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2017年11月29日 イイね!

流石にそれではサーキット走行の意味が…

流石にそれではサーキット走行の意味が…ポルシェ、「マーク・ウェバー」モード開発中…サーキットで自動運転

ポルシェは11月27日、サーキットを高度な自動運転で走行できる機能、「マーク・ウェバー・ファンクション」を開発していると発表した。

この機能は、ポルシェのレーシングドライバーであり、ブランド大使を務めるマーク・ウェバー選手(2016年に現役を引退)に由来するもの。サーキットにおいて、マーク・ウェバー選手のようなスキルの高いドライビングを、誰もが体験できることを目指す機能となる。

この機能を利用すれば、車両はサーキットの理想的なコースラインを自動的にトレース。シフトチェンジやブレーキを最適なタイミングで自動的に行ってくれる。

しかし、ポルシェといえば、運転を積極的に楽しみたいというオーナーも多い。車両任せの自動運転は、ポルシェのDNAと矛盾するとの見方もある。

これについて、ポルシェのITおよび財務担当、ルッツ・メシュケ副社長は、「自律運転とポルシェは非常に良く合う。ポルシェにとってデジタル化と自動運転は脅威ではなく、大きなチャンス」と述べている。


マシン開発と技術を伸ばすのには良いのかもしれないけど…


ポルシェ、自動運転に言及 「ステアリング備える最後のクルマに」

「ステアリング備える最後のクルマに」

ポルシェのファイナンス/IT部門を率いる男、ルッツ・メシュケが、同社の考える自動運転について語った。

法律が許しうるかぎり、あくまで「人間が運転する」ことを前提にして開発を進めていくというのだ。

もちろんポルシェの未来において「ドライバーレス」がごく自然に考慮されるとしても「ポルシェはステアリングを備える最後のクルマの1台になるでしょう」という。

一方で、デジタル化/自動運転化に対しても、真正面から向きあい、進化の手を抜かないとも述べる。

「デジタル化/自動運転化は、『余儀なくされるもの』ではなく『チャンス』だとも捉えています。中期的な資金投入を経て、われわれのデジタルサービスにおけるビジネスの10%以上を目指します」

さらに目論見もあるという。

オンデマンドで出力向上もあり得る

「われわれのいうデジタルサービスには、オンデマンドのカーシェアリングも含まれています。さらには、ドイツでは既に導入している『ポルシェ・シールド』も、このビジネスの一貫です」

フォルクスワーゲン・グループのメーカーと足並みを揃えながら、オンデマンドのソフトウェア・アップデートについても考えている。

「グループで協力することで、さまざまなモジュールを共有できるというメリットがあります」としたうえで「オンライン上で出力向上ができたり、週末のサーキットイベントのお知らせを受け取れたら、素晴らしいですね」とも。

デジタルビジネスが収益を生むことを見越して、社外とのコラボレーションも大歓迎だという。「われわれ独自のリソースのみで物事をすすめない。いつものやりかたです」と、メシュケはいう。



ツイッターにあったけど

滑空速度に達する程度の自動運転って意味ではないと思いますよ(汗)

Posted at 2017/11/29 09:49:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年11月29日 イイね!

どんなモンスターになって出てくるのかな~

どんなモンスターになって出てくるのかな~米サリーン、サリーン1 公開予定…アルテガGTが甦る【ロサンゼルスモーターショー2017】

米国のサリーンオートモーティブ社(以下、サリーン社)は11月27日、米国で11月29日に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、『サリーン1』を初公開すると発表した。

サリーン社は、米国カリフォルニア州に本拠を置くスポーツカーメーカー。また、フォード『マスタング』、シボレー『カマロ』、ダッジ『チャレンジャー』などの各種チューニングを行い、モータースポーツにも参戦。さらに、アパレル、ライフスタイルアクセサリーなど、幅広い事業も手がけている。

ロサンゼルスモーターショー2017で初公開される予定の新型スポーツカーが、サリーン1。サリーンと中国のJiangsu社の合弁企業、Jiangsuサリーンオートモーティブテクノロジー(JSAT)が共同開発。サリーン1は米国と中国の両工場で生産を行う予定。

サリーン1のベースとなっているのが、『アルテガGT』。ドイツのアルテガ社が2009年に発表したミッドシップスポーツカーが、アルテガGT。経営破綻したアルテガ社から、JSATはアルテガGTに関する権利を取得。これをベースに、オリジナルボディを載せたサリーン1を開発している。
Posted at 2017/11/29 08:34:14 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月29日 イイね!

