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2018年06月24日 イイね!

スポーツ410の5月の記事は発表ってだけだったからか

スポーツ410の5月の記事は発表ってだけだったからかロータス、サーキット走行の知見を活かした究極のロードカー『エキシージ スポーツ410』発売

 ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは6月22日より、ロータス・エキシージシリーズにおけるニューモデル、『ロータス・エキシージ スポーツ410』を発売する。
 
 ライトウエイトスポーツカーメーカーの老舗として知られるロータスは今回、サーキット走行を重視したエキシージCUPシリーズで得た知見を活かした究極のロードカーとして、『エキシージ スポーツ410』を世に送り出す。
 
 クーペとロードスターの2タイプが用意された新型モデルは、前述のCUPシリーズで鍛えられたシャシーを採用するが、3段階調整式ナイトロン製ダンパー、フロントとリヤに標準装備されるアイバッハ製アンチロールバーを備えることによって、クラス最高水準を誇る完成度がより高まっているという。
 
 最低乾燥重量がわずか1054kgという車体に搭載されるパワートレインは、水冷式インタークーラー一体型3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンに、クロスレシオの6速マニュアルトランスミッションおよびオイルクーラー、大型クラッチの組み合わせとなる。その最高出力は416PS/7000rpm、最大トルクは410Nm/2500-7000rpmだ。また動力性能は0-100km/h加速が3.4秒、最高速度は290km/h(クーペ)とアナウンスされた。
 
 ライトウエイトスポーツカーならではの卓越したハンドリング性能をより引き立たせるエアロダイナミクスでは、グリル開口部の幅が広くなったことで空力性能が向上。ハンドリングバランスと高速走行時の安定性を維持するために、CFDモデリングと風洞テストを徹底して行った結果、最大150kg(フロント60kg、リヤ90kg)のダウンフォース獲得に成功したという。

 そのなかでも標準装備のカーボン製フロントスプリッターと、フロントクラムパネルに追加されたエアカーテン、さらに大型のアルミ製リヤディフューザーといったエアロパーツがエキシージ スポーツ410のダウンフォース向上に大きく貢献している。
 
 インテリアはカーボンファイバー製スポーツシートのほか、アルカンターラ素材のステアリングホイール、素早いシフトチェンジが可能なオープンゲート式マニュアルシフトレバーがレーシーなイメージを演出する。オプションの“インテリア・カラー・パック(5色から選択)”により、トランスミッションコンソール、HVAC周り、カーボンシート・アイレットおよびパワーウィンドウ・ベゼルを鮮やかに彩ることも可能だ。

 クーペとロードスターの2タイプが選べるエキシージ スポーツ410はいずれも6速MTのみの設定で、価格は両タイプとも1398万6000円(税込)。なお、デリバリー開始は2018年11月を予定しているという。



ロータス「エキシージCUP」シリーズのノウハウを活かした「スポーツ410」登場

エルシーアイは2018年6月22日、エキシージに高速性と実用性を絶妙に兼ね備えた「エキシージ スポーツ 410」を新たに加わえることを発表し、発売開始した。クーペとロードスターの2タイプが設定され、車両本体価格は消費税込みで13,986,000円。デリバリー開始時期は、2018年11月が予定されている。

エキシージはそもそもが、ロータスのラインアップでもスポーツ色の濃いシリーズだ。そしてその中でもとりわけサーキット志向が強い、CUPシリーズのノウハウを活かしながらも、究極のロードカーとして作られたのが、今回新たに追加されることになったエキシージ スポーツ 410となっている。

つまり「スポーツ」という名前が示すように、このスポーツ 410は基本的に公道走行向けの設計となっている。そのため、CUPモデルがサーキットでの速さを正義としているのに対し、パフォーマンス、アジリティ、トラクションの完璧なバランスという、CUPとはベクトルのやや異なる高い要求が課して作られた点が、このモデルの特徴といっていいだろう。

■グラム単位で軽量化を図ったボディ

もちろん軽量設計で業界をリードするロータス車。ボディ周りでは標準装備の軽量カーボン製フロントスプリッターや、アクセスパネルからカーボン製テールゲート、リアウィングに至るまで、グラム単位での軽量化が図られた。このへんはサーキット向け車両と同様の、徹底的に無駄を削ぎ落とした作りとなっている。

