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2018年09月10日 イイね!

日本法人が出来て30周年なんだってさ

日本法人が出来て30周年なんだってさケルヒャーのロードスイーパーは4WSを超えるボディ中折れ操舵:普通免許で運転OK

日本法人設立30周年となるケルヒャージャパンが、都内にて業務用から家庭用製品と新製品の発表・展示会を開催した。屋外会場には、同社のロードスイーパーの展示もあった。

ケルヒャーといえば、カーオナーとしては洗車にも使える高圧洗浄機のメーカーという認識だろう。もともとは業務用の床洗浄機などを扱っており、いまでもビジネスのおよそ半分は事業者向けの清掃・洗浄機器だ。汎用の業務用高圧洗浄機だけでなく、工作機械が出す金属くずの掃除機や、タンクローリーのタンク内部洗浄システムなども作っている。

そして、同社では「シティクリーナー」と呼んでいる汎用の小型車両も開発・販売している。通常はスクレーパーとスイーパー(ブラシ)を取り付けて、道路などの掃除を行うため「クリーナー」の名がつくが、アタッチメントを交換すれば草刈、除雪など多目的車両となる。

展示してあったのは、MIC42と呼ばれる新型のシティクリーナー。およそ42PSのディーゼルエンジンを搭載する。排気ガス規制はEPA Tire4に対応する。一人乗りでコンパクトだが、集めたごみなどを収納するコンテナ(800リットル)がけん引車のような後輪にセットされる。このままだとけん引免許がないと運転できそうにないが、けん引のジョイントに見える部分は、中折れ式のボディの可動部分、つまりステアリング機構なのだ。

そのため普通免許でも運転可能な車両だという。キャビンは両側ドアで乗り降りがしやすい。コックピットにはドリンクホルダーやUSB充電ポートなども付いている。ブラシなどの操作に慣れないドライバーのため1ボタンでブラシの上げ下げも可能だ。

雪国向けには、除雪プラウ、ラッセルなどいくつかのバリエーションがある。中折れボディは小回りがきき、回転半径は97センチ。

じつはEV化の開発も進めらているが、いまのところ車両とアタッチメントの駆動、吸引装置などを含めると、搭載するバッテリーのコストがネックになっているという。技術的に大きな問題はないというので、ダイソンがEVを開発しようとする時代だ。ケルヒャーの電動シティクリーナーにも期待したい。


無人掃除ロボ、静音型高圧洗浄機、汎用シティクリーナー:ケルヒャーの事業戦略

●業務用高圧洗浄機に事業ドメインを絞って成功

6日、ケルヒャージャパンは創立30周年にあわせた新製品と事業戦略について記者発表を行った。業務用ではロボット床洗浄機KIRA、家庭用では軽量・静音タイプの高圧洗浄機が発表された。これらの製品が担う同社の事業戦略とは。

ケルヒャーは発明家であるアルフレッド・ケルヒャーによって創設された。当初はさまざまな製品を扱っていたが、1974年に業務用高圧洗浄機に事業ドメインを絞ってから同市場のトップブランドとなる。1984年にはポータブル型の高圧洗浄機が一般家庭でヒットし、現在に至る。業務用、家庭用の各種洗浄、清掃機器の製造販売に加え、これらを利用したサービス事業がケルヒャーのコア事業となっている。

ケルヒャージャパンは1988年、18番目の海外法人として設立された。日本法人も最初は業務用洗浄機のビジネスがメインだったが、2000年代以降、ホームセンターや通販などに力をいれたといい(ケルヒャージャパン 代表取締役社長 佐藤八郎氏)、国内では家庭用高圧洗浄機市場のパイオニア的な存在となっている。

また、2000年の広島平和記念公園洗浄プロジェクト、2010年日本橋クリーニングプロジェクトなど、CSR的プロジェクトもグローバルで取り組んでいる。グローバルではブラジルのキリスト像や自由の女神像の洗浄といった文化財、公共施設、巨大建造物のプロジェクトも行っている。

