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2018年03月30日 イイね!

何種類の8シリーズが登場するのか

何種類の8シリーズが登場するのかBMW M8 新たなスクープ写真 クーペ/コンバーチブルの違い、明らかに

もくじ
ー 3つのボディ・バリエーション エンジン出力は609ps
ー 開発は並行して 8シリーズの遺伝子+強化されたDNA
ー 四輪駆動のラグジュアリー・スポーツクーペ ル・マンにも参戦

3つのボディ・バリエーション エンジン出力は609ps

BMWでは発売間近のパフォーマンスモデルであるM8を、3つのボディ・バリエーションで開発している。最初に発売されるふたつのボディタイプを初めて同時に捉えることに成功した。

ニュルブルクリンクでテスト走行を行っている写真から、M8クーペとコンバーチブルのデザイン上の違いが明らかだ。ルーフタイプの違い以外にも、このふたつのモデルでは、異なるシルエットを描く、それぞれ独自のトランクリッドが備わっている。


最近ジュネーブ・モーターショーで、M8 グランクーペ・コンセプトとして公開された、4ドアのグランクーペ・バージョンも後から登場する予定である。量産モデルのスタイリングは、コンセプトモデルからトーンダウンさせることで、2ドアのM8と非常によく似たものになると予想されるが、ヘッドルームを確保するために、そのルーフラインは高く描かれることになるだろう。

11月発売予定の新型8シリーズをベースに、M8には今年初めのデイトナ24時間を戦ったレーシングM8が搭載していた、BMW製ツインターボ4.4ℓV8エンジンが与えられるはずだ。

レースのレギュレーションを気にする必要がないことから、M8の量産モデルには、最新M5の600psと、メルセデス-AMG S63クーペの585psを上回る、609psを発揮するエンジンが搭載される見込みである。

開発は並行して 8シリーズの遺伝子+強化されたDNA

MディビジョンCEOのフランク・ファン・ミールは、M8の開発はスタンダードの8シリーズと同時にスタートしており、このふたつの開発プログラムが並行して進められたことを明らかにしている。彼はM8が「8シリーズの遺伝子に、サーキットでの能力と、鋭さを増したダイナミック性能、さらには正確さと敏捷性のDNAを強化したモデル」だと話す。

ファン・ミールはさらに「全てはBMW Mに相応しく、お客様からの高い要求をも満足させるドライビング・エクスピリエンスのためなのです」ともいう。


彼は、Mディビジョンが「M8を妥当なステップアップだと感じてもらいたかった」ために、BMWのエンジニアたちは「スタンダードの8シリーズがお客様にとってスポーティ過ぎないように」注意したと話す。

「全ての8シリーズを購入されるお客様がMモデルを欲しているからではないからです」とファン・ミールは続ける。

内部情報筋によれば、7シリーズと5シリーズ同様、8シリーズとM8は同じプラットフォームを使用するとともに、MモデルはM5と四輪駆動ドライブトレインの多くを共有する可能性があるという。

四輪駆動のラグジュアリー・スポーツクーペ ル・マンにも参戦

「現時点では何も申し上げる事はできません」とこの予測についてファン・ミールは話す。「われわれはラグジュアリーなスポーツクーペのマーケットを注視してきましたが、既にこの分野には多くの四輪駆動モデルが登場しています。そして、M xDrive四輪駆動システムが新型M5の純粋なハンドリングに何ら悪影響を及ぼしていないことも確認済みですから、四輪駆動を恐れる理由など何もないとは言えるでしょう」

「もちろん、このモデルについて明らかにしたいと考えています。われわれのラインナップの頂点に君臨するモデルです。いまのところ、われわれにはこのクルマを越える量産モデルの計画はありませんから、そのポジションに相応しい仕様が必要になることは理解しています」


M8にはスタンダードの8シリーズに対して多くのプレミアムが与えられるだろう。つまり、その価格は電動スーパーカーのi8さえも上回ることになるということだ。一方で、S63クーペの価格は13万1000ポンド(1989万円)であり、M8はこのシュトゥットガルトのライバルに対する競争力を維持する必要もある。

BMWでは、今年のル・マン24時間耐久レースに、M8のレーシング・バージョンであるM8 GTEで参戦予定であり、これはBMWにとって6年ぶりのワークス参戦になる。