さらに、フロントクラムパネルのデザイン変更に伴いグリル開口部の幅が広くなったことで、エアロダイナミクスが向上した点も注目したい。ハンドリングバランスと高速走行時の安定性を維持するために、CFDモデリングと風洞テストを徹底して行なった結果、最大150kg(前60kg、後90kg)のダウンフォースを達成しているという。

フロントスプリッターは車体下のエアフローを最適化し、フロントクラムパネルに追加されたエアカーテンは、空気をフロントホイール開口部へと効率良く送ることで、ホイールが生み出すタービュランスを低減する。またリアには、大型のアルミ製ディフューザーと新しいハイマウントウィングを装備。これらすべてがエキシージ スポーツ 410 のダウンフォース向上に貢献している。

ちなみに今回のフロントクラムのデザイン変更は、エキシージ レンジ全体で実施され、エキシージ スポーツ 350 のビジュアルも新しくなる。

■最高速度290km/hを発揮する強力パワーユニット

エンジンにも注目だ。採用されたのは、水冷式インタークーラー一体型の3.5L V6 スーパーチャージャーエンジン。最高出力は306kw(416PS)/7,000rpm、最大トルクは410Nm/2,500-7,000rpmを発揮し、エクシージとしては最もパワフルなパワーユニットを搭載することになった。トランスミッションはクロスレシオ6速MTで、オイルクーラーと大型クラッチが組み合わされる。

この強力なパワーユニットとわずか1,054kgの最低乾燥重量のおかげで、エクシージ スポーツ 410は0-100kmをわずか3.4秒で加速。そしてクーペの最高速度は、290km/hに到達する。

改良されたエアロダイナミクスに合わせ、クラス最高水準を誇るシャーシもさらに完成度を高めた。公道用にリチューンされたナイトロン製の3段階調整式ダンパー、および前後に標準装備される調整式のアイバッハ製アンチロールバーは、ともにドライバーの細かい要求に応じて、リバウンドと低速/高速のコンプレッションをカスタマイズ可能となっている。

■優れたトラクションと大きな制動力

タイヤはミシュランPilotSportCup2を装着する。サイズは前215/45ZR17、後285/30ZR18で、リアがエキシージ スポーツ 380より20mm大きくなった。そのためトラクションに優れ、超軽量鍛造アロイ製ホイールとの相性も抜群となっている。

鍛造4ピストンキャリパーと2ピースJフック仕様ブレーキディスクを備えるブレーキは、APレーシング製だ。熱容量が大きく食いつき感に優れたこのディスクは、摩耗粉がたまりにくく、安定したペダルタッチと大きな制動力を実現してくれる。

エキシージ スポーツ 410のパフォーマンスオプションには、リアアクスル後方の重量10kg削減するチタン製フル・エキゾースト・システム、カーボンファイバー製のビナクルトップ、シルカバー、バージボード、ハードトップなどが含まれている。また、キルスイッチと消火システムなど、モータースポーツ向けのオプションも多数用意される。

■こだわりのインテリア

キャビン内を見ると、まず目に飛び込むのは、高い評価を得ているオープンゲートのマニュアルシフトレバーだ。この高い剛性と絶妙なストロークのレバーのおかげで、正確かつ素早いシフトチェンジが可能となっている。

シートは、コントラストカラーのステッチが施された、ロータスオリジナルのカーボンファイバー製スポーツシートが装着される。表皮はアルカンターラ/レザーの組み合わせ、フルレザー、タータンから選択可能。ステアリングホイールはアルカンターラ張りとなる。

またセンターコンソール、ダッシュボードはアルカンターラ素材の、ドアカードにはアルカンターラとレザーの組み合わせのトリミングが施されていて、このへんはロードカーらしいディテールへのこだわりが感じられる部分だ。

オプションのインテリア・カラー・パックは、トランスミッションコンソール、HVAC周り、カーボン・シート・アイレット、およびパワー・ウィンドウ・ベゼルを鮮やかに彩るもので、5色から選択可能となっている。



ロータス・エキシージ・スポーツ410日本発売 0-100km/h加速3.4秒

カップ・シリーズをロードカーに

エルシーアイは、ロータス・エキシージ・スポーツ410を日本発売した。

ロータスのエキシージ・レンジに加わるのは高速性と実用性を兼ね備えた「エキシージ・スポーツ410」だ。

サーキット向けのCUP(カップ)シリーズをベースとした先進のシャシー、サスペンション、パワートレインを備え、
・最高出力:416ps/7000rpm
・最大トルク:41.8kg-m/2500-7000rpm
を発生するインタークーラー付き3.5ℓ V6スーパーチャージャーエンジンを搭載。