東日本大地震、2018年の広島豪雨災害でも洗浄機の支援を行い、今回の台風21号、北海道の地震災害でも同様な活動を展開するとしている(佐藤氏)。

●ロボット床洗浄機 KIRA B50

佐藤社長は、ケルヒャージャパンの30年をこのように振り返った後、次のステージとして、少子高齢化や働き方改革という国内の課題にケルヒャーの技術を活かしたいと述べる。

そのひとつが2019年に市場投入されるという、ロボット床洗浄機(KIRA B50)だ。マルチセンサー自律走行によって自動清掃を行うだけでなく、充電やゴミや汚水の排出などを行うドッキングステーションへの接続も自分で行う。最大の特徴はフリート管理システムにも対応し、遠隔監視や遠隔操作、管制制御も可能なこと。

●静音タイプの家庭用高圧洗浄機 K2サイレント

もうひとつはこの10月に市場投入される小型軽量、静音タイプの家庭用高圧洗浄機(K2サイレント)の発表。K2サイレントは日本専用モデルで、ベランダ洗浄のようなニーズに対応する。洗浄圧は従来製品と同等なので、外壁や洗車にも使える。重量5.8kgはホイールのついた従来モデルの半分ほどで片手で持ち上げることができる。

他にも、工場内の業務用バキュームクリーナー、タンクローリーや備蓄タンクの内部洗浄システム、水が使えない部分を洗浄するドライアイスクリーナーなど従来製品を省力化、人手不足解消のために活用していく戦略をあらためて強調した。
Posted at 2018/09/10 23:33:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年09月10日 イイね!

スバルの旗艦車両が60周年記念でこれだけっていうのは微妙だなぁ

スバルの旗艦車両が60周年記念でこれだけっていうのは微妙だなぁスバル、アウトバック&B4改良モデルを10月4日に発売。アウトバックには「X-BREAK」も設定

スバルはレガシィ アウトバックおよびB4に改良を加えるとともに、特別仕様車「X-BREAK」を設定し、10月4日に発売すると発表した。

今回の改良の目玉は、安全性の向上。アイサイトの機能のひとつであるプリクラッシュブレーキの精度を向上させ、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車を検知した場合、より早く減速を開始することで衝突を避けられる可能性を高めた。

また、前方に障害物があるにもかかわらず誤ってアクセルを踏み込んだ場合には、プリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避をサポートする機能を追加した。

スバル60周年特別記念車として設定される特別仕様車「X-BREAK」は、SUVらしいデザインと機能性を高めたモデル。エクステリアは、ブラックとイエローグリーンでコーディネイトしたフロントグリルとドアサイドクラッディングの採用をはじめ、ダークメタリック色の18インチホイールおよびドアミラーカバー、可動式クロスバーを備えた大型ブラックルーフレールを装備した。

また内装には、撥水機能を持つファブリックと合成皮革により機能性を高めたシートを採用。さらにインパネやシフトブーツにイエローグリーンのステッチを施したほか、ブラックの加飾パネルを採用するなどしてスタイリッシュな雰囲気に仕上げた。

レガシィシリーズの車両価格(税込み)は以下の通り。

・アウトバック:329万4000円
・アウトバック Limited:356万4,000円
・アウトバック X-BREAK:340万2000円
・B4:302万4000円
・B4 Limited:324万円



スバル レガシィアウトバック/B4、安全性向上の改良モデル発表…60周年記念車「X-BREAK」も追加

SUBARU(スバル)は9月10日、『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを発表、10月4日より販売を開始する。

今回の改良では、全グレードで運転支援システム「アイサイト」のプリクラッシュブレーキ制御を改良。車両と同一方向に進行する歩行者や自転車に対する減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させた。また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする機能を追加した。

価格は302万4000円から356万4000円。

また、レガシィ アウトバックにスバル60周年特別記念車「X-BREAK」を追加。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトバックが持つ上質さにアウトドアスポーツギアのファッション性と機能性を融合させ、日常と非日常をボーダーレスに行き交うライフスタイルに合うクルマに仕上げた。

内装には、撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせて機能性を高めた専用シートを採用。また、「リミテッド」グレードでピアノブラック調加飾やシルバー加飾を用いている箇所に、重厚感のあるブラックを用いるとともに、インパネやシフトブーツにアクセントとしてイエローグリーンステッチを配し、スタイリッシュで洗練されたイメージを表現している。

