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2018年06月24日 イイね!

TPMSとかスターリンク・セーフティプラス&セキュリティプラス・パッケージは日本に無いよね?

TPMSとかスターリンク・セーフティプラス&セキュリティプラス・パッケージは日本に無いよね?スバル XV、最新アイサイト採用…2019年モデルを米国発表

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルを発表した。

2019年モデルには、最新の「アイサイト」を採用。ベースグレードを含めて、CVT車の全グレードで、アイサイトが選択できるようになった。

アイサイトは、フロントガラスの上部に2つのカメラを搭載。このカメラから得られたステレオ画像を処理して、前方を走行する車両、障害物、車線、その他の物体を認識する。アイサイトは、歩行者を検出することができ、衝突を軽減または回避する。特定の状況下では、アイサイトは車両を完全に停止させ、衝突を回避することができる。

クロストレックの2019年モデルでは、最新アイサイトとして、プリコリジョンブレーキ、スロットルマネージメント、アダプティブクルーズコントロール、レーン逸脱警告、レーンキープアシストなどを設定。

さらに、上級グレードのアイサイトには、ブラインドスポットディテクション、レーンチェンジアシスト、クロストラフィックアラート、ハイビームアシスト、ステアリング連動ヘッドライト、後退時の自動ブレーキ、LEDヘッドライトの高さ自動調整機能などが装備される。

また、2019年モデルでは、タイヤ4本の空気圧を、メーター内のLCDティプレイに表示するTPMSも採用されている。




スバル XV に最新「スターリンク」、盗難車追跡も可能…米2019年型

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月21日、『クロストレック』(日本名:『XV』)の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

2019年モデルには、車載コネクティビティの「スターリンク」の最新版を搭載。6.5インチまたは8インチのタッチパネルを核にした「スターリンク・マルチメディアシステム」を採用。アップルの「CarPlay」とグーグルの「Android Auto」に対応し、スマートフォンとの連携が図られた。

さらに、「スターリンク・セーフティプラス・パッケージ」も設定。SOS緊急アシスタンス、ロードアシスタンス、自動衝突通知、メンテナンス通知、毎月の車両診断アラートが含まれる。

「スターリンク・セーフティプラス&セキュリティプラス・パッケージ」では、盗難車追跡サービスをはじめ、セキュリティアラーム作動通知、ドアやクラクション、ヘッドライトの遠隔操作機能などが装備される。

「スターリンク・コンシェルジュパッケージ」では、レストランやホテルの予約、スポーツや劇場のチケット購入、各種サービスの予約などが行える。この他、音声起動コントロール、Bluetoothハンズフリーテキストメッセージング、ニアフィールドコミュニケーションなどが設定されている。


現行型って日本だとメーカーOPナビって無くなった??
Posted at 2018/06/24 22:29:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年06月24日 イイね!

VR6が返ってくるのかな

VR6が返ってくるのかなVW パサート に狭角V6「VR6」復活か? 改良モデルをスクープ

フォルクスワーゲンのミドルサイズ・サルーン『パサート』改良新型プロトタイプの実車を、初めてカメラが捉えた。

パサートは1973年、アウディ『80』をベースとし、ジウジアーロのデザインによりハッチバックスタイルでデビューした歴史あるモデルだ。1988年の第3世代ではハッチバックが姿を消し、現在のセダンとヴァリアントへ引き継がれている。

キャッチしたプロトタイプは、現行モデルよりスポーティなフロントバンパーを備えているのが分かる。ヘッドライトは偽装されているが、同ブランドのフラッグシップ・スポーツセダン、『アルテオン』を彷彿させるフロントマスクになると予想されている。

キャビン内には、新型『トゥアレグ』で採用された15インチタッチスクリーン「Innovision Cockpit」の採用を期待したいが、今回のマイナーチェンジでは見送られるだろう。その代りに、『ゴルフ』改良新型やアルテオンの最新インフォテインメントシステムが採用されると思われる。

パワートレインは、1.4リットル直列4気筒直噴ターボTSI+モーターの「GTE」や2リットルディーゼル「TDI」がアップデートされる。注目はVW自慢の狭角V型エンジン「VR6」を搭載する高性能モデルの存在だ。噂レベルではあるが、実現すれば300ps以上を発揮するだろう。

改良新型の登場は2018年秋以降と予想されている。



VR6からW型エンジンまでの系譜を考えればフォルクスワーゲンが捨てる訳ないよね
Posted at 2018/06/24 22:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2018年06月24日 イイね!

