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2017年11月18日 イイね!

伝説ポケモンゲットできないな…

伝説ポケモンゲットできないな…以前一緒に働いていた先輩はなんでもミュウツーをゲットしたとの電話をざわざわ仕事中にしてくれたんですが、レベルではコッチが勝っている模様w
この間こんなジムがあったんだけど、よくここまでピンク色のポケモンでかためたよなwww

EXレイドを出来るようにもう少し頑張るかな~


車載工具を1個増やしてみました
スバル(純正) エアコンプレッサー
スペアタイヤ付いているクルマだから標準装備ではないので…用意してみましたw
輸入元は住友ゴムだからダンロップなんだけど、製造元はグッドホープ(ファーイースト)株式会社ってなっているんだけどメーカーとしての名前で検索してもよくわからないんだよな?なんでだろう

あとは冬仕様に向けて

安かったので買ってみたけどまだ梱包解いてないんですよね~
組み替えて取付をさっさとしないとなぁ
Posted at 2017/11/18 22:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年11月18日 イイね!

結果的に最速になってしまったのかな…リタイアまで(汗)

結果的に最速になってしまったのかな…リタイアまで(汗)マカオGPでホンダ・NSX GT3がレースデビュー!

11月16日から開催の第64回マカオグランプリで、今年発表された新型ホンダNSXのFIA GT3マシン「HONDA NSX GT3」が実戦レースデビューを果たしました。

HONDA NSX GT3が出場するのはFIA GTワールドカップ。このレースはFIA GT3マシンによる世界一決定戦で、メルセデスベンツ AMG GT3、Audi R8 LMS、フェラーリ488 GT3、BMW M6 GT3、Porsche 91l GT3R(Type991)、 Lamborghini Huracan GT3というFIA GT3マシンが参戦。

参戦チームも中国、台湾、香港のみならず、ヨーロッパからもフェラーリ、メルセデス、BMWなどがワークス体制で参戦するなど大きな盛り上がりを見せています。

その中でHONDA NSX GT3はHONDA RACINGからのワークス体制での参戦。アキュラブランドではすでにアメリカでレースデビューしているNSX GT3ですが、アメリカ以外のワールドワイドブランドであるHONDAブランドとしては初参戦となります。

エンジンは市販車からハイブリッドシステムを外したもの。また駆動方式はリア駆動。このあたりの変更点はNISSAN GT-R NISMO GT3と同じで、FIA GT3規格に準拠したものとなります。

17日に行われた予選ではトップのメルセデスAMG GT3から2秒弱遅れの2分19秒231で12位。さすがに何もデータのない状態からの走行ですので、日を追うごとに速くなって来ることは大いに期待できます。

マカオGPは東洋のモナコといわれる市街地コース。それも道幅の狭い生活道路を含むコースで、有名なメルコヘアピンでは常にイエローフラッグが提示されているほど過酷。路面も継ぎはぎが多く、決してレーシングカーにやさしいコースではありません。

そんなマカオでデビューするHONDA NSX GT3。今回のFIA GTワールドカップでは唯一の日本車として活躍を期待せざるを得ません。

そして、HONDA NSX GT3がデビューしたことによりNISSAN GT-R NISMO GT3、LEXUS RC F GT3とSUPER GTのGT500に出場する3メーカーからFIA GT3マシンが出揃ったことになり、日本のSUPER GT、GT300クラスを大いに賑わせてくれることでしょう。来年開催される予定の鈴鹿10時間レースにも大きな期待がかかります。

(写真:大西幸仁、高橋英彰 文:松永和浩)




伝統の市街地レース、マカオグランプリ…ホンダ NSX GT3がデビュー

11月16日、第64回マカオグランプリが開幕した。同大会はマカオ市街地を利用した公道サーキットで開催されており、1954年から続く伝統のレースだ。

今年はF3ワールドカップやGTワールドカップ、モーターサイクルグランプリに加え、3年ぶりのマカオ開催となるWTCC世界ツーリングカー選手権も行われた。コースは一周6.2kmで、高速ストレートコースの海側セクションと、カーブが多くエスケープゾーンのないタイトな山側セクションからなる。