BMW M8 グランクーペ が担う役割

BMWのスーパーサルーンとなる「M8グランクーペ」のコンセプトカーが、ジュネーブモーターショー2018に登場しました。BMWM7の上に位置するフラッグシップMとしてM8に課せられた役割は『人々を惹きつけること』。今回は、このM8グランクーペをみていきます。

20年ぶりの復活となる8シリーズ

2019年後半に登場予定の最上級モデル、BMW8シリーズグランクーペ。2ドアのクーペ、コンバーチブルとともに、新しい8シリーズを形成するモデルです。そのなかでもフラッグシップに位置するM8グランクーペがジュネーブモーターショー2018で発表されました。
BMWは、この新しい8シリーズで、ポルシェパナメーラ、メルセデスAMGの新型4ドアGTクーペなどと競合する、ラグジュアリーマーケットに参戦します。ジュネーブモーターショーで公開されたのは、そのプレビュー版のコンセプトでした。
ちなみに初代8シリーズは、BMWの最上級クーペとして1989年にフランクフルトモーターショーで発表、1990年に発売開始しされたフラッグシップモデル。リトラクタブルヘッドライトに、流麗なボディデザイン、そしてV型12気筒もしくはV型8気筒エンジンを搭載し、圧倒的なパフォーマンスを誇る1台でしたが、1999年に生産終了しました。
およそ20年ぶりに復活する8シリーズ、おおいに気になるところです。


いかにもラグジュアリーな8シリーズのエクステリア

8シリーズの2ドア版は、すでにヴィラデステコンコルソデレガンツァでコンセプト8シリーズクーペが発表されています。そのクーペからデザインエッセンスは共通として、4ドアとなったグランクーペは、圧巻のデザインとなっています。
まずフロントデザインは、新しいパターンのキドニーグリル(新型BMWX2とも同じテイスト)を採用し、7シリーズよりもやや小型化されたヘッドライトには、LEDのアイライン入り。フロントサイドから見ると、切れ長のヘッドライトが、より迫力あるフロントフェイスを作り上げています。

サイドからみると、低いノーズ、長いボンネットと、クーペを彷彿とさせるデザインをしており、そこに大径タイヤが前後に配置され、いかにもラグジュアリーなスポーツカーのオーラを醸し出しています。
さらに前輪の背後に穿たれたエアブリーザー、ドアへの深いプレスライン、リアタイヤに向かって張り出していくリアのフェンダーなどが、迫力あるデザインとなっています。
そのルーフラインは、トランク後端の跳ね上げラインまで、滑らかにつながり、エアロダイナミクスを考慮したメカニズムも相当含まれていると考えられます。

リアは、迫力を感じさせてくれる造形です。なだらかな傾斜のCピラーからリアエンドへとつながったラインは、リアトランクへとつながっています。
テールランプはLEDによるラインで構成、迫力のあるリアバンパー、4本出しマフラー、リアのアンダーディフューザーなど、Mらしいデザインが装備されています。歴代Mの中でも、相当攻撃的なデザインだと感じます。
量産版8シリーズはガソリンエンジンを搭載する予定。Mには4.4ℓV8ターボ、さらにM760iに採用されている、6.6ℓV12ツインターボを積むことになります。

贅を尽くした内外装でラグジュアリーを表現するだけでなく、BMWらしい圧倒的なパフォーマンスを合わせて提案されるこのクルマ。実際に目の前を走れば、クルマに詳しくない方も目を奪われるではないでしょうか。
M8グランクーペを購入する層は限られるとは思いますが、メーカーイメージを向上させ、デザインエッセンスを他のモデルへも転写することで、BMW全体の販売台数を増やす戦略が推測できます。その役目を果たすには、十分すぎるラグジュアリーカーだと考えます。




BMW M8 は全4バージョンを用意! 第2弾の2ドアクーペは今秋公開へ

BMWはジュネーブモーターショー2018で4ドアの『M8グランクーペ』を初公開したばかりだが、現在開発が最終段階となっている2ドア版の『M8クーペ』最新プロトタイプをスクープした。

未だ重いカモフラージュに包まれているが、スポーティなLEDデイタイムランニングライトやハニカムメッシュのエアインテーク、クワッドエキゾーストパイプは「グランクーペ」と同じデザインであることがわかる。またテールライトには、OLED(有機LED)の採用も噂されている。