スバルのが続いてるから日産のが完全に下火になってきたかな?

不祥事企業の株主総会本格化…神鋼、三菱マテ、スバル、日産[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2018年6月22日付

●米関税JFE製除外、鉄鋼、中国・ドイツ企業も(読売・1面)

●車各社カーシェア参入「車離れ」市場急拡大(読売・3面)

●クルーズ旅若者にかじ、利用者最多、低価格、日本発着プラン増(読売・10面)

●JALサーチャージ値上げ(読売・10面)

●企業統治株主が問う、総会本格化、不祥事批判、増配や人事積極提案(読売・11面)

●トヨタベア非公開を批判、金属労協議長、異例の会見(朝日・9面)

●鹿児島の離島ライドシェア実験、8月実施、島民が運転(朝日・9面)

●EV、ベンチャーに商機、簡素な小型車アジアに需要(毎日・7面)

●サウジ、車の運転24日解禁、女性の地位向上着々、商戦激化、経済効果も期待(産経・9面)

●超小型モビリティ、高齢者に好評「運転しやすい」(産経・19面)

●車の研究開発費最高、国内7社、今年度3兆円、自動運転など(日経・1面)

●20年目の日産・ルノー4 自由は保たれるか(日経・2面)

●ボルボ板挟みの米新工場、トランプ政権に配慮、現地生産(日経・13面)

●「つながるトラック」50万台、20年に、経路選びなど運転支援(日経・13面)

●トヨタの主要グループ企業、相談役や顧問減らす、投資家らの指摘受け(日経・14面)

●全固体電池25年に量産、VW、米社に追加出資(日経・14面)

●京急・都営浅草線で50年、都内で記念式典(日経・37面)

ひとくちコメント

開催日が集中する6月28日を控え、3月期決算の上場企業による株主総会が本格化している。昨年10月、アルミ・銅製部材の品質データ不正問題が発覚した神戸製鋼所の株主総会では、山口貢社長が冒頭で「株主や取引先の皆様に深くおわび申し上げます」と陳謝したという。

きょうの各紙にも「神鋼社長不正を陳謝、『意識改革』株主は冷ややか」(朝日)、「経営陣への不信感根強く」(産経)などと、株主総会をめぐる記事が際立つ。このうち、読売は「企業統治株主が問う」というタイトルで、「今年は相次ぐ企業不祥事や、『モノ言う株主』による株主提案への対応が注目される。株主の視線が厳しくなるなか、企業側の説明責任が問われている」と伝えている。

東京も同様の記事で、検査データ改ざんを巡っては、きょう(22日)は三菱マテリアルとSUBARU(スバル)が、26日は無資格検査問題のあった日産自動車が株主総会を開く予定で、「株主から経営陣の責任を問う声が上がりそうだ」と指摘している。

このほか、株主総会関係では、毎日が「株主提案、過去最多」との見出しで「経営方針に厳しい視線が注がれるようになり、経営陣も株主との対話を重視する傾向を強めている」としている。

また、日経も1面トップで「6月の株主総会で、株主が議案を提出する株主提案を受けた企業が42社と過去最高になった」として「企業は、一段と株主を意識した経営を求められる」と報じている。

ひと昔前の株主総会といえば、議案に沿って形式的に議事進行を進めて「異議なし」と、わずか30分程度で終了する「シャンシャン総会」がほとんどだった。だが、商法改正後は、総会屋とも呼ばれる「特殊株主」からの「嫌がらせ」の質問も少なくなった半面、「モノ言う株主」からの厳しい質問も多く、経営陣に緊張感が走る場面も少なくないようだ。


Posted at 2018/06/24 21:35:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年06月24日 イイね!

この数字ってトヨタにダイハツとレクサスが含まれているのかな?

