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2018年03月23日 イイね!

他のメーカーは大丈夫だと言っているので今後はこんな事ないと思いますけどね

適正な完成検査対策をタスクフォースが中間とりまとめ、型式指定の効力停止や勧告制度の導入を提言

国土交通省は20日、自動車メーカーなどが完成検査を適切に実施するための対策の中間とりまとめを公表した。

日産自動車とスバルで無資格者が完成検査を行っていた問題が発覚したことを受けて、国土交通省は外部有識者も交えて「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」を設置、自動車業界団体からのヒアリングも含め4回にわたって議論し、「中間とりまとめ」が策定された。

適切な完成検査を確実に実施するため、国はこれまで通達や監査での指導によって補完していた「完成検査の方法」「教育訓練の人の要件」に関するルールの枠組みを法令化し、規範としての位置づけを明確化する必要性を指摘。完成検査実施の具体的なルールでは、各メーカーで異なる品質管理実態に合わせられるよう、各メーカー自らが定めることとする。

国はメーカーが自ら定めた具体のルールに基づき完成検査や教育訓練を実施すべきこと、その結果を記録・保存すべきことを法令化し、完成検査の実施についてメーカーが負う責任を明確化するとしている。メーカーは自らが定めた具体のルールに基づき、完成検査を確実に実施する。

また、完成検査業務の適切な実施の徹底を図るための管理体制の点検、機能状況の把握をはじめ、自動車関連法規等の遵守とコンプライアンスの徹底を含む内部統制の構築を自動車メーカーに求める。

自動車メーカーは、検査の自動化や工程内検査の活用を含めて自動車技術の進展や品質管理の実態に対応した適切な完成検査の方法を採用することとする。国は、新たな検査方法を事前チェックを経て認めることを明確化し、検査方法の合理化を促進する。

適正な完成検査について効果的なチェックに向けて、完成検査業務の適切な実施の徹底を図るための管理体制の点検、その機能状況の把握をはじめ、自動車関連法規の遵守とコンプライアンスの徹底を含む内部統制の構築状況について、国が経営層や管理者層から聴取する。

不正防止では、不正やそのおそれがある場合、機動的に是正措置をとれるように型式指定の効力停止要件の拡大や、勧告制度の創設(業務の是正、完成検査の一時停止など)を提言。自動車メーカーへの抑止力を強化するため、罰則対象の拡大や重点的な監視が必要としている。

今後の課題では自動車技術の進展に即した完成検査の見直しや、品質管理に関する国際的な動向を踏まえた国の関与のあり方、経営層による取り組み状況に対する国の確認のあり方をあげる。



この内容が適切に運用されることを切に願いますよ
Posted at 2018/03/23 21:49:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年03月23日 イイね!

イメージCGはどうでもいいとして、やっぱり出すならVABベースなのかな

イメージCGはどうでもいいとして、やっぱり出すならVABベースなのかなスバル&STIがスーパースポーツ✕2台開発中!! お金を貯めて待つべし!!

1988年4月2日、わずか5名のスタッフで立ち上げられた「STI(当時はスバル・テクニカ・インターナショナル)」。スバルのモータースポーツ活動を支援し、スバル車のチューニング、パーツ開発・販売を担当。数々の「名車」と呼ばれるコンプリートカーを世に送り出してきた。

 そんなSTIが、今年4月で設立30周年を迎える。アニバーサリーイヤーにあたり、ファン必見のコンプリートカーを開発中だという情報を本誌はキャッチした。以下、STI関係者から掴んだ情報を整理して紹介したい。

文:ベストカー編集部

ベストカー2018年3月26日号より

■「意のままに操れる研ぎ澄まされたチューニングカー」

 昨年10月に発売した、コンプリートカー「S208」は限定450台だったが、その枠に2619人の購入希望者が殺到した結果、抽選販売になるなど、相変わらずの人気ぶりをみせつけた。

 そして今年4月2日、STIは創立30周年を迎える。かねてから噂されていたように、STIはそれを記念したコンプリートカーを発売する予定だ。ただし関係筋によると発売時期は4月2日ではなく、今年中とのこと。

これまでのSシリーズとは違い、研ぎ澄まされた俊敏さをもつSTI30周年記念車。まさに究極のSTI製ロードゴーイングマシンといったイメージで登場する。発表発売は今秋あたりか

 現在の「S」シリーズはかつての「S」シリーズとは違い、動力性能や旋回性能だけでなく、上質さを兼ね備えた方向に振ったモデルも登場しているが、しかしこの30周年記念モデルは、軽快でドライバーの意のままに動かせる切れ味鋭い「純粋なSTI」を味わえるようなマシンを目指しているとのこと。

 シリーズ名は「S」ではないアルファベット(それは「R」かもしれないが)を冠して登場する見込みだが、車名に関してはまだ決まっていないようだ。

 ベースはもちろん現行型のWRX STI。

 イメージ的にはかつてのインプレッサスペックCタイプRA-Rに近いかもしれない。ノーマル仕様よりも大幅に軽量化したうえで、STIの得意分野であるシャシー性能を向上させ、さらにエンジンのレスポンスを格段にアップさせた、とことん研ぎ澄ましたあの究極のロードゴーイングカーとなる。

■さらにもう1台、スーパースポーツを開発中!?

