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2017年12月07日 イイね!

もう納車されて5年目か…

もう納車されて5年目か…年内はもういじり収めかな?
なんて思うけど現在進行形でやっているのが来年いつ頃完成するやら…

取り合えず忘れていたのが、先月にみんカラ登録11年目をすっかり忘れていた(汗)
2006年11月06日に登録をしたのですよ…もうそんなになるんだね
モーターショーの写真編集とかでバタバタしてたからかな?

まだまだ続けていくつもりなのでヨロシクです
Posted at 2017/12/07 22:49:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年12月07日 イイね!

スマアシも2眼になって性能向上したしね~

スマアシも2眼になって性能向上したしね~ダイハツ、スマアシ搭載車両の累計販売台数150万台突破…初搭載から5年


ダイハツは、衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車両の累計販売台数が2017年11月末時点で150万台を達成したと発表した。

スマートアシストは、2012年12月にマイナーチェンジした軽トールワゴン『ムーヴ』に初搭載。軽自動車で初めて、衝突回避支援ブレーキなどの先進デバイスを購入しやすい価格で採用した。2015年4月には、従来のレーザーレーダーに加え、単眼カメラを搭載した「スマートアシストII」へ進化。さらに2016年11月には、世界最小の小型ステレオカメラを搭載し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応する「スマートアシストIII」へと進化した。

スマートアシスト搭載車両の販売台数は、2015年3月に60万台を、2016年7月末に100万台を達成。今回、初搭載から約5年で販売台数150万台を達成した。現在は、軽自動車9車種、小型乗用車2車種、計11車種にスマートアシストを搭載。搭載比率は約8~9割となっている。ダイハツでは今後も乗用車だけでなく、商用車へも拡大させていく計画だ。


軽自動車って事もあって販売台数的にも普及率高いね
5年で150万台ってのは凄いよ
今現在だとダイハツ&スバル&トヨタで発売しているから今後も台数的には伸びるんだろうけど
Posted at 2017/12/07 02:26:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年12月07日 イイね!

SUVにはXを入れるってルールは守るんだね

SUVにはXを入れるってルールは守るんだねBMW「i」ブランドが電動SUV市場参入へ…「iX1」から「iX9」を商標登録

BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『iX1』から『iX9』までの車名を商標登録した、と発表した。

BMWグループは「i」ブランドを、サステイナブル(持続可能)なブランドに位置づけ。現在、コンパクトEVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の『i3』、PHVスポーツカーの『i8』をラインナップしている。

そのiブランドが今回、iX1からiX9の車名を商標登録。BMWの「X」は、SUVを指すことから、iブランドが電動SUVの市場に参入することを明確にした。

BMWのSUVには現在、『X1』、『X2』、『X3』、『X4』、『X5』、『X6』、それに現在開発中の『X7』がある。「i」ブランドが商標登録した『iX8』とiX9は、BMWブランドにはない車種となる可能性もある。

なお、BMWグループは2025年までに25の電動車両を投入する新たな電動化戦略を発表。25車種のうち、12車種はEVとなる予定。残りの13車種については、プラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車になると見られている。


実際にどこまで発売するのかねぇ~


BMW i、ラインナップ拡大…「i1」から「i9」まで最大7車種を追加へ

BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『i1』から『i9』までの車名を商標登録した、と発表した。

BMWグループは「i」ブランドを、サスティナビリティを重視したライフスタイル提案ブランドに位置づけ。現行のラインナップは、小型EVおよびプラグインハイブリッド車(PHV)の『i3』、PHVスポーツカーの『i8』の2車種のみ。

そのiブランドが今回、車種ラインナップの拡大を図る目的で、i1からi9の車名を商標登録。すでに市販されているi3とi8を除けば、7車種が新たに登場する可能性が出てきた。

なお、BMWグループは2017年9月、フランクフルトモーターショー2017において、EVコンセプトカーのBMW『i ビジョン・ダイナミクス』を出品。BMW『4シリーズ・グランクーペ』サイズのEVコンセプトカーだった。

