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2017年11月24日 イイね!

日本に多人数車を投入は微妙だし、ハイブリッド車を独立して出すほどの体力もないだろうし…車種をこれ以上増やさなくても良いんじゃない?

日本に多人数車を投入は微妙だし、ハイブリッド車を独立して出すほどの体力もないだろうし…車種をこれ以上増やさなくても良いんじゃない?スバル アセント 初公開予定…ティザーイメージ【ロサンゼルスモーターショー2017】

SUBARU(スバル)が11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定のスバル『アセント』。同車のティザーイメージが11月21日、公開された。

アセントは、スバルが開発を進めてきた新型3列ミッドサイズSUV。『アセントSUVコンセプト』の市販版となり、従来の『トライベッカ』の後継車に位置付けられる。

アセントの特徴が、スバルとしては初のフル3列シートのSUVという点。すべての座席において、高い居住性を追求しているもよう。スバルによると、アセントは家族向けのボディサイズで、機能的かつさまざまな能力を備えているという。

スバルは、アセントのティザーイメージを1点公開。タン色のレザー内装が装備されており、上質な3列シートSUVになることを伝えている。


スバルのEV第一弾は既存モデルベース? 2021年をめどに国内で生産・発売

スバルが2021年をめどに、EVを群馬製作所で生産、国内発売する方針を固めたそうです。

新聞報道によると、レガシィアウトバック、フォレスター、インプレッサのEV版を開発しているそうで、同社の吉永社長によると、モーター車の特徴を活かした「走りの楽しいEV」を目指すとしており、トヨタ自動車の技術支援の元、PHVについても2018年までに市販する考えのようです。

以前お伝えしたとおり、欧米の環境規制強化などを背景に、新たなエンジン開発に伴う負担の大きさを踏まえ、同社は電動車開発に経営資源を集中する意向で、2020年度をめどにディーゼルエンジン車の製造・販売を中止する方針を固めています。

ホンダも2020年に短距離移動に適した小型EVを市販すると表明しており、今後は自動車各社における電動車開発のいっそうの競争激化が予想されます。

(Avanti Yasunori)



スバル フォレスター 改良新型、中国仕様車を公開…アイサイトが最新に【広州モーターショー2017】

SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。

現行フォレスターは2012年秋、広州モーターショー2012で中国デビュー。中国の顧客の嗜好に合わせて、ドアウィンドウ周りのメッキモール、シャークフィンタイプのラジオアンテナなどの専用の仕様を施した。フォレスターは、スバルの中国市場における主力車種のひとつ。

改良新型モデルでは、フロントフェイスを大幅に変更し、SUVの逞しさを表現。インテリアは、機能性や上質感を追求する改良を施した。

中国向けの改良新型フォレスターには、スバルの先進運転支援システム(ADAS)、「アイサイト」の最新バージョンを導入。操舵支援機能のアクティブレーンキープ(車線逸脱抑制制御)など、安全性能を向上させた。LEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプも採用している。

またスバルは、広州モーターショーの会場に、アイサイトのバーチャルエクスペリエンスゾーンを用意。来場者に、スバルの先進の予防安全技術を体験してもらえるようにした。




スバル XV 新型の中国仕様を公開【広州モーターショー2017】

SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、新型『XV』の中国仕様車を初公開した。

新型XVの中国仕様車には、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載。トランスミッションはリニアトロニックCVTを組み合わせる。

また、4WDシステムには、「X-MODE」と呼ばれる最新システムを採用。ロードクリアランスは220mmとし、オフロード走行に対応させた。

中国仕様の新型XVのラインナップは、「XV 2.0i AWDプレミアムエディションEyeSight」、「XV 2.0i AWDデラックスエディションEyeSight」となる。

また、スバルブースには、「スバルグローバルプラットフォーム」のカットモデルを展示。スバルグローバルプラットフォームは、新型『インプレッサ』から導入された次世代プラットフォーム。SUVへの採用は、新型XVが初となる。
Posted at 2017/11/24 00:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月24日 イイね!

このまま何台も作るのだろうか…

このまま何台も作るのだろうか…今回も即日完売?「ケータハム・セブン・スーパー・スプリント」⽇本限定60台

ケータハムカーズ・ジャパンは、全国の正規ディーラーにて、セブン・スーパー・スプリントの販売を2017年11⽉23⽇より開始する。

2017年9⽉、イギリスで開催されたヒストリックカーイベント「グッドウッド・リバイバル」
にて発表され、全世界で 60 台の限定⽣産として販売したところ、即⽇ 7 時間で完売した。今回は日本のみで、60台限定販売となる。

スズキ製 658cc ターボエンジンを搭載した「Seven 160」をベースに、ケータハムワークスレーシングにて 96ps までチューンド。LSDを追加し、シングルもしくはツインシーターにブルックランドエアロスクリーンとウィングミラーを組み合わせ、1960 年代のレーシングエッセンスを取り⼊れた。

価格は¥5,508,000(消費税 8%込)

主な装備

・シングルシーター/ツインシーター
・ブルックランドエアロスクリーン&ウィングミラー
・96ps ケータハムワークスレーシングチューンド スズキ製 3 気筒 658cc ターボエンジン
・LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)
・レースサスペンションパッケージ/アジャスタブルプラットフォーム
・ビルシュタインショックアブソーバー
・14 インチ特別ホイール(クリーム)
・イネス・タン⾊ユニークダッシュボード/SMITH 製ダイアル&シフトライト
・Muirhead スコティッシュリアルイネス・タンレザー(キルト加⼯、ステッチ⼊り)
イネス・タンテキスチャーパウダーコートインテリアパネル
・Motolita スポーツウッドステアリング(12 インチ)
・1960 年⾵バッテリーマスタースイッチ
・ダッシュプレート(限定ナンバー⼊り)
・クラシックリアライト/ボンネット(ルーバーのないフラット形状タイプ)
・グレーパウダードコートシャーシー&サスペンション
・1960 年代⾵フルレーシングステッカー(ゼッケンサークル、Avon タイヤステッカー)


シングルシーター版もあるのがホント趣味的だよね
Posted at 2017/11/24 00:34:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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