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2017年11月29日 イイね!

一応市販車ではあるんだもんね

一応市販車ではあるんだもんねイタルデザイン ゼロウーノの製造工程を公開 細部までハンドメイドのこだわり

伊トリノの名門カロッツェリア、イタルデザインが手がけた世界に5台しか存在しないスーパースポーツ「ゼロウーノ」。そんな街中では見る機会すら訪れないであろう超希少スーパーカーの製造工程が公開されたので紹介しよう。

ゼロウーノのワールドプレミアは今年3月のジュネーブショー。デザインプロ集団として名を馳せ、現在はフォルクスワーゲン グループに属するイタルデザインが、新たに「イタルデザイン アウトモビリ スピチアリ」という新ブランドを立ち上げ、そのローンチのともに公開したのがゼロウーノだった。

車体はオールカーボン製。その軽量なボディに、ベースとなったランボルギーニ ウラカン同様、5.2リッターV10をミッドに搭載する。0-100km/h加速は3.2秒、最高速度330km/hという性能は、ウラカンと大きく変わるものではないが、当代一流の性能であるのは間違いない。

むしろ絶対性能もさることながら、ゼロウーノの価値は量産車には実現しえないデザインと作り込みにあるのかもしれない。

生産台数をグッと絞り、そのぶんハンドメイドならではの高いクラフトマンシップを凝縮したモデルとして、コレクター向けの市場を狙うゼロウーノ。それは一体、どんな仕上がりなのか。細部にまでこだわった少量スーパースポーツのメイキングシーンがいま明かされる。




ウラカンベースでこんな形になるんだもんな
Posted at 2017/11/29 21:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月29日 イイね!

チョット勘違いしていたけど、コイツは市販車なんだよな…このタイムで

チョット勘違いしていたけど、コイツは市販車なんだよな…このタイムでジャガー XE SV PROJECT 8が量産型4ドアサルーン最速タイム樹立 ニュルブルクリンク北コース

ジャガー XE SV PROJECT 8がニュルブルクリンク北コースで、量産型4ドアサルーンとして最速タイムとなる7分21秒23を記録した。

ジャガー XE SV PROJECT 8は公道走行が可能な車で、搭載する5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジンは600PSを発揮。0~60mphまで3.3秒で加速し、最高速度は200mphという。

これまでのニュルブルクリンク北コースでのセダン最速はアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオの7分32秒00で、さらに前にレコードを記録していたのがポルシェ パナメーラ ターボで7分38秒00だった。
ちなみにセダン以外で近いタイムの車はフェラーリ488GTBで、そのタイムが7分21秒63というところからもこのXE SV PROJECT 8の速さがわかる。



勝手に勘違いしていたよ…WRXの
市販車じゃないっていうので目くじらを立てたい気持ちもわからんでもないけど、それでも7分切りは十分凄いタイムだから良いんじゃないかな?

ココまで弄り倒したマシンで6分57秒5だからね

ナンバー付きの4ドアセダンって意味では流石だね~ジャガーは
ってか現行のSTIとかってニュル北コースのラップタイムどれくらいなんだろう?純然たる市販車仕様で(S208でも良いけどさ)



画像42枚 ニュル4ドア最速、ジャガーXE SVプロジェクト8 LAショー

4ドア最速のSVプロジェクト8 完売まもなく

ジャガーのもっともパワフルなロードゴーイングカー、XE SVプロジェクト8がLAモーターショーで披露された。ニュルブルクリンクで4ドア車最速の記録を打ち立てて以来、初のお目見えだ。

このクルマは、20.7kmのコースを7分21秒23で走り抜けた。下のビデオがその時の様子だ。

ジャガーの特別車チーム(SVO)の作品である600psのセダンは、今までの4ドア・チャンピオン、アルファ・ロメオ・ジュリア・クオドリフォリオの持つ7分32秒の記録を更新した。

多くのサーキットでの記録同様、この記録もメーカー発表のものだが、主張を裏付けるためにラップ全体のビデオ(下)が公開されている。

プリ・プロダクションのスケジュールが終わりに近づき、2018年5月から顧客デリバリーが予定されているXE SVは、SVOの開発した2番目のスペシャル・エディションで、2014年のジャガーFタイプ・プロジェクト7に続くものだ。ソリフールにある通常のXE工場ではなく、コヴェントリーのSVOテクニカル・センターでハンドメイドされる。

