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2019年04月27日 イイね!

マフラーの規定が厳しくなってるから取付出来たとしても車検通らないからこういうのも製造してくれないよな~

マフラーの規定が厳しくなってるから取付出来たとしても車検通らないからこういうのも製造してくれないよな~レガシィ(BM/BR)NA用左右出し用ブラケット
アイパーツでコレを見て、HKSでこんなん出してたなぁ~って思ったら
HKS【ボディブラケット】


先代インプレッサG4、現行インプレッサG4、先代フォレスター(NA)、現行フォレスターがどれも右出し1本なんですよね…

それまで基本的にスバル車のマフラーは左出し
軽自動車のEN07を搭載しているのは右出しだったかな(サンバーはエンジンが右側にいるので問答無用でマフラーが左にいます)

2本出しにしたい訳じゃないんだけど、G4のマフラー設定の数が少なすぎるんだよ
Exhaust Header & Front Cat Pipe Crosstrek XV FB20 S2V18E3NA020T
Year:2018ってなっているからGT用なんだろうけど

中間パイプとかでもう少し抜けの良いの無いかな~

気晴らしに
Intake Power Filter Kit Impreza 2.0i FB20 SUX01G42BKITT
輸入してきてもらおうかな…


TOMEI EXPREME Ti チタニウムマフラー WRX STI/S4 (VAB/VAG EJ20/FA20)競技用マフラー
競技用だから尚のこと車検通らないんだけどこういうの良いよな~

SUBARU 純正強化センターデフ
インプレッサ(GC8)純正DCCDセンターデフ
中古のデフってどうなんだろうな

SUBARU 純正ステアリングリモコン
純正サテライトスイッチだけでこの値段を付けちゃうのはダメだろ~他のアップガレージとかでも1000円とかだよ

スバル純正(SUBARU) インプレッサスポーツ/GP6純正ドア内装パネル
インプレッサ(GP系)純正ドアトリム1台分
スピーカーとか付ける為の加工ベースには良いんでない?

SUBARU WRX/VA系 純正OP?? ディスプレイアッパーパネル

SUBARU BR9シリンダー

SUBARU ヴィヴィオRX-R純正カムシャフト

スバル純正(SUBARU) プレオRS/RA1純正ミッション

★値下げしました!!★SUBARU 純正ミッション

SUBARU 電気配線図集

TECHTOM MDM-100 マルチディスプレイモニター

中古!インプレッサ(XV)純正サイドガラス4枚組

WRX S207純正リアウイング

インプレッサ(GC8)用リアショック左右

インプレッサ(GC8)純正リアドライブシャフト

スバル純正デイタイムランニングランプ

新車外し!フォレスター(SJG)純正シフトノブ


本当にエクシーガ用なら買ってこようかな
エクシーガ(YA系)純正ビルシュタインサスキット


インプレッサ(GJ他)用シートレール右側

新品タイヤ付きならお買い得じゃね
エモーションCR kai/インポート16インチ4本
オフセット35だからハミタイするか微妙な気もするけどw

定期的にフラットのチャンバーは在庫が出てくるけど流通量ってどれくらいあるんだろうか?
FLATT RACING インテークチャンバ

Posted at 2019/04/27 13:29:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年04月27日 イイね!

まだコンプリートカー出してたんだね

まだコンプリートカー出してたんだねトミーカイラが監修。スイフトスポーツベースのコンプリートカー「m14 ステージIII」発売

2019年4月25日、スズキ スイフトスポーツ(ZC33S型)をベースにしたコンプリートカーで、そのハイパフォーマンスバージョンとなる「m14 ステージIII」が発売された。これはトミーカイラ(Tommykaira)監修のもと開発され、GTSが製造・販売するものだ。

サーキット走行にも対応するという「ステージIII」の発売
かつてのチューニングカーブランド「トミーカイラ」が15年ぶりに復活したとあって、2019年2月の発表(https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17254340)はちょっとした話題になっていた。そこで発表されたものはスズキ スイフトスポーツの内外装や足まわり、マフラーの交換、ECUセッティングなどを施された「m14 ステージI」と「m14 ステージII」のふたつ。

