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2018年06月20日 イイね!

中がダメになってしまっているのは1本ずつ引き直す訳にもいかないだろうから

中がダメになってしまっているのは1本ずつ引き直す訳にもいかないだろうから「R32スカイラインGT-R用部品が復刻」電装系復活の切り札再誕へ

29年前の部品を再販するNISMOヘリテージの第2弾を公開

「NISMOヘリテージ」第1弾復刻部品のうち発売が遅れていた16アイテムが、’18年2月28日にリリースされた。目玉は何と言っても各種ハーネスで、原因究明の不定愁訴に悩まされていたオーナーにとっては朗報。復活への体制は整いつつある。

平成29(2017)年11月24日に第1弾復刻部品を発表。同時受注も開始された「NISMO(ニスモ)ヘリテージパーツ」。「日産自動車」と「ニスモ」が協業し、メーカ ーにしか再販できない部品を優先選定。第1弾復刻部品は純正部品を製造してきたサプライヤーで、早く再販が可能な74アイテムがラインアップされた。ただし、発表と同時に受注可能だったのは55アイテム。残りは純正復刻品発売予定リストとしてアナウンスされ、’18年2月中旬ごろを目指して鋭意製作中とされていた。そして、今年2月28日。告知のあったリストのうち16アイテムが発売開始。注目すべきは第1弾復刻の目玉と言えるR32スカイラインGT-R(BNR32)用の各種ハーネスだろう。古いものは生産終了から29年が経過するだけに、この再販は自動車メーカーとしてかなり画期的なことである。

このR32GT-Rでは、多くのクルマがハーネスの劣化による不具合を抱えており、当時の性能が出ているものは皆無といえるだろう。当然、電圧降下などにより、警告ランプが点灯。さらにカプラーなどは熱で硬化するため、触るとパキパキと崩れていく……。その状態では本来の実力は発揮されないのは当然のことで、エンジンが元気でも徐々に劣化していくのでヘタリは意外と感じられないケースが多い。このハーネス交換という習慣も少ないために後回しにされがち。これがさらなる不定愁訴を引き起こすわけだ。

E-TSに延びる車両ハーネス以外はほぼリリース

電源系の核となるエンジンメインハーネス。RB26は発熱量が高く、振動が多いため、傷みやすい部品。CPUから車両ハーネス類を繋ぐ。

ノックセンサー/エアレギュレータ/AACバルブ/油温センサーに繋がるエンジンサブハーネス。サージタンクの下にあるため、交換にはタンクの脱着が必要。こちらも手を入れておきたい部分だ。

バッテリーのマイナス端子からボデーのアース、エンジンマウントの裏までを接続するバッテリーケーブル。エンジンルーム内を全塗装した場合は塗膜の影響で、アースが取れない場合があるので注意。

マップランプや室内灯などに接合する、ピラー部分から天井のランプ類に繋がるハーネス。熱の影響を受けにくく、あまり交換する必要がないかもしれないが、天井を剥がしたときに同時に着手したい。

運転性側ドアに繋がるドアハーネス。パワーウィンド/ドアミラー格納/集中ドアロック/パワーウインドアンプ用。寒冷地仕様用のみドアミラーヒーター用が追加に。運転席用は3種類(写真は標準)。

助手席側ドアハーネスは標準仕様と寒冷地仕様の2種類。ドアハーネス。パワーウインドウ/ドアミラー格納/集中ドアロック用。運転席同様に寒冷地仕様はドアミラーヒーター用が追加(写真は寒冷地仕様)。

こちらはプラス端子側のハーネス。R32でトラブルの多いヒュージブルリンク/セルモーター/オルタネーター/エンジン&MTのニュートラル&リバーススイッチと接合。こちらも寒冷地仕様(写真)あり。

ホース類も充実のラインアップ

リターン側のパワステホース、切り替え部分のハイキャスホース、サクション側のパワステホース、クラッチホース、さらにリアデフォッガーのハーネスアダプターなど、硬化するエンジンルーム内ホース関係は随分と整ってきた。第1弾復刻部品で残るのは2種類の車両ハーネスとパワーウインドウのオート用スイッチ。これはいつリリースされるだろうか?

このように、残念ながら室内を通ってE-TSユニットへ繋がる車両ハーネスは間に合わなかったが、その他はほぼ復刻。とくにエンジン(メイン/サブ) とバッテリーまわりのハーネスなどエンジンルーム内にあるものは、予算が許すならば交換しておいたほうがいいだろう。電気系ハーネスが一新されることで、関連する各センサー類が正常に作動し、トラブルの原因が見えてくるはずだ。

なお、今回の発売で第1弾の復刻はほぼ終了。第2弾の発表時期は未定だが、R33、R34の部品復刻も進んでいるとか。期待して待とうではないか。

*上記情報は部品によって在庫切れなどの可能性があります。詳しくは下記サイトにて。

NISMOヘリテージ専用サイト

取材協力:ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル TEL0120-846-423 http://www.nismo.co.jp



ココまで来たら復刻版としてクルマごと出して欲しい人も出てきそうな気がするけど…そうもいかないんだろうね~
Posted at 2018/06/20 17:36:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年06月20日 イイね!