GTワールドカップでは、ホンダ『NSX GT3』がレースデビュー。同車はFIA-GT3規則に合致した全てのGTレースに参戦可能な専用車両で、3.5リットルV6ツインターボエンジンを搭載する。2018年シーズンに向けて今年7月末より受注開始していたが、レース参戦は今回が初だ。18日に開催された予選では、1周目にして発生した大規模クラッシュに巻き込まれ残念ながらリタイアとなったが、今後の活躍に期待したい。

会場は多くの観客で賑わい、街中を高速で駆け抜けるマシンの迫力は満点だ。コース脇の歩道を歩いていると、(目隠しはされているものの)すぐ横を走るマシンの音と空気を間近に感じることができる。驚いたのはレース終了後。ホームストレートをのぞくと、2時間も経たないうちに一般道へ早変わりし対面通行となっていた。これも、市街地レースならではの面白味だろう。

<協力:ホンダ>





マカオGTワールドカップ:QFレースは12台クラッシュの大混乱。モルタラが優勝

第64回マカオグランプリは11月18日、ギア・サーキットでFIA GTワールドカップの予選レースが行われ、1周目に多重クラッシュが発生し長い中断があったが、エドアルド・モルタラ(メルセデスAMG・チームドライビングアカデミー)がレースを制した。

 GT3カーのスプリント世界一決定戦として開催されているFIA GTワールドカップ。その決勝レースのグリッドを決める予選レースが、現地時間の12時25分から行われた。1周のフォーメーションラップを経て迎えたスタートでは、前列2列目までを占めたメルセデスAMG GT3勢がまずはリードを築く。

 スタート直後はマーロ・エンゲル(メルセデスAMG・チームグループMレーシング)、モルタラ、ダニエル・ジュンカデラ(メルセデスAMG・チームドライビングアカデミー)らがリスボアまでの攻防で激しく順位を入れ替えながら首位争いを展開し、それに好スタートを決めたアウグスト・ファーフス(BMWチーム・シュニッツァー)が続く。

 そんななか、1周目から大混乱が発生した。ジュンカデラがポリスでクラッシュし、直後にいたラファエル・マルチェッロ(メルセデスAMG・チームグループMレーシング)は避けられたものの、ジュンカデラ車に昨年ウイナーのローレンス・バンスール(クラフト・バンブー・レーシング)がヒットし、2台を引き金に玉突き衝突が発生した。

 このクラッシュにはニコ・ミューラー(アウディスポーツ・チームWRT)、マーカス・ポマー(アウスト・モータースポーツ)、ルーカス・ディ・グラッシ(HCB-ルトロニック・レーシング)、そして好スタートを決めて8番手を走行していたランガー・バン・デル・ザンデ(ホンダ・モーター)のホンダNSX GT3をはじめ、12台が巻き込まれてしまった。特にディ・グラッシ車は追突され車体が浮くほど。ポリスには数億円分のGT3カーが置き去りにされた。

 レースは即座に赤旗中断となったが、なんと20台中ピットに帰り着いたのはエンゲル、モルタラ、マルチェッロ、ファーフスという4台、そして後方スタートだった4台という8台のみ。車両回収が進められたが、回収車も足りないような状況となった。幸い、吉本大樹(ハブオート・レーシング)は前日のクラッシュの影響で最後尾スタートだったこともあり、クラッシュに巻き込まれず済んだ。

 セッションは13時20分に、残り25分でリスタート。このクラッシュに巻き込まれなかった8台のみによりセーフティカーのもとリスタートが切られたが、エンゲルのメルセデスがピットアウトできず、1周遅れの最後尾となった。

 リスタート後、リードを築いたのはモルタラ。ファーフスの追撃を許さず、そのままチェッカーを受け、決勝のポールポジションを獲得。2位はファーフス、3位はマルチェッロとなった。吉本はリスタート後、ややペースが上がらず、順位は変わらないままフィニッシュ。決勝は7番手からスタートを切る。




1分30秒くらいから見て頂くと悲惨な状況がご理解いただけるだろう…
Posted at 2017/11/18 21:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月18日 イイね!

