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2018年10月13日 イイね!

こんなくだらない理由で改善対策ねぇ~

こんなくだらない理由で改善対策ねぇ~ポイ捨てタバコがエアインテークに入って発煙のおそれ ポルシェ ボクスター など改善対策で保護グリル追加へ

ポルシェジャパンは10月12日、『718ボクスター』と『718ケイマン』の6車種のエアインテークに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは「718ボクスター」、「718ボクスターS」、「718ボクスターGTS」、「718ケイマン」、「718ケイマンS」、「718 ケイマンGTS」の6車種で、2016年4月5日~2018年7月11日に輸入された2601台。

対象車種は、エアインテークの空気吸入口に保護ネット等がないため、走行中に運転者席等からタバコを投げ捨てた場合、リヤホイール前部のエアインテークに吸い込まれ、内部に蓄積した枯葉等が発煙するおそれがある。

改善措置として、全車両、エアインテーク部を清掃し、保護グリルを取り付ける。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報により届け出た。


こんなんで車両火災とかなったらたまんないですよね…
Posted at 2018/10/13 22:55:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年10月13日 イイね!

結論から言えば大丈夫でしたw

結論から言えば大丈夫でしたw折角だから買ったのですよ

もしかして失敗した?


夜な夜なナビのバージョンアップをして通勤で走ってみたんですが、298号線はちゃんと反映されていました♪


コレで地図上の空中を走らずに済みそうだw


PIONEER / carrozzeria
HDDサイバーナビマップ
TypeVII Vol.6 SD更新版 CNSD-7600
Posted at 2018/10/13 22:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年10月13日 イイね!

C2風味で面白いじゃん

C2風味で面白いじゃん光岡 ロックスター が予約受注開始、往年の コルベット をイメージ 468万8200円から

光岡自動車は、新型車の『ロックスター』の先行予約受注を開始した。マツダ『ロードスター』をベースに、アメリカンスポーツの代表格、往年の『コルベット』を思わせるボディをデザイン。新たなオープンスポーツカーを提案する。

GM(ゼネラルモーターズ)は1963年、シボレー コルベットの2世代目モデル、「スティングレイ」を発表。これまでのデザインを一新し、シボレー コルベットの名前を世界に浸透させる名車となった。

光岡自動車のロックスターは、この「C2」と呼ばれる2代目コルベットに敬意を表し、最新のマツダ ロードスターをベースに、C2コルベットの世界観を再現。エッジを効かせた前後フェンダーや、シルバーメッキの前後バンパーなどが、C2コルベットを連想させる。足元には、BFグッドリッチのホワイトレターが特徴の15インチタイヤとクラシカルな専用ホイールを設定。ヘッドライトやテールランプは丸型デザインになる。

ボディカラーは、全6色。ロサンゼルスブルー、シカゴレッド、ニューヨークブラック、シスコオレンジ、ワシントンホワイト、アリゾナイエローから選択できる。

パワートレインは、マツダロードスターの「SKYACTIV-G 1.5」。1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力132ps/7000rpm、最大トルク15.5kgm/4500rpmを発生する。トランスミッションは6速MTまたは6速AT。価格は468万8200円から。



光岡自動車がオープン2シーター 「ロックスター」の予約受注をスタート!

光岡自動車が創業50周年を記念するWebサイト公開に合わせ、特別モデル「ロックスター(Rock Star)」の先行予約受注(50台)を開始しました。

マツダ「NDロードスター」ベースのFRオープン2シーターで、そのボディデザインは往年の「シボレー・コルベット(C2)」に迫るものになっています。

車両サイズは全長4,355mm×全幅1,750mm×全高1,235mm。

マツダ ロードスター用の1.5L直4ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」(132ps/15.5kgm)を搭載。Work社製のクラシカルな専用ホイールにホワイトレター入りの15インチ BFグッドリッチタイヤを履かせるなど、60年代の世界観を演出。

光岡自動車は今回、創業50周年を記念する「Rock Star」と題したコンセプトムービーを公開しました。

「ロックスター」には3種類のグレードが用意されており、6速M/T仕様の「S」が468万8,200円、「S Special Package」が498万3,800円、6速A/T仕様の「S Special Package」が518万3,600円となっています。

各種オプションも揃っており、標準カラーは全6色ですが、先行予約の特典として30色の中からも選択可能。古き良き時代のアメ車ファンにとっては気になる1台になりそうです。

(Avanti Yasunori・画像:光岡自動車)




“アメ車の皮を被った日本車”光岡「ロックスター」登場 イメージソースは60年代のあのクルマか!?