ジャガーのスポークスマンはAUTOCARに対して、XE SVがグッドウッド・スピード・フェスティバルで一般に公開されるより前に、すでに生産予定台数全体の3分の1に相当する100台以上の注文があったと語った。

彼はまた、今回のサーキット記録更新のニュースによって「残りの台数もすぐに完売するでしょう」と付け加えた。

プロジェクト7と同様、このスペシャルXEはジャガーのスーパーチャージャー付き5ℓV8エンジンを搭載している。しかしパワーはスペシャル・エディションのFタイプを23ps上回る空前のレベルにまで引き上げられている。

このXE SVはプロジェクト7で採用された後輪駆動ではなく全輪駆動となっており、ZF製8速ATを特別にチューンして使っている。

価格は2265万円 標準車と違うところとは?

プロジェクト8はジャガーの現行モデル中もっとも加速力が強く0-100km/hは3.3秒、全輪駆動のFタイプSVRをコンマ2秒上回る。これはポルシェ911GT3の領域であり、同類のサーキット・スペシャル、BMW M4GTSをしのぐ。

149995ポンド(2265万円)の値札の付いたこのクルマには、ダウンフォースを発生させるためにレース規格のボディーワークが施されており、アジャスタブル・フロント・スプリッター、フラット・アンダーボディ、リア・ディフューザーとカーボンファイバー製バンパー、アジャスタブル・リア・ウイングが標準装備となっている。

外見は通常のXEとほぼ同様だが、中身は広範囲に作り替えられている。ボディワークの75%が新たに製作され、量産車と同じなのはフロント・ドアと屋根だけだ。とくにフロントのヘッドライトは、冷却の強化とエンジン作業のため14mm前に出されている。

プロジェクト8のボンネットは特別誂えのカーボンファイバー製で、量産車より3kg軽い。またエンジン冷却を強化するため、エア排出ダクトが追加されている。

305mm幅のタイヤをクリアするため、フェンダー・アーチは55mm外側に出されている。この変更されたパネルに合わせるため、SVOのエンジニアはリアのドアもカスタムメイドしなければならなかった。

このクルマのエクステリアは、風洞実験と流体力学のコンピューター・シミュレーションにより開発された。これによって、サーキット・モードではリフトが205%減少し、300km/hでは122kgを超えるダウンフォースが発生するとジャガーでは言っている。

SVOの部長、マーク・スタントンはこう言った。

「プロジェクト8のボディでXEから変わっていないのは、屋根とフロント・ドアだけです。ニュルブルクリンク北コースでの驚異的な記録により、この大掛かりな変更がうまくいったことが証明されました」




ジャガーXE SV PROJECT 8がニュルブルクリンクで世界最高記録を樹立

2017年11月28日、ジャガーはスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「XE SV PROJECT8」の量産モデルが、ニュルブルクリンク北コースで、プロトタイプに続いて新記録を達成したと発表した。最速ラップタイムは7分21秒23。これはこれまで記録を保持していたスポーツセダンの最速記録を11秒上回るものとなっている。

SVOディレクター マーク・スタントン氏
「SVOのデザインとエンジニアリングのチームに課せられたミッションは、最速であると同時にもっとも俊敏性に優れ、サーキット走行にフォーカスしたジャガー史上最もパワフルなロードカーを開発することでした。結果として『XE SV PROJECT8』には、スポーツ・サルーン『XE』のルーフとフロントドア表面を残し、約75%のメカニカル・パーツにおいて、新しい素材が採用されています。今回ニュルブルクリンク北コースで発揮された圧倒的なパフォーマンス性能は、この大幅な変更が巧を奏したことを証明しました」




【動画】ジャガーXE SVプロジェクト8がニュル7分21秒23で量産4ドアサルーン最速の座に!