この数字ってトヨタにダイハツとレクサスが含まれているのかな?スバルに"台数"は必要なし!? スバルの利益率が国内ナンバーワンの理由

国内メーカーの1台あたりの営業利益。つまりクルマ1台でいくら利益を生んだかという数字がある。日本経済新聞2018年3月14日付けの記事によると、スバルの2017年度の1台あたりの営業利益は「約36万円(※)」という。

 5年連続で自動車メーカーとして首位を維持している。強みの北米販売が好調という理由があるが、そのほか何が要因なのだろうか?

 アイサイトの標準化などそれなりにコストもかかっているはずのスバル車だが、なぜそんなにスバルは利益を生み出すことができるのか。渡辺陽一郎氏にそのワケを聞いてみた。

(※)年間営業利益を世界販売台数で割った数字。調査結果には航空・宇宙分野など自動車分野以外の営業利益も含まれている可能性があります。しかしスバルの営業利益3794億4700万円のうち、自動車分野は3614億5400万円を占めており、影響は軽微と考えられます

文:渡辺陽一郎/写真:ベストカー編集部
ベストカー2018年6月26日号

■スバルは職人肌というより商売上手!?

 スバルは技術指向の実直なメーカーといわれるけど実は商売が上手。軽自動車など儲けの少ないクルマを作らないほうへシフトし、一番安価な車種でもインプレッサです。

 クルマを売る地域も儲けやすい北米が中心で、スバル車全体の63%を占める。次は15%の日本で、儲けの少ない新興国で低価格のクルマを売ることはしない。それらがまず要因にありますね。

 スバルが開発と製造を行うクルマは、今は水平対向エンジン搭載車だけ。プラットフォームも大きく括れば1種類。車種の数も抑えて、XVのような派生車種で品揃えを整える。効率が優れ、利益が出る構造なのです。

国内メーカーの1台あたりの営業利益。ご覧のようにスバルは突出している。日本経済新聞によるとトヨタは約25万円、スズキは約10万円、三菱約8万円、マツダは約12万円

■販売面での工夫、そして"指名買い"に支えられる

 販売関連の出費を抑えています。例えば国内の販売店舗数、トヨタが約4900店、ホンダが2200店なのに対し、スバルは470店前後です。トヨタの10%以下に抑え、販売促進費用を抑えるなど効率を向上。

 これにより国内の1店舗あたりの車両売上高は、約170店舗のレクサスに次いで2番目に高いです。

 いっぽう、海外では水平対向エンジン採用などを前面に押し出しブランド力を高め、北米では他メーカーに比べて販売奨励金を少額に抑える。販売コストを節約することが利益を生んでいます。

エンジン、プラットフォームなどを共通化し、バリエーション豊富なラインアップを展開しているのも高利益の理由だ

 また無資格検査の件では、国内ではブランド力に悪影響を受けたけど、2017年の登録台数は対前年比で結果的にプラスになっていることにも触れたい。

 購入したユーザーの多くが〝スバル車指名〟ということも、プラス要因でしょう。

 今は首位を脅かす他社がない状態で、今後もスバルの1位が続きそうです。ただし今年に入り、スバルでは完成検査における燃費と排出ガスデータの書き換え問題が発覚。

 国土交通省が本社に立ち入り検査を行っており、これがきっかけで今の安定人気が揺らぐ可能性もある、ということは否定できません。

【編集部まとめ 実は日本市場も堅調だ】

 スバルは北米市場のみならず、日本市場も堅調だ。2018年5月11日発表の2018年3月期連結決算をお伝えしよう。

 売上高は前期より2.4%増の3兆4052億円、6期連続で過去最高を更新。主力の北米市場での販売が好調だったことが主な要因だが、日本だけを見ても2.8%の増となっている。日本の売上も実は堅調といえる。

 その売上を受けての営業利益。前期比で7.6%減の3794億円で、純利益は前期比22.0%減の2204億円と2期連続の減益となった。

比較的堅調ともいえるスバルの国内市場。フォレスターデビューなどもあるが2018年度はどうなる!?

 昨年発覚した無資格検査問題のリコール費用(無料の回収・修理)などを織り込んだ部分が響いたといえよう。

 また前期比22.0%減と大きく下回った純利益については、「経営破綻したタカタ製のエアバッグのリコール費用の計上も影響している」と語っている。来期は利益面での巻き返し、なるか!?


利益ねぇ~
Posted at 2018/06/24 21:14:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年06月24日 イイね!