しかしその発表の中で、さらなるチューニングを施した「サーキット対応のステージIIIを現在開発中」であることを公開していた。それからおよそ2カ月が経過した今日、2019年4月25日に最上級グレードとなる「トミーカイラ m14 ステージIII」が388万円で発売された。

ステージIIと比較すると、大容量ターボや全長調整式車高調、調整式ピロアッパーなどを新たに採用。エンジンパワーの向上と足まわりのセッティング、さらにブレーキ強化など、車両のトータルチューニングが施されたと言っていい内容ではないだろうか。ただしステージIIIは、パフォーマンスをより効率的に引き出すため、MT車のみの設定となっている。

ベースモデルと比較して、エンジンパワーは大容量ターボによって53ps/63Nmもアップ。最高出力193ps/5250rpm、最大トルク299Nm/2470rpmを発生するもので、当時からのチーフメカニック松本稔氏の手によるチューニングだという。

トミーカイラ m14 ステージIII 主要諸元
最高出力:193.2ps/5250rpm(ベースモデルは140ps/5500rpm)
最大トルク:299.1Nm/2470rpm(ベースモデルは230Nm/2500-3500rpm)
ECU:ダイナパックセッティング
タービン:高出力タービン
マフラー:オリジナルマフラー
足回り:調整式ピロアッパー、全長調整式車高調
ブレーキ:ステンレスメッシュホース、オリジナルブレーキパッド
ホイール:18インチ
エクステリア:フロントグリル、カナードランプカバー(カーボン)、リヤアンダースポイラー、リヤディフューザー(カーボン)、リヤウィングスポイラー(カーボン)、エンブレム一式
インテリア:メーター加工、パネル各部 塗装、ホーンパッド加工、オリジナルシフトノブ、オリジナルシフトブーツ、サイドブレーキグリップ、シート張替え
車両価格:388万円(税別)


トミーカイラからスイフトのコンプリートカー「m14」が登場

2019-02-28
Webモーターマガジン編集部

コンプリートカー&カスタマイズカーで京都を拠点にその名を全国に轟かせた「トミーカイラ」ブランド。現在はGTSが継承し、2月27日にスイフトをベースとした「m」の後継モデル「m14」を15年ぶりにリリースした。

15年ぶりに復活したmモデル
伝統のコンプリートカー&カスタマイズカーブランド「トミーカイラ」を守り続けているGTSが、「最小の変更で最大の効果を」のコンセプトで制作されたコンプリートカー「mモデル」を、スズキのスイフトをベースに「m14」として復活させた。日産マーチをベースとした「m13」から実に15年ぶりのことになる。

開発には「トミーカイラ」ブランドを築き上げた冨田義一氏も関わっており、「トミーカイラm14」への力の入れようを感じ取ることができる。

「トミーカイラm14」はステージ1からステージ3まで用意されている。ステージ1は入門用として制作されており、外装にオリジナルエアロと内装に赤のオリジナルガーニッシュが配されている。

ステージ2は、内外装の変更に加えて17インチのオリジナルアルミホイールとオリジナルマフラーが装着される。

サーキット対応のステージ3は現在開発中で、ステージ2をベースにエンジンと足回りのチューニングが施されているという。

トランスミッションは、MTとAT、どちらも選択できる。まずステージ1と2が2月27日より受注開始となっている。

「トミーカイラm14」車両価格
ステージ1車両本体価格=248万円
ステージ2車両本体価格=328万円
(京都店頭渡し/ATは7万0200円高)



トミーカイラが実質3社に分社化
・カスタムパーツなどのROWEN
・EVのトミーカイラZZを販売しているGLM株式会社
・今回のコンプリートカー販売とかをしているGTS株式会社


ってかウィキペディアの抜粋になりますが
TOMMYKAIRA JAPANブランド
日産自動車
Ebbrezza-R(R35GT-R)
トヨタ自動車
PRIUS RR・RR-GT(ZVW30プリウス)
VELLFIRE-Z(ヴェルファイア)
ALPHARD-S(アルファード)
FJ CRUISER(FJクルーザー)
スバル(富士重工業)
LEGACY Premium(BR9・BM9レガシィ)
LEGACY RR(BR9・BM9レガシィ)
本田技研工業
INSIGHT RR(ZE2インサイト)
STEPWAGON SPADA(RK5・6ステップワゴン)
三菱自動車
COLT-R BABYGANG(コルトVersion-R)
こんなに出してるんだね~しらんかった
Posted at 2019/04/27 12:40:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月27日 イイね!