 今回ご紹介する情報は、この30周年記念車だけではない。正直にいえば想定していなかったが、上記のニューモデルを取材中に掴んだ、驚きのスポーツモデルの存在だ。

 実は30周年記念車の次に発売されるモデルこそが、STIの歴史を変えるスーパースポーツとなるそう。言ってみれば、これはかつてのインプレッサ22B STiバージョンの存在に近い至宝のモデル。

インプレッサWRXタイプRSTIバージョンIVがベースの22BSTIバージョン。販売台数400台で500万円の高額車にかかわらず2日で完売した。このように、後世まで語り継がれる記念碑的なコンプリートカーを開発中だそう

 近年多くのメーカーが「会社のイメージを代表するようなフラッグシップスポーツカー」を発売しているが、スバル&STIもそうした、スバルのスポーツイメージを代表するモデルを開発中だという。

 このスーパースポーツもWRX STIがベースとなって開発中だという。

 エンジンはEJ20ではなく、北米仕様に用意されているEJ25をチューニングして搭載予定とのこと。「フラッグシップスポーツ」となると350~400psあたりは必要だが、そうなるとEJ20ではチューニングの限界があるそう(EJ20では340psあたりが限界とのこと)。現在この新型車は着々と開発中で、馬力&トルクの落としどころを決めているところだという。

 日本車メーカーからは、2Lターボで380psというA45AMGのようなハイパワーモデルがなかなか出てこないが、ついにSTIがその殻を破り、メーカー公認のチューンドモデルを出すとのこと。

 このモデルに関する詳しい情報はまだ入っていないが、2019~2020年頃のデビューを目標に開発が進められているという。

 本件に関しては情報が入り次第、すぐに続報を伝えていきたい。


流石に現行レガシィベースでスペシャリティクーペとかを完全オリジナルで造るとかそんな事ないだろうしね
果たしてどんなクルマを用意してくるのかしら
Posted at 2018/03/23 21:41:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年03月23日 イイね!

スーパーな感じのポロRだね

スーパーな感じのポロRだね世界ラリークロス:フォルクスワーゲン、王座防衛に挑む2018年型『ポロR スーパーカー』公開

フォルクスワーゲン・モータースポーツは2018年のWorldRX世界ラリークロス選手権に投入する新型マシン『フォルクスワーゲン・ポロR スーパーカー』を公開した。

 フォルクスワーゲンは2017年、ペター・ソルベルグ率いるPSRXをサポートする形でシリーズに参戦。フォルクスワーゲン・ポロGTI RXスーパーカーでチームメイトのヨハン・クリストファーソンをチャンピオンに押し上げた。

タイトル防衛に挑む今シーズンは、フォルクスワーゲン・モータースポーツのほか、市販スポーツモデルを手がけるフォルクスワーゲンRもチームに関与。『PSRXフォルクスワーゲン・スウェーデンチーム』として参戦する。なお、ドライバー布陣に変更はなく、クリストファーソンとソルベルグのふたりがシーズンに挑む。



 フォルクスワーゲンRの関与により、参戦マシンはポロGTI RXスーパーカーからポロR スーパーカーとなり、昨年モデルからエンジン冷却系や空力デザインなどが見直された。そのほか、効率的にダウンフォースを発生させるよう、2枚化された新リヤウイングを装着。また詳細は明かされていないものの、メカニカル面にも手が加えられているとのこと。

■ドライバーふたりはマシンに好感触。「開幕が待ちきれない」とソルベルグ
フォルクスワーゲン・モータースポーツのスベン・スミーツ代表は「アウディとプジョーも関与を強化してタイトル獲得を狙っており、今年の世界ラリークロスがエキサイティングなものになることは間違いない」と語る。

「もちろん、我々の目標はヨハンとペターに最高のマシンを提供し、タイトル防衛に挑むことだ。新たにフォルクスワーゲンRが強力なパートナーとして加わったことで、この目標は達成できたと確信している」

