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2019年04月17日 イイね!

スズキでも完成検査リコールねぇ

スズキの完成検査における不適切な取扱い、国交省に報告後も続いていた

スズキは12日、完成検査における不適切な取扱いに関する報告書および再発防止策について、国土交通省に提出した。2018年9月に国交省へ報告した後も、不適切行為が続けられていたことがわかった。

スズキは2018年9月26日、燃費・排出ガスの抜取検査に関し、(1)トレースエラーにより無効とすべき試験結果を有効なものとして処理していたこと、(2)測定値の書換えがあったことについて、国交省に報告した。

これに対し国交省から、燃費・排出ガスの抜取検査に関し徹底調査をするとともに、他に完成検査について不適切な事案が無いかどうかについても徹底調査し、再発防止策を報告するよう指示された。

さらにこれを受けスズキでは、外部専門家として長島・大野・常松法律事務所に調査・検証を依頼し、その調査報告書を受領。12日に、自社報告書に外部調査報告書を添付して国土交通省に提出し、公表した。

四輪車の各検査項目などにおいて、一番新しい時期については2019年1月頃との供述が得られている。二輪車では、一番新しい時期については明確な供述は得られていないが、スズキでは2019年1月頃と判断している。2018年に国交省へ報告した後も、不正は続けられていたわけだ。

四輪車について、作業訓練中の検査補助者が単独で完成検査を行ったことや、完成検査での保安基準への適合性の確認が適切に行われていなかったおそれがあることなどを踏まえ、該当する車両で初回車検を受けていないものについて、リコールによる市場措置の実施を予定している。

二輪車については、保安基準への適合性の確認に関する問題はなかったが、ユーザーの不安を解消する観点から、愛車無料点検の実施を予定している。


スズキ、無資格者が完成検査で200万台をリコールへ

スズキは4月12日、無資格者が完成検査していたことが新たに発覚し、国内で販売した初回車検を受けていない合計200万台をリコールすると発表した。リコール費用は総額800億円に達する。

同社は、燃費・排出ガスの抜取検査で測定値を書き換えるなどの不正が発覚したことから、外部の専門家に調査・検証を依頼していた。新たな不正はこの調査で明らかになった。

それによると四輪車で、資格を持たない作業訓練中の検査補助者が単独で完成検査を行ったことや、完成検査員の資格を取得する試験で不正が行われていた。また、完成検査で、本来なら不合格とするところを合格にするなど、保安基準への適合性の確認が適切に行われていなかったおそれもあった。不正は四輪車を生産するスズキの国内全工場で行われていた。

同社は、該当する車両で初回車検を受けていないものについて、リコールによる市場措置を実施する予定で、近く国土交通省に届け出る。対象はOEM(相手先ブランドによる生産)供給車を含む国内で製造した国内向け全モデルで約40車種。

同社は再発防止策のため、今後5年間で1500億円を投資して設備などを更新する。

同社では「お客様やお取引先様はじめ皆様に、多大なご心配ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」としている。



OEMで軽自動車を販売しているマツダでもリコールなのかな~って思ったけど
マツダのリコール用ページ

なんもなし??

スズキのリコール用ページ

ん?まだ完成検査リコールがあったって発表だけで対象車種とかの告知は無いのか
Posted at 2019/04/17 15:00:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2019年04月17日 イイね!

競技とターボ+4WDは進化の秘訣かな?

競技とターボ+4WDは進化の秘訣かな?【アウディスポーツの衝撃(1)】現在に続くアウディスポーツの歴史は1983年の「アウディ スポーツ クワトロ」から始まった

アウディスポーツ(Audi Sport)とはいったいどういうブランドなのか。RSモデルはどのようにして誕生したのか。実はその礎となっているのが1983年に登場した「アウディ スポーツ クワトロ」だ。アウディスポーツの魅力を明らかにする短期集中連載をスタートする。

現在に続くアウディの象徴、RSモデルの出発点
アウディの歴史は古く、「レースは技術の実験室」という創立者アウグスト・ホルヒ博士の信念のもと、1930年代のグランプリで大活躍するなどモータースポーツにおける業績は輝かしいものだった。

しかし、レース部門が東ドイツ・ツヴィッカウのホルヒ工場にあったこともあり、戦後しばらくはモータースポーツ活動を行うことができず、アウディはドイツ製品らしい「質実剛健」な実用的で真面目なクルマ作りを得意とするメーカーとなっていた。

そんな状況を劇的に変えたのがポルシェから移籍してきたフェルディナント・ピエヒ博士だった。ポルシェのモータースポーツ部門の責任者としてポルシェ908やポルシェ917を生み出したピエヒ博士は、1972年にアウディの開発部門のトップに就任すると、さっそく独自の5気筒エンジンとフルタイム4WDシステムの開発に着手した。