外装には、内装同様にブラックとイエローグリーンでコーディネートしたフロントグリルとドアサイドクラッディングを採用。ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせるとともに、可動式クロスバーを内蔵した大型ブラックルーフレールを採用することで、SUVらしいスタイリングと機能性を両立させた。

価格は340万2000円。



超熟成!! クロスオーバーSUVの最老舗「アウトバック」に新型X-BREAK追加

 2014年10月にデビューし、2017年9月には大幅な改良が施されて熟成が進むレガシィアウトバック/B4が、一部改良を受けるとともに、スバル60周年の特別記念車として、アウトバック「X-BREAK」がラインアップに加わった。正式発表は2018年9月10日、発売は10月4日となる。

 さて、どこが変わったのか? 新たにラインアップに加わったアウトバックX-BREAKの詳細を報告しよう。

文/ベストカーWeb・小野

写真/SUBARU

■アイサイトが進化し、アウトバックにX-BREAKが追加!

 今回の改良の内容では、まずB4/アウトバック全グレードで、アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御が向上したことを挙げたい。

 アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させたほか、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする。

 このほか、オートビークルホールド(AVH)やセキュリティフードアラームの追加、マグネタイトグレーメタリックとストームグレーメタリックのボディカラーが追加された。 

 そして、フォレスターでも人気グレードとなっているX-BREAKがアウトバックに追加された。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトドアで使い倒すスポーツギアとしてのファッション性と機能性を強調したスタイルに仕上がっている。

 エクステリアはブラックとイエローグリーンでコーディネートしたフロントグリルとドアサイドクラッディングを採用したほか、ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせている。さらに可動式クロスバーを内蔵した大型ブラックルーフレールを採用。

 いっぽう、インテリアに目を向けると、エクステリアと同様、イエローグリーンのステッチが入った撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせて機能性を高めた専用シートを採用。

 このアウトバックX-BREAK。上質で大人のイメージだったアウトバックが、ブラックとイエローグリーンをアクセントに入れたことによって、かなり垢抜けた印象。オシャレなスノーボーダーやアウトドアマン、特に若い世代に受けそうだ。

 とはいえ2018年7月の月販台数はレガシィB4が120台、アウトバックが365台。ボディサイズを考えるとかなり北米仕様に引っ張られているイメージがあるが、しかし名門レガシィの名を継ぐモデルであるし、実力を考えればもうちょい売れていいクルマ。これを起爆剤にして、奮起を期待したい。

 また、X-BREAKのリミテッドグレードには、ピアノブラック調加飾やシルバー加飾を用いていた箇所に重厚感のあるブラックを用いるとともに、インパネやシフトブーツにアクセントとしてイエローグリーンステッチを配し、スタイリッシュで洗練されたイメージを表現している。

 X-BREAKの価格は、標準のアウトバックに比べ10万8000円高となる、340万2000円。

 そのほかのグレードの価格はアウトバックが329万4000円。アウトバックリミテッドが356万4000円。レガシィB4が302万4000円。レガシィB4リミテッドが324万円。

※X-BREAKのボディカラーは、クリスタルホワイトパール、マグネタイトグレーメタリック、クリスタルブラックシリカ、ダークブルーパール、ワイドネスグリーンメタリックの5色

【レガシィアウトバック「X-BREAK」の特別装備】

■エクステリア

フロントグリル(ピアノブラック調&ラスターブラック塗装+イエローグリーン加飾)

ブラックカラードドアミラー

フロント&リアドア・サイドクラッディング(フロントはOUTBACKロゴ入り(イエローグリーン))

OUTBACKリアオーナメント(ラスターブラック)

シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック)

18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)&225/60R18タイヤ

ルーフレール(クロスバービルトインタイプ)

■インテリア

撥水ファブリック/合成皮革シート(グレー/グレー&ブラック、イエローグリーンステッチ)

フロントセンターアームレスト(イエローグリーンステッチ)

メタルメッシュ+ブラック塗装加飾パネル(インパネ、ドアトリム)