このコンセプトカーの市販モデルが、i3とi8に続く「i」ブランドの第三弾モデルになると見られている。



新型 X4 や M8 がスタンバイ---BMWグループ、2017~18年に新型40車投入へ

BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。

この40車種には、新型車と改良モデルが含まれる。二輪車のBMWモトラッドについては、カウントされていない。

BMWグループは40車種の一部車名を公表。BMWブランドでは、『8シリーズクーペ』、その高性能版の『M8』、最上級SUVの『X7』がスタンバイ。また、「i」ブランドでは、『i8ロードスター』、ロールスロイスは新型『ファントム』を発売する予定。

また、2018年は、BMWのSUV、「Xモデル」が新型車攻勢に。X7の他に、『X2』や新型『X4』のリリースが控えている。BMWグループ取締役会のハラルド・クルーガー会長は、「2018年はXモデルの年になるだろう」とコメントしている。
Posted at 2017/12/07 02:17:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年12月07日 イイね!

どうしても6気筒と比較されるエンジンを今後どうチューニングしていくか

どうしても6気筒と比較されるエンジンを今後どうチューニングしていくか718ボクスターGTS試乗 365ps/PDK シャシーチューンの評価は?

もくじ

どんなクルマ?
ー 英国価格908万円 PDKモデルに試乗
ー ケイマンGTSと比較 重量差は?

どんな感じ?
ー 「どんなクルマと比較してもベスト」
ー シャシー改良 その成果は?

「買い」か?
ー 911カレラ・カブリオレに迫る満足感

スペック
ー 718ボクスターGTSのスペック

どんなクルマ?

英国価格908万円 PDKモデルに試乗

ポルシェ718ボクスターに、新バリエーションのGTSが追加された。LAモーターショーで一般公開されたばかりだが、英国では12月半ばには発売される予定だ。価格は5万9866ポンド(908万円)で、718ケイマンGTSに対し1861ポンド(28万円)高くなる。


長年にわたり、ポルシェはGTSの名を、記憶に強く残るモデルに与えてきた。今回のモデルは、718ボクスターSの上位機種にあたり、見た目を少し変えて、4気筒ターボのパワーアップと、シャシーのチューニングを行っている。


もっとも重要な変更は、2.5ℓフラット4の出力向上だ。それに合わせてインテークダクトを拡大し、フレッシュエアの吸入量を増やしている。可変タービンジオメトリー(VTG)エンジンも改良され、最大過給圧は1.3barに設定された。これにより、パワーは15ps、トルクは1kg-m増強。試乗した7速DCT仕様では、365ps/6500rpmと43.8kg-m/1900-5500rpmを発生する。先代のボクスターGTSは、新型より2気筒多かったが、340ps/7400rpmと38.7kg-m/4750rpm。最新のターボテクノロジーによる恩恵は十分といったところである。


ケイマンGTSと比較 重量差は?


ポルシェ曰く、この4気筒ターボの重量はターボチャージャーや拡大された排気系などを含めて、先代の6気筒と同等だという。とはいえ、新型GTSは先代より30kg重い1405kg。おもしろいことに、これは718ケイマンGTSと同じウエイトだ(欧州仕様)。つまり、オープンモデルでありながら、クーペボディに何ら引けを取らない動力性能を期待できるわけである。


GTSとSの2車種は、外観の手直しによって識別ができる。フロントバンパーの形状、ヘッドライト・ハウジング内部のブラックアウト加工、大型ディフューザー、センター出しの黒いテールパイプ(標準装備のスポーツエグゾーストシステム)、ドア前端のGTSロゴなどが、GTS専用だ。


黒塗りの20インチ・アルミホイールには、前235/35、後265/35のタイヤを履く。PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)が標準装備されるなど、シャシーをチューンした結果、ロードクリアランスは10mmダウンされた。


どんな感じ?