どんどんマツダと日産の関係も解消されるんだろうね

どんどんマツダと日産の関係も解消されるんだろうねマツダ ファミリアバン 新型、商用車も先進安全技術を標準装備 159万3000円より

マツダは、先進安全技術を標準装備する商用車『ファミリアバン』の新型モデルを6月21日より発売する。

新型ファミリアバンは、衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティシステム」、「レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)」、「オートマチックハイビーム」等の安全技術を全車に標準装備。経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカー」に該当する。

また、1.5リットルガソリンエンジンとCVTの組み合わせにより、2WD車は旧型車の17.4km/リットルから19.6km/リットルに、4WD車は13.0km/リットルから15.8km/リットルに燃費を向上(ともにJC08モード)。さらに、2WD車にはアイドリングストップ機能を設定し、「平成27年度燃費基準+20%」を達成し、また「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(SU-LEV)」にも認定され、エコカー減税対象車に該当。車両購入時の取得税が80%、重量税が75%、減税となる。

さらに、最適なドライビングポジションをサポートするフロントシート、多彩かつ機能的な収納スペース、荷物の積み降ろしが容易な荷室など、日常の使い勝手に配慮した機能・装備を搭載している。

ボディカラーはホワイトとシルバーマイカメタリックの2色を設定。価格は159万3000円から187万2720円。


マツダ、先進安全技術を標準装備した新型「ファミリアバン」発売

マツダは実用性に優れた商用車、新型「ファミリアバン」を、全国のマツダ販売店を通じて6月21日から発売を開始した。

新型ファミリアバンは、「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)」「オートマチックハイビーム」などの安全技術を全車に標準装備しており、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカー」に該当している。
また、2WD車は、アイドリングストップ機能の採用などにより19.6km/Lの燃費を実現。エコカー減税による減免対象となる。

さらに、最適なドライビングポジションをサポートするフロントシート、多彩かつ機能的な収納スペース、荷物の積み降ろしが容易な荷室など、日常の使い勝手に配慮した機能・装備を搭載している。

ボディカラーは「ホワイト」「シルバーマイカメタリック」の2色の設定で、価格は159万3000円~187万2720円。




マツダが新型「ファミリアバン」を発売!実用性に優れた商用車モデルが登場

■毎日の仕事をサポートする新型「ファミリアバン」

 マツダは、実用性や燃費性能に優れた商用車、新型「ファミリアバン」を6月21日(木)より発売。2017年夏のトヨタと業務提携したことをきっかけに、1.5リッターの「サクシード」のOEM車として新たに誕生しました。車名は、マツダが1963年に発売した商用車「ファミリアバン」の伝統を受け継ぐ形で命名されています。

 安全技術では、「プリクラッシュセーフティシステム」、「レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)」、「オートマチックハイビーム」などの機能を全車に標準装備。燃費性能でも、アイドリングストップ機能の採用により高燃費を実現しエコカー減税の対象車となっています。

 日常の使い勝手に配慮し、運転席・助手席のシート構造を最適化させ長距離での身体への負担を軽減。車内で作業する人向けにA4サイズのノートPCが置けるインパネテーブルなど多彩な収納スペースが設定。荷室スペースは、室内長1,810mm(2名乗車時)、積載荷重最大400kg(4WD)と幅広い用途に対応可能です。

 パワートレインは、1.5リッターガソリンエンジンとCVTの組合せにより、2WD車は17.4km/Lから19.6km/L、4WD車は13.0km/Lから15.8km/Lに燃費が向上しています。

 ボディーカラーは、「ホワイト」「シルバーマイカメタリック」の全2種類。グレードは3種類とし、2WD/4WDのどちらかを選択できます。価格は、159万3000円から187万2720円(税込)です。

 【了】


長らく自社生産を辞めて日産からADバンをOEMしていたけど、今回からトヨタからサクシードをOEMする事になったと
ってか10代目ファミリアバンなのね…
ちなみに94年の7代目ファリミアからバンをOEMにって流れなのですが、日産のADバンとしても2代目だったものが、マツダとスバルにOEM導入されていたのですよ

ってかこの流れでスバルでサクシードをレオーネバンとして導入とか…無いよね(苦笑)
Posted at 2018/06/24 20:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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