 すでにマシンをシェイクダウンさせている2017年チャンピオンのクリストファーソンは「マシンの初テストは上々の手応えだった。スタッフは素晴らしい仕事をこなしてくれたよ」とコメント。

 また、ソルベルグも「シーズンスタートが待ちきれない。シーズン開幕直前まで細部を完璧に詰めていくつもりだ」と意気込んだ。

「PSRXフォルクスワーゲン・スウェーデンとして初めて参戦した2017年は最高の結果を手にできた。チームスタッフも、この成功を継続させようと気合に満ちているんだ」

「ただ、2018年はライバルがより強力になることは間違いない。簡単な戦いにはならないだろうね」

 2018年のWolrdRX開幕戦となる第1戦バルセロナRXは4月14~15日に開催される。




VW ポロ 新型に最強レーサー、「Rスーパーカー」発表…2.0ターボは570hp

フォルクスワーゲンは、ドイツ・ヴォルフスブルクのVW車のテーマパーク、「アウトシュタット」において、『ポロRスーパーカー』を発表した。

同車は、2018年シーズンのFIAワールドラリークロス選手権に参戦するために開発されたレーシングカー。日本市場にも導入されたばかりの新型『ポロ』をベースに、開発された。

ポロRスーパーカーでは、エンジン冷却システムを、エアロダイナミクスを重視して再設計。より多くのダウンフォースを獲得するために、新デザインの大型リアウィングを装備する。

ポロRスーパーカーには、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。各部のチューニングによって、最大出力570hpを獲得する。この強大なパワーで、4輪を駆動する4WDとなる。

2017年のFIAワールドラリークロス選手権では、PSRXフォルクスワーゲンスウェーデンが優勝。2018年は、フォルクスワーゲンRのサポートを受けるニューマシン、ポロ R スーパーカーを得て、タイトル防衛を目指す。
Posted at 2018/03/23 21:30:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2018年03月23日 イイね!

よくレガシィのシャシって言われるけどSIシャシのコレはインプレッサのソレでしょ?違うのかな…

よくレガシィのシャシって言われるけどSIシャシのコレはインプレッサのソレでしょ?違うのかな…スバル 3列シート7人乗りの「クロスオーバー 7」が生産終了

スバルで唯一の3列シート7人乗りの「クロスオーバー 7」が、2018年3月末日で生産を終了することが明らかになった。このため、現在は在庫車のみの販売となっている。

スバルにはかつて、ドミンゴ、トラヴィックという3列シート車が存在したが、いずれの車種も消滅しており、新コンセプトのもとで3列シート7人乗りのモデルとして「エクシーガ」を開発し、2008年6月に発売した。

シャシーはレガシィ系を流用し、エンジンは自然吸気EJ20型(148ps)、EJ20ターボ(225ps)を搭載。3列シート7人乗りでEJ20ターボを搭載することで、他社のミニバンとは一味違う走る性能と3列シートパッケージを採用した。

そのため第29回日本カー・オブ・ザ・イヤーの特別賞「MOST FUN」賞を受賞している。また2009年にはアイサイトを搭載したEJ25型エンジン・モデルを追加。さらに2009年にはカスタマイズモデルの「2.0GT tuned by STI」、2012年には300台限定のSTIモデル、エクシーガtSも発売されている。

しかし、3列シート、7人乗りでありながら軽量化を追求した結果、リヤ・スライドドアを採用していないこともあって販売は低迷した。

そのため2015年4月に、AWDを活かし大幅にデザイン変更をして、クロスオーバー 7として再デビューしている。車名の通りクロスオーバー風のデザインとし、最低地上高を170mmと高くしている。エンジンはFB25型に絞られた。

3列シート7人乗りというコンセプトは日本の市場向けで、エクシーガの時代にオーストラリアには一部輸出されたものの、基本的に国内専用モデルのため採算を取ること難しく、遂に生産を終了することになった。

なお、スバルは北米用のモデルとしてはかつてはトライベッカ、現在はアセントをラインアップしている。アセントは全長4998mm、全幅1930mmとアメリカ市場におけるミッドサイズ・ミニバンで、日本市場は考慮されていないモデルである。


内装とかもインプレッサ系だし(GHとかの3代目)
リヤの足回りもマルチリンクではなくダブルウィッシュボーンだし(3代目、4代目のレガシィはマルチリンク)
毎回この手の記事を見るたびに違和感を覚えるんですよね

残念ではあるけど、正直販売面では芳しくなかった車種だからここまで延命処置をしたというだけでも十分なのかな(もっと早いタイミングでトヨタからミニバンをOEMするのかと思っていましたから)
Posted at 2018/03/23 21:25:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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