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2017年11月20日 イイね!

会社に着いたら丁度良かった~

会社に着いたら丁度良かった~もう66666kmなんだなぁ
来月には納車から5年目
取り合えず足回りを冬仕様にボチボチ変更して夏仕様の仕様変更もしないとなのですよ
と言っても夏仕様の仕様変更はリヤショックを差し替えるだけの簡単なマイナーチェンジだけどねw

問題は冬仕様をどこまで変更するかなのですよ…
Posted at 2017/11/20 23:04:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年11月20日 イイね!

もうここまで来たら下剋上出来るんじゃね?

もうここまで来たら下剋上出来るんじゃね?ポルシェ ケイマン 史上最強へ…次期「GT4」は400馬力オーバーか

ポルシェ『718ケイマン GT4』の次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて鮮明に捉えた。カモフラージュのないフルヌード状態で、ほぼ生産型と言っていいだろう。

キャッチした開発車両は、大型化されたフロントバンパー、エアスプリッターを備える大口ベンチレーション、リップスポイラー、固定式大型リアウィングなどアグレッシブなエアロパーツを備えている。またリアディフューザーは大型化されており、大幅にエアロダイナミクス性能が向上すると見られる。

パワートレインは、『911 GT3』の4リットルフラット6エンジンをデチューンし、最高出力はノーマルの295psは勿論、「R」の330ps、現行「GT4」の385psをも凌駕する、ケイマン史上最高の400ps以上を発揮するという。トランスミッションは、マニュアル、またはPDKをセレクト出来る。

ワールドプレミアは、2018年3月のジュネーブモーターショーが予想されるが、2017年内にもサプライズ公開される可能性もある。



ポルシェジャパン、718ケイマン/ボクスターGTSの予約受注を開始…993万円より

ポルシェジャパンは、718ケイマンおよびボクスターの高性能グレード「GTS」の予約受注を11月17日より開始した。

718ケイマン/ボクスターGTSは、ボクスター/ケイマンSの2.5リットル水平対向4気筒ターボをベースに、専用チューンで最高出力は15ps増の365psを発生。0-100km/h加速は4.1秒(PDK・スポーツクロノパッケージ装着時)、最高速度は290km/hに達する。

価格はケイマンの6速MTが993万円、PDKが1053万2000円、ボクスターの6速MTが1032万円、PDKが1092万2000円。左ハンドルモデルも用意されるが、予約受注は11月18日から12月17日の期間限定となる。



【価格発表】ポルシェ718GTSシリーズ

ポルシェ ジャパンは、待望の718GTSモデル(ケイマン&ボクスター)の価格発表し、その予約受注を11月17日より正規販売店にて開始した。

718ケイマン GTS    6速MT       右/左   ¥9,930,000
718ケイマン GTS    7速PDK      右/左   ¥10,532,000
718ボクスター GTS   6速MT       右/左   ¥10,320,000
718ボクスター GTS   7速PDK      右/左   ¥10,922,000
※左ハンドルモデルの予約受注は11月18日(土)~12月17日(日)の期間限定。



GTSの上位にGT4をちゃんと用意してくれるみたいだけど、コイツのMTは健在っぽいけど
やっぱり911GT3系にもMTが今後復活していく流れだろうから、ポルシェのユーザー層はMTを実際に購入してくれているって証拠だろうね

ってかソロソロ911シリーズに対して本格的に下剋上しちゃわないか?


ポルシェ 718GTSシリーズの価格を発表

ポルシェは、718モデルレンジへ新たに追加された「718ケイマンGTS」および「718ボクスターGTS」の予約受注を、2017年11月17日より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始する。

718ケイマンGTSと718ボクスターGTSは、新開発されたインテークダクトと、2.5リッター4気筒水平対向エンジンのために最適化されたターボチャージャーによって、最高出力は269kw(365PS)、最大トルクは430N・m/1,900-5,000rpmを発生する。PDKとスポーツクロノパッケージ仕様車の0-100km/h加速タイムは4.1秒。最高速度は290km/hに達する。
Posted at 2017/11/20 00:56:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年11月20日 イイね!

もう少し見て分かる位エアロがエグくなったりしないもんかね

もう少し見て分かる位エアロがエグくなったりしないもんかね謎のBMW i8 をスクープ...正体は450馬力の「S」か

謎のBMW『i8』プロトタイプをドイツ市街地で捕捉した。当初フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は2018年にも投入されると見られる高性能モデル「S」の可能性が高い事がわかった。

この車両は、ベースモデルより大型のフロントスプリッターが装着されているほか、バンパー左右にはリップスポイラー、大口ベンチレーションやテールライトの間のリアスポイラーなど、ベースモデルや公開間近の『i8ロードスター』プロトタイプでは見られなかったエアロパーツを装備している。

入手した情報によれば、i8はマイナーチェンジで420psへと出力アップが予想されおり、この「S」では450psへと達する可能性もあるという。またマイナーチェンジモデル及び「S」には14kWhのリチウムイオンバッテリーの搭載が噂されている。ハイブリッドでのモード燃費は24km/リットルを超えると予想されている。

マイナーチェンジとなる改良新型i8、「S」共に2018年秋までにワールドプレミアが行われるだろう。


テスラの加速性能を見ちゃうとコッチももう少しハッチャケた性能出して欲しい気もするが


謎のBMW・i8をキャッチ…正体は450馬力の「S」か?

BMWの2ドアPHVスポーツ『i8』のプロトタイプをドイツ市街地で捕捉しました。当初フェイスリフトモデルかと思われましたが、その正体は2018年にも投入されると見られる高性能モデル「S」の可能性が高い事がわかりました。

キャッチした開発車両は、ベースモデルより大型なフロントスプリッター、バンパー左右にリップスポイラー、大口ベンチレーションやテールライトの間のリアスポイラーなど、ベースモデルや公開間近の『ロードスター』プロトタイプでは見られなかったエアロパーツを装備しています。

入手した情報によれば、「i8」は改良型で420psへの馬力アップが予想されおり、この「S」では最高出力が450psへ達する可能性もあるといいます。またフェイスリフトモデルおよび「S」には14kWhのリチウムイオンバッテリーの搭載が噂され、ハイブリッドJC08モード燃費は24km/リットルを超えると予想されています。

改良型、「S」ともに2018年秋までにワールドプレミアが行われると予想しています。

(APOLLO)
Posted at 2017/11/20 00:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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