お買い得な車ではハナッから無いですからね~

お買い得な車ではハナッから無いですからね~試乗 ケータハム・セブン・スーパースプリント 細部に垂涎 価格は正当か

もくじ
どんなクルマ?
ー ニッチモデルを多く売る「模範解答」

どんな感じ?
ー コレクター垂涎 ディテールに唸る
ー 評価に「前提」つきまとう ギアは不満
ー 動的性能、おおむね良いが不安も

「買い」か?
ー 購入の判断は慎重に あとは気持ち

スペック
ー ケータハム・セブン・スーパースプリントのスペック

どんなクルマ?

ニッチモデルを多く売る「模範解答」

ケーターハム・セブン・スーパースプリントは、その起源となったロータス・セブン誕生60周年を記念して発売された、ふたつの限定モデルのひとつである。

それにこの新型モデルは、ニッチな市場における小規模なスポーツカー・メーカーによる最も効果的なトリックのひとつが有効であることを証明している。

つまり彼らにとって、新型モデルを成功させるには、古いモデルに似せればいいのである。

このクルマは、今年のグッドウッド・リバイバルで発表され、生産台数の60台を6時間で完売したとされている。リバイバルの観衆が、モダン・メカニズムにレトロ・スタイリングを装った、新しい提案に敏感であったことは、疑いようもないが、勿論、そこには需要がありその需要は6分ごとにオーダーを確保した実績もある。7月だというのに、アイスクリームの売店でさえも、スーパースプリントのせいで売上げを嘆いたことだろう。

セブン・スーパースプリントは、今年の初めに発表されたセブン・スプリントの追加モデルであり、スプリントが基本的に公道でのドライビングの楽しみを追求しているのに対して、スーパースプリントはサーキットでの使用を念頭において造られたクルマである。

スプリントと同様に、スーパースプリントもスズキ製エンジンを搭載する、エントリーモデルのセブン160をベースにしている。しかし、その出力はスプリントのそれよりも高出力。

スズキから供給される、660cc 3気筒ターボガソリンエンジンのパワーは、80psから96psへ引き上げられ、セブン160やスプリントと同様に、5速マニュアル変速機を介して、後輪を駆動する。

LSD、引き締められた調整式サスペンション、そして、サーキット走行用にチューンされたビルシュタイン製ダンパーを、標準で備えるのもポイントである。

どんな感じ?

コレクター垂涎 ディテールに唸る

サーキット向けであろうなかろうと、このクルマの持つオーラは、サーキット出走のそれというよりは、コレクターの触手を刺激するものである。

ポリッシュされたクローム・エグゾーストから、1960年代を思わせる「ブルックランズ」ガラスのエアロ・スクリーン、そして、ウッドの「モト・リタ」ステアリングにいたるまで、スーパースプリントのディテールの全てが美味である。

これは、泥が跳ねてリア・フェンダーを汚してしまった時に、思わず停まってウエスで拭いてしまうようなケーターハムであり、グラベルに突っ込むようなことがあれば、自身の愚考を許すことができないだろう。

言っておくが、このクルマのウッド・トリムが施されたステアリングには、調整機能は付かないし、だからといって、そのことがこのスーパースプリントを楽に操作できるということでもない。

さらにこのセブンには、サイズの大きい「SV」ボディ・オプションの設定もない。もし、あなたが平均身長よりも高いのなら、このクルマに乗り込む際に多大な努力を必要とするだろう。

