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2017年12月09日 イイね!

寒いわけだよ

寒いわけだよ出社したらこんなんでしたから…
今シーズン初かな~ルーフが凍るほど寒くなったのは

もう早朝の路面凍結とかもしてくるんだろうな~
変な所で事故とか増えるんだろうな


SUBARU BR系 レガシィ DITグレード 後期純正ステアリング

ENKEI(エンケイ) Sport(スポーツ) ES-TARMAC ホワイト

SUBARU純正OP XV/GP7純正メッシュグリル STIプレート付き

スバル(SUBARU) WRX STI(VAB)純正ステアリング ★純正流用にもオススメ!★

レヴォーグ(VM系)STi純正フロントバンパー

インプレッサ(GC8)純正フロントフェンダー左右

WRX・STI(VAB)等用シートレール左右

ネタになりそうなものは無いな…


そうそう
ファイナルコネクションのアッパーサポート
A3のフロントショックアッパーサポートに似てるけど、GR/GV系のであればA3であるんだけどファイナルコネクションだとGCもGDもあるんだね
Posted at 2017/12/09 22:55:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2017年12月09日 イイね!

S1はあったけどRS1は無かったもんね

S1はあったけどRS1は無かったもんねアウディ A1 新型デザインはこれで決まりだ!ついに「RS1」も登場か

アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。さらに最新世代のマトリクスLEDヘッドライトを装着、左右を繋ぐコの字型エアインテーク、ワイドなシングルフレームグリルは最新アウディデザインの流れを汲むものとなる。

次期型には、より軽量で剛性の高い「MQB」プラットフォームを採用し、ホイールベースを延長しコンパクトながら居住空間の拡充を図っている。サイドミラーがドア側からウィンドウ側へ移設されているほか、リアドアに向かってキックアップした力強いキャラクターラインが見られる。また次期型では3ドアは廃止され、CGのように5ドアモデルのみの設定となるはずだ。

パワートレインは6速MT、または7速スピードATと組み合わされる、新開発の1リットル直列3気筒ダウンサイジングターボ、および2リットル直列4気筒エンジンが予想されている。さらに200psを発揮する『S1』や、シリーズ初のRSモデルとなる300psの『RS1』も続くだろう。

室内にはスマートフォン・インテグレーションを装備し、12.3インチのTFTバーチャルコックピットディスプレイをオプションでチョイス出来る。

入手した情報によると、ワールドプレミアは2018年9月とレポートされている。


コンパクトハッチバックだから個人的には3ドア残して欲しいけど海外も含めて売れないんだろうな…
Posted at 2017/12/09 22:19:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2017年12月09日 イイね!

ホント色んな事やってるんだな

ホント色んな事やってるんだなポルシェが蜂蜜メーカーに? ドイツ工場で初の収穫に成功

ポルシェは12月4日、ドイツ・ライプツィヒ工場において、初めて蜂蜜の収穫に成功した、と発表した。

ポルシェは2017年5月、ライプツィヒ工場のオフロードエリアの25か所に、ミツバチの養蜂場を設置。およそ150万匹のミツバチが巣を作り、その結果、400kgの蜂蜜が収穫された。この蜂蜜は、ライプツィヒ工場のカスタマーセンターで販売されている。

ポルシェは2002年、ライプツィヒ工場のオフロードエリアに、エクスムーア・ポニーとオーロックス牛のコロニーを設けた。132ヘクタールの自然環境には、さまざまな種類の鳥類、両生類、ウサギ、シカ、コウモリなどが生息している。

なおポルシェは現在、ライプツィヒ工場において、SUVの『マカン』や4ドアスポーツの『パナメーラ』の生産を行う。

ポルシェのライプツィヒ工場のGerd Rupp氏は、「ミツバチは、来春に再び活動する前に、オフロードエリアで冬を過ごすだろう。来年も引き続き、この活動を拡大していきたい。私たちの自然保護区は、ミツバチに理想的な環境を提供している」と述べている。


オフロードエリアにそんなものまであるんだから面白いね
Posted at 2017/12/09 22:15:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月09日 イイね!

