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2018年01月26日 イイね!

STIじゃないところがまた面白いよね

STIじゃないところがまた面白いよね撮影方法がヤバかった! 『ベイビー・ドライバー』ブルーレイ&DVD発売記念トークショー

映像と音楽が完璧にシンクロする爽快アクション映画『ベイビー・ドライバー』のブルーレイ&DVDが1月24日(水)に発売される。その発売を記念して、“ドリフト・キング”の異名を持つ伝説のレーシングドライバー、土屋圭市をゲストに迎えたトークショーが2018年 1 月 22 日(月)に都内で行われた。

土屋圭市、驚きの撮影方法に「このカメラマン、バカだろ」

全米映画批評No.1サイト「ロッテントマト」で驚異のフレッシュ度100%を記録し、カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』とも評されるほど、カーアクションと音楽が見事に融合した前代未聞のアクション・エンタテインメント『ベイビー・ドライバー』。

本作で監督を務めるのは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』などで多くの熱烈なファンを持つエドガー・ライト。
また、『きっと、星のせいじゃない。』のアンセル・エルゴート、『シンデレラ』のリリー・ジェームズら注目の若手俳優に加え、アカデミー賞®俳優のジェイミー・フォックスといった豪華なキャストが集結している。

本イベントでは主演のアンセル・エルゴート、監督のエドガー・ライトからのコメント映像でスタート。
2人は日本のファンに向けて本作のブルーレイ&DVD発売についてアナウンスしたのち、「ミテネ!」と流暢な日本語でコメントで締めくくった。

拍手とともに登場したゲストの土屋氏は、本作を見た感想について「普段映画を見るときは、5分くらい見ると早送りする映画が多いんですが、この映画は面白かったので、一度も早送りしないで全部見ちゃったんです」とコメント。

さらに「頭文字 D」や『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』の製作にも関わっているという土屋氏は、「(カーアクションの)作り方がわかっているんです。だから“これは CG かな?”と疑いながら、何度も巻き戻してしまいましたが、実際に車を走らせていることに驚きました」と、本作の撮影に CG を使っていないことに関心した様子だった。

続けて、本編の冒頭に登場する車のスバルインプレッサ WRX について聞かれると、「つかみはオッケーですよね。スバルは日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでも人気なんです。普通だったら STI にいくんですが WRX を選んだところで、この監督わかっているなと感じました」と好評価。

『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』にスーパーバイザーとして参加しカメオ出演も果たした経験を持つ土屋は、カーアクションの撮影方法について、「監督と台本を照らし合わせてミーティングをしてから、監督が求めている映像を確認するために、僕が実際に走って見せて、その後にカメラの位置を決めていくんです」と解説した。

また、ひと足先に特典映像に収録されているメイキング映像を見たという土屋は、
「通常カーアクションを撮影する時には、固定のカメラを置いてそこに向けてドリフトするという撮影方法なんですが、メイキングを見ると生身のカメラマンが撮影していたんです。『このカメラマン、バカだろ!』と思いました。あれは考えられませんね。失敗したら絶対に怪我をするので、日本では絶対にやらせません」
と危険な撮影方法が採用されていたことへの驚きを明かしつつ、「メイキングを見てから本編を見ると、めっちゃ面白いですよ」と特典映像の楽しみ方をオススメした。

さらに、本作はセンスあふれる 30 曲以上もの楽曲も印象的だが、土屋は若かりしころ峠を走る際に「杏里の『キャッツアイ』を聞きながら、ノリノリで運転していました」と当時の思い出を明かす。
MC から「今は何を聞かれているんですか?」と聞かれると、「交通情報ですね(笑)」とコメントし、会場から笑いが起こっていた。

また、「本作の主人公のようにレース中も音楽を聴いていた方が集中したいい走りができるのでしょうか?」というMCからの質問に対して土屋氏は、「アマチュア時代はそういう集中の仕方もいいかもしれないが、プロになるとエンジン音やギアの音の方が集中できる。アマチュア時代とプロでは集中の仕方が変わってくる」とコメント。

最後に本作について、土屋が「全部のシーンが音楽と合っていてびっくりしました。『こいつ絶対A型だろ』と思うようなこだわった演出もあり、本当に面白かった映画です」と PR し、盛大な拍手でトークショーは幕を下ろした。


『ベイビー・ドライバー』 ブルーレイ&DVD&UHD 1 月 24 日(水)発売、同時レンタル開始
※デジタル先行配信中
■ブルーレイ【初回生産限定】(2 枚組) \4,743+税
■4K ULTRA HD & ブルーレイセット (3 枚組) ¥6,800+税
■DVD \3,800+税
発売元・販売元:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
© 2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.







限定版買ったし休みにマッタリ見るかな
Posted at 2018/01/26 22:49:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年01月26日 イイね!