標準モデルのセブンは、細身のドライバー・シートを用意するが、このクルマのレッグ・ルーム、ひじのスペース、そしてペダル・ボックスの大きさは極めて限定的である。あなたが、並外れて細身でなければ、ステアリングの操作にも不便を感じるだろう。

だが、これが評価を決めるわけではないこともわかっている。

評価に「前提」つきまとう ギアは不満

セブンというクルマは、こうである。まずその思考がベースとしてなければならない。乗れたらOK。乗れなければ諦めてください。そういう考えを前提とする。

しかし、ケーターハムのライバルともくされる小規模メーカー達は、今日、標準モデルのセブンよりも遥かに大きいキャビン・スペースを提供し、大柄なドライバーでも、遥かに運転がしやすい環境を提供しているのも事実。

クルマのデザインを、1950年代ではなく、もっと最近行ったという事に過ぎないのであるけれど。

さて、ドライバー・シートに潜り込むと、スーパースプリントのダッシュボードやキル・スイッチでさえも、レトロ・スタイルであることに気づくであろう。

ケーターハムのスタンダードからすれば、搭載される3気筒エンジンはとても静かな部類に入る。排気管は助手席側へ取り回されドライバーの耳への近接を避けているが、そのエグゾースト・サウンドは頼もしく、個性的である。

ギアシフトのストロークはショートで、若干渋く、そして一貫しない操作性を持つ。そして、ケーターハムのいつものそれとは違い、シフト・フィーリングは、若干直感的ではない。

ギアレシオに関しても、批判は出るだろう。

3速と4速が他と比べ非常にワイドであり、そのことを念頭に置かなければ、イライラするはず。しかしエンジンは、素晴らしいフレキシビリティを持ち、回すのが楽しい。

パワーに関していえば、軽量のスーパースプリントが、か細いタイヤを転がすシャシーに渇を入れ、公道かサーキットかを問わずそのポテンシャルを引き出すのに十分である。

動的性能、おおむね良いが不安も

ケーターハムは賢明にも、闇雲にグリップを向上させることなく、サスペンションを引き締めている。

スーパースプリントは、セブン160と同じく、14インチのホイールと155サイズのエイボン製タイヤを装着しているが、余計なものが付いていないケーターハムがそうであるように、ハンドリングはより機敏で心を奪うのである。

スーパースプリントのドライにおけるロード・ホールディング性は、しっとりとしていながらしっかりしていて、ボディ・コントロールは改善されていることを感じる。

ターンインでは興奮を呼び起こし、ほとんどのスピード域で適度に俊敏で、落ち着きさえも感じる。

必要以上のグリップは備わっていないが、腕に覚えのあるドライバーにとっては、コーナー毎に笑みがこぼれる程の車両ダイナミズムを提供している。

しかし酷使された悪路に持ち込むと、スーパースプリントのサスペンションは弱点を現す。

ライブ・アクスルは、大きな縦方向の入力に対する応答性に劣り、車体を不安定にさせる。この傾向は、コントロール下にありながらも、サスペンションがバンプした時により鮮明である。

また高速のコーナーでは、他のセブンよりも外側のリア・タイヤを落ち着かせるためにより長い時間を要する。ほんの一瞬ではあるが、それを認識するには十分な長さである。しかもこのことは、コーナーに進入する度に、一抹の不安を駆り立てる。

「買い」か?

購入の判断は慎重に あとは気持ち

あなたは、グッドウッドで列に並んだ口だろうか?