流石にこの後718にもTが追加されるとかは…無いだろうね

流石にこの後718にもTが追加されるとかは…無いだろうねポルシェジャパン、軽量新型モデル「911カレラT」の予約受注開始…1432万円

ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。

911カレラTは、1968年に発売された『911T』の復刻とも言える新モデル。911Tは当初、最高出力を110psにデチューンしたエンジンなど、廉価モデルと見られていたが、ムダを削ぎ落とした軽量ボディや、クルマと一体になるような独特のドライブフィールで多くのスポーツカーファンの支持を集めた。

新型911カレラTも911T同様、軽量化されたボディが特徴だ。リアウインドウとリアサイドウインドウに軽量ガラスを採用したほか、遮音材の削減やリアシートの省略などにより、911カレラ比で20kgの軽量化を実現。最大出力370psを発生する3.0リットル水平対向6ガソリンツインターボを搭載し、0~100km/h加速4.2秒と、卓越したパフォーマンスを発揮する。

価格は1432万円。トランスミッションは7速PDKのみで、左ハンドルの予約受注は12月6日から2018年1月8日までの期間限定となる。



ポルシェ 911カレラTの価格を発表

ポルシェは、911モデルレンジへ新たに追加された軽量モデル、911カレラTの予約受注を、2017年12月6日より日本全国のポルシェ正規販売店にて開始する。

911カレラ Tは911カレラをベースとしながらも、車高を20mm低くした標準装備のPASMスポーツシャシー、重量最適化されたスポーツクロノパッケージ、レッドのシフトパターンと短縮されたシフトレバー、Sport-Texシートセンターなどを装備。またリアウインドウとリアサイドウインドウは軽量ガラスとされ、ドアトリムにはドアオープナーストラップが採用される。

搭載する3L 6気筒水平対向ツインターボエンジンは、272kW(370PS)の最高出力と、450N・mの最大トルクを発生。これは911カレラと同じ数値だが、車両重量が軽い分、パワーウエイトレシオは向上している。

本件に関する問い合わせはポルシェ ホームページまで。

911カレラT 希望小売価格

トランスミッション:7速PDK
ハンドル:右/左
希望小売価格(消費税込価格):1432万円
※左ハンドルモデルの予約受注は2017年12月6日~2018年1月8日の期間限定


単なる廉価グレードって訳では無いのが重要なんだけど、現行型は値上がりしちゃってるんですよね(汗)
Posted at 2017/12/09 22:07:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年12月09日 イイね!

高ければ良いモノとは言わないけど、純正シートも新品で買おうとすると20万円位平気でいくんですよ?

高ければ良いモノとは言わないけど、純正シートも新品で買おうとすると20万円位平気でいくんですよ?つかれにくい1? 実用性が高い!? 「運転に最高のシート」と「使い勝手が最高のシート」の国産車6選

 クルマと地面が接しているのはタイヤしかない。そんな表現もありますが、クルマとドライバーが繋がっているのは実はシートが大きな部分を占めます。しかしなかなかシートを基準にクルマを選びにくいのも事実。そんななかクルマのユーティリティには人一倍厳しい、ジャーナリストの渡辺陽一郎さんに「運転に最高のシート」と「実用性の高いシート」のクルマを選んでもらいました。スポーティなクルマばかりではなく、実用性抜群のミニバンのシートにも迫りました。シートからクルマを選ぶ、ってどうですか?

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部

■「いいシートの定義」とはいったい!?

 クルマを運転したり同乗している時は、必ずシートに座ってシートベルトを着用している。従ってドライバーや乗員にとって、シートはきわめて重要なパーツだ。特に運転席の座り心地は、安全性から快適性までさまざまな機能に影響を与える。正しい運転姿勢が取れないと、正確で安全な運転操作が行えない。

 空間効率を重視したために前輪とペダルの間隔が近づいて、ペダル配置が前輪を避けるために左側へ寄ると、本来ならブレーキペダルがある位置にアクセルペダルが装着されてしまう。そうなるとペダルの踏み間違い事故を発生させやすい。また腰やヒップの近辺を中心とした体の支え方が悪いと、着座姿勢が安定せず、長時間の運転で疲労が生じる。これも運転ミスの原因になり、安全性を妨げる。

 助手席や後席であれば、時々リクライニング角度を変えるなどリラックスできるが、運転席ではそれも難しい。そして運転姿勢を正確に調節できて、体をしっかりと支える運転席であれば、車両との一体感が得やすく走りを楽しめる。安全かつ快適に運転を満喫できるわけだ。

■費用対効果ではやっぱりWRX STIが最強!?

 シートの良し悪しは車種によって異なるが、スバル車は全般的に優れている。サイドサポートとホールド性は、クルマの性格がスポーティか否かで変わるが、背中から腰、大腿部に掛ける形状と造り込みはスバル車なら全般的に良好だ。この中でも特に運転席が優れているのは「WRX」だろう。WRX・STIにはレカロ製がオプション設定されるが、WRX・STIとS4に標準装着された前席も快適で、長距離を移動する時でも疲れにくい。