レザー調素材巻ドアトリム&ドアアームレスト(イエローグリーンステッチ)

インパネアッパートリム(イエローグリーンステッチ)

高触感本革巻ステアリングホイール(イエローグリーンステッチ、ブラック加飾、ステアリングヒーター付き)

シフトブーツ(イエローグリーンステッチ)+ピアノブラック調加飾パネル

大型マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(X-BREAK用ホワイトリング照明付)

フロント&リアドア・プルハンドル照明(X-BREAK用ホワイト)

センタートレイ(X-BREAK用ホワイト照明付)

カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)


スバル、『レガシィ』改良モデルを10月4日発売。60周年記念車、アウトバック“X-BREAK”も

2018年9月10日
プレスリリース

SUBARU 「レガシィ アウトバック/B4」改良モデルを発表
~SUBARU60周年特別記念車、レガシィ アウトバック“X-BREAK”を追加~

 SUBARUは『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを本日2018年9月10日に発表し、10月4日に発売します。

『レガシィ アウトバック/B4』は、SUBARUの考える“機能的価値”“情緒的価値”をお客様に提供し、生活を豊かにするかけがえのないパートナーとなれるよう、安全性能や走行性能はもちろん、内外装のデザインや質感を徹底的に磨き上げたモデルです。

 今回の改良では、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させました。
 
 また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする機能を追加しました。

 また、SUBARU60周年特別記念車として、レガシィ アウトバック“X-BREAK”を追加します。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトバックが持つ上質さにアウトドアスポーツギアのファッション性と機能性を融合させ、日常と非日常をボーダーレスに行き交うライフスタイルに合うクルマに仕上げました。

 X-BREAKの内装には、撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせて機能性を高めた専用シートを採用。また、“Limited”グレードでピアノブラック調加飾やシルバー加飾を用いている箇所に、重厚感のあるブラックを用いるとともに、インパネやシフトブーツにアクセントとしてイエローグリーンステッチを配し、スタイリッシュで洗練されたイメージを表現しています。

 外装には、内装同様にブラックとイエローグリーンでコーディネートしたフロントグリルとドアサイドクラッディングを採用。ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせるとともに、可動式クロスバーを内蔵した大型ブラックルーフレールを採用することで、SUVらしいスタイリングと機能性を両立させました。

<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ アウトバック>
https://www.subaru.jp/legacy/outback/
<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィB4>
https://www.subaru.jp/legacy/b4/
<SUBARUオフィシャルwebサイト レガシィ アウトバック“X-BREAK”>
https://www.subaru.jp/legacy/outback_x-break/

【レガシィ アウトバック/B4の主な改良内容】
■安全性能
・アイサイトのプリクラッシュブレーキ性能の向上

■エクステリア
・新ボディカラー追加
マグネタイトグレー・メタリック
ストームグレー・メタリック(レガシィ アウトバックのみ)

■安全・快適装備
・オートビークルホールド(AVH)追加
・セキュリティフードアラーム追加

【レガシィ アウトバック“X-BREAK”の特別装備】
■エクステリア
・フロントグリル(ピアノブラック調&ラスターブラック塗装+イエローグリーン加飾)
・ブラックカラードドアミラー
・フロント&リヤドア・サイドクラッディング(フロントはOUTBACKロゴ入り(イエローグリーン))
・OUTBACKリヤオーナメント(ラスターブラック)
・シンメトリカルAWDリヤオーナメント(ラスターブラック)
・18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)&225/60R18タイヤ
・ルーフレール(クロスバービルトインタイプ)

■インテリア
・撥水ファブリック/合成皮革シート(グレー/グレー&ブラック、イエローグリーンステッチ)
・フロントセンターアームレスト(イエローグリーンステッチ)
・メタルメッシュ+ブラック塗装加飾パネル(インパネ、ドアトリム)
・レザー調素材巻ドアトリム&ドアアームレスト(イエローグリーンステッチ)
・インパネアッパートリム(イエローグリーンステッチ)
・高触感本革巻ステアリングホイール(イエローグリーンステッチ、ブラック加飾、ステアリングヒーター付)
・シフトブーツ(イエローグリーンステッチ)+ピアノブラック調加飾パネル
・大型マルチインフォメーションディスプレイ付メーター(X-BREAK用ホワイトリング照明付)
・フロント&リヤドア・プルハンドル照明(X-BREAK用ホワイト)
・センタートレイ(X-BREAK用ホワイト照明付)
・カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)