■日本メーカーのクルマなのにアメリカン・マッスル!? 光岡自動車から新型車が登場

 光岡自動車は、マツダ「ロードスター」をベースにした新型車「ロックスター」の予約を開始しました。

 日本で10番目の乗用車メーカーとなる光岡自動車は、「夢のある自由なクルマづくり」を目標に掲げることで、自動車業界のオンリーワンの存在を目指したオリジナルのクルマを数々手掛けてきました。

 今回のモデルについて広報に問い合わせたところ、光岡自動車は「11月29日の正式発表まで詳細についてはお応えできません」と回答しますが、「ロックスター」は、60年代のアメリカ車を彷彿とさせるデザインが特徴のモデルで、マツダ「ロードスター」をベースにしつつイメージを一新しています。

 光岡自動車はこの一台に「“クルマ離れ”は誰のせい? クルマをつまらないものにしてしまったのは作り手にも責任があるのではないだろうか。」というメッセージ性も投影。同社の根底にある「自由なクルマづくり」を「ロックスター」で表現しています。

 また、50台限定で受け付けている先行オーダーでは、特典として30色から選べるボディカラーや、BFグッドリッチ製15インチタイヤがセットされたWork社特注の専用ホイールを特別価格で提供。

 カラードソフトトップ(キャンバス生地)やクラシックホワイトAピラー/ドアミラーカバー、カラードAピラー/ドアミラーカバー、七宝焼きのフロントエンブレム、レザーインテリアなども別途オプションとして用意されています。

 グレードは6MT仕様のS/Sスペシャルパッケージ、AT仕様のSスペシャルパッケージの3種類で、エンジンはロードスターと同じく1.5リッターのスカイアクティブG1.5を搭載。燃費向上につながる運転技術支援システム「インテリジェント・ドライブ・マスター」を全車に搭載しています。

 光岡自動車ならではの魅力が詰まった「ロックスター」の価格(消費税込)は、468万8200円から518万3600円です。



SKYACTIV-Gをさっさと捨て去ってV8をスワップする事で完成するのかなw
Posted at 2018/10/13 22:31:15 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月13日 イイね!

まぁ、行けば行ったで楽しくなるんだろうけど最近面白くないのも事実じゃね?

まぁ、行けば行ったで楽しくなるんだろうけど最近面白くないのも事実じゃね?東京モーターショー2019年もツマらない? 同じ主催者のモーターフェス、全く盛り上がらず

『東京モーターショー2018』が開催されない代わりに行われたのが『東京モーターフェス2018』。10月6日~8日の3日間台場で開催されたモーターフェス2018は、直前に発表されたトヨタとソフトバンクの協業発表の流れで実現した豊田章男社長や孫正義会長のトークショーなど行われこともあり、好意的な報道が目立った。しかし実状と言えば、閑散としたイベントで、水増しの入場者数(通行人や他のイベントの集客もカウント)を狙った会場レイアウトを含め微妙。

ちなみに『モーターフェス』というイベントは2012年~2014年に日本自動車工業界(以下、自工会と略)の会長だった豊田章男社長が「東京モーターショーを盛り上げるイベントなどどうか?」と提案し、2013年秋に始まっている。第一回は公道をクローズし、古屋国家公安員の先導で元気いっぱいに(ほぼ全開?)クルマを走らせるなど、なかなか派手で話題を集めた。

翌年から「東京モーターショーは2年に1度の開催ということで1年毎に何のイベントも無い年がある。裏の年に楽しいイベントを開きましょう!」となり東京モーターショー代わりのイベントとして定着した。実際、2014年のモーターフェスは2013年より規模も拡大! 開幕前夜に行われたプレスプレビューでは自工会に属す13社の代表が自分の会社の車両に乗って登場したほど。

以後、2016年に開催されたが、入場者数は思ったより伸びない。というのも豊田章男社長が2015年から自工会会長じゃなくなったこともあり、急激にパワーダウン。惰性のようなイベントになっていたからだ。春に同じ台場で開催される『モータースポーツジャパン』の大賑わいと対照的。多額の予算を投入している割に、会場ガラガラという状況はけっこう寂しい。

本来なら次の年に開催される東京モーターショーを期待させる新しい企画など取り入れるなど(今回なら2020年に実用化を目指す自動運転車の体験ミニ試乗会なんかやったら面白かったと思う)、切り口はたくさんあるハズ。少なくともメガWebのライドワンなら事故の心配も無い。けれどそういった工夫や努力全く無し。後述の通りテーマからして「バブル」。ウケれば良いのか?