WRX STIとS4のシートはスポーツ走行でもホールド性能を確保しつつ、日常使いでも充分な快適性を誇る

 ホールド性も優れているから、スポーティに走っても着座姿勢が乱れにくく、運転の楽しさを盛り上げる。「レクサスLC」のシートも疲れにくい。クーペだからサイドサポートの張り出しが大きめで、カーブを曲がる時でも体をしっかりと支える。そのためにスポーツ走行にも対応できるが、体が過度に拘束される感覚はなく、乗降性も妨げない。

 背もたれの下側が腰を絶妙に支えるから、長距離を移動する時も快適だ。肩まわりのサポート性も優れ、背中が包まれるような心地好さと安心感が伴う。レクサスLCは、海外市場ではメルセデスベンツやBMWを相手に販売合戦を展開する車種だから、シートも上質に造り込んだ。「日産スカイライン」の運転席も良好だ。

LC500はグローバルではライバルがドイツ車ということもありシートの作りもかなりこだわりがある

 肩の周辺まで含めてシートのサイズに余裕を持たせ、座面はさほど柔軟ではないが、ボリューム感が伴って長距離移動時の快適性とスポーティな運転をした時のホールド性を両立させた。背もたれの腰の張り出し方を調節する電動ランバーサポートも装着され、体格に応じて快適な座り心地が得られる。上質感と走りの良さを併せ持つスカイラインらしいシートだ。

■使い勝手のいいシートはミニバン勢が最強だ

 次は実用性の優れた使い勝手のいいシートについて考えたい。さまざまなアレンジが可能で、多人数で楽しく乗車したり、荷物を積む時に便利に使えるシートが好ましい。まずは「日産セレナ」が注目される。5ナンバーサイズを基本にしたミニバンの中では、3列目のシートを最も快適に仕上げた。1/2列目も頭上と足元の空間が広く、座り心地も快適だから、ミドルサイズのミニバンでは居住性が一番優れている。

セレナは「プロパイロット」搭載も話題だったが、シートの作り込みにも定評がある

 シートアレンジも使いやすい。2列目の中央部分を1列目の間までスライドさせると、収納設備として使える。この状態では2列目の中央部分が通路になるから、2/3列目の間を移動しやすい。さらに2列目には横方向のスライド機能も備わり、中央の通路を埋めるように内側へ寄せると、スライドドアの間口を広く確保できる。いろいろな使い方が可能だ。

 コンパクトな2列シート車では、「ポルテ&スペイド」の助手席に注目したい。前後に700mmのスライドが可能で、後方に寄せると足元空間を大幅に広げられる。足をゆったりと伸ばして座ることが可能だ。しかも左側のドアはスライド式で、開口幅が1020mmと広い。床面の地上高は300mmと低いから、高齢者が体を捩らずスムーズに乗り込んで助手席に着座できる。助手席の背もたれを前方に倒すとテーブルになり、軽い食事をする時などは便利に使える。

ポルテのシートは質実剛健で使い勝手抜群!!

 また助手席の背もたれを倒した状態で前方にスライドさせ、後席の座面を持ち上げると、車内の中央がフラットで広い空間になる。スライドドアから車内の中央に荷物を積むことも可能だ。前述のようにスライドドアは開口幅がワイドで床が低いから、収納性も優れている。このようなポルテ&スペイドは、子育て世代のユーザーに最適だろう。助手席を畳むと、後席の足元空間が広がり、チャイルドシートに子供を座らせる作業がしやすい。前席がセパレートシートのFグレードであれば、後席から降車しないで運転席へ移動できる。

車中泊仕様ともいうべきフリード+。ホンダらしい柔軟な発想が生んだシート

 「フリードプラス」のシートも便利だ。後席の座面を持ち上げて、背もたれを前側へ倒すとフラットで広い空間に変更できる。専用のボードを使うと、車内の中央から後部がフラットなスペースになるから車内の宿泊も可能だ。しかもフリードプラスは荷室の床が低いから、フラットな空間の下側が大容量のアンダーボックスになる。このように背の高い車種には、使い勝手の優れた便利なシートが多く見られる。


運転姿勢をシッカリとさせている人ならスポーツシートの方が良いでしょう?
運転時にヘッドレストの横から頭が見える様な乗り方をしているような人にはベンチシートとかみたいなシートのカタチをしているだけのモノでいいんだろうかね…どうせ真っ直ぐ座ってらんないんだし

少なくとも私は↑で言っているのがVA系の運転席のシートなら速攻で変えるかな
座面が硬いのにホールド感が乏しくて、先代のSTI系とかの方が標準シートでももう少しホールドした気がする…ただ、その分だけ表皮が劣化で裂けやすいんですけどね
アメリカ向けになった弊害なのかな?なんて勝手に思ってみるけど日本仕様とアメリカ仕様のシートって別物なのかな??(細部は違うんだろうけど、写真で見る形状は同じに見えるけど)
Posted at 2017/12/09 22:01:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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