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2018年01月04日 イイね!

旧車に片足突っ込んだクルマを買うのは好きな人間だけなんだから良いんだよ、そうでない人間が何言ったってさ

旧車に片足突っ込んだクルマを買うのは好きな人間だけなんだから良いんだよ、そうでない人間が何言ったってさスバル・インプレッサWRXタイプRは今、「買い」なのか?

もくじ
ースバル・インプレッサWRXタイプRの基礎知識
ー考えるより走れ! 「フラット4は宝石」
ーAUTOCAR記者の今の評価は?
ー「買い!」と思ったアナタに…… 最後のアドバイス

スバル・インプレッサWRXタイプRの基礎知識

・製造:1992年~2000年
・最高出力:265~280ps
・現在価格:1万ポンド~3万ポンド(152万~457万円)

インプレッサの全盛期は、21世紀を目前に控えた約10年間だった。スバルは多くのインプレッサを生産したが、その10年には思い出すのが難しいほど、様々な限定モデルが含まれている。

なかでも、高性能バージョンにはWRXの名前がつけられ、さらに性能を追求したモデルには、WRX STiの名が与えられた。この2車種だけならシンプルだが、その他にもタイプRとタイプRAというコンペティション仕様も生産されている。世界ラリー選手権(WRC)の優勝を記念して、1年間だけ製造された車両だ。

極めて特別な限定生産モデルを、無数の中古車の中から区別する方法がある。ドアの枚数だ。1990年後半、スバルと手を組んでいたプロドライブ社のファクトリーでは、4ドアよりも軽量で剛性の高い2ドア・クーペの生産を優先して行っていた。最もよく知られるモデルは、22Bだろう。P1も同様だが、上玉なら10万ポンドを超える価格で取引されている。



考えるより走れ! 「フラット4は宝石」

今回撮影したのはWRXタイプR Vリミテッド。WRCの1997年シリーズの成功を祝し、翌年1000台だけ製造された限定車だ。シリアルナンバーは179で、走行距離はわずか4万8000km。日本から輸入されている。大型のリアウイングとルーフ・スクープ、大径マフラーが取付けられているが、その他は工場から出てきた日の姿と変わりない。

WRXタイプR Vリミテッドは、余分な装備を削り、ラリー用のベース車両として生まれた。フロントは4ポットではなく、2ポットのキャリパーが装備されている。このクルマで出走するラリーチームは、公道仕様のブレーキを外し、競技用のものに付け替えたに違いない。


だからといって決して大人しい性格のモデルではない。走り出せば喜びを感じ、今でも十二分の速さがある。

メーカー公証の最高出力は280psだが、スバルファンの多くは300ps以上だと話す。

ドロドロと脈打つ水平対向エンジンのサウンドトラックは、疑いようもなくスバルのもの。このターボユニットは宝石のような存在だから、他と聞き間違えることはない。



AUTOCAR記者の今の評価は?

スロットルを深く踏み込むと明確なターボラグを感じる。ブーストが高まるまでの若干のためらいの後、火が付いたように強力な勢いで加速し始める。ターボブーストが効いた時のパワーデリバリーは、スペックよりも強力なクルマに感じられるほど。

レッドゾーンが7800rpmから始まる高回転型ユニットは、パワーバンドも広く、トップエンドに向けて上り詰めていく様は、エキサイティングのひと言に尽きる。マニュアルミッションは、非常にダイレクトでメカニカルな手応えと、操る満足感が味わえる。


この時代の多くの高性能モデルとは異なり、今日の感覚でもWRXタイプR Vリミテッドの乗り味は硬く感じる。ストロークが短いため、揺さぶられると表現した方が適格だ。

コーナリング中のボディバランスは、非常に出来が良い。鋭く向きを変えるフロントタイヤと流れやすいリアタイヤを、スロットルのオン/オフで制御できる。意のままに操れる懐が深いクルマだ。

モータースポーツの遺産ともいえるモデルだけあって、人気も非常に高く、値頃な個体を見つけるのは困難だ。もちろん、ドアの枚数の確認もお忘れなく。



「買い!」と思ったアナタに…… 最後のアドバイス

購入時の注意点

オイルの管理が非常に重要で、“最低” でも1万km毎に交換した履歴のクルマを選びたい。ヒストリーが不確かな車両だったら? ……逃げるが勝ち。

改造車はクラッチの減りが早い。クラッチミートの際に振動(ジャダー)が発生するなら、交換の予算確保が必要。エンジンが暖まった状態で排気口から白い煙が出るなら、ターボの故障など、エンジンが重症である可能性が高い。

ノーマルコンディションの個体は高価格だが、改造箇所が明らかなら、比較的簡単に戻せるのは魅力。


加えて一言 読者の皆さまに

インプレッサはどんな時でもニュートラルに走れ、挙動も穏やかだ。しかし、高速で抜ける複合コーナーは不安定になりやすく、立ち上がりの反応は若干スロー。ステアリングは正確だが、クルマの性能とは裏腹に、そのタッチは軽すぎる。


日本国内仕様には無いRB5(リッチャードバーンズ5)とかP1とかあったりするだろうからな~
あとは2ドアクーペに限った話なのか分からないけど↑の話がね
セダンもスポーツワゴンでも根強い人気になるだろうから
Posted at 2018/01/04 15:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月04日 イイね!