もしそうなら、あなたは少なくともこのクルマに恋焦がれていると同じくらい、このクルマがどんな走りをするかを妄想したことだろう。

このクルマの魅力はそれだけ否定しがたいものである。

熟考されたデザインとその成り立ち、考えうる競合車と比べ最も高水準で仕上げられたこのスーパースプリントは、愛でるだけで幸せになれるクルマだ。

こうした理由とこのクルマの市場価値から、わたしはこのクルマのオーナーの多くはサーキットに持ち込み危険な運転を試みることはないだろうと想像する。ある意味、それは残念なことであるが理解はできる。

ただしそんなオーナーに対して29995ポンド(450万円)を要求するのは酷であると感じる。20000ポンド(300万円)を少し超えるセブン160なら多少の難癖も許せるだろうけれど……。

そのうえこの価格帯ならば、より速く、ハンドリングの懐がより深く、より実用性のあるセブン310 SVが視野に入る。しかも、スーパースプリントと同じくらい夢中になってドライブができると保障しよう。より良く、洗練されたケーターハムとも言えるだろう。

あとは、この特別なケーターハムが、唯一無二の存在であることを好意的に受け入れられるかどうかである。


趣味的な車なんだし良いんじゃないかい?
Posted at 2017/11/29 08:22:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年11月29日 イイね!

BRZ用の2枚組が後日発売予定ってまだ予定のままなのかしら?

BRZ用の2枚組が後日発売予定ってまだ予定のままなのかしら?スバリスト必見のロゴ入り!! 「STI」からドアハンドルプロテクターが登場

スバルの人気7車種用に設定 カーボン調でスポーティにも飾れる!

STI(スバルテクニカインターナショナル)は、スバル各車種用の「ドアハンドルプロテクター」 を新設定し、全国のSUBARUディーラーを通じて発売を開始した。 「ドアハンドルプロテクター」は、ドアの開閉時に爪などをひっかけることでドアノブ奥に付きやすいキズや汚れからガード。カーボン調をベースに”STI”のロゴを配すなど、スポーティかつ精悍なビジュアルも魅力だ。 対応は、グリップタイプのドアハンドル用。キズ防止だけでなくドアハンドル回りをスポーティに演出する。

レヴォーグ、WRX、スバルXV、レガシィ、フォレスター、エクシーガ、インプレッサなど、スバルの人気車種用に用意。内容は、1台分(4枚セット)だ。 詳細な設定車種に関しては「STIドアハンドルプロテクター」をご覧いただきたい。

装着はドアのくぼみ形状に合わせ、強力な両面テープによる圧着固定。 取り付けが簡単にできるのも魅力である。 STI ドアハンドルプロテクター ¥6,480 STIお客様窓口 TEL0422-33-7848 https://www.sti.jp/
Posted at 2017/11/29 08:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年11月29日 イイね!

どこのメーカーも2020年は大きな転換期になるんだろうね

どこのメーカーも2020年は大きな転換期になるんだろうねスズキ、トヨタとの協業で2020年を目処にインドでEV生産!トヨタにも供給

昨年10月、スズキからの要請で業務提携に向けた検討を開始し、本年2月6日に覚書を締結したトヨタ自動車。

その後、業務提携内容の具体化に向けて両社で検討を重ねた結果、11月17日に2020年を目処としたインド市場へのEV投入に関する覚書を締結しました。両社は以下事項について総合的に検討を進めていくそうです。

・スズキがインドで生産するEVにトヨタが技術支援を提供・スズキがインドで生産したEVをトヨタへ供給・充電ステーション整備・サービス体制構築に向けた技術者教育・人材育成・使用済み電池の処理体制整備・インド市場でのEV普及、定着に向けた活動

優遇税制などでEV化を推進するインド政府の動きを受け、スズキは既にグジャラート州にある同社工場敷地内に東芝、デンソーとの合弁によるリチウムイオン電池工場を建設することを決定済みで、今年の9月にはインドのモディ首相や日本からも安倍首相が出席して定礎式を行なっています。

リチウムイオン電池をはじめ、モーターその他の主要部品をインドで調達、同国内でEVを生産することにより、インド政府が掲げる製造業の育成計画「メイク・イン・インディア」をEVで実現する考え。

スズキ・トヨタ両社は今後、環境技術・安全技術・情報技術・商品/ユニット補完などの分野での協業を推進していく計画のようです。

(Avanti Yasunori)
Posted at 2017/11/29 08:12:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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