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2018年03月01日 イイね!

2月は日数が少ないからね~

2月は日数が少ないからね~昨日は昨日で無駄に歩いたな~
昼御飯というには遅い時間にラーメン屋へ





カロリー消費の為に


フラフラ~






元々市場なんですけどね


あと元教習所



松戸日立自動車学校って教習所だった筈なんですけどね~

最終的に帰宅した時には19000歩越えてましたねwww


PVレポートはまぁ、いつも通りなんで
Posted at 2018/03/01 23:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2018年03月01日 イイね!

11の後継ではないんだね

11の後継ではないんだねサーキットでのラップタイム短縮を追求した新タイヤ・ブリヂストン ポテンザ「RE-12D」

ブリヂストンが誇るスポーツタイヤブランド「POTENZA(ポテンザ)」に新たなモデルが加わります。2018年3月1日から順次発売される「POTENZA RE-12D」は、サーキットでのラップタイム短縮を追求したというハイグリップスポーツタイヤ。

新たに専用開発されたコンパウンドが採用されているのがトピックスで、形状やパターン、構造を最適化することでコーナーリング時の接地性を向上させたそう。さらに、ドライとウエット性能を高いレベルで両立することにより、サーキットでのあらゆる場面に対応できるとしています。

なお、「POTENZA RE-12D」は、国内最大級のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」における「クラブマン」シリーズの競技規定を満たしていて、同レースでも使用可能。発売時のサイズは、16インチから19インチの15サイズで、価格は下記のとおりです。

<POTENZA RE-12D発売サイズ>タイヤサイズ メーカー希望小売価格(税込み・円)245/40R19 98W XL 79,704円265/35R18 97W XL 81,756円255/40R18 99W XL 76,356円245/40R18 97W XL 71,928円235/40R18 95W XL 68,472円225/40R18 92W XL 64,692円255/40R17 98W XL 62,748円245/40R17 91W 59,724円235/40R17 90W 57,024円215/40R17 83W 52,164円225/45R17 94W XL 53,028円215/45R17 91W XL 49,680円205/45R17 88W XL 49,356円205/50R16 87V 37,260円205/55R16 91V 35,640円

(塚田勝弘)




POTENZA RE-12D 発売、サーキットでのラップタイム短縮を追求

ブリヂストンは、スポーツタイヤブランド「POTENZA」の新商品として、サーキットでのラップタイム短縮を追求した「POTENZA RE-12D」を3月1日から順次発売する。

OTENZA RE-12Dは、新たに専用開発したコンパウンドを採用し、形状、パタン、構造を最適化することでコーナーリング時の接地性を向上。ドライ性能とウェット性能を高いレベルで両立することで、サーキットでのあらゆる場面に対応可能なハイグリップスポーツタイヤとなっている。

また新商品は、国内最大級のワンメイクレース「トヨタGAZOOレーシング 86/BRZレース」における「クラブマン」シリーズの競技規定を満たしており、同レースでも使用できる。

サイズは16インチから19インチの15サイズ、価格は3万5640円から8万1756円。


オートサロンで発表されたモノですね
もう07になるんだね
86/BRZのワンメイク向けで今まで出していたRE-07Dの後継というか仕様違いって考えた方が良いんだろうけど、今回は何故かサイズが豊富なんだよね(今までのは205/55R16ワンサイズだったので)



ブリヂストン サーキットでのラップタイム短縮を追求するハイグリップタイヤ「ポテンザ RE-12D」新発売

2018年2月26日、ブリヂストンは、ポテンザのラインアップに、サーキットでのラップタイム短縮を追求した新商品「ポテンザ RE-12D」を3月1日から順次発売すると発表した。サイズは16インチから19インチの15サイズ。メーカー希望小売価格を設定している。

今回発売する「ポテンザ RE-12D」は、新たに専用開発されたコンパウンドを採用し、形状、パターン、構造を最適化することでコーナーリング時の接地性を向上。ドライ性能とウェット性能を高いレベルで両立し、サーキットでのあらゆる場面に対応可能なハイグリップスポーツタイヤだ。

また、このタイヤは、国内最大級のワンメイクレース「トヨタGAZOOレーシング 86/BRZレース」におけるクラブマン・クラス・シリーズの競技規定を満たしており、このレースで使用できる。
Posted at 2018/03/01 22:50:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年03月01日 イイね!

