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2017年11月11日 イイね!

来年の春には発売するの?

来年の春には発売するの?スバル・レガシィ アウトバッグを存分に楽しめる「Limited Smart Edition」のイケてる中身

 専用のアルミホイールなどでシンプルな外装

 先日終了した東京モーターショーのスバルブースで、「LAGACY OUTBACK Limited Smart Edition」が参考出展された。 レガシィと言えば、今年の9月にビッグマイナーチェンジされ、内外装、足まわりが一新。

 スバルのフラッグシップモデルに相応しく、より上質に洗練され、装備面でもアイサイトセーフティプラスのほか、アダプティブドライビングビームなどの先進安全装備をはじめ、エアコンコントロールパネルのデザインを一新した8インチ対応のセンターパネル、車速検知式集中ドアロック、後席USB電源端子など快適装備も充実した。

 最上級グレードのLimitedには従来モデルから好評であったスタブレックスライドダンパーを引き続き採用しただけではなく、乗り心地も大幅に向上している点にも注目だ。

 これらの大幅改良で充実した新型アウトバックをベースに、よりリーズナブルなプライスで展開予定のレガシィアウトバック Limited スマートエディション。

 来年の春に発売を予定している同モデルは、Limitedの上質な乗り心地はそのままに、内外装に数々の専用アイテムを装備している。 エクステリアではシルバー塗装の前後バンパープロテクターやメッキ華飾つきのサイドクラッティングパネルなどを排したほか、専用のアルミホイールなどでシンプルな外装としている。

 インテリアはベースとなるLimitedのレザー仕様から変更され、ドアトリムからシートまで手触りの良いウルトラスエードが使用されている。 もちろんシートヒーターも備わり、フラッグシップならではの上質な空間を円演出している。 従来のベースグレードとLimitedのちょうど中間に位置するモデルとして注目の集まる1台だ。


ウルトラスエードは手触り良いからね
Posted at 2017/11/11 00:36:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月11日 イイね!

海外仕様ってどの程度違うんだろうね?

海外仕様ってどの程度違うんだろうね?試乗、スバルXV 2018年型 進化感じるも動力性能「ふつう」 らしさ求む

もくじ
どんなクルマ?
ー $10億の投資でSGP開発 NCAPで成果

どんな感じ?
ー 内装は進歩 ただし「らしさ」希薄に

「買い」か?
ー 動的性能は△ もっとダイナミックでも可

スペック
ー スバルXV 2.0 リニアトロニックのスペック

どんなクルマ?

$10億の投資でSGP開発 NCAPで成果

新しいXVは、スバル初となる$10億のモデルとなった。

もちろんXV1台の価格ではなく、スターティング・プライスは£23,000(342万円)となるはず。日本の自動車メーカーとして、独自の新しいスバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)の開発に$10億が費やされたのだ。

SGPは、ソリッドな車体構造を今後すべてのスバル車に与えることになる。その強固さを示す基準として、日本の衝突安全性評価を行うNCAPのテストにおいて、近年基準が高められた中では最高得点となる、199.7ポイント(満点は208ポイント)を獲得している。

この優れた結果は、以前より40%も大きいエネルギーを吸収できるボディ構造と、最新型に進化したスバルのドライバー支援パッケージ「アイサイト」が大きく関係している。アイサイトには、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブ・クルーズコントロール、レーンキープ・アシストなどの機能が盛りこまれている。

SGPでは、ねじり剛性を従来型比で70~100%も向上。そして、そもそも水平対向エンジンで重心位置が低いのだが、重心高をさらに5mm下げ、サスペンション・マウントの剛性も高めるなどによって、ボディーロールを50%小さくすると共に、オフロードにおける運動性能を高めている。

どんな感じ?

内装は進歩 ただし「らしさ」希薄に

シャシーよりもわかりやすい変化としては、XVのインテリアの組み付けや仕上がり、全体的な雰囲気が大きく向上したということだ。

インテリアに関しては長年スバルの弱点であったのだが、今回の変化は非常に満足できるもの。黒いプラスティックに包まれた空間ではなく、スバルならではの操縦性の良さを、十分に楽しめる環境になった。

クロスオーバーであるXVは、インプレッサWRXよりも大地に近いクルマとして、この操縦性の良さを発揮できる。また、座席と荷室の両方が、群を抜いて広いことにもすぐに気づくはずだ。

四輪駆動が標準で、8インチのインフォテインメント・スクリーンと、前述したアイサイトを備えるほか、トルクベクタリング・システムと先代同様の220mmの最低地上高を確保している点も特徴だ。

改善内容は全体的に十分納得できるものだが、動力性能に関してはまずまずといったところで、印象に残るものではなかった。直噴の2.0ℓ水平対向4気筒エンジンから、排気干渉による脈動が消えてしまったのも残念だ。

あくまで古いスバル好きの意見かもしれないけれど。

「買い」か?

動的性能は△ もっとダイナミックでも可

XVは、新しいプラットフォームによって、穏やかなアンダーステアとロールが抑えられた高い操縦性を備えている。つまり、このプラットフォームなら、よりダイナミックな味付けも可能だと思われる。

動力性能では物足りない部分もあるが、スタビリティは十分に高く、利便性にも優れ、オリジナリティの高い魅力的なコンパクトカーに仕上がっている。

スバルには、クルマ好きをも興奮させるクルマを作り続けてほしいものだ。ライト層を狙うほうが、お金を稼げることはわかるのだが。
Posted at 2017/11/11 00:30:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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