ジャガー・ランドローバーは11月29日、ジャガーのミドルサイズ4ドアサルーン「XE」をベースに、同社の「スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)」が手掛ける超高性能モデル「SVプロジェクト8」で、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースのタイムアタックを実施。量産4ドアサルーン最速となる7分21秒23を記録したことを発表した。この記録は、これまで記録を保持していたスポーツセダンの最速記録を11秒上回るものだという。

SVOのディレクター、マーク・スタントン氏は、「SVOのデザインとエンジニアリングのチームに課せられたミッションは、最速であると同時に最も俊敏性に優れ、サーキット走行にフォーカスしたジャガー史上最もパワフルなロードカーを開発することでした。結果として『XE SVプロジェクト8』には、スポーツ・サルーン『XE』のルーフとフロントドア表面を残し、約75%のメカニカル・パーツにおいて、新しい素材が採用されています。今回ニュルブルクリンク北コースで発揮された圧倒的なパフォーマンス性能は、この大幅な変更が巧を奏したことを証明しました」と、記録更新の喜びをコメントした。

ジャガー・ランドローバーのスペシャル・オペレーションズ マネージング・ディレクター、ジョン・エドワーズ氏は、「SVOは最良のパフォーマンス、最上のラグジュアリー、比類なき走破性能のすべてを追及し限界に挑戦する部門です。手作業で組み立てられる『XE SVプロジェクト8』はその限界に挑み、ジャガーの最もコンパクトな4ドアスポーツ・サルーンから、スーパーカーを超える性能を引き出しました。ニュルブルクリンク北コースでの記録は、お客様に対して、究極のジャガー車を提供したいという当社の思いを強く示すもので、近い将来、この刺激的なスポーツ・サルーンを存分に体感していただけるでしょう」と、将来ジャガーXE SVプロジェクト8のオーナーとなる顧客に向けたメッセージを発信している。
Posted at 2017/11/29 21:28:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月29日 イイね!

思ったよりも内装インプレッサじゃね?

思ったよりも内装インプレッサじゃね?【速報】これがスバル アセント市販版だ!! 350万円前後で来夏北米発売

 2017年11月29日、スバルが発売を明言していた大型3列SUV、アセントが世界初公開!! 確定した市販版のデザインとともに、発売時期も明らかとなった。そして、注目の新エンジンの今後についても新情報を独占入手!!

文:ベストカーWeb編集部/写真:SUBARU

コンセプト版と市販版の違いは?

世界初公開された市販版のアセント

こちらはアセントSUVコンセプト

 アセントは、北米市場専用のブランニューSUV。市販版モデルの世界初公開に先立って、「アセントSUVコンセプト」が2017年4月に公開され、既報のとおり新開発の2.4L水平対向4気筒ターボエンジンを搭載することなどは判明していた。

 公開された市販版アセントのデザインを見ると、コンセプト版との大きな違いはフロントマスクの意匠。ヘッドランプ回りのデザインは、アウトバックやフォレスターに近い形状に変更されている。

 そして、サイズも市販版は若干コンパクトになった。アセントSUVコンセプトは全長5050mm、全幅1990mm、全高1840mmだったのに対し、市販版のアセントは全長4998mm、全幅1930mm、全高1819mm。スリーサイズともに、同じく北米で販売されているマツダ CX-9より若干小さい値となる。

2.4Lボクサーターボは263馬力で6気筒の後継機種に!!

 新開発の2.4L水平対向4気筒ターボエンジンに関してもさらなる新情報が明らかになった。型式名は「FA24」。この名からも日本でレヴォーグ、WRX S4に搭載しているFA20型2Lターボエンジンとの関連性がうかがえる。

 実際にスペックを見ても、FA20のボア・ストローク86×86mmに対して、FA24は92×86mm。ストロークは同一で、ボアアップによる排気量拡大を実現した新世代直噴エンジンであることは明らかだ。

 注目の最高出力は260hp/5600rpm、最大トルクは277lb-ft/2000-4800rpm。これを換算すると264ps、38.2kgmというスペック。ちなみに、最高出力と最大トルクの発生回転数は、レヴォーグに搭載されるFA20とまったく同じだ。

