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2017年11月10日 イイね!

やっぱりチタンマフラー良いよなぁ~

やっぱりチタンマフラー良いよなぁ~たまたま?以前GC8に使っていたマフラーと同じモノを装着しているモノを聞いたので良いなぁ~って思ったんだけどインプレッサG4のGJみたいに不人気車って
スポーツマフラー GJ

柿本改のRegu.06&R
['10加速騒音規制対応モデル]


藤壺のオーソライズS

この3択しかないんですよね…

お金を掛ければワンオフもっていうのも出来なくは無いんだけど
フジムラオートさんはその辺親切に書いてますね
Oneoff Muffler

お金を掛ければ公認をしてもらう事も可能…みたいなんだけど試験代として30万以上ってのは現実的じゃないよな~

JASMAの車検対応・保安基準適合

性能等確認済みマフラーについて

開き直ってBRZとかについているサウンドクリエーターを流用するような事はしたくないしなぁ


KAKIMOTO RACING / 柿本改 Regu.06&R の音とか見た目にも飽きてきたしフジツボのでも買うかな~





Posted at 2017/11/10 23:39:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月10日 イイね!

そっか、以前書いたのはエヴォーラだったか

そっか、以前書いたのはエヴォーラだったかロータス エキシージ、最強の「カップ430」発表…430hpの軽量仕様

英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは11月9日、『エキシージ カップ430』を発表した。

同車は、最強の『エキシージ』を目標に開発。『エヴォーラ』の最強グレード、『エヴォーラGT430』のノウハウを導入し、史上最強のエキシージを目指した。

エキシージ カップ430には、エアロダイナミクス性能を追求した新デザインのボディを採用。カーボンファイバー製のフロントリップスポイラーや大型リアウイング、ディフューザーなどにより、最大220kgのダウンフォースを獲得する。軽量化も図られており、乾燥重量は1059kg(エアバッグのレスオプションでは1056kg)に抑えられた。

ミッドシップにレイアウトされる3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンには、新開発のスーパーチャージャーを採用するなどして強化。最大出力は430hp/7000rpm、最大トルクは44.9kgm/4000~6800rpmを発生する。トランスミッションは6速MT。エキシージカップ430は、0~100km/h加速3.3秒、最高速290km/hのパフォーマンスを可能にしている。


そうだよね、430hpってなっているから
最高速度は305lm/hってどんなんだよw
エヴォーラGT430のエキシージ版って感じなのね

エアバッグ分が3kgってのが軽いのか重いのかよくわからんけど、V6の3.5Lスーパーチャージャーエンジン単体でも重いだろうに…1059kgとはね
カップ380で375hpに1057kgって事を考慮しても軽く仕立てたね



ロータス・エキシージ・カップ430 「最強」と言える? 試乗記

もくじ
どんなクルマ?
ー カップモデルのなかで最高峰

どんな感じ?
ー カップ430 何がちがう?
ー 走りの面でメリット大きく

「買い」か?
ー ポルシェGT3の対抗馬ではない

スペック
ー ロータス・エキシージ・カップ430のスペック

どんなクルマ?

カップモデルのなかで最高峰

ロータスのカップモデルの中でも最高峰に位置づけられるのが、ロータス・エキシージ・カップ430。究極のエキシージであり、これまでの公道走行が可能なロータスの中でも最速のモデルとなる。

きっと誰しも、興味をかきたてられるに違いない。

ロータスはこのクルマのことを、エキシージ・スポーツ380の進化版ではなく、ニューモデルだと強調する。

エボーラGT430と同じスペックを持つ新しいエンジンを搭載し、広範囲にわたるエアロダイナミクスの改善や、サスペンションにも徹底的な見直しが施されているためだ。

アピアランスに関しては、注意深く観察してみると、ナンバープレートの位置が上へ移動し、バンパー中央のグリルから空気をより多く取り入れられる様になっている。

乾燥重量はわずか1056kgで最高出力は436psにも達し、パワーウェイトレシオは412ps/トンとなる。そのため、0-100km/hの加速は3.3秒で、最高速度は289km/hを叩き出す、スーパー・エキシージだ。

ダウンフォースは全体で220kgを発生するが、高速でのコーナリングを安定させるために、フロント側では100kgもの力がタイヤにくわわる。

その結果得られる性能は凄まじく、イングランド北部のヘセルにある、ロータス社のテストコースでのラップタイムは1分24.8秒で、スポーツ380よりも1.2秒も速く周回する。

どんな感じ?