こうして誕生したのが「アウディ クワトロ」(1980年)だ。200psを発揮する2.2L 直5SOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載、センターデフ内蔵の画期的なフルタイム4WDシステムを採用していた。

それと前後して、ドイツ・ネッカーズルムにレース部門「アウディ スポーツ」が設けられ、1981年から世界ラリー選手権への挑戦を開始すると、瞬く間にラリーシーンを席巻。フルタイム4WDシステムをラリーに持ち込むことに懐疑的だった周囲を驚かせた。

そして、1983年にスペシャルモデルの開発や生産、レースサポートを行う「quattro GmbH(クワトロ社)」(現在のAudi Sport GmbH アウディスポーツ社)が設立されると、一気にアウディのモータースポーツ活動は勢いを増していく。

クワトロ社が開発した初めてスペシャルモデルとされるのが、WRCに投入するためのベースとして製作された「アウディ スポーツ クワトロ」(1983年登場)だ。グループ4からグループBへの規格変更に伴い、200台限定で生産されたホモローゲーション取得用モデルで、運動性能向上を狙って「クワトロ」よりもホイールベースを320mm短縮し、最高出力306ps/最大トルク350Nmの2.2L 直5DOHC4バルブターボを搭載していた。

大きなタイヤを収めるための迫力あるブリスターフェンダーが特徴で、そのボディにはケブラーをはじめとした複合素材が使われるなど徹底的な軽量化も図られていた。

その後、クワトロ社はB4型80クーぺをベースに最高出力230psの2.2L 直5ターボを搭載した「S2」、80アバントをベースに性能をさらに先鋭化した「RS2」をリリース。現在に続くRSモデルの礎を作っていくのだった。

アウディ スポーツ クワトロ 1983年 主要諸元
●全長×全幅×全高=4160×1800×1340mm
●ホイールベース=2224mm
●エンジン=直5DOHCターボ
●排気量=2133cc
●最高出力=306ps/6700rpm
●最大トルク=350Nm/3700rpm
●トランスミッション=5速MT
●駆動方式=4WD


【アウディスポーツの衝撃(2)】もしスポーツクワトロ RS002が登場していたら、歴史は変わっていただろう

1980年代のWRCを席巻した「アウディクワトロ」。その舞台裏で、さらなる高みを目指したミッドシップクワトロの開発が秘かに進められていた。アウディスポーツの魅力を明らかにする短期集中連載の第2回目として、Motor Magazine2018年月号7月号に掲載した記事をお送りする。

突如として姿を表した幻のミッドシップ グループSマシン
あれは、2017年6月末にイギリスで行われた「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」でのことだった。

出走車がスタート前に集まるアッセンブリーエリアと呼ばれる場所でカメラを構えていると、名ラリードライバーであるハンヌ・ミッコラがドライブする1台の見慣れないクルマが入ってきた。フロントに付けられたフォーシルバーリングスからアウディであることはわかったが、車名はおろか、その姿を見るのも初めてだった。

ただひとつ言えることは、どことなく愛嬌すら感じさせるボディデザインとは裏腹に、リアから発せられるエキゾーストノートは激しく、このマシンがただものではないことを伺わせていたことだ。

コンペティションシーンにおけるアウディの躍進は、フェルディナント・ピエヒ氏が1972年にポルシェから移籍してから始まったといっていい。開発担当重役に就いたピエヒは、フルタイム4WDシステム“クワトロ”の開発を推進。その成果として結実したのが、1880年発表のクワトロである。

早速、グループ4マシンとして仕立てられたクワトロは、1981年からWRC(世界ラリー選手権)にワークス参戦を開始。直列5気筒ターボエンジンのパワーと4WDの高い走破性で、1982年にメイクスタイトルを、1983年にドライバーズタイトルを奪取し、ラリー界に“ストラトス ショック”以来の革命をもたらした。

ところがグループBの時代になると、次第にプジョー205ターボ16が先鞭をつけたハイパワーミッドシップ4WDのパッケージングが主流となり、ショートホイールベース&ワイドトレッドに進化したグループBマシン、「スポーツクワトロ」にも陰りが見えてきた。

そこでアウディ開発陣は秘密裏にミッドシップグループBマシンの開発に着手。1985年型「スポーツクワトロS1」をベースに600ps(それ以上という噂もある)にチューンされた2.1L直5ターボエンジンを搭載した「スポーツクワトロ RS001」を製作し、1985年10月にわざわざ共産圏であったチェコスロバキアへと持ち込みヴァルター・ロール氏の手で隠密テストまで行っている(一説によると、RS001はピエヒ氏にも内緒で計画が進められたといわれており、オーストリアの雑誌にテストの模様がスクープされたことでピエヒ氏が激怒、計画は白紙に戻されたという)。