M3まで4WDになったりしないよね…(ハイブリッド化した結果として)

M3まで4WDになったりしないよね…(ハイブリッド化した結果として)新型BMW M3 プロトタイプを鮮明に撮影!48Vマイルドハイブリッドは500馬力発揮

BMW・3シリーズ次期型にも設定されるハードコアモデル『M3』のプロトタイプを、初めて鮮明に撮影することができました。

前回と異なり、今回はフロントやサイドなども撮影しています。ヘッドライトはダミーですが、大型のラジエーターグリル、サイドスカート、トランクリッドスポイラー、クワッドエキゾーストパイプが装着されています。またホイール・エクステンションを付けており、トレッドが拡大されると思われます。

注目はそのパワートレインです。3リットルユニットが大幅に進化し、「ウォーターインジェクションシステム」を搭載。欧州メーカーが力を入れる「48Vマイルドハイブリッドシステム」が組み合わされると予想されます。

ポピュラーなハイブリッドに対し低コストで高燃費な上、ブースト機能によりパワフルな走りを実現し、今では「欧州標準」と言えそうです。このシステムにより「M3」次期型は500psの最高出力を発揮します。BMWは2025年までに全車に12V及び48Vのマイルドハイブリッドを設定すると発表しています。

次期型では「CLAR」アーキテクチャーを採用し、アルミニウムと高強度銅によりねじれ剛性が高められると共に軽量化が期待できます。BMWこだわりの前後重量配分50 : 50を維持しながらより低い重心とされるようです。

ワールドプレミアは2019年とされ、「M3 ツーリング」の登場も間違いないようです。

(APOLLO)



どうしてもハイブリッド化しないといけない流れなのは分かるけど…
Posted at 2018/01/04 14:53:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年01月04日 イイね!

事故は無いに越したことは無いけど万が一の事故時を考慮するとね

事故は無いに越したことは無いけど万が一の事故時を考慮するとねスバル: 6車種が米国IIHSの2018年安全評価で「トップセイフティピック(TSP)」を獲得

アイサイトを装着した2018年型インプレッサ、SUBARU XV、レガシィ、アウトバック、フォレスター、WRXが米国IIHSの2018年安全評価でTSPを受賞した。

北米地区で現在販売しているスバルの2018年型インプレッサ、SUBARU XV(北米市場名クロストレック)、レガシィ、アウトバック、フォレスター、WRX(いずれもアイサイト装着車)が、IIHS(Insurance Institute for Highway Safety :道路安全保険協会、米国保険業界の非営利団体)が行う最新の2018年の安全性評価において、「トップセイフティピック」を獲得した。これら6車種は、要求される全ての耐衝撃性能試験において最高評価「Good」を、前面衝突予防性能試験においても最高評価「Superior」を獲得。さらに、2017年評価から導入されたヘッドライト性能試験においてもインプレッサ、レガシィ、アウトバック、WRXが「Good」を、SUBARU XVとフォレスターが「Acceptable」を獲得した。

TSPを受賞するには前・側・後面・スモールオーバーラップ衝突、ロールオーバー(車両転覆)耐衝撃性能試験すべてにおいて最良の乗客保護性能を持ち合わせた車として最高の「Good」を獲得するとともに、前面衝突予防評価において「Superior」または「Advanced」を獲得することが要求される。

(以下、写真はすべてIIHS。同じプラットフォームの場合、モデルや年式やボディタイプは異なる場合がある)


新年早々に事故が続いているけど

【事故】九州道上り 広川SA付近で乗用車複数台が絡む玉突き事故 渋滞

ボディ剛性もそうだけどクラッシュブルゾーンがシッカリ仕事して衝撃吸収してくれないとね
後続車にいる後期型かな?のBPもボンネットグッシャリ潰れて吸収してそうだしね
Posted at 2018/01/04 14:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年01月04日 イイね!

