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2018年01月25日 イイね!

2ドアクーペって言ってもサイズはどれくらいになるんだろうね?

2ドアクーペって言ってもサイズはどれくらいになるんだろうね?ダイソン初のEVカーは2ドアクーペ!? 最新情報を入手

イギリスの家電大手ダイソンは、昨年9月に2020年までの市販化を目指し、電気自動車(EV)の開発を開始したことを発表しました。そしてついに、その車が2ドアクーペスタイルになる可能性があるという情報を入手しました。

ダイソンと言えば、掃除機やファンヒーターがお馴染みですが、そのノウハウを活かし異業種へ参入します。2ドアクーペスタイルながら、リア居住スペースを確保したショルダー型ボディです。

フロントには「掃除機のダイソン」自慢の大型エアインテーク、サイドにもエアスクープを配置。バンバーに備えるブルーのLEDデイタイムランニングライトバーは、サイドのラインと一体感を持たせたデザインとなっています。この予想CGからも、直接的ライバルはテスラ『ロードスター』あたりになりそうです。

このプロジェクトのため、アストンマーティンから技術者を引き抜き、20億ポンド(約3千80億円)を投資。2年以上前から400人規模体制で開発が進められています。

バッテリーには、リチウムイオン電池に代わる「ソリッドステート電池」を採用予定で、その容量は既存の2倍にも達します。またソリッドステートは固体を使用しているため、液体のリチウムより発火の恐れもなく安全性も高いです。

ワールドプレミアは、早ければ2019年秋になると思われます。

(APOLLO)

まだ新型テスラロードスターのサイズがよくわからんから現行モデルでの比較になるけど
全長 3,946mm
全幅 1,851mm
全高 1,126.5mm
であってるかな?

動力性能もそうだけど、持続可能な能力をどの程度持ち合わせているかね~
Posted at 2018/01/25 21:47:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月25日 イイね!

3Dプリンターでキャリパーが出来るんだね

3Dプリンターでキャリパーが出来るんだねブガッティ 世界初 3Dプリント造形キャリパー

チタニウム製 年内にシロンで初採用

ブガッティは、世界初の3Dプリント造形によるブレーキキャリパーを開発している。本年末を目処に、シロンに搭載される予定だ。

キャリパーは、出力400Wのレーザーで成形されたチタニウムのモノブロックでできている。チタニウム粉末を2213層も積層させて、摂氏700度で45時間にわたり焼結。

同社によれば、キャリパーの全長は生産車として最長の41cm。重量は2.9kgに抑え、現在採用しているアルミニウム製のものと比較して2kgの軽量化に成功したという。軽くなったにもかかわらず、強度を高めたのが特徴だ。


VWグループ 3Dプリント技術を共有

こうした技術は、モータースポーツや航空産業で培われたもので、それが3Dプリンターによって製造可能となった一例である。

ブガッティの開発部門を率いるフランク・ゴッチェによれば、こうしたノウハウはフォルクスワーゲン・グループ全体にも広めていく可能性があるという。

「わたくし共のプロジェクトの成果をどのブランドであっても使用できます。それこそが、グループ内におけるブガッティの役割なのです」


チタニウム製にはなるんだろうけど、アルミの既存品と比較で2kg減って凄いよね
ってか焼結してるからっていうのもあるんだろうけど3Dプリンターで積層したものでソコまでの強度を持たせられるんだね~
Posted at 2018/01/25 21:30:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年01月25日 イイね!

記録更新おめでとうございます!!

記録更新おめでとうございます!!日野自動車、ダカールラリーでクラス9連覇達成

■クラス9連覇、 連続27回完走、菅原義正氏連続35回参戦の、3つの記録更新を達成

「パリ・ダカールラリー」と聞いて胸が熱くなるクルマ好きも多いのではないだろうか。

 日本メーカーが大活躍したこともあって、90年代終盤から2000年代初頭にかけて大いに盛り上がったラリーのことだ。

 篠塚建次郎氏が日本人として初めて総合優勝したのが1997年、増岡浩氏が優勝したのが2002年、2003年と、今から15年前の話となる。

 そんなパリダカは、現在「ダカールラリー」と名を変え、今も南米大陸で実施されている。

 今回は2018年1月6日~20日にペルー、ボリビア、アルゼンチンの3ヵ国に渡って開催され、トラック部門に日野自動車が「レンジャー2台」で参戦。

 その結果、菅原照仁選手(45歳)が、同部門の排気量10リットル未満クラスで優勝し、チーム史上最多となるクラス9連覇を達成した。

 また、排気量が10リットルを超えるエンジンを搭載した大型トラックが上位を占める中、中型トラックである日野レンジャーの特性と豊富な経験を活かし、「トラック部門総合」でも前回の8位を上回る6位に食い込んだ。