もう…終了のお知らせなんでしょうね

もう…終了のお知らせなんでしょうねさらばEJ20...スバル WRX ついに新エンジン搭載へ、2020年発売か

スバルの4ドアスポーツセダン『WRX STI』新型が、2020年にも発売される可能性が高いことが分かった。2018年1月の東京オートサロンで公開された『VIZIV パフォーマンス・STIコンセプト』が「WRX STI」新型へと進化する。

スバルは、2017年の東京モーターショーで『VIZIV パフォーマンス・コンセプト』を初公開しており、当時これが次期「WRX STI」と噂されたが、その後の「STIコンセプト」の登場により、こちらが本命となった。

今回はそのWRX STI新型が2020年にも登場する、との情報もとに市販型を予想、CGを製作した。

コンセプトデザインがかなり継承されると思われるが、ヘッドライトをより市販型に近づけ、デイタイムランニングライトを備えるエアインテークやリアスポイラーも変更。張り出したフェンダーやエアアウトレットは市販型にも反映される可能性が高い。

エクステリアがキープコンセプトなのに対し、中身は大刷新される。一時代を築いた「EJ20型」エンジンがついに終焉を迎える。変わって予想されるのが、『レヴォーグ』などにも搭載されている新エンジン「FA20型」だ。この2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボにより燃費が向上、最高出力は325psまで高められるが、荒々しさよりも洗練された方向へセッティングされるという。またプラットフォームは新世代「SGP」に刷新され、マルチモードDCCDもさらにリニアなトルク制御へと進化する。

ワールドプレミアは2019年1月、現行モデルが初公開されたのと同じ場所、デトロイトモーターショーで市販型に近いモデルを公開後、2020年に発売と予想される。また『S209』などの限定モデルも引き続きリリースされるのは確実だ。



もうお疲れ様してもいいよね、初代レガシィから投入されたEJ系エンジンだから


さよなら名機「EJ20」。スバル・WRX STI新型、ついに新エンジン搭載で2020年発売か!?

スバルのスポーツ4ドアセダン『WRX STI』の新型が2020年にも発売される可能性が高いことが分かりました。

そこでコンセプトカーをベースに市販型を予想、CGを製作しました。VIZIV・STIコンセプトのエクステリアデザインがかなり継承されると予想されますが、ヘッドライトを市販型用にし、デイタイムランニングライトを備えるエアインテークやリアスポイラーも変更しました。張り出したフェンダーやエアアウトレットは市販型へ反映される可能性が高いと思われます。

継承されるエクステリアに対して中身は大刷新されます。一時代を築いた「EJ20型」エンジンから「レヴォーグ」などにも搭載されている新エンジン「FA20型」へバトンタッチが行われます。

この2リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボにより燃費が向上、最高出力は325psまで高められますが、荒々しさよりも洗練された方向へセッティングとなります。またプラットフォームは新世代「SGP」に刷新され、マルチモードDCCDもさらにリニアなトルク制御へと進化するでしょう。

ワールドプレミアは、2019年1月のデトロイトモーターショーで市販型に近いモデルを公開後、2020年に発売と予想されます。また、S209など限定モデルも引き続きリリースされる予定です。

(APOLLO)
Posted at 2018/03/01 22:41:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年03月01日 イイね!

記念モデルは全車種に設定するのかね?

