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2018年10月25日 イイね!

パッとしないかな~気にもした事ないけど

パッとしないかな~気にもした事ないけど長期テスト スバルBRZ(5) 古臭い内装、素晴らしいハンドリング

もくじ
ー 積算9340km インフォテインメントシステムは
ー 積算9823km 前時代的インテリア
ー マツダMX-5のような内装が欲しい
ー 素晴らしいハンドリング
ー テスト車について
ー テストの記録

積算9340km インフォテインメントシステムは

われわれのBRZには最高グレードのインフォテインメントシステムが搭載されている。アルパイン製の7.0インチ・タッチスクリーンを基本とするもので、スバルディーラーを通して販売されている。

標準の6.2インチのものとは違い、ナビゲーションやDABラジオなどの機能が付く。工賃別で1250ポンド(18万円)と高価だ。わたしのようにスマートフォンをナビゲーションや音楽再生に使うひとは、そのお金をガソリン代に回したほうが良いかもしれない。

積算9823km 前時代的インテリア

ある天体物理学者は恒星間ワームホールを利用すればタイムトラベルができるかもしれないといった。おそらく彼はスバルBRZには乗ったことがないのだろう。もしあるとすれば、車内に並ぶスイッチや時計を見て1993年から現代へとタイムスリップしたように感じるだろう。それほどBRZの車内は前時代的なのだ。

この非常に角ばっていてデザイン的な魅力のないキャビンはこのように説明する他ない。デジタルディスプレイに並ぶ数字やセンターコンソールのフォント、それにシートヒーターのスイッチなどは15年前の電子レンジのようだ。

ただし、わたし好みの点もある。ステアリングは新鮮なシンプルさで、直径も太さも適切だ。メーターパネル内のスクリーンは落ち着いていて便利な情報を表示してくれる。

さらに、シートは非常に快適だ。しかし、それを踏まえてもキャビンは外装に見合った仕上がりとは言えない。それどころかこのクルマの最大の弱点だろう。

マツダMX-5のような内装が欲しい

スバルの開発チームがこの非常にバランスのとれた楽しい走りを実現するのに忙しく、インテリアチームが最終仕上げをする時間がなかったと考えれば致し方ない。キャビンの出来がイマイチなことに気付いた時には手遅れだったのだろう。

BRZのキャビンのデザインが改善したら、クルマとしての魅力は大きく向上するだろう。マツダMX-5を見ればわかる。あのクルマのキャビンはエクステリア同様に美しく整然としており、細部まで作り込まれている。エアベントすら芸術的だ。

BRZのハンドリングとあのインテリアが組み合わされば非常に良いドライビング体験が得られるだろう。2.0ℓ仕様のMX-5を数日間乗って見てつくづく感じたことだ。

しかし、MX-5に乗っていてもBRZが恋しくなってしまうことがある。マツダの直感的なインフォテインメントシステムは好きだ。しかし、それでもBRZのシャシーの魅力を忘れることはできない。

素晴らしいハンドリング

もちろんMX-5のレスポンスは鈍重とは程遠い。しかし、BRZは156kg重いにも関わらずそれを感じさせないどころか、それ以上にステアリング操作に敏感なのだ。

これにより、実際のパワーとトルクはそれほど変わらないにも関わらずより高い次元のパフォーマンスを持っているように感じる。

BRZはステアリングが素晴らしい。シートポジションが低いことが運転していて安心感をもたらすのかもしれない。運転に集中することができるのだ。

ボディ形状も違えばキャラクターも違うということもできるかもしれないが、実際のところBRZとMX-5は価格も近く、直接的なライバルだ。

つまるところ、このようなクルマが販売されている時代に生きているわれわれは非常に幸運だ。たとえ電子レンジのようなボタンがついていようとも、BRZの魅力を断ち切ることはできない。

テスト車について

モデル名:スバルBRZ 2.0i SE LUX マニュアル
新車価格:2万6050ポンド(380万円)
テスト車の価格:2万7550ポンド(403万円)

テストの記録

燃費:11.9km/ℓ
故障:無し
出費:無し



外装は乗ってしまえば見えないとは言われるけどね~(当たり前でしょう)
ホントに次期型でるのかね?
Posted at 2018/10/25 23:32:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月25日 イイね!

流石にA8とかのサイズで出すんだろうから2ドアにはしないか?

流石にA8とかのサイズで出すんだろうから2ドアにはしないか?アウディeトロンGT パワー志向に戦略変更 ポルシェの遺伝子と融合

もくじ
ー モデルS P100Dに対抗か
ー パフォーマンスモデルの今後を示す

モデルS P100Dに対抗か

アウディが2020年に投入予定の4ドアEVスポーツカー、eトロンGTはSUV版と同等の航続距離を持ちながら、「よりパワーを追求」しているとのことだ。

eトロンSUVはWLTPで400kmの航続距離を持つが、GTも同等となるようだ。しかし、「パフォーマンス路線に舵を切った」とされている。eトロンはもっともパワフルなブーストモードでは0-97km/h加速は5.5秒、最高速度は200km/hとなる。

それに対しライバルのテスラ・モデルS P100Dは0-100km/hが4.3秒、最高速度は250km/hだ。アウディはeトロンGTでこの数値を目標にしていると考えられる。

eトロンGTは11月のロサンゼルス・モーターショーでコンセプトカーが発表されると見られている。同じJ1プラットフォームを使用するポルシェ・タイカンは来年発売だ。アウディの技術開発を統括するウルリッヒ・ウィドマンはeトロンGTを「ポルシェの遺伝子とアウディの遺伝子の融合」と説明している。