【販売計画】
月販 600台

【価格(税込)】
・レガシィ アウトバック:329万4000円
・レガシィ アウトバック“Limited”:356万4000円
・レガシィ アウトバック“X-BREAK”*1:340万2000円
・レガシィB4:302万4000円
・レガシィB4“Limited”:324万0000円

【ボディカラー】
クリスタルホワイト・パール*2
マグネタイトグレー・メタリック
クリスタルブラック・シリカ
ダークブルー・パール
ワイルドネスグリーン・メタリック*3
クリムゾンレッド・パール*2
アイスシルバー・メタリック
ストームグレー・メタリック*3
タングステン・メタリック*3
オークブラウン・パール*3

*1:クリスタルホワイト・パール、マグネタイトグレー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ダークブルー・パール、ワイルドネスグリーン・メタリックの5色展開
*2:3万2400円高
*3:レガシィ アウトバックのみ



SUBARUには今もレガシィがある!──ワイルド&タフな特別モデル「X-BREAK」登場

レガシィと聞いて懐かしく感じる人も多いだろう。1990年代に巻き起こったステーションワゴンブームの火付け役にもなった1台だ。

しかし、世の中のトレンドがステーションワゴンからミニバン、SUVへ変わるなか、レガシィの立ち位置も微妙となった。

気づけば日本市場のラインナップは「B4」と呼ぶセダンと、「アウトバック」と呼ぶクロスオーバーのみ。ステーションワゴンの主力は「レヴォーグ」に移り、レガシィはすっかり影の薄い存在になってしまった。月間販売台数を比べても、レヴォーグが約1000台なのに対し、レガシィシリーズは約500台と、半分だ(2018年7月度)。

とはいえ、SUBARUはレガシィをむろん見捨てているわけではない。しかもこのほど、魅力的な特別モデルが登場した。「X-BREAK」という呼称のそれは、専用パーツによって内外装の印象を大幅に変えるとともに、実用性を高めた1台だ。

ベースとなったレガシィ アウトバックは、最低地上高を200mmとするなど、通常のステーションワゴンに対し、悪路走破性を高めたクロスオーバーだ。端的に言えばステーションワゴンとSUVの中間と思えばいい。

今回、新たに追加された「X-BREAK」は、SUBARUの量産車登場60周年を記念した特別モデルだ。「アウトバックが持つ上質さにアウトドアスポーツギアのファッション性と機能性を融合させた」と、メーカーはうたう。

エクステリアでまず目を引くのがブラックの大型ルーフレールだ。しかも、このルーフレールはクロスバーを内蔵する。クロスバーを取り外してルーフレールに装着すれば、自転車やスキー板を載せる際の“土台”が簡単に出来る。アウトドア好きには重宝する装備だ。

このほか、専用のダークグレーメタリックの18インチアルミホイールや、ブラックのドアミラカバー、イエローグリーンの加飾のあるブラックのフロントグリルなどが主張している。おかげで精悍だ。

インテリアも同様に、ブラック・グレーを基調とする専用パーツを備える。イエローグリーンのステッチをあしらったグレー&ブラックカラーの専用シートは、撥水ファブリックと合成皮革のコンビタイプだ。また、前後席のドアハンドルに照明を設けたことで、夜間の使い勝手を高めた。

このほか、フロントセンターアームレストやカーゴフロアボードなどが奢られ、かつインテリアの各所にイエローグリーンステッチがあしらわれ、ベースモデルと差別化している。

走行性能はベースモデルと変わらない。搭載するのは2.5リッター水平対向4気筒(175ps/235Nm)エンジン。これにCVTを組み合わせる。駆動方式はSUBARUが得意とする4WDのみ。衝突軽減ブレーキの性能が向上した先進安全装備群「アイサイト」も標準装備だ。