息子である照仁氏のクラス連覇を称える「レジェンド」菅原義正氏

 菅原照仁選手は今回のラリーを振り返り、

「コース設定の厳しさは予想以上で、多くのチームがトラブルを抱えていました。しかし、今回の順位は相手のミスや幸運ではなく、それだけ車両が進化した成果だと思います。自分にとって20回目のダカールラリーで、このような結果を出すことが出来て良かった。現在のポテンシャルを出し切れたと思いますし、満足度は高いです」

 とコメント。

 また、「ダカールの鉄人」こと菅原義正氏(76歳)は、1983年にパリ・ダカールラリー(当時)の二輪部門に初参戦して以来、同ラリー史上最多となる連続35回出場の世界記録を更新。

 今回はラリー序盤のステージ2において、車両が砂丘でスタックし無念のリタイアとなったが、菅原義正氏は「常々、ダカールラリーは『人生の学校』だと言ってきましたが、ラリーの神様がまだ僕を卒業させてくれないようです。気持ちを切り替えて、次回改めて頑張ります。今回はコース設定も難しい中、照仁はよく頑張ったと思います」とコメントし、息子の成績を称えるとともに、自身は早くも次回ラリーへの参戦に意欲を燃やした。

 今大会では、日野が1991年に日本の商用車メーカーとして初めて同ラリーに参戦して以来、連続27回目の完走も達成。2018年1月20日に、アルゼンチンのコルドバで行われたゴールセレモニーに駆け付けた日野の代表取締役会長、市橋保彦は、

「チームのメンバーから今回のラリーの様子を聞いて、改めてダカールラリーが『世界一過酷』であることを実感しました。そのようなラリーに、日野が27回も参戦を続けてきたことや、照仁さんがクラス9連覇を達成しただけでなく、中型トラックの日野レンジャーで海外の大型トラックと互角に戦って総合順位で6位に入ったことを、日本のトラックメーカーとして誇りに思います。これからも菅原義正さん、照仁さんと共に『チーム日野』一丸となって挑戦を続けていきたい」

 とコメントした。



日野自動車、ダカールラリー2018に参戦し、クラス9連覇、
連続27回完走、菅原義正氏連続35回参戦の、3つの記録更新を達成



トヨタ・ランドクルーザーが無敵の5連覇達成【ダカールラリー2018】

 ランクル200をベースに市販車部門ディーゼルクラスを闘った

 ダカールラリーが、南米大陸を舞台に2018年1月6日から1月20日(現地時間)に渡って開催された。過去にはパリダカと呼ばれ、フランスのパリからアフリカ大陸のダカールを目指して行われる過酷なラリーレイドであったが、すでに10年前からその舞台を南米に移して開催している。

 正式名称は「ダカールラリー2018 ペルー・ボリビア・アルゼンチン」となり、今回が大会創設40周年という記念大会となっている。今回の競技区間は約4330km(総走行距離は約9000km)の予定であったが、悪天候のため第9ステージがキャンセルとなり、競技区間は約4090km(総走行距離は約8550km)となっている。

 このダカールラリーに、1995年から参戦を開始(アラコとしてランクル80で参戦。トヨタ車体としては2005年から参戦)しているチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)が、今年も参戦していた。市販車部門ディーゼルクラスに、ランドクルーザー200をベースにラリー仕様に仕立てたマシンで闘っている。

 2017年は市販車部門1-2フィニッシュの4連覇を達成しており、今回も砂丘ステージでの走破性の向上を重点に車両を開発。パリダカを前にテストを重ね、さらには、シルクウェイラリー、モロッコラリーなどで実戦テストも重ねて、パリダカに備えてきた。