記念モデルは全車種に設定するのかね?【新車】SUBARU60周年を記念したスペシャルなインプレッサSPORT/G4「1.6i-L EyeSight S-style」

SUBARUインプレッサSPORT/G4の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」が2月26日に発表されました。発売日は2018年4月24日です。

「1.6i-L EyeSight S-style」は人気グレード「1.6i-L EyeSight」をベースに、スポーティな雰囲気が魅力のエクステリアパーツ類と充実したインテリア装備が加えられ、値頃感のある価格を設定。同社60周年を記念した特別仕様車になります。

外観は、足元をスタイリッシュに演出する切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付きフロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどが装備されています。最上級グレードの「2.0i-S EyeSight」を想起させるスポーティなたたずまいが魅力。

一方の内装は、本革巻ステアリングホイールが標準装備されるのをはじめ、ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバーやシフトブーツ、アルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどによりクオリティアップが図られています。

ほかにも、マフラーカッター(G4のみ)、6スピーカー(フロント4+リヤ2)、クリアビューパック(1.6i-L EyeSightはメーカーオプション)などを用意。

価格はSPORT/G4ともに2WDが2,106,000円、4WDが2,322,000円。ボディカラーは、「アイスシルバー・メタリック」、「クリスタルホワイト・パール(32,400円高)」、「ダークグレー・メタリック」、「クリスタルブラック・シリカ」、「クォーツブルー・パール」、「ダークブルー・パール」、「ピュアレッド」の7色展開となっています。

(塚田勝弘)




インプレッサ に特別仕様、スポーティな外観に充実装備 スバル60周年記念

SUBARU(スバル)は、『インプレッサ スポーツ/G4』にスバル60周年記念の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」を設定し、4月24日より発売する。

特別仕様車は量販グレードの「1.6i-L EyeSight」をベースに、切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付フロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを採用。最上級グレード「2.0i-S EyeSight」をイメージした、スポーティなエクステリアに仕上げた。

インテリアは、本革巻ステアリングホイールを標準装備としたほか、シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバーやアルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどを追加した。また、従来通り、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「EyeSight」や歩行者保護エアバッグを標準装備とし、高い安心・安全性能を確保している。

価格は2WDが210万6000円、4WDが232万2000円。外観や装備を充実させながら、ベースモデルより約16万円のアップに抑えた。



インプレッサ・スポーツ/G4に「1.6i-LアイサイトS-style」 スバル

1.6i-LアイサイトS-style設定 本日発売

スバルは、インプレッサ・スポーツ/G4特別仕様車「1.6i-LアイサイトS-style」を設定し、本日2018年2月26日に発表、4月24日に発売する。

「『1.6i-LアイサイトS-style』は、インプレッサの人気グレードである1.6i-L アイサイトに、スポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加え、お求めやすい価格を設定した、スバル60周年記念特別仕様車です」とスバルは説明する。

エクステリアには、切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付きフロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付きドアミラーなどを採用。

「最上級グレードである2.0i-S アイサイトをイメージした、スポーティなエクステリアに仕上げました」とのこと。

インテリアは、本革巻ステアリングホイールを標準装備としたほか、シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付きの本革巻セレクトレバーやアルミパッド付きスポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどの充実装備を追加した。

また、従来通り、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「アイサイト」や歩行者保護エアバッグを標準装備としている。

価格は2WDが2,106,000円、AWDが2,322,000円。

次項で装備を細かく見ていこう。

1.6i-L アイサイトから変更される主な装備

エクステリア

・メッキ加飾付きフロントフォグランプカバー
・サイドシルスポイラー
・16インチアルミホイール(切削光輝)+205/55R16タイヤ
・マフラーカッター(G4のみ)

ボディカラー

アイスシルバー・メタリック
クリスタルホワイト・パール(+3万2400円高)
ダークグレー・メタリック
クリスタルブラック・シリカ
クォーツブルー・パール
ダークブルー・パール
ピュアレッド

インテリア

・本革巻ステアリングホイール(1.6i-L アイサイトはメーカーオプション)
・本革巻セレクトレバー(シフトブーツ、ピアノブラック調加飾パネル付き)
・メーターバイザーリング(シルバー)
・アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
・6スピーカー(フロント4+リア2)
・シート材質(メイン/サイド):ファブリック/トリコット(シルバーステッチ)