カップ430 何がちがう?

一般道での走行も少し試した。このエキシージは極めて速く、痛快で、魅力に満ち溢れており、近年のロータスでは得られることのなかったレベルに達している。

乗り心地は硬いものの、どこでも飛ばしたくなるに違いない。念のため、ロータスは牽引フックを標準装備してはいるのだが、使わないでおきたいところだ。

その乗り心地は、3段階に調整可能なナイトロン社のダンパーによって、完璧なコントロール性と、挙動の落ち着きを得ている。

もちろん、アイバッハ社製のアンチロールバーなど、購入時に好みにカスタマイズすることも可能だ。ブレーキはAPレーシング社による新デザインのディスクが装備され、運転の楽しさを支えてくれる。

公道ではもてあそびそうだが、サーキットまで自走してサーキット走行を楽しむような、熱い魂を持っているなら、手なずけられるはずだ。

オプションとなるステレオとエアコンを装備すると価格は£100,000を超えてしまうが、パフォーマンスにはさほど影響がないだろうから、選択したほうが良いだろう。

走りの面でメリット大きく

一方で、サーキット走行も真剣に視野に入れるなら、カップ430の車内が多少不便でも受け入れられるはず。

クルマの調整の幅は非常に広く、走行性能は好みに応じて設定が可能。くわえて、乗り込むときは窮屈だが、座ってしまえばインテリアの適度なフィット感が心地よい。

非常に軽量な車重は、加速性能やコーナリング、ブレーキング、バランスの良さだけでなく、サーキット走行時の持久力にもメリットは大きい。

30分ほどサーキットを攻め込んでみたが、水温などの過度な上昇や、ブレーキのフェードなどといった、パフォーマンス低下の兆候はみられなかった。

むしろ、絶え間なく続けられる強烈な加速とブレーキング、目を見張るグリップ力など、非の打ち所がないほどだった。

増強されたパワーによって、滑りやすい路面では気をつけたほうが良いということも、付けくわえておく。

知れば知るほど、カップ430の魅力に引き込まれていくはずだ。1日ではクルマを熟知することは不可能だと思うが、それを紐解いていく作業は楽しさに溢れている。

その途中で危険な場面が、1度や2度は訪れるだろうけれど。

「買い」か?

ポルシェGT3の対抗馬ではない

乗るのにはかなりの覚悟がいることも事実だが、サーキット走行を楽しめる相棒の素晴らしさを、想像してみてほしい。

ロータス・エキシージという、既に素晴らしいスポーツカーを、さらにモータースポーツの領域へと高めた、これまでにないモデルなのだ。

ただ1点、£100,000は正当な価格のだろうか。これが全くのニューモデルで、初のエキシージであったなら、£100,000の価格に疑問を持つこともなかっただろう。

エキシージは、£100,000もするポルシェGT3に対抗するようなモデルというより、あくまでも£60,000程度のスポーツカーというイメージが強いと思う。ひと目見ただけでは、普通のエキシージとの違いに気づきにくいことも事実だからだ。

しかし、非常に刺激的で、ドライビングに没入するエキサイティングさを持った、サーキットのためのクルマだと、オーナーなら納得するはず。

ロータス・エキシージ・カップ430は、サーキットでの極めた高い走行性能のみならず、公道走行も許容させた、究極の回答となる1台。近年のロータスの中では、ベストといえる。
Posted at 2017/11/10 22:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月10日 イイね!

大きく5つなんだろうけど…他にも問題あるんじゃないの~

改ざん、5つの原因…神戸製鋼が報告書を公表

神戸製鋼所は10日午後、アルミ・銅製品を中心にした検査データ改ざんに関する調査報告書を経済産業省に提出。同日、川崎博也社長らは都内で会見を開き、その内容について説明した。

10月8日に改ざんの事実を公表して以来、同社は原因究明と再発防止の観点で調査を行ってきた。結果はA426枚にまとめられている。

報告書の原因分析では、大きく5つの特徴を上げて、それぞれの対策についても触れた。

(1)収益評価に偏った閉鎖的な組織風土

(2)バランスを欠いた工場運営

(3)不適切行為を招く不充分な品質管理手続き

(4)契約に定められた仕様順守に対する意識の低下

(5)監視機能の欠如、品質ガバナンス機能の弱い本社を持つ不充分な組織体制

これらの対策として、品質検証の制定、品質保証部の新設などを講じるほか、品質監査部(仮称)を立ち上げて、品質ガバナンス再構築委員会と共に、グループ会社も含めたガバナンス強化策などについて検討を進める。