比較的直近のって感じだね

比較的直近のって感じだねポルシェが保持しているギネス記録3選

ドイツの誇るスポーツカーブランドのポルシェ。911をはじめ、カイエンやパナメーラ、マカンなど数多くのヒットモデルを飛ばす人気のブランドです。そんなポルシェがこれまで達成してきたギネス世界記録について調べてみました。なかには驚きの記録もありました…!文・西山昭智

【2008年】2,325台のポルシェによるパレード

2008年5月1日、ドイツのディンスラーケンにてIngoRubenerとPorschefreundeが主催するパレードにおいて、計2,325台のポルシェが参加。ギネス記録に認定されました。


【2017年】カイエンが旅客機を引っ張ることに成功

世界でいちばん大きな旅客機のエアバスA380を、ポルシェの誇るSUV、カイエンターボSがたった1台のみでけん引することに成功。見事ギネス記録に認定されました。
全長73m、重量はなんと285トンのエアバスA380を42mもけん引したカイエンターボSは、ギネスのために用意された特注車ではなく市販車だったというから驚きです。
カイエンターボSは4.2LV型8気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載し、最高出力385馬力、最大トルク850Nmを発生。その後同じくカイエンSターボのガソリン車でも同様の実験を行ない、こちらも見事成功しています。
ポルシェによると、この2台のカイエンターボSは実験に成功したのち、そのまま何事もなかったように自走して帰路に着いたとのことです。

【2018年】世界で最も大きな新聞折り込み広告を発行

ポルシェジャパンが朝日新聞に出稿した折り込み広告が、世界で最も大きな広告としてギネス記録に認定されました。その面積はなんと3.55平方メートル。縦546mm×横6,510mm、両面カラーの広告には2018年6月8日で70周年を迎えたポルシェの歴史が細かく描かれています。
この折り込み広告は、ポルシェ創立70周年をお祝いするスペシャルイベントとして5月28日付けの朝日新聞の朝刊に出稿し、一部配達地域に配達されています。同日ポルシェジャパンは東京都内でイベントを行ない、そのなかで折り込み広告の寸法を計測し、その場でギネス認定証がポルシェジャパン代表取締役社長の七五三木敏幸氏に手渡されました。

折り込み広告の表面では2015~2017年のル・マン24時間耐久レースでの優勝を称え、917KHや936スパイダー、956CLH、962CLH、WSCスパイダー、911GT1、そして2017年をもって勇退した919ハイブリッドといったル・マンの歴代マシンたちが紹介されています。
対する裏面は1948年に発売されたポルシェ356から始まり、これまで発売された歴代の名車たちを美しい写真で紹介。いちばん最後には2019年以降に登場するポルシェミッションEで締め括られています。


70年という歴史のなかで数々の名車を作り上げてきたポルシェ。レースシーンでも華々しい活躍を遂げ、今後も新しい時代のスポーツカーを意欲的に展開し続けるドイツ屈指のスポーツカーメーカーです。
そんなポルシェが達成してきたギネス世界記録は、そのどれもがユニークで私たちの驚きを誘うものばかり。これからもどんな記録に挑んでいくのか期待しましょう。
※ギネス世界記録®︎はギネスワールドレコーズリミテッドの商標登録です。




折り込み広告のやつ
コレを後追いでやろうとする企業もいるんだろうか?


飛行機牽引のやつ
記録そのものをまずは残す事で良いんじゃね


記録と言ってもバリエーション豊富だから条件さえそろえばギネス記録になるんで
私も以前ギネス記録の達成に貢献した事あったりしますし
早速写真うpしました~
Posted at 2018/06/20 17:32:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年06月20日 イイね!

こりゃ片付けが進まんわw

こりゃ片付けが進まんわw毎日1件パーツレビューを上げ続けて

AUTO PRODUCE A3 Agress NEW クロスメンバーサポート

AUTO PRODUCE A3 Agress リアロアアームサポート

AUTO PRODUCE A3 Agress フロントショックアッパーサポート STIフレキシブルタワーバー移植取り付けタイプ

Vikcam ドライブレコーダー 1080PフルHD 170°広角 内蔵WiFi 動き検知 G-センサー ループ録画 WDR&HDR機能 駐車監視機能搭載 暗視機能 日本語説明書付き

LinksAuto 純正交換バージョンアップ プロジェクターフォグ (イカリング別売) レンズ番号「KOITO 114-11697」 参考純正品番

イチネンケミカルズ クリンビュー 瞬速洗浄カーシャンプー

STI リフレクションステッカー

TOMEI / 東名パワード コンロッド/鍛造H断面コンロッド

スバル(純正) BRZ純正アンテナ(前期型)


完全にコンロッドとかは悪ふざけですよねwだって使い所無いんだもんwww
A3のも連続で全部あげても良かったけど小出しにと思われるけど、アレは毎日1個付けたので間違ってなかったりする


片付けしてたら

こんなんとか


これはもううちは使い所無いからyuiさんかがんさん辺りに差し上げるかな?