最低乾燥重量は1054kg。0-100km加速はわずか3.4秒で走り抜き、爆発的な加速力で最高速度290km/h(クーペ)に到達する。

エアロダイナミクスには、大型グリル、カーボンファイバー製のエアカーテンとフロントスプリッターを装備した改良版軽量フロントクラムパネルを採用。150kgのダウンフォースを発生することができる。

内部構造むき出しのシフトレバーを備えるクロスレシオ6速マニュアル・トランスミッションに合わせ、オイルクーラーと大型クラッチを装備。改良されたエアロダイナミクスに合わせ、公道用にリチューンされたナイトロン製の3段階調整式ダンパー、前後に標準装備される調整式のアイバッハ製アンチロールバーは、ともにドライバーの細かい要求(リバウンドおよび低速/高速のコンプレッション)に応じてカスタマイズでき、クラス最高水準を誇るシャシーの完成度を高めている。

クーペ/ロードスター 日本価格は?

パフォーマンスオプションには、チタン製フルエグゾースト・システム、(リアアクスル後方の重量10kg削減)、光沢を放つ織目模様のカーボンファイバー製コンポーネント(ビナクルトップ、シルカバー、バージボード、ハードトップなど)を用意。

キャビン内で目に飛び込むのは、オープンゲートのマニュアルシフトレバー。正確かつ素早いシフトチェンジが可能だ。アルカンターラ素材のステアリングホイール、コントラストカラーのステッチが施されたロータスオリジナルのカーボンファイバー製スポーツシート(アルカンターラ/レザーの組み合わせまたはフルレザー、またはタータンから選択可能)にもディテールへのこだわりが感じられる。

オプションのインテリアカラー・パック(5色から選択)は、トランスミッションコンソール、HVAC周り、カーボンシート・アイレット、およびパワーウインドウ・ベゼルを鮮やかに彩る。標準装備として、センターコンソールとダッシュボードにはアルカンターラ素材、ドアカードにはアルカンターラとレザーの組み合わせのトリミングを施した。

価格は、クーペ/ロードスターともに1398万6000円で、デリバリー開始は11月を予定している。




最高出力416ps・最大トルク410Nm!! 最高速290km/hに達するロータス・エキシージ スポーツ410を発表

2018年6月22日、ロータス・エキシージ スポーツ410が発売されました。同モデルは、パワフルなサーキット向けのエキシージ CUP シリーズがベースです。

最新のシャーシ、サスペンション、パワートレインを備え、最高出力416ps/7000rpmと最大トルク410Nm/2500-7000rpm を発生するインタークーラー付3.5L V6 スーパーチャージャーエンジンを搭載しています。ロータスらしく軽量な仕上がりで、最低乾燥重量はわずか1054kg。トランスミッションは、お馴染みの内部構造むき出しのシフトレバーを備えるクロスレシオ6速MT。これに合わせ、オイルクーラーと大型クラッチが採用されています。

0-100km/h加速はわずか 3.4 秒で、最高速は290km/h(クーペ)に到達。走りを支えるエアロダイナミクスには、大型グリル、カーボンファイバー製のエアカーテンとフロントスプリッターを装備。改良版となる軽量フロントクラムパネルが採用され、150kgのダウンフォースを発生します。

なお、フロントクラムのデザイン変更はEXIGEレンジ全体で実施され、エキシージ スポーツ 350 も新しくなります。エキシージ スポーツ 410 とエキシージ スポーツ 350はどちらもクーペとロードスターの 2 タイプを用意。

足まわりでは、公道用にリチューンされたナイトロン製の3段階調整式ダンパー、前後に標準装備される調整式のアイバッハ製アンチロールバーは、ともにドライバーの細かい要求(リバウンドおよび低速/高速のコンプレッション)に応じてカスタマイズが可能。

タイヤはミシュランの「Pilot Sport Cup 2」を装着し、前215/45 ZR17、後285/30 ZR18。リヤがエキシージ スポーツ380と比較して、20mm大きく、トラクションに優れるのも特徴です。さらに、鍛造4ピストンキャリパーと2 ピース J フック仕様ブレーキディスクを備えるブレーキは APレーシング製。熱容量が大きく食いつき感に優れたこのディスクは、摩耗粉がたまりにくく、安定したペダルタッチと大きな制動力を実現するとしています。