二人は仲良くやっていけるかね

二人は仲良くやっていけるかねトヨタとスズキ、協働でインド市場へEV投入…2020年頃

トヨタ自動車とスズキは11月17日、インド市場向け電気自動車(EV)投入に関する覚書を締結したことを発表した。

両社は2月6日、環境や安全、情報技術、商品・ユニット補完等での業務提携に向けた覚書を締結し、以来、様々な協業の検討を行ってきた。その中でインド市場における電動化技術の普及についても協議を行ってきたが、今回、2020年頃にインド市場向けにEVを投入するための協力関係構築に向け検討を進めることで合意した。

具体的には、スズキが生産するインド市場向けEVにトヨタが技術的支援を行い、その車両をトヨタへ供給。さらに充電ステーションの整備や、販売網におけるサービス技術者の教育を含めた人材育成、使用済み電池の適切な処理体制の整備など、インドにおけるEVの普及・定着に資するための活動について、総合的に検討を進めていく。

インドでは、モディ首相の指導力のもと、自動車のEV化を急速に推し進めようとしている。スズキは既にグジャラートの工場敷地内にリチウムイオン電池工場を建設することを決定しており、モーターその他主要部品をインド国内で調達、インドでEVを生産することで、同国政府が掲げる「Make in India」をEVの分野でも実現する。


やっぱりインドでスズキは強いからね~
Posted at 2017/11/18 21:22:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月18日 イイね!

遂に来月からなんだね

遂に来月からなんだねマツダ、初代NAロードスターのレストアサービス受付を12月13日から開始

マツダは11月17日、NAロードスターレストアのオフィシャルサイトを更新し、レストアサービス受付を12月13日より開始すると発表した。

また受付開始に先立ち、12月10日にマツダR&Dセンター横浜において事前説明会(事前申込制)を開催する。午前、午後の2部制で各回100名までとなっているため、興味のある方は早めにチェックしていただきたい。

説明会の内容は下記の通り。なお、後日に詳細はオフィシャルサイトに掲載され、説明会に不参加でもレストアサービスの申込みは可能とのこと。

1. NAレストアサービスの経過とレストアにかけた想い
2. 実施要領(受付方法/メニュー/価格/レストア受付車の前提条件 等)
3. トライアル事例紹介
4. 契約/支払方法について
5. 復刻部品について

初代NAロードスターは1989年の発売から国内で約12万台が販売され、2017年現在でも約2万3000台が現役で活躍中だという。オーナーからの多数の要望を受けて検討を続けてきたレストアサービスが、いよいよ本格的に動き出すことになる。

■NAロードスター レストアサービス事前説明会の詳細
http://www.mazda.co.jp/carlife/restore/event1712/


実際に何台くらいがレストアサービスを依頼するのかね
Posted at 2017/11/18 21:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月18日 イイね!

どことなく顔つきはフェラーリっぽい?

どことなく顔つきはフェラーリっぽい?ダラーラ初の市販スポーツカー、ストラダーレ 発表…855kgの軽量ボディに400hp

イタリアのレーシングコンストラクター、ダラーラは11月16日、同社初の市販スポーツカー、『ストラダーレ』を発表した。

ダラーラは、F1やインディカーなどのレーシングカーのシャシーを開発するレーシングコンストラクターとして知られる。ダラーラが持つノウハウを注入して開発された同社初の市販スポーツカーが、ストラダーレ。

カーボンファイバーなどの複合素材を使用することで、車両重量は855kgと軽量。この軽量ボディに、2.3リットル直列4気筒ガソリンスーパーチャージャーを搭載する。最大出力は400hp。パワーウェイトレシオは、2.13 kg/hpと優秀な数値を達成する。トランスミッションは6速MT。パドルシフト付きのATも用意する。

ストラダーレの基本ボディは、フロントスクリーンのないオープンのスピードスター。オプションで、フロントスクリーンが装備可能で、ロードスターにカスタマイズできる。また、ルーフにT型フレームを追加すれば、タルガになる。さらに、ガルウィングの2つのドアを追加すれば、クーペボディに変身する。


2.3Lのスーパーチャージドで400hpか~ターボではないんだもんね
しかも車重は900kgを切るんだもんヨ
Posted at 2017/11/18 00:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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