みやさんにあげた位だった気がするけど発掘してたら出てきたので


コレは探していたけど見つからなかった

これは後で綺麗にしてからパーツレビューにあげるか、付けてから綺麗にするか


ナットと一緒に買い取ったのに付けるの勿体なくて大事にしまっておいた結果忘れておりました

他にもまだまだ色々出てくるけど、使い所が無いモノは処分するかな~
要らないホイールとかとか
Posted at 2018/06/20 17:19:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年06月20日 イイね!

このスタイルはスパイダーじゃないと出来ないからな~

このスタイルはスパイダーじゃないと出来ないからな~ポルシェ718ボクスター・スパイダー 今夏発表か 最新画像

718ボクスター・スパイダー開発終盤 写真14枚

ポルシェ718ボクスター・スパイダーの開発作業が、終盤に差し掛かっている。最もドライビング志向を高めた718ボクスターとして、この夏に発表される見込みだ。

最新画像では、ほとんどカモフラージュされていない姿が、カメラに捉えられている。開発陣が、自然吸気フラット6のセッティングを最終確認しているようだ。

欧州発売は、2018年の後半になると考えられる。

718ボクスター・スパイダーの詳しい情報は、既報の「新型ポルシェ718ボクスター・スパイダー、911 GT3のフラット6搭載か MTも」でご確認いただきたい。



ついにルーフが開いた!ポルシェ 718ボクスター「スパイダー」の完全な姿

ポルシェ『718ボクスター』に初設定される、ハイパフォーマンスモデル「スパイダー」をルーフがオープンした状態で初めてカメラが捉えた。カモフラージュもほとんどなく、完全な姿に近いようだ。

アルプス山脈で捉えた開発車両は、「GTS」と同様のフロントグリル、サイドシル、大型レッドブレーキキャリパーを装備する他、リアには大経口ツインエキゾーストパイプ、アグレッシブなディフューザー、ダブルバブルルーフ、そのセンターにはストップランプを装着している。

またキャビンには、アルカンターラをまとうシフトノブとステアリングホイールが確認出来る。

パワートレインは、『911GT3』から流用される4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載。最高出力は500psからデチューンされ、430ps程度となることが予想されている。とはいえこれは現行スパイダーから55psもの向上となる。6速MTを標準装備とし、7速PDKはオプションで提供される模様だ。

パフォーマンス向上にかかせない軽量化対策では、電動ソフトトップや空調、オーディオ類の排除、軽量素材のスポーツシートの採用などだろう。

ワールドプレミアは2018年後半が予想され、クーペ仕様の高性能モデル『718ケイマン GT4』と同時公開も期待されている。



その前のだと
みるみる値段が911に近づくね~

やっぱりこのリヤビューだよね
こうでなくっちゃ


ポルシェ・718ボクスター「スパイダー」の最終デザインが露出!ルーフも全開に

ポルシェ「718ボクスター」に初めて設定される高性能「719ボクスター スパイダー」を、アルプス山脈でカメラが捉えました。

初めてルーフが全開となった開発車両は、GTSと同様のフロントグリル、サイドシル、大型レッドブレーキキャリパーを装備するほか、リアには大経口ツインエキゾーストパイプ、アグレッシブなディフューザー、ダブルバブルルーフ、そのセンターにはストップランプを装着しています。またキャビンには、アルカンターラをまとうシフトノブとステアリングホイールが確認出来ます。

心臓部には、「911GT3」から移植される4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載。最高出力は「GT3」の500psをデチューンし、430ps程度が予想されています。これは現行スパイダーから55psも向上している数値となり、6速MTを標準装備するほか、7速PDKがオプションで提供される模様です。

また、パフォーマンス向上にかかせない軽量化対策では、電動ソフトトップや空調、オーディオ類の排除、軽量素材のスポーツシートなどでしょう。ワールドプレミアは、2018年後半が予想され、同じく高性能「ケイマンGT4」と同時公開も期待されています。

(APOLLO)
Posted at 2018/06/20 16:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年06月20日 イイね!

イタチごっこだろうけど駆逐しないとね…

イタチごっこだろうけど駆逐しないとね…横浜ゴム、中国でアルミホイールの模倣品の排除に成功

横浜ゴムは、中国で同社製アルミホイールの模倣品排除に成功したと発表した。

同社は、中国の広東省佛山市と広州市で、正規販売ルート以外のインターネット通信販売(ECサイト)や販売店舗で同社製スポーツ系アルミホイール「アドバン・レーシング」の模倣品を販売している業者の情報を佛山市公安局に提供、摘発の申し立てを行った。

佛山市公安局は、申し立てを受けて2017年10月25日に900枚超のアルミホイール模倣品を押収。その後、2018年3月29日、広東省佛山市南海区人民法院が模倣品販売業者に対して懲役刑や罰金を命じる判決を下し、確定した。

同社は2014年にも中国で同社製アルミホイールの模倣品排除に成功している。今後も国内外で、模倣品を製造・販売に行為に対して断固たる姿勢で臨むとしている。



それでもやらない訳にはいかないからね
Posted at 2018/06/20 16:21:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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