秘密裏に開発が進められた700psのモンスターマシン
1985年9月、FIAは安全性の向上を目指す代わりに生産台数をわずか10台に緩和したグループS構想を発表。それを受けアウディは従来とはまったく異なるマシンの開発をスタートさせる。

それがこのスポーツクワトロRS002だ。シャシは新設計の鋼管スペースフレーム製で、サスペンションは前後ダブルウイッシュボーン式。ファニーなボディは風洞実験の末に決定されたもので、主にグラスファイバーが用いられていた。現在は700ps(!)を発生する2.1L直5ターボエンジンがミッドに搭載されているが、当初の計画では6気筒エンジンの搭載が予定されており、その開発にはポルシェが深く関与したという噂もある。

こうして完成したRS002だが、1986年に相次いだグループBカーのアクシデントがその運命を変えた。ツール ド コルスにおけるヘンリ・トイボネン死亡事故を受け、FIAが1987年からのグループBおよびSの廃止を表明したのだ。これにより、アウディはすぐさまワークス活動を休止。併せて開発部門にはピエヒ氏からRS002(4台が作られたという説もある)の廃棄が命じられた。

アウディ社内に走行距離がわずか12kmのRS002が保管されていることがわかったのは、それからかなりの月日が経った後だ。そして16年にアウディトラディションの手でレストアが施され、その存在が初めて公となった。

ではなぜ、このRS002だけが生き伸びることができたのか? それはいまなお謎のままだ。(文:藤原よしお/写真:藤原攻三、Audi AG)


【アウディスポーツの衝撃(3)】2003年に登場したコンセプトカー「ル・マン クワトロ 」にはアウディの思いが詰まっていた

アウディスポーツ(Audi Sport)とはいったいどういうブランドなのか。RSモデルはどのようにして誕生したのか。アウディスポーツの魅力を明らかにする短期集中連載、第3回目をお届けする。

RSモデルと並ぶ、アウディスポーツのもうひとつの象徴
2003年のフランクフルトモーターショーに1台のコンセプトカーが登場して大きな話題を呼んだ。それが「ル・マン クワトロ 」だった。2006年にワールドプレミアされる「R8」の原型となるモデルだ。

アウディの量産車をベースとしたハイパフォーマンスモデル(RSモデル)や限定的なスペシャルモデルを開発する「クワトロ社」(現在のアウディスポーツ社)にはもうひとつ大きなプロジェクトがあった。

それは、1991年のフランクフルト国際モーターショーで姿を現した「クワトロ スパイダー」で初めて示され、同じ年の東京モーターショーに出品された「アヴス クワトロ」でその開発が多角的に進んでいることが明らかになった。とくに、アヴス クワトロは戦前のアウトウニオンのグランプリカーのモチーフを加えられた衝撃的なクルマだった。

クワトロ社が目指したものは、アルミスペースフレームを用いた本格的なリアル4WDミッドシップスーパーカーだった。アヴス クワトロは509psを発生する6L W12を搭載すると発表されていた。

しかし、このプロジェクトはなかなか実を結ばなかった。コストや生産性の問題もあって正式にゴーサインが出ることはなく、そのアルミボディ技術は1994年に登場したA8でアウディスペースフレーム(ASF)として生かされていった。

4WDミッドシップスーパーカー計画が再び動き出したのは2000年のことだった。この年登場した「ロゼマイヤー」は710psの8L W16エンジンを搭載するモンスターマシンで、アウトウニオン・タイプBの最高速記録挑戦車を思わせる凄みのあるデザインは大きな反響を呼んだ。

計画が軌道に乗ったのは2002年10月、ようやく取締役会の承認を得て、アウディのル・マン連覇を記念した4WDミッドシップのコンセプトカー「ル・マン クワトロ 」の開発が本格的にスタートした。

このプロジェクトはごく少数のスタッフによって社内でも秘密裏に進められたという。並行して開発が進められていた「ヌボラリ クワトロ」はTTのデザインスタディで、V10エンジン搭載とされてはいたが関連性はないようだ。

こうして2003年のフランクフルト国際モーターショーに登場した「ル・マン クワトロ 」は大きな話題を呼んだ。アルミニウムフレーム構造、炭素繊維複合素材のボディパネル、ガソリン直噴FSI搭載V10ターボエンジン、デジタルコックピットディスプレイ、LEDヘッドライト、マグネティックライドサスペンションなど、現在に続く革新的な技術が盛り込まれていたのだった。