「どんなクルマと比較してもベスト」


キーを回してエンジンに火を入れずとも、このクルマを好ましく思えるポイントは数多い。少なくともドライビングポジションは、どんなクルマと比較してもベストだと言え、座って身体に合わせただけで、走らずともスポーティなフィーリングが得られる。

走り出すと、リアミドに積まれたGTS専用ユニットに落ち度を見つけることはほとんどない。市街地で使用する低回転域でもレスポンスは素晴らしく、中回転域では驚くほどフレキシブル。思い切りスロットルを開けられるシチュエーションでは、惚れ惚れするような勢いでレッドラインめがけて回転が上がっていく。リニアなパワーデリバリーや高い出力もさることながら、トルクが厚みを増して、引き出しやすいことが利いている。


しかし、問題がないというわけではない。とくに看過できないのが、小排気量4気筒のサウンドだ。なんというか、早い話ガッカリした。フラットで押し殺されたトーンで、鞭を入れても低くしゃがれた音から変化せず、どう頑張っても6気筒のように轟くことはない。ドライビングモードをいろいろと変えてみても、平凡極まりない音が改善されることはないので、数々の美点すら、その一点によって曇ってしまう。


これを除けば、718ボクスターGTSは目を見張るような出来栄えなだけに、残念でならない。完璧なドライバビリティ、向上した加速性能とあらゆる面で魅力的なパフォーマンス。そのうえステアリングの正確さやハンドリングのシャープさ、驚愕の利きをみせるブレーキなど、すべてが揃っている。……満足いくサウンド以外のものは。


シャシー改良 その成果は?


シャシーのさまざまな改良は、718ボクスターの運動性能の裾野を広げ、S以上の走りをGTSにもたらした。そのキャラクターの変化は市街地でも感じられるが、郊外へ出てもっと攻めた走りをすれば確信に変わる。繊細なフィールとみごとなまでのスムーズさ、このうえないコントロール性には眼を見張るものがある。


従来型はサーキットに持ち込まなければ限界までアタックできなかったが、このクルマはかつてないほど容易に力を引き出せる。タイトコーナーでは前輪がグリップしきれなくなり、アンダーステアに転じるが、それが徐々に進行するので、ほかではありえないほど自信を持って飛び込んでいけるのだ。


また、機械式デフとトルクベクタリング・システム、太いリアタイヤの組み合わせは、ずば抜けたトラクションを生み出すので、増強されたトルクをコーナー出口で思い切り発散することができる。


「買い」か?

911カレラ・カブリオレに迫る満足感


運転が好きで、2座と275ℓの荷室容量で事足りるというのなら、このクルマは間違いなく買いだ。


フラット4ターボは、かつてのフラット6ほど感性に訴えかけるものではないとしても、はるかに高価な911カレラ・カブリオレに迫るパフォーマンスに不満はない。


しかし買うべき真の理由は、繊細で正確なハンドリングにこそある。それは先代GTSより6987ポンド(93万円)高い金額を払う価値のあるものだ。クーペ版である718ケイマンGTSに比べれば、使い勝手の良さでは一歩譲るものの、バリュー・フォー・マネーを考えればボクスターに軍配が上がる。これで美声だったら、間違いなく満点の5つ星を付けられるのだが……。


まだ試乗した事もないからアレなんだけど、どうしてもモータージャーナリストとかのレビューを見ると先代までの6気筒NAユニットと比較されて4気筒ターボのエンジン音の仕立てが引き合いに出されちゃうんだよね…
フィーリングとか考慮して不等長エキマニにしたりポルシェなりの考え方があるんですよね

GTSはエンジンも標準のSから改修しているみたいだからその辺も良くなったのかな?
Posted at 2017/12/07 01:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月07日 イイね!