視界

・LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)
・ステアリング連動ヘッドランプ(1.6i-L アイサイトはメーカーオプション)
・電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付き)
・クリアビューパック(1.6i-L アイサイトはメーカーオプション)




スバル、『インプレッサ スポーツ/G4』に創業60周年記念モデルを設定。4月24日発売

2月26日、スバルは『インプレッサ スポーツ/G4』シリーズの人気グレード“1.6i-L EyeSight(アイサイト)”にスポーティなエクステリアパーツや上質なインテリア装備を追加した『1.6i-L EyeSight S-Style』を新設定し、4月24日より販売する。

 インプレッサシリーズの最上級グレードである“2.0i-S EyeSight”をイメージしたという新グレードはスバルの創業60周年を記念した特別仕様車。そのエクステリアは、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付きフォグランプカバー、切削光輝16インチアルミホールなどが装備され、スポーティなイメージが強調されている。

 また、インテリアでも本革巻きステアリングを標準装備としたほか、同じく本革巻きのセレクター、アルミパッド付きスポーツペダル、シルバーのメーターバイザーリングなどが採用され、ドライバー目線でも従来モデルと比べてスポーティな印象を受ける造りとなっている。

 スバル自慢の安全装備では、通常運転時だけでなく後退時にも自動ブレーキが働くシステムを搭載した運転支援システム“アイサイト”をはじめ、歩行者保護エアバックを標準装備。

 さらに、ステアリングと連動するLEDヘッドランプや1.6i-L EyeSightではメーカーオプションとなる“クリアビューパック”などの充実装備が追加された。

 クリスタルホワイト・パール、クォーツブルー・パールなど全7色のボディカラーが用意された新グレードは、2WD仕様が210万6000円(税込)、AWDが232万2000円(税込)となっている。

スバル・インプレッサ車両情報:
https://www.subaru.jp/impreza/impreza/


もう少し特別感のある特別仕様車でも良い気がするんだけどね~



スバル インプレッサ 1.6i-L アイサイトに上級装備の特別仕様車

2018年2月26日、スバルはインプレッサSPORT/G4に、特別仕様車「1.6i-L アイサイト S-style」を設定すると発表した。発売は4月24日から。

今回設定したインプレッサ 1.6i-L アイサイト S-styleは、インプレッサの人気グレード、1.6i-L アイサイトにスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加えたスバル60周年記念の特別仕様車だ。

エクステリアは、切削光輝仕上げの16インチアルミホイール、サイドシル・スポイラーやメッキ加飾付フロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを装備。最上級グレードである2.0i-S EyeSightをイメージした、スポーティなエクステリアになっている。

インテリアは、本革巻ステアリングホイールを標準装備とし、ピアノブラック調加飾パネルに本革巻セレクトレバー、アルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどの装備を追加している。




スバル60周年記念特別仕様車のインプレッサ「1.6i-LアイサイトS-スタイル」デビュー!

スバルは2月26日、ミドルサイズ5ドアハッチバック「インプレッサスポーツ」およびセダン「インプレッサG4」に、スバル60周年記念特別仕様車「1.6i-LアイサイトS-スタイル」を設定。4月24日に発売することを発表した。

エクステリアには、切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付フロントフォグランプカバー、LED サイドターンランプ付ドアミラーなどを採用。最上級グレードである「2.0i-Sアイサイト」をイメージした、スポーティな外観に仕上げている。

インテリアには、本革巻ステアリングホイールを標準装備としたほか、シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバーやアルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りファブリック/トリコットシート、シルバーメーターバイザーリングなどの装備を追加した。

また、従来通り、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「アイサイト」や、歩行者保護エアバッグを標準装備としている。

価格はスポーツ、G4ともFF車が2,106,000円、4WD車が2,322,000円。
Posted at 2018/03/01 22:38:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年03月01日 イイね!