内装では、アルカンターラ素材のステアリングホイール、コントラストカラーのステッチが施されたロータスオリジナルのカーボンファイバー製スポーツシート(アルカンターラ/レザーの組み合わせまたはフルレザー、またはタータンから選択可能)などが用意され、細部へのこだわりが感じられます。2018年11月からデリバリーが予定されているロータス・エキシージ スポーツ410。価格は13,986,000円です。

(塚田勝弘)



コッチが前回の記事
エアバッグなどを外すと20kg軽量にできるって何を外してるんだろうか







車重は約1トンながら416馬力を発生するエンジンを搭載したロータス・エキシージスポーツ410誕生

 サーキット向けCUPシリーズのノウハウを投入!

 ライトウェイトスポーツを手がけるロータス。人気のエキシージに、運動性能と実用性を兼ね備えたロータス・エキシージ スポーツ410が新たに追加され、販売が開始した。デリバリー開始は11月からとなっている。クーペ/ロードスタータイプどちらも車両本体価格(税込)は、1398万6000円。

 今回、フロントクラムのデザインが新しくなり、グリル開口部の幅がワイドになった。これにより、エアロダイナミクスが向上したほか、前後合わせて最大150kgのダウンフォースを達成。ハンドリングバランスと高速走行時の安定性を両立させている。また、フロントスプリッターやフロントクラムパネルのエアカーテン、リヤに装着する大型のアルミ製ディフーザーおよびハイマウントウイングがダウンフォースの向上に寄与している。

 インテリアは、素早く正確なシフトチェンジを可能にするオープンゲートマニュアルシフトレバーが目を引く。手になじむアルカンターラ素材のステアリングホイールや、アルカンターラ&レザー/フルレザー/タータンから選択可能なカーボンファイバー製スポーツシートを装備。

 また、シルバー/レッド/オレンジ/イエロー/ブラックの5色から選べるオプションのインテリア・カラー・パックは、トランスミッションコンソール、HVACまわり、カーボンシートアイレット、パワーウインドウベゼルにアクセントを与えてくれる。センターコンソールとダッシュボードにはアルカンターラ素材、ドアガードにはアルカンターラとレザーを組み合わせた素材を採用し、上質な空間に仕上げた。

 パワートレインは、水冷式インタークーラーを備える3.5リッターV6スーパーチャージャーを搭載。最高出力416馬力、最大トルク410N・mを発揮する。0-100km/hはわずか3.4秒。クーペタイプでは最高速度290km/hを記録する。また、クロスレシオ6速マニュアルトランスミッションに合わせ、オイルクーラーと大型クラッチを採用。

 さらに今回のエアロダイナミクスの向上を受けて、公道用にチューニングしなおしたナイトロン性の3段階調整式ダンパーや、前後に標準装備する調整式のアイバッハ製アンチロールバーを装備。ドライバーの意のままに操れる高いシャシーに仕立てられている。

 タイヤは、フロント215/45ZR17/リヤ285/30ZR18のミシュラン パイロットスポーツカップ2を装着。ブラック/シルバー/レッドの3色を設定した超軽量鍛造アロイ製ホイールと組み合わせる。ブレーキは鍛造4ピストンキャリパーと2ピースJフック仕様ブレーキディスクのAPレーシング製だ。
Posted at 2018/06/24 02:49:14 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年06月24日 イイね!

乗り易いサイズを乗り易い金額で出してきたな~

乗り易いサイズを乗り易い金額で出してきたな~タイムズカーレンタル、BMW 3車種171台を追加導入へ…X1 が24時間5000円より

タイムズモビリティネットワークスは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と提携し、2018年7月にBMWの3モデル171台を「タイムズカーレンタル」へ追加導入し、配備を拡大すると発表した。

タイムズカーレンタルでは、全国に展開する店舗406か所および、レンタカーを希望の駐車場に届ける「ピッとGoデリバリー」を提供するステーション3605か所(2018年5月末時点)にて、国産車から輸入車まで、豊富なラインアップを用意。現在、全国に68台のBMWを配備しているが、今回のBMWジャパンとの提携により、配備を拡大する。追加モデルは、『2シリーズ グランツアラー』『X1』『X3』。日常使用からレジャーまで、様々なシーンに活用できるSUVモデル3車種171台を導入する。