素の良さはそのままに、豊富な専用装備を備えるX-BREAKではあるが、価格は340万2000円と、ベースモデル比プラス10万8000円高に抑えている。なお、特別記念モデルのため通常モデルと異なり突然の終売も考えられるだけに、気になるなら早めの購入を勧める。



結局レガシィに日本仕様は2.5L以外の選択肢が設定されることもなく
アイサイトの仕様がレヴォーグやインプレッサなどと格付け的な事もされず(安全性を向上させるもので区別することが無いのは良い事なんだけどね)
アウトバックのXモードもフォレスターだけでなくXVにも装備された事で特別感は薄いし
車内とかの質感は確かにレガシィとアウトバックの方が良いんだろうけど…


【新車】レガシィ・アウトバック/B4が一部改良。衝突被害軽減ブレーキを改良し、特別仕様車「アウトバック X-BREAK」を同時設定

2018年9月10日、SUBARUの最上級モデルで、ステーションワゴン派生型のクロスオーバーSUVであるレガシィ・アウトバック、セダンのレガシィB4を改良、10月4日から発売すると発表しました。

今回の一部改良では、全車で「アイサイト」のプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が車両と同一方向に進行する歩行者や自転車の場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させたとしています。

さらに、低速走行中に、前方に障害物があるにもかかわらず、誤ってアクセルを踏み込んだ際(車両が判断した場合)、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする機能が追加されています。

一部改良に加えて、60周年特別記念車として、レガシィ アウトバック「X-BREAK」が追加されます。フォレスターでもお馴染みの「X-BREAK」は、よりアウトドアイメージが強調された仕様。

レガシィ アウトバック「X-BREAK」も「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに掲げ、同車の特徴である上質さに、アウトドアスポーツギアのファッション性と機能性を融合。日常と非日常を楽しむライフスタイルに合う特別仕様車に仕上げられています。

「X-BREAK」のインテリアは、撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせることで、機能性を高めた専用シートを採用。また、「Limited」グレードでピアノブラック調加飾やシルバー加飾を用いている場所に、重厚感のあるブラックを採用するとともに、インパネやシフトブーツにアクセントとしてイエローグリーンステッチが配され、スタイリッシュで洗練されたイメージを表現したとしています。

外観は内装と同様、ブラックとイエローグリーンでコーディネートされたフロントグリルとドアサイドクラッディングを採用。ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせるとともに、可動式クロスバーが内蔵された大型ブラックルーフレールを採用により、SUVらしいスタイリングと機能性を両立。

価格帯は、レガシィ・アウトバックが3,294,000円~3,564,000円。B4が3,024,000円~3,240,000円。レガシィ・アウトバック「X-BREAK」は、3,402,000円です。

(塚田勝弘)


スバル新型「レガシィ アウトバック/B4」発表 スバル60周年特別記念車も同時発売

■改良されたスバルの人気車種「レガシィ アウトバック/B4」

 スバルは「レガシィ アウトバック/B4」改良モデルを9月10日に発表、10月4日より発売開始します。

 今回の改良では、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させました。

 また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする機能も追加されています。

 この改良と共にスバルの60周年特別記念車として、「レガシィ アウトバックX-BREAK」を追加。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトバックが持つ上質さにアウトドアスポーツ・ギアのファッション性と機能性を融合させ、日常と非日常をボーダーレスに行き交うライフスタイルに合うクルマに仕上げられています。

 内外装ともにブラックとイエローグリーンでコーディネートした「レガシィ アウトバックX-BREAK」は、ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせることでスタイリングと機能性が両立されています。

 価格(消費税込)は、アウトバックが329万4000円から356万4000円、B4は302万4000円から324万円となっています。



スバル レガシィB4&アウトバックが安全性を向上! アウトバックにはX-BREAKも追加

 今回の改良でよりぶつからないクルマに進化した

 SUBARUは、最上級セダンのレガシィB4とステーションワゴンとSUVが融合したレガシィ アウトバックの改良モデルを、10月4日(木)に発売すると発表した。

 今回の改良では、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキの制御を変更。車両と同一方向に進行している歩行者や自転車に対し、減速制御の作動タイミングを早期化。これにより、衝突回避の可能性を高めている。加えて低速走行中、進行方向に障害物があった場合に誤ってアクセルを踏んだと車両側が判断した場合にもプリクラッシュブレーキを作動。衝突回避をアシストする機能を追加している。