今回の報告書は同社内の原因究明タスクフォースが調査分析を行い作成した。経産省に対して提出するためのもの。同社の自主点検・緊急監査の方法や内容などについての検証や、さらなる原因究明と再発防止は、同社社員を除いた外部調査委員会で継続中で、今回の報告書は「現時点でのできる範囲の対策」(川崎社長)、中間方向のような位置づけだ。

川崎社長は会見冒頭で「不適切行為で多くの皆様に多大な迷惑をかけ、深く深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。



今公表している以外にもあるかもって言っていたのは結局どうなったのかね?
Posted at 2017/11/10 22:05:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月10日 イイね!

NAロードスターが好きな人たちがもっと好きになってくれるだろうね

NAロードスターが好きな人たちがもっと好きになってくれるだろうねマツダの「NAロードスターレストアサービスの事前説明会が12月に開催。参加申し込みは11月17日から11月26日

1989年の生誕から28年目となる、初代マツダ(ユーノス)・ロードスター。12万台の国内販売台数のうち、2万3000台が現存しているとのこと。

マツダは、初代ロードスターを対象としたレストアサービスの開始を2017年8月4日に発表。公式Webサイト内に「NAロードスター レストア」ページを立ち上げています。

今回、レストアサービスの受付開始に先立ち、マツダは事前説明会を開催することを発表しました。

事前説明会は12月に開催予定で、11月17日から11月26日に説明会への参加募集を行うとのこと。詳細については、後日「NAロードスター レストア」ページにて案内されるそうです。

この事前説明会に参加しないとレストアサービスが受けられない(もしくは受付順位が下がる)というものではなく、あくまでもレストアを希望するユーザーとのコミュニケーションの一環であるとのこと。

また、レストアトライアルアーカイブのトライアル3号車の作業模様を記録した画像をアップしており、オーナー車のレストアに先立ってスタッフの育成のために行われているレストアトライアルも最終段階を迎えているようです。

トライアル3号車と共に紹介されたレストアの流れは、ボディの再塗装工程のもの。

再塗装にあたり、フロントやサイドのガラスや、灯火器類はもちろん、シートやダッシュボードなどのインテリアパーツ、エンジン補機類まで、すべてのパーツを外すことから、3号車のレストアトライアルはスタート。

モノコックボディだけの状態で錆や損傷の確認を行い、スポーツカーとして大切な車体精度の測定も併せて実施。

その後、車体の洗浄が行われます。パーツを外しただけではわかりにくいサビや、損傷した部分が見つかる可能性もあるため、洗浄は隅々までしっかりと行われます。

洗浄を終えたのち、ボディの塗装を剥離していきます。剥離作業は手作業で行われ、この作業により塗装の下にサビが隠れているのがわかることもあります。

塗装を剥がした後は下塗り作業。下塗りはモノコック全体に施され、タイヤハウスの中なども塗装されていきます。下塗り後の状態ももちろん厳しくチェック。

サイドシルの部分は下端が黒塗りとなるツートーン。その塗り分けの境界線にテープによるマスキングを施します。

中塗りと上塗りの工程を終えたところで塗装の確認します。室内部分も含めて、塗装にムラがないか、また塗装されていない場所がないかを確認します。

塗装品質の確認をし、OKが出たら塗装工程は完了。フロントフェンダーとボンネットを装着して、パーツ間のチリ合わせをしたら、この工程は終了です。

組み付けられているパーツを全部外し、ドンガラといわれるモノコックのみの状態から仕上げていく、フルレストアならではの作業は魅力的ですね。

このほか、Webサイトでは10月15日に開催された東北ミーティングなどのロードスターファンイベントの報告も公開されており、レストアトライアル1号車と2号車がそれぞれ展示された様子を見ることができます。

(古川教夫)


皆が皆お金持ちでは無いだろうから、これに合わせたローンとかのサービスもあるのかね?
Posted at 2017/11/10 21:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月10日 イイね!

8月に発売するって言ってたんじゃなかったんだっけ?