まだ25年だったんだね。てっきりもっと長い期間かと思った

まだ25年だったんだね。てっきりもっと長い期間かと思ったポルシェ、ヴァルター・ロールとの契約が25年に 歴史、名言を回顧

歴史にはいつもヴァルター・ロール

ポルシェとヴァルター・ロール(レーゲンスブルク出身、70歳)は、ちょうど25年前に契約を交わした。それ以来、両者は深い絆で結ばれてきた。

ポルシェが最初に協力を求めたのは、4回のモンテカルロ・ラリーの覇者で2回のラリー世界チャンピオンであったロールに、開発者およびアンバサダーになってもらうこと。ヴァルター・ロールは、1993年より以前に、すでにポルシェとの重要な関係を築いていた。

彼が最初に購入した車は中古のポルシェ356だったという。その後も、ロールのプライベートコレクションにはポルシェ911が常にリストアップされていた。

1977年には彼の所有する911ラリーカーがフィアットチームとの契約の道を開き、1981年にはポルシェ924でドイツ・ラリー選手権に出場。

ロールはすでに卓越したラリーキャリアを備えていたにもかかわらず、ポルシェ959とポルシェ964の4輪駆動テクノロジーの開発に協力した。

1993年の初めにアンバサダーおよび開発ドライバーとして契約を交わした際に、ひとつの条件があったそうだ。

契約における条件 会長の好む名言

ひとつの条件とは、元会長のDr.ヴェンデリン・ヴィーデキングに対して、「新開発について常にありのままの真実を話す」ということ。

それ以来、ロールは、959、カレラGT、918ハイブリッド、911およびGTの全バージョン、パナメーラなど、数々のマイルストーンの立ち上げの際にその開発とチューニングに携わった。

「彼は今日に至るまでかつての取り決めを守ってきました」とポルシェのコメント。ロールは常に自分が考えていることをありのままに話す。

「ポルシェで過ごすあいだに重要なことを学びました。限界に達するためにわれわれがスポーツカーに求める最高のハンドリング性能は、プロのドライバーが必要とするものを超えています。理想的なスポーツカーは一般ドライバーにも運転しやすいものでなければなりません」

ポルシェAG取締役会会長のオリバー・ブルーメは次のように話す。

「アンバサダーおよびアドバイザーとして25年間にわたってポルシェに誠意を尽くしてくれただけでなく、数々の格言を残してくれたヴァルター・ロールに感謝いたします。わたしは、次の言葉が特に好きなのです」

“ポルシェ911のない車庫は暗い穴倉にすぎない”。


Posted at 2018/01/26 21:49:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年01月26日 イイね!

このフォグランプ?付きで出してくださいよw

このフォグランプ?付きで出してくださいよwアウディTT次期型 R8の意匠を共有 発売2019年、公開18年後半か

3代目TT R8とディテール共有の可能性

2019年のアップデートを予定しているアウディTTは今、寒冷地テストの真っ最中だ。

フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジであるから、大きな変更点はないものの、興味深い変更点が見受けられる。

たとえばヘッドライト。どうやらR8のそれと似ているのだ。また、カモフラージュの位置から予想するに、バンパー形状も変わりそう。テールライトも「L」字を基調としているように見える。

納車は2019年中の予想だが、ことし終わりにはデビューしてもおかしくない段階にありそうだ。

エンジン 既存に磨きをかける?

フォルクスワーゲンが先ごろ披露した、新型1.5ℓエボ・ユニットが採用される可能性もある。ただしこのエンジン、最高出力が150psほど。したがって、もっとも安価なグレードに搭載されるか、あるいは搭載が見送られるかもしれない。

したがって既存ユニットに磨きをかけることのほうが想像しやすい。またTT RSが搭載する2.5ℓ5気筒ユニットは400ps以上に引きあげられることもあり得る。


あくまでもマイナーチェンジなのね
1.5のお買い得仕様が出るのであればそれはそれで面白そうだけど…果たして



アウディ TTロードスター 改良モデル、最終デザインほぼ露出!3月公開か

アウディの2ドアオープン『TTロードスター』改良モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでの重いカモフラージュを削ぎ落とした姿から、最終デザインの全貌が見えてきた。

大きく変化が見られるのはヘッドライトだ。下端にあったLEDデイタイムランニングライトが、上端をなぞるような形状となりスマートな凛とした表情へと変化した。フロントバンパー、エアインテーク、リアバンパーはほぼ同じデザインとなりそうだが、サイドシルは厚みを増しているように見える。ちなみに、フロントグリルに備わるライトポッドはもちろんテスト用だ。

パワートレインは、2リットル直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーがブラッシュアップされ、最高出力が245psへ向上すると噂されている。また、新たにVWグループの新開発1.5リットルTSIエンジンのラインアップも期待されている。

プロトタイプの状態からも、ワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーの可能性が高いだろう。




3月にも発表か!? アウディTTロードスター改良型、最終デザイン露出

アウディのコンパクトスポーツ「TT」の派生モデルとなる「TTロードスター」改良型プロトタイプを豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えました。

大きな変化が見られるのは、ヘッドライトとテールライトです。ヘッドライトは、LEDデイタイムランニングライトが下部から上部へ移動されて精悍な表情になり、テールライトにも新グラフィックが見て取れます。

フロントバンパー、エアインテーク、リアバンパーはほぼ同じデザインとなりそうですが、サイドシルははエアロダイナミクスが向上するようリフレッシュされているようです。

パワートレインは、2リットル直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーがアップデートされ、最高出力が245psへ向上すると噂されているほか、新たにVWグループの新開発1.5リットルTSIエンジンのラインアップも予想されています。

プロトタイプの状態からも、ワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーの可能性が高いと思われます。

(APOLLO)
Posted at 2018/01/26 21:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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