モーターフェス2018は豊田章男社長が自工会会長に戻ったため再度テコ入れを計った、という。けれど開幕してみたら、文頭に書いた自工会会長や孫正義会長、マツコ・デラックスさんのトークショーやデモランだけ大いに盛り上がったものの、広大な会場はガラガラ。モータースポーツジャパンでビッシリ人が入る展示スペースも写真のような閑古鳥状態。

ちなみに会場は台場の人気観光スポットであるダイバーシティ(ガンダム像で世界的人気)からアウトレットのあるヴィーナスフォートの通路や、同じ日程の『オクトーバーフェスト』(ドイツビール祭り)に行く人なども通る場所。通りすがりの人も展示されているクルマを見ながらのため、イベント広場は空いてるのに入場者数だけ多いという水増し勘定です。

なぜ人気ないか? 見ていると「お祭りの縁日の楽しさ」を感じない。同じ台場で開催されるモータースポーツジャパンは、雑誌のブースやチューニングショップのブースなど多数出ているため、それぞれ集客努力をする。業界の著名人や、有名ドライバーも多数集まり、そういった人達が人を呼ぶ。モータースポーツジャパンに行くと、顔見知り多数。業界のパーティみたい。

方やモーターフェスは、会場全てを歩いて数人しか業界人と会わなかった。メディアも「関係ない」とばかり、真剣な告知だって行っていない。最終日に一番盛り上がったのは自動車と全く関係無い登美丘高校OGの「バブリーダンス」でした。いろんな意味で大いに失望した次第。主催者である自工会は、クルマ好きを楽しませようと考えていないんだと思う。

相当の予算があるため「何かイベントやればいい」と考えているのだろう。これじゃ2019年のモーターショーも盛り上がらないと考える。ホンキでモーターフェスを楽しいイベントにしたいのなら、モータースポーツジャパンに予算を付け共同開催にすればいいと思う。現在の軽く2~3倍の観客を集められる素晴らしいイベントになるんじゃなかろうか。

(国沢 光宏)

Posted at 2018/10/13 22:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月13日 イイね!

あっ、明日だったね

スバルファンなら是非聞きたい! レジェンド エンジニアによるココだけの話【クルマ塾2018】

これまで、様々なメーカーのエンジニアを迎えココだけでしか聞く事の出来ないトークを繰り広げてきた『クルマ塾』。マツダや日産といった熱いファンの多いメーカーの伝説のエンジニアを迎え大盛況となった本イベントですが、いよいよ満を持してスバル編が開催されます。

登壇されるレジェンドエンジニアには工藤 一郎さんと大林 眞悟さんの2名を迎え、スバルにもゆかりの深いモータージャーナリスト清水 和夫さんがモデレーターとして、テレビでもお馴染みのモータージャーナリスト 竹岡 圭さんがMCとしてトークを盛り上げる予定です。スバルの歴史に欠かせないエンジニアお二人から飛び出すトークはとても興味深いです。レガシィから現行モデルへつながるテクノロジーやモータースポーツでの活躍などの話が聞けるかもしれません。

工藤一郎さんは初代レガシィのエンジン開発に携わり、名機EJ20の生みの親として知られています。レガシィ誕生の逸話から現行型WRX STIまで29年にわたり受け継がれるEJ20のお話などは是非聞いてみたいですね。

工藤一郎さんは2007年から2009年までSTI社長もつとめ、WRCなどモータースポーツにも深くかかわっていたこともあり、世界を舞台に活躍していたラリーのお話なども聞けるかもしれません。

もう一人のレジェンドエンジニアである大林眞悟さんはスバルの開発に40年以上携わった大ベテラン。学生時代からスバル1000の持つ美しいデザインと卓越した走行性能に惹かれ、1976年には中古車で購入して愛車とするほど気に入っていたそうです。

入社後は数多くのスバル車の誕生を見届け、まさにスバルを知り尽くすレジェンドエンジニアといえるでしょう。2016年に開催されたメディア向けの”テックツアー”でもスバルに対する熱い想いや大林さんだから語れる歴史の話など非常に興味深い内容でした。

あらゆる場所でスバルエンジニアから話を聞く機会の多い筆者ですが、総じて感じるのはクルマへ対する熱い想い、こだわりについてのお話はいつも時間を忘れて聞き入ってしまいます。皆さんにも是非こうしたエンジニアの想いに触れていただく貴重な機会に参加していただきたいと思います。

スバルファンはもちろん、クルマ好きであればきっと楽しめるトーク内容であることは間違いなし!入場は無料ですが事前登録が必要となりますので、是非みなさんもスバルのルーツに触れるクルマ塾に参加してみては?

(井元 貴幸)

【開催概要】■とき:10月14日(日)13時~17時(12時半開場)■ところ:(株)SUBARU 本社ショールーム(〒150-8554 東京都渋谷区恵比寿1-20-8)

■MC:竹岡 圭(AJAJ所属 自動車ジャーナリスト)■トークショー・コメンテーター:清水和夫(AJAJ所属 自動車ジャーナリスト)

■エントリー方法事前登録制

なお、当日のお越しは公共交通機関のご使用を推奨します。
Posted at 2018/10/13 22:20:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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