パフォーマンスモデルの今後を示す

eトロンGTは、eトロンシリーズにおいて初の「フラットフロア」構造を用いている。先日発表されたeトロンや今後のeトロン・スポーツバックは「ハイフロア」を採用している。

このモデルはアウディのEVとして初めて350kW充電に対応するとのことだ。これにより、80%までの充電が12分以内で完了する。

AUTOCARは2年前にこのモデルについてスクープしたが、アウディが計画を認めたのは今年3月のことであった。同社はこのモデルを「非常にダイナミック」であるとしており、今後のパフォーマンス部門の方向性を示すものだという。

アウディが2025年までに投入するEV10車種のうちのひとつであるeトロンGTはドイツのネッカーズルム工場で生産される。
Posted at 2018/10/25 23:23:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2018年10月25日 イイね!

思いのほか側面から見るとフロントもリヤも切り飛ばしたような真っ平に見えるな

思いのほか側面から見るとフロントもリヤも切り飛ばしたような真っ平に見えるなアストン DBSスーパーレジェーラ・ヴォランテ 市販仕様を目撃

来年春以降に登場か

アストン マーティンはDBSスーパーレジェーラのドロップトップ仕様であるヴォランテを準備中だ。市販仕様のボディが初めて目撃された。

偽装されたテストカーはニュルブルクリンクを始めM40高速道路などあらゆる場所で目撃されてきた。今回、ほぼ偽装のないテストカーによって初めてクーペ譲りのリアエンドがはっきりと確認できた。

DBSスーパーレジェーラはアストン最大、最速かつもっともパワフルな量産モデルだ。ヴォランテでもそのパフォーマンスはほとんど失われていない。725psの5.2ℓV12ターボにより、トランスアクスルに搭載されたZF製8速ATを介して後輪を駆動するレイアウトは変わっていない。

ルーフ格納機構やそれに伴う補強による重量増の影響により、クーペの0-100km/h加速3.4秒という数値よりは若干劣るものになるだろう。340km/hの最高速度も空力またはリミッターにより若干制限される。

DBSスーパーレジェーラ・ヴォランテのデビュー時期については不明だが、クーペが発売されたばかりという点を考慮すると早くても来年春頃と見られている。クーペの価格は22万5000ポンド(3250万円)であることから、ヴォランテは25万ポンド(3600万円)級になると予想される。



基本レイアウトは当然変わらないね
Posted at 2018/10/25 23:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月25日 イイね!

350台の増産は多くないか~

350台の増産は多くないか~フォードGT、350台増産へ 6倍の需要受け 選考基準は「きちんと乗るか」

もくじ
ー 350台増産へ
ー すでに500台が割り当て済み
ー 膨大な需要

350台増産へ

フォードはGTに対する「並外れた」需要を受け、その生産枠を350台増やすと発表した。

昨年発売されたGTは、当初1000台限定との計画であった。これを1350台に増やすことにより、倍率6倍ともいわれる需要に対応するとのことだ。

GTの申し込みは11月から1カ月に渡って再び開かれ、初回で落選したひとの再申し込みも可能だ。それと同時に、フォードはガルフカラーのヘリテージ・エディションを発表した。これは初代GTのル・マン24時間での勝利から50周年を記念するものだ。

「フォードGTに対する反響は前代未聞の大きさです。この需要は生産量の6倍を超えています」とフォード・パフォーマンスのディレクターを務めるハーマン・サレンボーチはいう。「フォードGTの生産を限定的に拡大することにより、このモデルの希少性を保ちながらより多くのひとに体感してもらうことができるでしょう」

すでに500台が割り当て済み

GTはデトロイトでプロトタイプが公表されてから2年後の昨年12月に生産が開始されている。その生産はカナダのレース系メーカー、マルチマティックのオンタリオ工場が担当している。ここではル・マンで戦うGTEマシンも製造される。

オンタリオ工場では年間250台程度が生産可能だが、すでに500台が顧客に割り当てられている。残りの500台については2018年に申し込みを受け付けた。

フォードのCTO、ラージ・ナーイルは組み立てが終わった1号車をドライブした。「2016年にフォードGTの生産を開始した時点では、ふたつの目標を掲げていました。ひとつはル・マンで活躍すること、もうひとつは年末までに納車を開始することです。その両方を成し遂げることができました」と彼は語った。

「このクルマのデザインおよび開発に携わるすべてのひとにとって、これは記念すべき瞬間です。新型フォードGTはわれわれの革新と、お客様により良いものを提供するという約束の表れです。特に軽量部品、空力、エコブースト技術などに力を注いでいます」

膨大な需要

初期受注においては世界で6506の申し込みがあったという。

その中でフォードはアンケートに対する回答からオーナーとなるひとを選別している。ガレージにしまいこんでしまうコレクターよりもGTを日常的に使用するつもりのひとが優先的に選ばれているようだ。

V8エンジンを搭載した先代とは異なり、今回は3.5ℓV6ツインターボのエコブーストエンジンが採用されている。フォードによれば最高出力は656psに達する。その価格は42万ポンド(6145万円)であった。

先代は2005年から2006年の間に4000台が製造されたが、そのうちわずか28台のみが英国向けであった。



台数的には出せば売れるんだろけどね
Posted at 2018/10/25 23:09:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
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