FB系エンジンにも出ないモノですかね~(出る訳ないでしょw)

FB系エンジンにも出ないモノですかね~(出る訳ないでしょw)トヨタ86&スバルBRZの走りが変わる、SARDが作り上げたスロットル&ブレーキキット

NAの良さを最大限に引き出すべく開発された 力強い走りを可能にする『4スロットルキット』

ダウンサイジングターボ全盛の中、あえてNAエンジンにこだわった86&BRZ。この長所をより活かすために様々なチューニングアイテムが用意されているが、そのなかでも注目したいのがSARDの「4スロットルキット」だ。

SARD4 THROTTLE KIT for 86&BRZ

排気量アップしたように中低速域のトルクが向上

ノーマルの86&BRZは、ひとつのスロットルバルブで4気筒すべての吸気量を制御しているが、4スロットルは各気筒に対して1つずつスロットルを用意。これにより各気筒のインテークの距離は等長化されるため、適切な吸気量に応じた緻密なスロットル制御が可能となり、アクセルに対するレスポンスが向上。当然、スロットル面積も拡大されるので吸気量が増えるので出力アップも実現する。 鋳物製のサージタンクはオリジナル、4つのスロットル(45φ)は何とAE111用。この辺りはトヨタ車チューニングの老舗らしい目利きであるのと同時に、トヨタ車の血が時を超えて86に受け継がれていると思うと感慨深いものがある。取り付けに必要な物は全て付属するが、4スロットルに合わせたECUセットとキャブレターのように気筒間同調を取ることが必要だ。単なるボルトオンとは違い調整も必要になることから、「SARD」では取り付けも含めたサービスも検討中だ。 実際に乗ってみると、操作に対する反応がまるでアクセルペダルとスロットルがワイヤーで繋がっているようなダイレクトかつ精緻で、眠いエンジンが目を覚ましたようなイメージ。また、アクセル操作に対してラグなく聞こえる吸気音にも思わずニヤッとしてしまう。

さらに驚いたのは、排気量は2.0ℓのまま、ファイナルもローギアード化されていないにも関わらず、中低速域のトルクの太さで体感的には2.2ℓくらいの力強さだ。その差はワインディングなどでもノーマルよりもひとつ上のギヤでもストレスなく加速できるレベルである。 それに加えてレッドゾーンまでシッカリ使える2.0ℓのうま味も増しているのが嬉しいポイントだ。ちなみに最高出力は10psほど上がっていると言うが、むしろ段付きがなくなった出力特性のため体感度はそれほどでもなく、気が付くと速度が乗っている……と言う印象だった。

正直言ってしまうと、”これが本来のFA20であってほしい”と言いたくなってしまうくらいのレベル。トヨタの86開発陣にぜひ試してもらいたいアイテムのひとつである。

また、今回のデモカーには『アドバンスド・ブレーキキット(アドヴィックス製)』も装着されていたが、絶対的な効きやカチッとしたフィールはもちろん、踏んだ時だけでなくリリースする時のコントロール性までこだわった逸品だ。 実はこのアドヴィックス製ブレーキシステムは、今年のスーパー耐久レースのクラス3、クラス4でチャンピオンを獲得したモデルに限りなく近いものである。 厳密に言うと、パッドやホース、色など違うのだが実戦で鍛えられ、実績を上げているブレーキなのだ。

優れた制動性能はもちろんだが、ホイールのクリアランスから見えるブルーのキャリパーは、圧倒的な存在感を放っている。

SARD製エアロパーツのフルキットを装着したデモカーは、ワイド&ローフォルムで、とても戦闘的なスタイルになっていて格好いい。LSR WING 86&BRZ用 ¥108,000 カーボン製で高級感たっぷり。主張しすぎないレーシーさが魅力となっている。 Su-Zマフラー(86&BRZ用) ¥128,000(リアピース)/ ¥158,000(リアピース&センター) Su-Zマフラーは、オールステンレス製で100∅4本出し。SARD GT1リアバンパーだけでなく、TRDバンパーにも対応する。 4 THROTTLE KIT for 86&BRZ 4スロキット・サージセットZN6/ZC6  ¥290,000 CUVU FLASH ZN6/ZC6  ¥138,000 Lジェトロ・アイドルセッティングツール ¥10,000 (4スロキット・サージセットに付属)ADVANCED BRAKE KIT for 86&BRZ アドバンスド・ブレーキキット ¥540,000 アドバンスド・ブレーキキット用キャリパー  ¥200,000(前後各) アドバンスド・ブレーキキット用ローター ¥120,000(前)/ ¥35,000(後) アドバンスド・ブレーキキット用ホース ¥35,000 アドバンスド・ブレーキキット用パッド ¥38,000(前後各)

サード TEL0565-53-1166

http://www.sard.co.jp

(リポート:山本シンヤ)


こういうの見た目から良いよね
Posted at 2018/01/04 14:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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