 さらに面白いのは、北米でアウトバックに搭載される3.6L水平対向6気筒エンジンは260ps/34.2kgmと、アセントの2.4Lエンジンにかなり近いこと。

 やはり、このエンジンは3.6L、6気筒エンジンの置き換えを意識したものなのか!? スバル広報部に問い合わせると、「世界的にダウンサイジング傾向があるなかで、(アセントの2.4Lエンジンは)6気筒エンジンの後継機種という位置づけです」と明言。これで将来的に、このエンジンがアウトバック等に搭載されることが確実に。日本仕様のアウトバックへ搭載される可能性も高まった。

注目の発売時期は来夏! 価格は350万円前後が濃厚

2列目をベンチシートとした8人乗り仕様の室内

 エンジン以外でのトピックは、既報のとおり2列目をキャプテンシートとした7人乗りが設定される(スバル車として初)ほか、2列目をベンチシートとする8人乗り仕様の設定も明らかに。

 また、アイサイトも装備され、4WDシステムはシンメトリカルAWDを搭載。フォレスターなどに採用され、悪路走破性を高めるX-MODEも装備される。

 世界初公開となったラージSUV、アセントは2018年初夏より北米で発売開始。価格については「まだ発表できませんが、ライバルは日産のパスファインダーやトヨタのハイランダー」(スバル関係者)とのこと。パスファインダー、ハイランダーの価格(約340万円~)の価格を考えると、アセントの北米価格も350万円前後からとなることは確実。

 残念ながら日本での市販は現段階では予定されていないものの、買い得感高いスバルのニューSUVが、いよいよ北米デビュー間近だ


日本導入にも期待! スバル史上最大のSUV「アセント」を北米で世界初公開

 新開発2.4リッター水平対向ターボを搭載

 スバル(SUBARU)は、米国ロサンゼルスにて現地時間11月28日に、北米市場専用となる新型車「ASCENT(アセント)」を世界初公開した。

 アセントは、北米市場でのさらなる成長を目指して開発された、スバルのラインアップで最大サイズの新型3列ミッドサイズSUVだ。日本でも好評の「アイサイト」を全車標準装備するとともに、新開発となる2.4リッター4気筒水平対向直噴ターボエンジンやシンメトリカルAWD、さらにSUVらしいダイナミックな走りを楽しめるX-MODEを搭載。スバルのコアテクノロジーをふんだんに盛り込んだファミリー層向けモデルである。

 また、米国の生産拠点でる「SUBARU OF INDIANA AUTOMOTIVE INC.」にて生産し、2018年初夏に販売を開始する予定である。

 アセントの主な特徴は下記の6つだ。

 1)ファミリーユースの使いやすさを追求したパッケージング

 乗員同士の快適な距離や十分なカーゴスペースを確保している。運転席にクッション調整機能付きフロントシートを、7名乗車仕様の2列目シートには2名掛けのキャプテンシートを、スバルで初採用。3列目シートにはシートリクライニングを設けるなど、従来の狭いイメージから乗ることが楽しくなる空間へと作り上げられている。

 さらに、カーゴスペースに影響しない、初採用の駆動ユニット一体の新型パワーリヤゲートや乗降用のステップやグリップを備えるなど、快適性だけではなく乗降性も優れている。

 2)充実した室内装備

 スマートフォンと連携できるインフォテインメントシステムやキャビンビューミラー、パノラミックサンルーフ、サンシェード、前席左右・後席独立温度調整機能付きフルオートエアコン、ベンチレーションシートをスバルとして初採用。また3列目シートにはタブレット端末が置けるホルダーやUSB電源、さらに専用のエアコンの吹き出し口を装備し、快適かつ機能的な室内空間に仕上げた。

 3)SUBARU共通のデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」

 エクステリアは、SUVらしい力強さや躍動感、存在感などを表現しており、フロントマスクは現行型フォレスターと類似している印象も受ける。インテリアについては、ゆったりとしたボリュームのあるセンターゾーンから室内全体を広く見えるよう、インパネを流れるようなデザインとし、SUVの持つ余裕のあるスタイルに仕上げているのが特徴である。

 4)SUVの走破性と走りの楽しさ

 新開発2.4リッター4気筒水平対向直噴ターボエンジンにより、小排気量でありながら3.5リッター6気筒エンジンに引けを取らないスムースな加速を実現。SUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)を採用したことで車体剛性がアップし質感の高い走りを実現した。