タイムズカーレンタルでは、今回の取組みを記念して、2つのキャンペーンを実施する。第1弾は「BMWスペシャルウィーク」キャンペーン。7月9日から13日の5日間、「BMW X1」「BMW 2シリーズ グランツアラー」を24時間5000円で利用できる。第2弾では、7月17日から10月31日の期間(一部除外日あり)、「BMWドライブキャンペーン!」を実施。街乗りに使いやすいコンパクトSUV「BMW X1」を、6時間5500円から利用できる。

同社では2019年には、全国でBMWを500台まで追加配備する予定だ。


まだまだ台数増やす予定なのか…


タイムズカーレンタルにBMWの車輌171台を導入。キャンペーン中は24時間5,000円(税込み)で利用可能

アウディ ジャパンが「Audi on demand」と呼ぶレンタルサービスを日本で開始するなど、レンタカーやカーシェアリングの多様なサービスが登場しています。「所有からシェアへ」というのは、クルマが必要不可欠な地域ではピンと来ませんが、都市部ではレンタカーやカーシェアリングの活用がさらに進むのは間違いないでしょう。

一方で、こうしたサービスによりクルマの利便性、魅力を知り、「所有したい」というニーズが高まるという調査などもあるようです。

6月21日、タイムズモビリティネットワークスはBMWと提携し、2018年7月に2シリーズ グランツアラー、X1、X3の3モデル計171台を全国に展開する「タイムズカーレンタル」へ追加導入すると発表しました。

今回、導入される3車種は、初めてBMWの車両をレンタルする利用者にも手が届きやすい価格設定が特徴で、2019年にはより多くの方が利用できるよう、BMWの車両数を合計500台まで増加させる予定だそう。

今回のBMWモデルの導入を記念し、「タイムズカーレンタル」ではユーザーがBMWを体感できる下記2つのキャンペーンを実施します。

「BMWスペシャルウィーク」

期間:2018年7月9日(月)~7月13日(金)の5日間予約方法: タイムズカーレンタルWEBサイトより予約受付キャンペーン内容:人気の「BMW X1」「BMW 2シリーズ グランツアラー」を対象に24時間5,000円(税込)で利用可能「BMWドライブキャンペーン!6時間5,500円~」

期間: 2018年7月17日(火)~10月31日(水)(一部キャンペーン除外日あり)予約方法: タイムズカーレンタルWEBサイトより予約受付キャンペーン内容:街乗りに使いやすいコンパクトSAVの「BMW X1」が、6時間5,500円(税込)から利用可能
(塚田勝弘)



BMWをもっと身近に! タイムズカーレンタルにX3など最新モデルが全国に追加導入決定

 キャンペーン期間中は料金もグッと手ごろに!

 タイムズモビリティネットワークスが運営するレンタカーサービス「タイムズカーレンタル」は、BMWと提携して3モデル171台を追加導入することを発表。2018年7月より、配備を開始していく。

 タイムズカーレンタルは全国に406カ所の店舗と、希望の駐車場にレンタカーを届けてくれるサービス「ピッとGoデリバリー」を提供するステーション3605カ所(2018年5月末時点)に、国産車と輸入車の豊富なラインアップを展開中。現在、BMWは全国に68台が配備されているが、新たに人気の2シリーズグランツアラー、X1、X3の3車種を追加導入される。

 今回の導入を記念し、2つのキャンペーンも実施予定。第1弾は、7月9日(月)~13日(金)までの5日間、X1と2シリーズグランツアラーの2車種を24時間5000円で利用できる。また、第2弾は7月17日(火)~10月31日(水)までの期間(キャンペーン除外日を除く)は、「BMWドライブキャンペーン! 6時間5500円~」と題し、X1を6時間5500円から利用できるというものだ。

 2019年までには全国に500台のBMWを追加配備していくという。BMWオーナーが旅行先で利用するもよし、購入を希望している人が試乗のために利用するもよし。この機会にぜひ最新のBMWを気軽に利用してみてはいかがだろうか。
Posted at 2018/06/24 02:40:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年06月24日 イイね!