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかね

市販車仕様でももう少しラリーテイストの仕様出してくれないかねVW ポロGTI のラリーレーサー「R5」発表…1.6ターボは272hp

フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。

同車は、WRC(世界ラリー選手権)において、4度タイトルを獲得した「ポロR WRC」のノウハウを導入して開発。フォルクスワーゲンはWRCのトップカテゴリーにおけるワークス参戦からは撤退しているが、WRCを含む「R5」カテゴリーのラリーに参戦する顧客をサポートする目的で、ポロGTI R5を開発した。

R5カテゴリーは、排気量が1.6リットルの4気筒エンジンを搭載。車両の最低重量は1230kgとし、駆動方式には4WDが認められている。

ポロGTI R5は直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は272hp、最大トルクは40.8kgmを引き出す。トランスミッションは5速シーケンシャル。車両重量は1320kgで、0~100km/h加速4.1秒の性能を発揮する。

フォルクスワーゲンは2018年後半から、ポロGTI R5をラリーに参戦する顧客に向けて販売する計画。実戦デビューも、2018年後半が見込まれている。




ようやくココまで来た感じなんだね
WRC:フォルクスワーゲン、2018年に向け新型ポロR5開発。グロンホルムも計画に参加

2016年シーズンを最後にWRC世界ラリー選手権のワークス活動から“電撃撤退”を決めたフォルクスワーゲンは、2018年に向け新規にフォルクスワーゲン・ポロをベースとしたR5規定マシンの開発に着手。「WRC2クラスに向けてのワークス参戦するつもりはない」と前置きはしたものの、ポロR5をカスタマーに向けてデリバリーする意向であることを明かした。

 撤退決定の直前まで開発を続けていた新規定WRカー『ポロR WRC』の今季参戦はFIAにより否決される形となっていたフォルクスワーゲンだが、そのフォルクスワーゲン・モータースポーツが新たにR5規定のマシン開発を決定。WRC2、またはERCヨーロピアン・ラリー選手権に向け販売する意向だという。

フォルクスワーゲン傘下のシュコダはファビアR5を使い、ワークスチームとしてWRC2に参戦しているが、フォルクスワーゲン・モータースポーツ代表のスベン・スミーツによれば「我々のR5プログラムは純粋に商業的なプログラムに限定されるだろう」と強調した。

「シュコダとの違いはワークスチームによるフルシーズンのWRC2エントリーを行わないという点だ」とスミーツ。

「我々はポロR5を市場にデリバリーするつもりだ。もちろん、カスタマーに対して(マシンの)競争力をアピールすべく、いくつかのイベントでは有力ドライバーにステアリングを託すことにもなるだろう」

「鍵となる(欧州や中東のような)主要マーケットに向け、いくつかのイベントにエントリーするつもりだ。おそらく1~2戦程度のデモンストレーションを行うだろう」

 このフォルクスワーゲン・モータースポーツ製の新型R5カーの開発作業は、すでに先月から開始されており、スミーツによれば今夏までには実走テストに移る計画だという。

「我々はすでにポロR5の設計作業を開始していて、8月か9月にはテストを開始したい。その後、距離を重ねた上で来年の6~7月頃には公認を得るスケジュールを立てている」

 WRC4年連続のマニュファクチャラーズタイトル獲得に貢献したポロR WRCの開発初期段階において、そのテストプログラムの大半を担ったのが、2度の世界王者経験者であるマーカス・グロンホルムだ。そのグロンホルムが、このR5マシンのテストにも“復帰”する予定となっており、すでにシュコダ・ファビアR5での走行を開始したという。

「我々はすでに簡単な打合せをすませている。この後、テスト期間が明らかになれば計画の全体像もより見えてくるだろう」とグロンホルム。

 一方のスミーツも、ウイニングカーの開発請負人に全幅の信頼を寄せている。

「彼はポロR WRCの歴史において、そのストーリーの一部となっているが、新たなポロR5に関しても、同様の物語を紡いでくれるだろう」

 またスミーツは、フォルクスワーゲンとシュコダの強力なアライアンスが、このR5規定ラリーカーでも有効に作用すると考えており、双方の市販車で採用する新たなプラットフォームの開発にも有益だろうと付け加えた。

「シュコダがすでにファビアR5で蓄積している知見に加え、我々のアイデアやノウハウを注入することでお互いのメリットが倍増するはずだ」

「このプロジェクトの進め方について、我々はすでにオープンな議論を展開しているところだよ」



レギュレーション考えるとまだ軽量化出来そうだけどバランスを考慮してって事なのかね?
Posted at 2017/12/07 01:36:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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