 また、雪道や泥道などの悪路や高速道路など、さまざまな路面状況でも安定した走りができる独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」はもちろん、滑りやすい路面などでエンジン、トランスミッション、ブレーキを統合制御し、また下り坂では低速を維持して走れるヒルディセントコントロール制御も設定可能な「X-MODE」を採用。ドライバーの安心感を向上させている。加えてアプローチアングル、ディパーチャーアングル、ランプブレークアングルなどロードクリアランスも確保している。

 さらに、スバル初となる最高226kgのトーイング(けん引)性能を持ち、キャンピングカーやボートなどの牽引も可能にするパワフルさを備えている。

 5)ストレスのない快適な走り

 SGP(スバルグローバルプラットフォーム)の採用で振動が小さく静粛性を向上しつつも、アクセル開度に応じてスポーティな加速感を味わえるオートステップ変速制御と、滑らかなドライビングを感じられる無段変速制御を自動的に選択する機能が付き、快適さと走りの楽しさの両立が叶えられている。

 また、停車時にブレーキペダルから足を離しても車両停車位置を保持する、オートビークルホールドにより、渋滞時や信号待ちなどのドライバーの疲労感やストレスを軽減。航続距離については、73リットルの大容量燃料タンクを備えるとともに、新開発のエンジンとスポーツリニアトロニックCVTの搭載によりクラストップレベルの水準をクリアした。

 6)最高の総合安全性能

 0次安全では、ボディサイズの大きいSUVでありながらも、ピラー形状の最適化やカメラ・モニターやフロントビューモニターの設定等により死角を低減。またリヤゲートガラス上部室内側に搭載したカメラと連動したスマートリヤビューミラーにより、後方視認性を向上している。

 走行安全として、優れたブレーキ性能とSGPの導入により、クラストップレベルの危険回避性能を実現している。さらに直進安定性とドライバーに忠実な操舵性能により、長距離ドライブ時の疲労軽減に貢献している。

 予防安全面では、「アイサイト」とアイサイトアシストモニターを全車標準装備。さらに後退時自動ブレーキや、後側方警戒支援システムを搭載したことで、全方位における安全サポートを充実させた。あわせて、ステアリング連動ヘッドランプやハイビームアシストの採用で、夜間のドライブの安全性も向上している。

 衝突安全面では、SRSエアバッグ(運転席/助手席)、SRSニーエアバッグ(運転席)、SRSサイドエアバッグ/SRSサイドカーテンエアバッグ、合計7つのエアバッグを全車標準装備し、クラストップの乗員保護性能を実現している。

 エクシーガが来年3月に生産終了しSUBARUの7人乗りモデルが日本市場から姿を消すことも踏まえ、また昨今のSUVの需要が高まっている点からもアセントの逆輸入に期待したい。燃費や価格などまだ明かされていない部分も含めて、アセントから今後も目が離せない。


FA20のボアアップ版でFA24のDITを搭載するんだぁ~コレ次期型とかでレガシィ系にも搭載されるのかね?(EZ36を廃止していくって言うんだったら)
あとは日本導入を望む声もあるんだろうけど…デカすぎるだろうよ


スバル・アセント正式発表 北米向け3列シートSUV FA24ユニット

スバル・アセント 3列シートの大型SUV

スバルは、最大8名が乗車可能な大型SUV、アセントを発表した。

北米市場に向けて設計されたAWDモデルで、スバル・グローバル・プラットフォームを採用。新開発の2.4ℓ水平対向4気筒ターボは最高出力260psを発揮する。


アセントが目指すのは、ファミリーユースのための大型SUVマーケットだ。このために9種類のシートアレンジが用意された。



スバル・アセント スペック情報


全長×全幅×全高:4998×1930×1819mm
最低地上高:220mm
ホイールベース:2890mm
荷室容量:2055ℓ


エンジン:FA24型2.4ℓ水平対向4気筒ターボ(260ps/38.3kg-m)
トランスミッション:スポーツリニアトロニック(CVT)
駆動方式:AWD(X-モード搭載)


インテリアは、スバルのインフォテインメント・システム「スターリンク」を採用し、6.5インチ/8インチ・タッチスクリーンを搭載。ユーティリティ面では、USBポートを8口、カップホルダーを19個も設けている。

北米における発売開始時期は、2018年初夏と発表された。

7人乗りかと思っていたけど最大8人乗れるって事は2列目と3列目が3人掛けって事?
Posted at 2017/11/29 20:46:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月29日 イイね!