このままスバルとしてはレヴォーグにMTを設定する事なく終わるのかね

このままスバルとしてはレヴォーグにMTを設定する事なく終わるのかねSUBARUレヴォーグをアグレッシブに変えるWRXタイプフロントバンパー

純正LEDデイライナーの装着を可能とした「アグレス」のフロントスポイラー

【AGRESS LEVORG】

「オートプロデュースA3」のSUBARUレヴォーグ用エアロといえば『アグレスWRXタイプ』。スポーティなスバルWRXテイストを注入した『WRX TYPE FRONT BUMPER FACE.1』は、ダクト開口部を大型化したアグレッシブなツラ構えを描き出している。そのレヴォーグは昨年のマイナーチェンジでフロントバンパーダクト部のウインカーランプがヘッドライト内蔵タイプに変更された「アプライドD型(年次改良による型式)」に進化。それに合わせて追加されたのが『WRX TYPE FRONT BUMPER FACE.2』だ。基本デザインはフェイス1同様のスバルWRXルックで、別体式のフォグカバーは2タイプを用意。ひとつはレヴォーグ用純正LEDデイライナー装着可能タイプで、車両購入時にLEDデイライナー装着済みユーザーはそれを流用すればよい。もうひとつはウインカーレンズ装着可能タイプで、こちらはアプライドA~C型にも対応する。

また、LEDデイライナーレスの控えめなフェイスに仕上げたいなら、フォグカバーレスを購入してD型WRX用純正フォグカバーを加工して装着すればよい。もちろんバンパー本体はフェイス1同様に「STI」製『Fアンダースポイラー』の装着が可能で、WRX純正グリル移植タイプとメッシュグリル一体型タイプを設定。好みのタイプから選ぶことができる。WRXの純正パーツを巧く融合させた斬新なWRXルックは、SUBARU車を知り尽くした「オートプロデュースA3」ならではのデザインだ。

『WRX TYPE FRONT BUMPER FACE.2』も1同様にWRXをモチーフにしたデザイン。グリル下のダクト開口部を大きくして攻撃的なフェイスに仕上げている。

WRX TYPE FRONT BUMPER FACE.2 [メッシュグリル一体型タイプ]エンブレムレスにして精悍なフロントフェイスを描き出すメッシュグリル。装着率の高いレヴォーグ用「STI」製『Fアンダースポイラー』&『LEDデイライナー』の装着を可能にしている。

WRX TYPE FRONT BUMPER FACE.2 [WRX用純正グリル移植タイプ]グリルにD型WRX用純正を使用したタイプ。より完璧なWRXルックに仕上げたいユーザーのためにD型WRX用フォグカバーが装着できるフォグカバーレスタイプがアリ。

Fバンパー以外のパートは全アプライド共通。リアセクションは左右出しマフラーに対応したWRXタイプリアバンパーにリアサイドアンダースポイラーを加えて疾走感を強めている。

「オートプロデュースA3」では、マフラーの中間パイプからフルデュアル化した車検対応タイプのデュアルエキゾーストシステム以外にデュアルマフラーカッターもラインアップ。

リアスタイルは、アプライドA~C型用にラインアップされたリアバンパー&リアサイドアンダースポイラーを装着する。SPECIFICATIONWRXタイプフロントバンパーフェイス2(フォグカバーセット) ¥118,000+税WRXタイプフロントバンパーフェイス2(フォグカバーレス) ¥98,000+税専用フォグカバー単体 ¥38,000+税リヤバンパー ¥82,000+税リヤサイドアンダースポイラー ¥28,000+税リヤフォグランプキット ¥12,000+税専用マフラーカッター ¥48,000+税/デュアルエキゾーストシステム ¥280,000+税

オートプロデュースA3 TEL072-479-2760http://www.apa3.jp

(リポート:SUBARUマガジン編集部)



オートプロデュースA3なんかはエクシーガのMTスワップから有名って感じで世間一般の知名度的には合ってるのかな?
1.6LでFFのインプレッサスポーツに2.0LターボDIT+AWD+アイサイトVer.3を盛り込んだレヴォプレッサ
今回↑で書いているレヴォーグも仕様変更を何度か繰り返しS208仕様といった感じに仕上がっている(普通のVABにすら無い装備を盛り込んであるのでw)

AVOターボワールドも先日のイベントに持ち込んでいたVM4のレヴォーグはMT化していた模様w


社外メーカーはどんどん面白いモノを出してくれるからある意味で飽きが来ないかな?
んでもってマイカーを長く大事に乗るのであれば自分らしさを出すのも良いと思いますよ
関連情報URL : http://www.apa3.jp
Posted at 2018/06/24 02:31:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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