『8シリーズ』の頂点に君臨するM8は、現在「FIA WEC」に参戦するレーシングカーの『M8 GTE』、及びジュネーブモーターショー公開された4ドアのグランクーペが存在しているが、2018年秋にはM8クーペ、2019年にM8カブリオレの公開を予定しており、全4バージョンのラインアップとなる。

今回捉えた最新開発車両は、ミシュランの265/40 R19タイヤを履いており、カーボンセラミックブレーキを装備していた。パワートレインは、『M5』に搭載されている4.4リットルV型8気筒エンジンをブーストアップし、最高出力は625psへ高められると予想される。また頂点には「xDrive」を搭載する6.6リットルV12型スーパーチャージドエンジンも噂されている。



M8のクーペ、M8コンバーチブル、M8グランクーペ、M8 GTEの4種類って事で良いのかな?
GT3とかは車格的に出ないのかな?
Posted at 2018/03/30 22:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年03月30日 イイね!

最終的にはターボハイブリッドとかになるのかね

最終的にはターボハイブリッドとかになるのかねポルシェ 911 新型、最高峰モデルはPHEVか…史上最強レベルに

ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。

パワーユニットは、フラット6エンジンに『パナメーラ4E ハイブリッド』の136ps電気モーターを組み合わせ、最高出力は700psに達するとしており、これは『911GT2 RS』と同等の数値だ。さらに加速時のエンジンアシストをする、「エレクトリック・ブースト」機能も装備するという。これが事実なら、PHEVモデルは、911次期型の最高峰モデルとなるだろう。

992世代となる8代目911は、アルミニウムと高強度スチールを使用する最新世代の「MMB」プラットフォームを採用し、トレッドを拡大、最新のテクノロジーを搭載するコックピットを装備する。先進運転支援システム(ADAS)を搭載することも明らかにされている。

ベースモデルのワールドプレミアは、10月のパリモーターショーが有力で、PHEVモデルは2年後の2020年となるだろう。




ポルシェ・911次世代型、史上最強PHEV設定へ。911 GT2 RSと同等のパワーを発揮!?

ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、「911」次期型にPHEVモデルを設定することを予告。またそれが「911」史上最強になるだろうとジュネーブモーターショーでメディアに語りました。

これまでPHEVモデルの投入を否定していましたが、事実を認めた形となりました。パワーユニットはフラット6エンジンに「パナメーラ4E ハイブリッド」の136ps電気モーターを組み合わせ、最高出力は700psに達するといい、これは『911 GT2 RS』と同じパワーです。

さらに加速時のエンジンアシストをする「エレクトリック・ブースト」機能も装備すると語ったようです。これが事実なら、PHEVモデルは「911」次期型のハイエンドモデルとなると思われます。

「992」世代となる次期型では、アルミニウムと高強度スチールを使用する最新世代の「MMB」プラットフォームを採用し、トレッドを拡大、最新のテクノロジーを搭載するコックピットが予想されています。「911」新型のワールドプレミアは、10月のパリモーターショーが有力で、PHEVは2020年に期待されています。

(APOLLO)



からの

MTが消え、ついにターボ化へ…NA最強のポルシェ911「GT3」が大転換

992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。

リアウィングやLEDストリップランプを見ると、一見『911ターボ』に見えるが、よく見れば全く異なるエキゾーストパイプや新デザインのエアアウトレットが装備されていることがわかる。

注目はパワーユニットだ。次期型ではターボエンジンを採用するため、現行型が最後のNAエンジンとなると言う。さらにMTを廃止し、8速PDKのみの設定が有力とレポートされている。元々MTを選択する顧客が少なく、ポルシェはかねてよりPDKのみへのシフトを検討していたので、可能性は高い。また最高出力は次期型911ターボの600psに迫る560psから570psが予想される。

室内には、アナログタコメーターとデジタルクラスタを装備するデュアル・デジタルディスプレイが採用されるはずだ。

ベースモデルの911のフルモデルチェンジが10月のパリモーターショー、GT3は2019年3月のジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが有力だ。



さぁ~どうなることやら
Posted at 2018/03/30 22:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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