体感出来る部品にならお金払っても良いかもね

体感出来る部品にならお金払っても良いかもね新井敏弘選手がガチ試乗!!『 STIパフォーマンスパーツ』でSUBARUの走りが変わる

コンプリートカーでなくてもSTIは堪能できる! レヴォーグとインプレッサの2台をチェック

“強靱でしなやかな走り”をコンプリートカー以外でも実現できる、『STIパフォーマンスパーツ』装着の「スバル・レヴォーグSTI Sport」と「スバル・インプレッサSPORT」。その実力をチェック!!

【レヴォーグ1.6STI Sportアイサイト】

乗り心地と走りを両立できるSTIが誇る魔法のアイテム

今回試乗した「スバル・レヴォーグのSTI Sport」は、大幅改良前のC型をベースに『STIパフォーマンスパーツ』をフルに装着した車両。「STI Sport」はもともと足まわりの完成度が高いクルマで、基本的にD型の「STI Sport」も足まわりはキャリーオーバーされています。 それだけにノーマルでも満足度の高い乗り味のクルマなのですが、『STIパフォーマンスパーツ』を装着することで、ステアリングを切ってからのクルマの反応が早く、よりリニアな印象へ変わっています。乗り味もよりソリッドに引き締められている印象。ノーマルよりもさらに乗りやすく、走りやすいクルマに進化しているのが『STIパフォーマンスパーツ』の効果と言えます。C型までのレヴォーグであればグレードを問わずパーツの追加で走りの変化を楽しめるので、ぜひレヴォーグオーナーの皆さんに『STIパフォーマンスパーツ』を試してほしいですね。またこれからD型の購入を検討している人であれば、GT-Sもノーマルの足まわりがかなり進化しているので、GT-Sを買って『STIパフォーマンスパーツ』をいろいろ装着するのもかなり愉しめるクルマになると思います。

STIフロントバンパーカナード ¥25,000+税 「STI Sport」専用アイテム。前輪の接地性向上などに効果がある本格的なエアロパーツ。

STIドアハンドルプロテクター¥6,000+税 ドレスアップ効果だけでなくキズ防止にも役立つ。「レヴォーグ」以外にも適合車種が多い。

アンチグレアドアミラー(LEDシーケンシャル/アドバンスドセイフティパッケージ対応)¥29,000+税 親水コート&ヒーテッドドアミラー対応で、ウインカー連動でLEDが点灯。待望のアドバンスドセイフテイパッケージ対応。

STIルーフエンドスポイラー ¥180,000+税 上部に設けられた6つの突起によって空力性能を高め、安定性を向上させる。ヨーレート収束にも効果あり。

STIエキゾーストキット(パフォーマンスマフラー+中間パイプ)¥180,000+税 低排圧化と軽量化に貢献するアイテム。Iモードでも不足を感じさせない走りを実現。

STI19インチアルミホイール(19×8.0J+53)¥50,000+税/1本 鋳造ながらリム部にスピニングと呼ばれる特殊な工法を用い、軽量、高剛性を実現する。

エンブレムが付く! STIパフォーマンスパッケージ

エクステリアの引き締め効果だけでなく、風洞実験により裏付けられた「STI」のエアロパーツはセットで装着することで最大限の効果を発揮する。GT系、STI Sport、前後期すべての「レヴォーグ」に装着可能。

STIフロントアンダースポイラー(写真は1万円のスカートリップ付き)¥39,000+税(単品価格)

STIサイドアンダースポイラー ¥55,000+税(単品価格) 

STIリアサイドアンダースポイラー ¥35,000+税 STIリアアンダースポイラー¥40,000+税(単品価格)

STIフレキシブルドロースティフナー ¥28,000+税(単品価格) 車体下側に装着するアイテムで、初期操舵の応答性を向上させながら、しなやかな乗り心地を両立するアイテム。

STIフレキシブルサポートサブフレームリア ¥29,000+税 S207にも標準装着されるアイテムで、リア側のシャーシにもしなやかさを持たせ、ノーマルよりも接地性を高める。

STIフレキシブルタワーバー ¥30,000+税(単品価格) 乗り心地を犠牲にせずコーナリング時のハンドリングを向上するアイテム。フレキシブルシリーズの基本となるパーツ。