 1号車(ゼッケン328)には、ドライバーにクリスチャン・ラヴィエル選手、ナビゲーターにジャン・ピエール・ギャルサン選手を起用。そして2号車(ゼッケン337)には、トヨタ車体総務部広報室に所属する三浦 昂選手がドライバー、そしてナビゲーターにローラン・リシトロイシター選手という布陣の2台体制を継続しての参戦となった。

 完走率約55%という例年以上に難易度が高いコースで、レイド序盤から好調であった2台だが、328号車は、ステージ4で冷却系トラブルにより、残念ながらリタイヤを喫してしまう。しかし三浦選手がステアリングを握る337号車は15日間14ステージを走り切り、見事ゴール。ディーゼルクラス優勝、ガソリンクラス・ディーゼルクラスを合わせた市販車部門でも優勝し5連覇を成し遂げた。同チームの2005年から2011年の6連覇という記録(2008年大会は中止となっているため)にまた一歩近づくこととなった。

 三浦選手は、「厳しい戦いでチームメイトがラリーを離れることになったのは残念でしたが、ランドクルーザーという絆でチーム全員と、応援してくださっている皆さまの力がひとつになり、5連覇と念願の自身初優勝という夢を実現できました。これほどの喜びはありません。このラリーに関わっていただいた全ての方への感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」とコメントしている。

 また、日野レンジャーでダカールラリーに参戦する「日野チームスガワラ」も、ダカールラリー史上最多の34回連続出場となった菅原義正選手(ナビゲーターは羽村勝美選手)と、その次男の菅原照仁選手(ナビゲーターは高橋貢選手)という親子ドライバーの2台体制で参戦。義正選手の1号車はリタイヤしたものの、照仁選手の2号車が排気量10リットル未満クラスで9連覇を達成。

「厳しいコースがずっと続き、今まで走ったことのない場所も走れて毎日楽しめました。自分にとって20回目のダカールラリーで、目標通りの結果を出すことができてよかった。現在のポテンシャルを出し切れたと思いますし、満足度は高いです。今はほっとしています」と菅原照仁選手はコメントしている。

 さらに、今回ハイラックスで参戦した「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」は、3台中2台が総合2位と3位で完走を果たしている。




冒険から競技へと進化したダカール・ラリー 「常勝軍団・日野チームスガワラ」が魅せた底力!

2018年1月6日~20日、ペルー、ボリビア、アルゼンチンの南米3ヵ国に渡って開催されたダカール・ラリー2018。1991年に日本の商用車メーカーとして初めて参戦した日野自動車は、今年も日野レンジャーを駆り、約9000kmを走破。連続27回目の完走、排気量10ℓ未満クラス9連覇、そしてトラック部門のオーバーオールで前回の8位を上回る6位という好成績を残した。

砂漠や土漠、荒野を走り、総合タイムを競うダカール・ラリー。過去にはパリ・ダカールラリー、通称パリダカ(某カップラーメンのCMでご存じの方も多いはず)と呼ばれていたが、主戦場であるアフリカの政情不安により、2009年から南米大陸に舞台を移している。日野自動車はパリダカの頃の1991年に日本のトラックメーカーとして初めて参戦。政情不安のために中止となった2009年以外はすべて参戦している('93~'95年、'98~’05年は、菅原義正氏が率いるチームがプライベーターとして参戦。日野自動車は車両のみ貸与)。

ダカール・ラリーは、2輪、クワッド(4輪バギー)、4輪、UTV、カミオン(トラック)の5部門
で構成され、車両に改造があるかないかで、市販車部門と改造車部門に分けられ、さらにディーゼルクラスとガソリンクラスに分けられる。5部門合わせて、毎年500台以上が参戦し、競技者は約2週間を費やして約8000~9000kmの道なき道を走る。完走率は50%に満たない過酷なレースだ。

日野自動車は、改造車部門と排気量10ℓ未満クラスにエントリーする。車両は、初参戦以来、一貫して同社の中型クラスである日野レンジャーで参戦している。菅原義正(1号車)・照仁(2号車)の父子ドライバーによる2台体制だ。昨年、この車両を試乗会を含めて3回取材する機会を得た。
Posted at 2018/01/25 21:14:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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