8月に発売するって言ってたんじゃなかったんだっけ?BMW X6 Mモデルの限定車「Black Fire」を発表

ビー・エム・ダブリューは、BMW M社によって開発されたBMW X6 Mに、スポーティな専用装備を多数採用した限定車「BMW X6 M Edition Black Fire(エックス・シックス・エム・エディション・ブラック・ファイヤ)」を、全国のBMW正規ディーラーで2017年11月9日より5台限定で販売を開始すると発表した。

今回の限定車は、ブラック・サファイアのボディ・カラーをまとい、それと調和するスポーティな専用ブラック・キドニー・グリルと21インチのブラック・アロイ・ホイール、カーボン・ミラー・カバーを装備することで、洗練された印象とともに高性能モデルとしての迫力ある存在感を主張するもの。内装にはブラックとレッドのコントラストが印象的なバイ・カラーのフル・レザー・メリノ・インテリアが採用されていて、高級感とスポーティさを際立たせている。さらに、M Performanceアルカンタラ・ステアリング・ホイールや、ピアノ・フィニッシュ・ブラックとパール・クローム・ハイライトが印象的なBMW Individual インテリア・トリムも装備されている。インテリア・トリムには「X6 M Edition Black Fire」のロゴも装備されている。


BMW X6M、漆黒の限定モデル「ブラックファイヤ」発売…専用ギドニーグリルやアルミを装備

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月9日、高性能SUV『X6M』に特別仕様車「エディション ブラックファイヤ」を設定し、5台限定(世界限定500台)で販売を開始する。

限定車は、都会の夜に映えるブラックサファイアのボディカラーを採用。それと調和するスポーティな専用ブラックキドニーグリルと21インチブラックアロイホイール、カーボンミラーカバーを装備することで、洗練された印象を演出するとともに、迫力ある存在感を主張している。

内装は、ブラックとレッドのコントラストが印象的なバイカラーのフルレザーメリノインテリアを採用。高性能モデルに相応しい高級感とスポーティさを際立たせている。さらに、Mパフォーマンス アルカンタラ ステアリングホイールや、上質な表面仕上げのピアノフィニッシュブラックとパールクロームハイライトが印象的なBMWインディビジュアル インテリアトリムを装備。インテリアトリムには限定車の証である「X6 M Edition Black Fire」のロゴを刻印している。

右ハンドル仕様で価格は2083万円。



【新車】世界限定500台、日本限定5台「BMW X6 M Edition Black Fire」のお値段は?

BMW X6 Mは、M社が手がける真性MモデルといえるモンスターSUVで、圧倒的な迫力は走りはもちろん、内・外装に散りばめられています。

11月9日、日本限定5台で発売された「BMW X6 M Edition Black Fire」は、都会の夜に映えるという「ブラック・サファイア」のボディカラーをまとい、それと調和するスポーティな専用「ブラック・キドニー・グリル」と21インチのブラックアロイホイール、カーボンミラー・バーを装備することで、標準のX6 Mでも十分といえる存在感がさらに強調されています。

内装は、ブラックとレッドのコントラストが印象的な2トーンカラーの「フル・レザー・メリノ・インテリア」を採用。さらに「M Performanceアルカンタラ・ステアリング・ホイール」や、上質な表面仕上げが施された「ピアノ・フィニッシュ・ブラック」、「パール・クローム・ハイライト」が印象的な「BMW Individualインテリアトリム」が装備されています。インテリアトリムの「X6 M Edition Black Fire」のロゴが特別な限定車であることを主張。

装備はまさにフルトッピング状態で、「バング&オルフセン ハイ・エンド・サラウンド・サウンド・システム」、「電動ガラスサンルーフ」、「Mドライバーズ・パッケージ」、「BMW Individualアルカンタラ・アンソラジット・ルーフ・ライニング」などトリムも含めて最上級の仕立てが用意されています。

なお、575ps/750Nmを誇る4.4L V8ツインパワー(ツインスクロール)ターボ、8速Mスポーツ・トランスミッションDrivelogic 、4WDといったパワートレーン、駆動方式はカタログモデルと同じ。日本での販売はわずか5台限定となる「BMW X6 M Edition Black Fire」の気になる価格は、20,830,000円。ちなみに、標準車は16,750,000円です。

(塚田勝弘)




外装色がブラックファイヤーっていう厨二的な名称なのかと思ったらグレード名だけなのね

にしても2000万円越えなのね…
Posted at 2017/11/10 21:53:35 | コメント(0) | トラックバック(1) | BMW | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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