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2017年12月03日 イイね!

思ったよりはエンジンもコンパクトだな

思ったよりはエンジンもコンパクトだなサリーン1 公開…450hpミッドシップスポーツカー【ロサンゼルスモーターショー2017】

米国のサリーンオートモーティブ社(以下、サリーン社)は11月30日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『サリーン1』を初公開した。

サリーン社は、米国カリフォルニア州に本拠を置くスポーツカーメーカー。また、フォード『マスタング』、シボレー『カマロ』、ダッジ『チャレンジャー』などの各種チューニングを行い、モータースポーツにも参戦。さらに、アパレル、ライフスタイルアクセサリーなど、幅広い事業も手がけている。

ロサンゼルスモーターショー2017で初公開された新型スポーツカーが、サリーン1。サリーンと中国のJiangsu社の合弁企業、Jiangsuサリーンオートモーティブテクノロジー(JSAT)が共同開発。サリーン1のベースとなっているのが、『アルテガGT』。ドイツのアルテガ社が2009年に発表したミッドシップスポーツカーが、アルテガGT。経営破綻したアルテガ社から、JSATはアルテガGTに関する権利を取得。これをベースに、オリジナルボディを載せたサリーン1を開発した。

サリーン1のミッドシップには、2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力450hp、最大トルク48.4kgmを獲得する。トランスミッションは6速MT。0~96km/h加速3.5秒、最高速290km/hの性能を備えている。


どれくらいの運動性能に仕上がってくるんだろうね
Posted at 2017/12/03 22:37:03 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月03日 イイね!

STIスポーツのラインナップ拡大は今後するのかね?

スバル 10月度の生産・国内販売・輸出実績

2017年11月29日、スバルは10月度の生産・国内販売・輸出実績を発表した。10月の国内での販売は10ヶ月連続で前年超えを継続しており、さらに10月はインプレッサ、XVがともに好調で過去最高の販売台数を記録した。

国内生産はXVが国内や北米、豪州向けともに好調に推移したため、北米向けインプレッサ生産を米国に移管したことによる生産台数減少をカバーし、2ヶ月振りに前年超えを果たした。

海外生産も4ヶ月ぶりに前年超えとなり、1月~10月の累計生産31万4789台は過去最高となる。また国内、海外を合わせた単月の生産台数は過去最高となっている。一方、輸出は北米、ヨーロッパ向けが減少している。

国内販売は、インプレッサ、XVの好調が継続しており、10ヶ月連続で前年超えを果たしている。軽自動車はステラが減少するなどにより、4ヶ月連続前年割れとなっている。




【ムービー】スバル ヴィジブ パフォーマンス コンセプトは次期WRX? 開発陣を直撃

 どんな道でも走りを楽しめるクルマを目指した

 先日終了した東京モーターショーのスバルブースで、もっとも注目を集めたモデル、SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT(スバル ヴィジブ パフォーマンス コンセプト)。会場では「次期WRXでは?」との声も多数上がった。

どんな道でも走りの楽しめるクルマがテーマの一部だというこのコンセプトモデル。本当に次期WRXなのか? 開発陣を直撃インタビューした。




スバルBRZに最上級グレード「STIスポーツ」登場! その実力やいかに!?

 2017年10月25日、スバルBRZに最上級グレード、「STIスポーツ」が設定されました。2012年2月に現行型が登場して以来、カタログモデルとしては最上級グレードとして設定された「STIスポーツ」、はたしてその実力はどれほどのものなのか。
 お値段は353万1600円(6MT車)。
 レーシングドライバーの松田秀士氏にじっくり乗って評価してもらいました。
文:松田秀士 写真:平野学
ベストカー2017年12月10日号より

■これぞスバル車の醍醐味!

 まずは、今年9月の一部改良でボディ剛性アップが施されたBRZ GTで攻めてみる。軽快な加速。レーシーなエクゾーストノート。そして低いドライビングポジション。走りそのものが超楽しい。

 コーナーへのアプローチで気持ちよくノーズがインに切れ込んでゆく。ただし、17インチタイヤゆえマキシマムグリップはそれほど高くなく、グリップ限界はすぐにやってくる。でも、アクセルオンによってステアリングだけでなく右足(アクセル操作)でもリアタイヤのグリップをコントロールしてコーナリングラインを自在に変えられる楽しさがある。リアが滑っても唐突な挙動ではないから楽しい。

 では、本題のSTIスポーツはどうか。

 その前に(これまで何度か限定発売された)STIコンプリートカー、BRZ tSとの違いについて語っておきたい。これまでtSの足回りは2013年モデル(500台限定)がショウワ製、2015年モデル(300台限定)がビルシュタイン製、そして今回設定されたSTIスポーツ(今回はカタログモデル)はザックス製ダンパーとなる。

 また、tSでは225/40R18タイヤだったが、STIスポーツは215/40R18と、若干幅が狭いタイヤが採用されている。

 そしてtSとの大きな違いはピロ付きVバーやドロースティフナーなどを、これまでSTI社でコンプリートモデルとして仕上げていたものを、スバルのライン装着とした点だ。タイヤの幅ダウンもそれによるもの。主な理由は、ライン装着することで輸出が可能になるという。

■路面に吸いつくようなドライブフィール

 では、走り出そう。GTと同じザックス製ダンパーを装着しているが、乗り心地がよく、ボディのフラット感が高い。ダンパー&スプリングに専用チューニングを行っていることが効いているのだろう。それと、ブレーキング時のノーズダイブも唐突感がない。

 さらにコーナーでの安定感が高く、グリップレベルも高い。したがって、右足による姿勢変化は楽しめないが、オンザレールの安心感があり、アクティブにコーナーを攻められる。

 ただ、2013年、2015年登場のtSに比べると、タイヤの幅ダウンによるグリップ減少は否めない。しかし、ダンパーなどの進化によって、路面に吸い付いているかのようなグリップフィールが味わえた。

 価格は6速MTが353万円1600円、6速ATが359万1000円で、GTグレードの20万円高となる。

215/40R18タイヤ(ミシュランパイロットスポーツ4)を組み合わせていて、ブレーキはブレンボ製。GTグレードは215/45R17。コーナーを攻めると標準車との違いが明確にわかる

STIスポーツ専用のテーマカラーである上質さとスポーツ性を表現したボルドー。シートは上質な本革とアルカンターラのツートン
Posted at 2017/12/03 22:29:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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