しかし、V10エンジン搭載の4WDミッドシップスーパーカーというコンセプトは先にランボルギーニ・ガヤルドで実現、アウディから市販化されるまでには、さらに3年の月日を待たねばならなかった。そして、ようやく登場した量産モデルの名称は、当時ル・マンの王者として君臨していたレーシングカーと同じ「R8」になるのだった。「クワトロ スパイダー」から15年、クワトロ社の構想がついに実現、「ル・マン クワトロ 」はその立役者となった。


R8のエンジンがダウンサイズ化なんてのは兄弟であるランボルギーニ側がいる以上、可能性は低いのかもね(差別化っていう意味で直5のターボとかで武装っていうのも前後バランス的に面白いかもしれないけど)

アウディ R8 改良新型、620馬力で最高速331km/hに…ニューヨークモーターショー2019で発表へ

アウディは、4月17日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2019において、改良新型『R8』(Audi R8)を初公開すると発表した。

R8はアウディのフラッグシップスポーツカーだ。現行R8は2世代目モデルで2015年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2015で発表された。この現行R8がデビューからおよそ4年が経過し、初の本格改良を受けて、改良新型がニューヨークモーターショー2019でデビューする。ボディタイプは、クーペとスパイダーの2種類が設定される。

◆新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ

改良新型R8では、最新のLED技術が組み込まれたヘッドライトや新デザインのフロントグリル&バンパーを採用する。シングルフレームグリルは、従来よりもワイドかつフラットな形状。新デザインのフロントリップスポイラーやディフューザーも装備された。フードのフラットなスリットは、1980年に発表されたアウディ『クワトロ』がモチーフ。エンジンコンパートメントの3分割カバーは、プラスチックまたはカーボンファイバーが選択できる。LEDヘッドライトには、R8ベースの最新レーシングカー、『R8 LMS GT3』と共通デザインを採用する。

改良新型には、19インチホイールを標準装備した。ダイナミックなデザインの超軽量20インチホイールも選択できる。セラミックブレーキディスクも用意。フロントスタビライザーは、カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)+アルミ製に交換が可能で、これにより重量を約2kg軽量化できる。オプションで、3種類の「エクステリアパッケージ」を設定。これらのパッケージでは、フロントリップスポイラー、サイドトリム、ディフューザーにアクセントを追加できる。アウディの4リングとエンブレムはハイグロスブラック化。ボディカラーには、新しいメタリックカラーとして、イモラグレイとアスカリブルーを用意した。

改良新型には、アウディのデジタルコクピット、「アウディバーチャルコックピット」を搭載する。速度計、回転計などの走行情報から、ナビゲーション表示、ラジオやメディア情報など、ドライバーのニーズに合わせた表示情報を、好みに応じてカスタマイズできる。最小限の視線移動で必要な情報が得られるインターフェイスを追求している。

◆5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最速仕様は0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h

ミッドシップに搭載されるエンジンは、引き続き自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン「FSI」だ。改良新型では、このV10を強化して搭載する。ベースグレードの「R8 V10クワトロ」では、最大出力が540hpから570hpへ、30hp向上。最大トルクは55.1kgmから56.1kgmへ、1kgm引き上げられた。0~100km/h加速は、クーペが3.4秒、スパイダーは3.5秒。最高速は、クーペが324km/h、スパイダーは322km/hに到達する。

トップグレードの「R8 V10パフォーマンス クワトロ」では、最大出力が610hpから620hpへ、10hp向上。最大トルクは57.1kgmから59.1kgmへ、2kgm引き上げられた。0~100km/h加速は、クーペが3.1秒、スパイダーは3.2秒。最高速は、クーペが331km/h、スパイダーは329km/hの性能を発揮する。

◆200km/hからの制動距離は最大で5m短縮

サスペンションはチューニングを見直し、さらに安定性と精度を追求する。電動パワーステアリングとオプションの「ダイナミックステアリング」の両方で、アシストを再チューニング。アウディによると、ステアリングレスポンスと路面からのフィードバックは、全速度域で正確性を増しているという。

「アウディドライブセレクト」には、パフォーマンスモードに加えて、ドライモード、ウェットモード、スノーモードの3つのモードを追加。路面状況に応じて、最適なトラクションを発揮する。ESCも強化された。最上級グレードでは、100km/hからの制動距離を最大1.5m短縮。200km/hからの制動距離は、最大で5m短縮しているという。駆動方式は4WDの「クワトロ」だ。
Posted at 2019/04/17 14:52:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記

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