 そのほかマグネタイトグレー・メタリック、ストームグレー・メタリック(アウトバックのみ)の2色が新たに追加された。また、停車時にブレーキを踏んだ状態を維持するオートビークルホールド機能やセキュリティフードアラームも追加されている。

 改良モデル発表と同時に、SUBARU60周年特別記念車としてレガシィ アウトバックに「X-BREAK」を追加した。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトバックのもつSUVがらしいタフギア感を強調させている。

 エクステリアはブラック&イエローグリーンで彩ったフロントグリル&ドアサイドクラッディングを採用。ダークメタリックの18インとホイールや、ブラックのドアミラーカバーのおかげでスタイリッシュさも感じる装いに。また、可動式クロスバーを内蔵した大型ブラックルーフレールが機能性を高めている。

 内装には撥水ファブリックと合成皮革をあわせた専用シートを採用。Limitedグレードではピアノブラック調加飾やシルバー加飾を用いている箇所はすべてブラックとし、同時にイエローグリーンのステッチを入れることでアクティブさを際立たせた。

 メーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。

レガシィ アウトバック ベース車    329万4000円 Limited    356万4000円 X-BREAK   340万2000円

レガシィB4 ベース車    302万4000円 Limited    324万円



スバル「レガシィB4/アウトバック」を年次改良、アイサイトの制御を改良

スバルは2018年9月10日、「レガシィB4/アウトバック」を年次改良し、10月4日から発売すると発表した。今回の改良により「BN/BS型レガシィB4/アウトバック」はEタイプとなる。

今回の改良で、全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御を改良した。アイサイトの認識対象が、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車であった場合、減速制御の作動タイミングをより早めて衝突回避の可能性を向上。また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレーキを作動させることで、衝突回避をアシストする機能を追加した。

またスバル60周年特別記念車として、アウトバック「X-BREAK」を新設定した。「シーンを選ばずに幅広いフィールドで活躍できるアクティブな道具」をコンセプトに、アウトバックが持つ上質さにアウトドア・スポーツギアのファッション性と機能性を融合させ、クロスオーバーなライフスタイルに合うクルマとしている。


「X-BREAK」の内装には、撥水ファブリックと合成皮革を組み合わせて機能性を高めた専用シートを採用。また、「Limited」グレードではピアノブラック調加飾やシルバー加飾の部分を、重厚感のあるブラックを用いるとともに、インパネやシフトブーツにアクセントとしてイエローグリーンステッチを配した「X-BREAK」専用インテリアとしている。


外装は、ブラックとイエローグリーンでコーディネートしたフロントグリルとドアサイド・クラッディングを採用。ダークメタリックの18インチアルミホイールやブラックのドアミラーカバーと組み合わせ、さらに可動式クロスバーを内蔵した大型ブラックルーフレールを採用することで、SUVらしいスタイリングと機能性を両立させている。
Posted at 2018/09/10 23:26:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年09月10日 イイね!

パナメーラみたいに左右に開くような機構は無いんだね

パナメーラみたいに左右に開くような機構は無いんだねポルシェ・カイエン・クーペ リアウイングが開いた ニュルでテスト目撃

もくじ
ー リアスポイラーの動作を確認
ー 来年末に発売か

リアスポイラーの動作を確認

ポルシェ・カイエン・クーペがニュルブルクリンクで高速テストを行う様子が目撃された。リトラクタブル・リアスポイラーが動作する様子も初めて確認できた。

2019年に発売されるこのクーペ仕様はBMW X6やメルセデス・ベンツGLEクーペに対抗するものだ。これにより、現在ひとつのボディタイプのみが用意されるカイエンのラインナップを拡大する。

このスパイ画像からは、3代目カイエンと同じフロントフェイスを持つことがわかる。ただし、バンパーは専用デザインだ。他の主要なライバルたちと同様、リフトバックスタイルのテールゲートやリアウインドウの形状変更などにより、スポーティな印象を受けるデザインとなった。

