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2017年11月08日 イイね!

ハイパフォーマンスモデルの追加されますよね~

ハイパフォーマンスモデルの追加されますよね~これぞ“カイエンキラー”…マセラティ レヴァンテ、フェラーリエンジン搭載で超進化!

マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に、ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ超高性能モデルが投入されることが確実視されている。今回ついに、市販型プロトタイプと思われるその姿を、スクープすることに成功した。

そのモデルの名は「レヴァンテGTS」。捉えた写真からは、フロントバンパー左右や、グリルの下に3分割された大型ベンチレーション、ボンネットには2つのエアスクープがテープで隠されているように見える。またリアには、最新のエキゾーストシステムを備えた全く新しいディフューザーを装備。高性能モデルらしいエクステリアを実現していることがわかる。

ベースモデルのレヴァンテは、3リットルV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は350psと430psを発揮するが、ライバルのカイエンターボを脅かすパフォーマンスとは言い難かった。

対してレヴァンテGTSのパワートレインは、ZF製8速ATと組み合わされる、フェラーリ製3.8リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力はカイエンターボを凌ぐ570ps、最大トルク700Nm以上のハイパフォーマンスを発揮する。これぞ本気の“カイエンキラー”となりそうだ。

ハイテク装備では、アップデートされる「タッチコントロール・インフォテイメントシステム」、正確なドライビングラインを保つ「トルクベクタリングAWDシステム」などを装備する。

2018年初頭、あるいは3月のジュネーブモーターショーでのアンベールが期待出来そうだ。


ハイパワーSUVは今後も増えるだろうね


本気の「カイエン」キラー!マセラティ・レヴァンテに用意される570馬力の高性能「GTS」

マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に投入が確実視されているハイパフォーマンスモデル、『GTS』の市販型プロトタイプを始めて捉えました。これまでミュールボディは目撃されていましたが、生産型は始めてです。

フロントバンパー左右や、グリルの下に3分割された大型ベンチレーションを備えているほか、ボンネットには2つのエアスクープがテープで隠されているように見えます。リアには、最新のエキゾーストシステムを備えた全く新しいディフューザーを装備し、高性能モデルらしいエクステリアです。

ベースモデルの「レヴァンテ」は、3リットルV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は350psと430psを発揮しますが、ライバルのポルシェ「カイエン ターボ」を脅かす存在とはいえませんでした。

対して「GTS」のパワートレインは、ZF製8速ATと組み合わされるフェラーリ製3.8リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力はカイエンターボを凌ぐ570ps、最大トルク700N以上のパフォーマンスを発揮し、本気のカイエンキラーとなりそうです。

ハイテク装備では、アップデートされる「タッチコントロール・インフォテイメントシステム」、正確なドライビングラインを保つ「トルクベクタリングAWDシステム」などを装備し、2018年初頭、あるいは3月のジュネーブモーターショーでのベールダウンが期待出来そうです。

(APOLLO)
Posted at 2017/11/08 23:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月08日 イイね!

チョット追加設定早くないですか(元々企画はあったんだろうけど)

チョット追加設定早くないですか(元々企画はあったんだろうけど)フォルクスワーゲン初のシューティングブレーク!旗艦サルーン「アルテオン」に設定へ

東京モータショーで日本初公開されたフォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』に、ブランド初となるシューティングブレークが設定される可能性が高いことが分かりました。

VWは既に1枚の予告スケッチを公開していますが、そのレンダリングCGを入手しました。ルーフラインはリアへ向かって絞り込まれ、Cピラーは寝かされたクーペシルエットが見て取れます。

リアのR-ラインバンパーやスクエアなテールライトのデザインはサルーンから継承されています。

もともと「アルテオン」は、クラストップレベルのレッグルームやラゲッジスペースを持っているラグジュアリーセダンですが、シューティングブレークはさらにダイナミックで機能性が向上。VW史上最も流麗なワゴンとなります。

パワートレインは、高い動力性能を発揮する湿式7速 DSGと組み合わされる2リットルTSIエンジンを搭載し、最高出力は280ps以上と見られます。安全技術では、歩行者への衝撃を緩和する「アクティブボンネット」などを採用するほか、追従支援システム「トラックフィックアシスト」などの運転支援システムを搭載し、2018年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開が期待されています。

(APOLLO)


最近この手のワゴンというかシューティングブレイクの設定は多いからわからなくはないんだけどね
Posted at 2017/11/08 23:00:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2017年11月08日 イイね!

一つの転換期を創造した人物でした

一つの転換期を創造した人物でしたポルシェの元最高経営責任者、シュッツが死去

もくじ
ー911カブリオレ 北米導入を指揮
ー944シリーズ トランスアクスルの時代
ー売上3倍の成長を達成

911カブリオレ 北米導入を指揮

ポルシェAGは、元最高経営責任者のペーター・シュッツ(Peter W. Schutz)が、10月29日に逝去したことを発表した。87歳であった。

911の価値を維持しただけでなく、911カブリオレの北米市場投入を成功させたシュッツに、ポルシェは感謝の意を表すコメントを発表している。

1980年に初めて赤字に転落したポルシェAGは、翌1981年1月に最高経営責任者としてシュッツを選出。困難な時代に舵を取り続けることになる彼は、就任3週目にして911の製造調整の見直しを決定する。



944シリーズ トランスアクスルの時代


シュッツはポルシェAGの戦略的再編を断行しただけでなく、911カブリオレの導入に続き、944ターボ、944 S、944 S2とそのカブリオレバージョンを発表。トランスアクスルの一時代を築くなど、ポルシェのモデルラインナップの拡大にも貢献した。


また、1982年のル・マンでは、ほぼすべてのクラスにおいて1位から5位までを独占し、モータースポーツで新記録を打ち立てる。1985年のフランクフルト・モーターショーでは959を発表。ポルシェの技術レベルの高さを示した。



売上3倍の成長を達成

シュッツは売上を3倍に伸ばして、ポルシェAGは黒字復帰を果たし、その後5年にわたって成長を続けた。

しかし、1980年後半の経済危機の影響を受け、80年代の黄金時代は終焉を迎える。対米輸出の減少に伴う北米での販売不振が経営に響き、シュッツは1987年にその責任を取り、最高経営者としての職を退いた。


シュッツは翌1988年に米国フロリダ州ネイプルズに戻り、逝去するまでこの地で過ごす。シュッツは妻と1人の娘、2人の息子を残し、生涯の幕を下ろした。
Posted at 2017/11/08 22:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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