フワっとしながらもしっかりと曲がっていく、 そんなコーナーリングが楽しい

【インプレッサスポーツ2.0i-Sアイサイト】

新型「インプレッサ」は、ユーザー層も考えているかもしれませんが、サスペンションはノーマルなので、乗り心地自体は極端に変わることはないですね。 こちらも『STIパフォーマンスパーツ』を装着していますが、モータースポーツとか、峠を全開で走るとかではなく”乗り心地がいいのにキビキビ走るな”、”走っていて楽しいな!”とか、そういうところがメインのクルマに仕上がっていると思います。新型「インプレッサ」はSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の採用でノーマル状態でもシャーシやボディがすごくしっかりしているので、乗り心地の良さはそのままに、ロールを抑えている感じがします。 乗り味の印象としては、車高がノーマルと同じで高いのに、ステアリングを切ったときの反応なんかはノーマルよりもいいですね。そしてコーナリングでは、しっかりした感じでボディもブレないけど、フワッと曲がっていく。ちょっと不思議な感じがする乗り味に仕上がっています。 『STIパフォーマンスパーツ』を装着すると、クルマの歪みみたいなものがなくなってさらに反応が良くなるし、乗り心地も向上するので非常に面白い。「インプレッサ」の方も、「レヴォーグ」と同じく「STI」のエアロパーツが装着されていて、見た目はヤンチャっぽく見えるんですが、乗り心地はすごくいいので、私ぐらいの年代の人とか、もっと上の世代の人にもいいかもしれません。 今後はサスペンションの発売に期待しつつ、新型「インプレッサ」のオーナーのみなさんはフレキシブル系のアイテムを装着して楽しむのがいいと思います。『STIパフォーマンスパーツ』には、乗り心地をそのままに、10mmくらい車高の下がる足まわりの発売に期待したい。車高を下げてスポーティな感じになったときに、乗り心地や見た目がどういう風に変化するのかを見てみたいです。

STIフレキシブルタワーバー3万円 乗り心地を損なうことなくコーナリング性能を高めてくれるフレキシブルパーツの定番。

STIはメーカー系ワークスですから、ベース車両を知り尽くしています。走りに関しても、どうしたら良くなるのか? ということを、ワークスならではの蓄積された膨大なノウハウや、レースやラリーからのフィードバックを生かして開発しています。 こうして生まれた『STIパフォーマンスパーツ』を使えば、スバル車の走りにさらに磨きがかかって、どんどん良くなっていくと思いますよ。

STIラテラルリンクセット¥50,000+税 リアサスペンションのフリクション低減とキャンバー剛性を向上させるアイテム。

STIフレキシブルドロースティフナー ¥28,000+税 (単品価格) 4輪接地性を高めコーナリング中の安定性を向上させる。機敏でしなやかな操舵感を実現。

STIフロントアンダースポイラー ¥39,000+税 ホイールアーチ側のエンド部分など新たに取り入れられたデザインテイストを採用するフロントアンダースポイラー。

STIドアハンドルプロテクター ¥60,000+税 東京オートサロンで参考出品されたアイテムがいよいよ市販化! カーボン柄がスポーティなアクセントになる。

STIサイドアンダースポイラー ¥55,000+税 フロントから流れる空気を整流し、車体の浮き上がりを抑制。フロントとセット装着を推奨。

STIリアルーフスポイラー ¥40,000+税 レヴォーグの純正に被せるタイプに対し、インプレッサスポーツ用は純正交換タイプとなる。

STI 17インチアルミホイール(17×7.5J +55)¥42,000+税/1本 軽量・高剛性のスピニング工法鋳造ホイール。17インチと18インチにそれぞれ3色を設定。

STI (スバルテクニカルインターナショナル) https://www.sti.jp

[インプレッショナー:新井敏弘/リポート:井元貴幸] [編集:スバルマガジン編集部]
Posted at 2018/03/01 22:31:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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何シテル?   05/31 19:20
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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