSでは、同社初の「メガ・カー」(最大出力が1メガワット、100kW=1360ps)となった『One:1』のノウハウを応用。エアロダイナミクス性能や冷却性能の向上に、One:1の技術を導入する。5.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンも、専用チューン。最大出力1115hpから1160hpへ、45hp強化された。

今回、ケーニグセグはこのアゲーラ RSを米国ネバダ州に持ち込み、公道を封鎖して最高速計測を実施。ドライバーには、ケーニグセグのファクトリードライバーのNiklas Lilja氏を起用。この結果、アゲーラ RS は447km/hの最高速を計測した。

このタイムは、ブガッティ『ヴェイロン』を超えるもの。ヴェイロンは2010年、量産車による当時の世界最高速記録、431.072km/hを打ち立てていた。ケーニグセグ アゲーラ RSは、ヴェイロンの最高速をおよそ16km/h上回ったことになる。



動画 ケーニグセグ・アゲーラRS、また記録更新 0-400-0km/h、3.15秒短縮

自己記録3.15秒短縮 シロンを8.67秒離す

ケーニグセグはアゲーラRSをもって、0-400-0km/hタイムの自己最高記録を更新した。

タイムは33.29秒。たったの2239.5mの区間で成し遂げた。これはブガッティ・シロンの記録を8.67秒短縮するとともに、先月記録した自己タイムをも3.15秒短縮したことになる。

おなじドライバー、おなじ車両での記録更新というのも興味深い。

それまでの自己記録といえば、ことしの10月1日にマークしたもの(9月30日~10月2日の計測期間のうち2日目で完結)。今回の最新記録は、たったの3日後、つまり10月4日にマークした。デンマークの軍用飛行場でのできごとだった。

車両の主要スペックは以下のとおり。

■乾燥重量 1395kg
■エンジン V型8気筒5000ccツインターボ
■最高出力 1360ps
■最大トルク 130.5kg-m
それでは記録達成時の動画を見てみよう。

動画 0-400-0km/hタイム=33.29秒達成

ケーニグセグのアナウンスによると「アゲーラRSのオーナーは、みずからのクルマのパフォーマンスを他メーカーと差別化するために、0-400-0km/hタイムをたいへん気にしている」とのことである。


Posted at 2017/11/06 19:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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