こんだけ乗り比べ出来るのは凄いの一言だよ

こんだけ乗り比べ出来るのは凄いの一言だよ話題の超最新スポーツを体験! 新型シビックRとスイスポがおもしろレンタカーに登場

 タイプRは1万3170円、スイスポは7200円から!

「おもしろレンタカー」を運営する株式会社はなぐるまは、今年9月に発売されたホンダの新型シビックタイプR(FK8)と、スズキの新型スイフトスポーツをレンタカーとして野田本店に日本初導入した。

 おもしろレンタカーは、スポーツカーやプレミアムカーを手軽に楽しめるとして、クルマ好きから好評を得ている。魅力的で刺激的なクルマを豊富なラインアップから選べ、普段乗れないクルマに乗れる機会や、走りの愉しさを体験する場を提供してくれているのだ。

 今回貸し出しを開始したシビックタイプR(FK8)は、ご存知のとおり直列4気筒2リッター直噴VTECターボ搭載し、最高出力320ps、最大トルク400N・mを発揮するニュルブルクリンクFF最速モデル。ボディカラーはホンダのレーシングスピリットを象徴する専用色「チャンピオンシップホワイト」で、スポーツカー好きにはたまらない1台だ。

 また新型スイフトスポーツが搭載する1.4リッター直噴ターボエンジンは、最高出力140psを発揮。また軽量高剛性化を実現した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、車両重量は970kgに抑えてスポーティな走りを実感できるモデルである。

 今回レンタルをする新型スイフトの装備には、ETCやナビなども含まれており、高速道路を使ったドライブにもオススメ。ぜひスポーツカー好きは2台のパフォーマンスを体感していただきたい。なお、利用料金は、以下のとおりとなっている。

 (価格は全て税込) シビックタイプR

・6時間:1万3170円

・9時間:1万6460円

・24時間:2万3040円

・ナイトプラン:1万6460円

・以後24時間毎:1万6460円

・免責補償:2160円

 スイフトスポーツ

・6時間:7200円

・9時間:9050円

・24時間:1万2650円

・ナイトプラン:9050円

・以後24時間毎:9050円

・免責補償:2160円

*申し込み年齢制限は23歳以上、運転免許取得後3年以上(MT車の場合は、MT免許取得後3年以上)が条件となる。


新型のスイスポまで用意したとはね
関連情報URL : https://www.omoren.com
Posted at 2017/11/29 20:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月29日 イイね!

色んなショップのデモカー乗れるのいいなぁ~

色んなショップのデモカー乗れるのいいなぁ~トヨタディーラースタッフが本気で学ぶカスタマイズ

全国のトヨタディーラーのなかでも、特にカスタマイズに関心のある37社のスタッフそしてパーツメーカー28社を集めた『第5回最新パーツ研修会』(主催:三栄書房)が、11月28日(火)富士スピードウェイのショートコースで開催されました。ブリヂストンタイヤのゲストドライバーに蒲生尚弥選手、ゲストドライバーとして塚本奈々美選手、そしてレポーターとして梅本まどかさんにも参加いただきました。

このイベントが始まったきっかけは、2012年にさかのぼります。
当時全国展開されたAREA86の専任担当であるマスタースタッフの取材を進めると、「ハイパーレブ誌に登場しているようなデモカーにぜひ乗ってみたい」という声を多数お聞きすることがありました。そこで、ハイパーレブのサーキット撮影にご協力いただいているパーツメーカーやショップに協力を打診したところ、「ぜひうちの最新パーツやデモカーに乗ってほしい!」という意見が多数あったことから実現した企画です。
このイベントがきっかけで、パーツメーカーの担当者とAREA86との間で取引が始まり、結果としてユーザーの皆さんに著名なパーツが提供されることになったという事例も多数聞かれ、チューニング&カスタマイズ市場の活性化にも繋がっているようです。