今回初めて上昇状態が確認されたリトラクタブル・リアスポイラーは、パナメーラのような分割式ではなく一体型のようだ。

来年末に発売か

ポルシェに近いエンジニアリング系の情報筋によれば、このモデルは2019年第4四半期に発売されるようだ。これはポルシェのオリバー・ブルーメCEOによって確認され、6月にはこの開発にゴーサインが出されている。

以前のスパイ画像では、ドイツ国内の公道でのテストが目撃されていた。リアのライトにはカモフラージュが施されておりAUTOCARでは独自の予想レンダリングを行った。

ブルーメは昨年AUTOCARのインタビューに対し、カイエン・ハイブリッドの可能性を示唆した。このクーペ版はライプツィヒ工場において、通常のカイエンと並行して生産される。

ポルシェはカイエン・クーペをパフォーマンスモデルと位置付けている。446psの2.9ℓV6と558psの4.0ℓV8の2種類のエンジンが用意されるようだ。ディーゼル仕様については計画されていない。



謎のアクティブ・ウィング起動…ポルシェ カイエンクーペ、コックピットも激写!

ポルシェのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『カイエン』の派生モデルとなる『カイエンクーペ』(仮称)がニュルで高速テストを開始した。

約2か月振りに捉えた最新の開発車両だが、以前とほぼ同じカモフラージュが施されている。しかし、謎のリアウイングの存在を確認。通常ならルーフ後端に着くが、ハッチバックのほぼ中央に付けられている。さらに今回、高速時に起動していることも確認することができた。

フロントマスクは、カイエンとほぼ同じデザインが予想される。違いは何と言ってもBピラー上部から曲線を描き、一気にトランクリッドまで伸びるファストバック・ルーフだ。また完全に偽装されたテールライトもクーペ専用デザインが予想される。

これまでのテスト車両では、後部座席に2つのヘッドレストしかなく、4人乗りレイアウトになっている。しかし、5人レイアウトの設定も予想される。

初めて捉えたキャビンには、インターネット接続可能な「ポルシェ・コネクト」を備える12.3インチタッチスクリーン・インフォテインメントシステムを装備しており、カイエンから多くのデザインを取り入れているようだ。

パワートレインは、2.9リットルV型6気筒ガソリンエンジンの他、4リットルV型8気筒+電気モーターのハイブリッドモデルのラインアップが予想され、最高出力は680psを発揮。8速ティプトロニックSオートマチックトランスミッションと組み合わされる。駆動方式は全輪駆動が標準装備となると思われる。



謎の装備「アクティブ・ウィング」の起動をキャッチ。ポルシェ・カイエンクーペ、コックピットも初公開

ポルシェのフラッグシップ・クロスオーバー・クーペSUV『カイエン クーペ』(仮称)がニュルで高速テストを開始しました。

捉えた開発車両は、2ヶ月前とほぼ同じカモフラージュが施されていますが、注目は、高速時にアクティブ・リアウィングが起動したことです。通常ルーフ上部に付きますが、ハッチバックのほぼ中央に付けられている謎のウィングです。

フロントマスクは、「カイエン」とほぼ同じデザインが予想されます。違いはやはりBピラー上部から曲線を描き、一気にトランクリッドまで伸びるファストバック・ルーフです。完全に偽装されたテールライトもクーペ専用デザインが予想されます。

これまでのテスト車両では、後部座席に2つのヘッドレストしかなく、4人乗りレイアウトになっています。しかし、5人レイアウトの設定も予想されています。

パワートレインは、2.9リットルV型6気筒ガソリンエンジンのほか、4リットルV型8気筒+電気モーターのハイブリッドモデルのラインアップが予想され、最高出力は680psを発揮。8速ティプトロニックSオートマチックトランスミッションと組み合わされます。駆動方式は全輪駆動が標準装備となると思われます。

キャビンには、インターネット接続可能な「ポルシェ・コネクト」を備える12.3インチタッチスクリーン・インフォテインメントシステムを装備しており、「カイエン」から多くのデザインを取り入れているようです。

ワールドプレミアの場は、2019年のモーターショーとレポートされています。

(APOLLO)
Posted at 2018/09/10 22:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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