回数を重ねるごとに、参加ディーラースタッフの皆様からの要望のレベルが上がり、パーツの体感だけではなく、パーツメーカーの技術的な説明や、パーツ体感におけるポイントなどのレクチャーも実施されています。主催者側としては、そうした体感イメージや実感を店舗に持ち帰り、店舗を訪れたユーザーの皆さんに『生の声』としてお伝えいただければ大変うれしく思っています。

今回は、なんとトヨタ自動車より11月21日に発売開始となった86GRが試乗車として貸与いただくことができました。それだけでなく、開発担当の宍戸智彦主査にもご来場いただき、試乗したディーラースタッフと意見交換等いただきました。
また、出展したパーツメーカーの様子も視察されており、今後のGRパーツ展開に関するアイディアを得られたのではないかと思います。

もちろん、今回は話題のGR Garageの担当者(GRコンサルタント)も多数参加いただいたとともに、今回はGR Garage展開していないトヨタディーラーのスタッフも多く参加いただきました。
AREA86時代に始まった、全国のトヨタディーラー各社のカスタマイズ熱は、GR Garageの展開をきっかけにますます活発化する予感がします。
ユーザーひとりひとりの趣向に合わせたクルマの楽しみ方の一つとしての『カスタマイズ&チューニング』を牽引する存在として、GR Garageはもちろん、トヨタディーラー各店のやる気あふれるスタッフが活躍してくれると確信した『第5回パーツ研修会』となりました。

<参考・参加ディーラー>
山形トヨタ自動車(GR Garage 山形 CUSTOMIZE FACTORY)
ネッツトヨタノヴェルふくしま
トヨタカローラ栃木(GR Garage 宇都宮つくるま工房)
茨城トヨタ自動車(GR Garage 水戸けやき台)
茨城トヨペット
トヨタカローラ新茨城(GR Garage 水戸インター)
ネッツトヨタ千葉(GR Garage Netz Sport 千葉)
ネッツトヨタ東京(GR Garage 東京若林)
ネッツトヨタ多摩(GR Garage 多摩T’s Factory)
神奈川トヨタ自動車 マスターワン
山梨トヨペット
長野トヨペット
ネッツトヨタスルガ
愛知トヨタ自動車(GR Garage 高辻)
名古屋トヨペット(GR Garage 豊田土橋)
トヨタカローラ名古屋(GR Garage 日進竹の山)
トヨタカローラ中京(GR Garage 豊田元町)
ネッツトヨタ中京(GR Garage 小牧)
ネッツトヨタ名古屋(GR Garage 港・名四)
ネッツトヨタ東名古屋(GR Garage 豊田錦町)
ネッツトヨタ中部(GR Garage midress 豊田)
ネッツトヨタ石川(GR Garage 白山インター※2018年1月オープン予定)
富山トヨペット
ネッツトヨタ富山(GR Garage 富山新庄※2018年2月オープン予定)
三重トヨタ自動車(GR Garage 鈴鹿 MIE TOYOTA)
滋賀トヨペット(GR Garage ウエルコム栗東)
トヨタカローラ京都
大阪トヨタ自動車(GR Garage ASAHI※2018年3月オープン予定)
ネッツトヨタ兵庫(GR Garage 神戸垂水)
神戸トヨペット(GR Garage 宝塚)
ネッツトヨタゾナ神戸
岡山トヨペット(GR Garage 倉敷※2017年12月オープン予定)
広島トヨタ(GR Garage 五日市インター)
ネッツトヨタ愛媛(GR Garage 松山)
トヨタカローラ愛媛
トヨタカローラ福岡(GR Garage 福岡空港※2018年3月オープン予定)

<実施協力企業一覧>
ブリヂストン
TOYOタイヤ
キャロッセ
エイチ・ピー・アイ
テクノイル・ジャポン
レカロ
名古屋プラミング レアル事業部
テイン
エンドレスアドバンス
IPF
プロジェクト・ミュー
KYBエンジニアリングアンドサービス
ブリッド
D2 japan
TONE
カロッツェリアジャパン
ティ.エム.ワークス
スマート
日本サン石油
サード
SPK
キャロッセ
プロト
TONE
フジ・コーポレーション
TRUST
トップセレクション


頑張って一人SCラボしながら私は頑張りますか…
Posted at 2017/11/29 20:38:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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