純正のオーバーフェンダーのラインを崩さずにって感じだね

純正のオーバーフェンダーのラインを崩さずにって感じだねアメリカ自動車業界のエリートがガチで三菱スタリオンをイジったらこうなった! 凄まじすぎるメイキングに拍手!

CFD解析による空力シミュレーションまで駆使してエアロ製作!

エンジンは6.2LのV8ユニットを搭載!

1982年に日本で発売された三菱スタリオン。北米では1983年からクライスラーに供給され、ダッジやプリムス、クライスラーの各ブランドから『コンクエスト』の車名で販売されていた。今回紹介するのは1988年式のクライスラー・コンクエスト。オーナーであるジョン・ラゾラック三世は、かなりユニークな経歴を持つ人物だ。

出身は東部だが、サンフランシスコの大学に学んだ後、デザイナーとしてGMに入社。当初はデトロイトの本社に勤めたが、現在はデザインセンターのあるロサンゼルス近郊に移り、自動車に限らない様々なプロダクトの先端的デザインを仕事としている。いわばアメリカ自動車業界のエリートとも呼べるジョンだが、趣味はゴルフでもヨットでもなく、クルマだ。

16歳のときに中古で手に入れたコンクエストを大事に所有しているだけでなく、ドリフトやジムカーナ、タイムアタックなどに適したレーシングマシンへと絶え間なくモディファイしてきた。しかも、ほとんど全てのカスタムやファブリケーションを自らの手で行っている。

当初、コンクエストに載せたエンジンは5代目コルベットなどに搭載されたLS1型5.7LのV8 OHVだった。2JZなど日本製のモーターも好みというが、少ない投資でモアパワーを得る上ではアメリカンV8が有利なため、現在はさらに排気量とパワーをアップした6.2LのLS3へと換装。

マネジメントにはPSI ConversionのLS3用スタンドアローンハーネスを使用。トランスミッションは現行カマロなどと同じ、トレメック製6速MTのTR6060を採用する。エンジンとともに吸排気にはK&Nのカスタムインテークやジョン自作のエキマニを装備。各部の熱対策としてDEI製のゴールドヒートシールディングも施工された。

そして、それらの載せ換え作業もジョン自らが自宅のガレージで実施。重量配分を考慮して、エンジンを通常より6インチ後方にマウントするため、バルクヘッドやフロアなどを加工し、シフターを後方へ移設するキットも自作した。カスタムメイドのプロペラシャフトも導入し、素人技とはとても思えない自然なインストールを実現している。

またある時、低速でのフロントのグリップ不足に悩まされていたジョンは、太いタイヤを履かせるためにワイドボディ化を決意。そのプロセスがまた独特だ。ゲームクリエイターの友人から譲り受けたデジタルスキャナーを使って車体の3Dデータをコンピュータに取り入れ、デジタルレンダリングでオリジナルのワイドフェンダーをデザイン。

なんとCFD解析による空力シミュレーションも行った上で、自らクレイモデルを作製した。それをもとに石膏で型を取ったあとファイバーグラスを積層したFRP製のワイドフェンダーを製作。量産性は別として、やっていることは完全にエアロメーカーと同じだ。本業が本業だけに、フィッティングも含めた完成度の高さはさすがと言うほかない。

インストールしたホイールはCCWの鍛造3ピース『Classic』で、サイズは18インチのフロント11.5J、リヤ13Jとなる。組み合わせるタイヤはアゼニスRT615Kで、前後ともに315/30-18と極太だ。コンクエストのステアリングはもともとボールナットだが、ラックアンドピニオンに交換した上、カスタムメイドのナックルも装備し、操縦性と信頼性を高めている。

インテリアも凄まじい。エンジンを車体中央寄りにマウントするため、ダッシュボードもアルミやカーボン、スエードなどの素材を使って完全に作り変えた。センターコンソールに収まるのはサムスンのタブレットPCで、『TORQUE』というアプリで各種走行データを表示する。油圧のハンドブレーキシステムもジョン自ら作製した。

ボディ剛性を引き上げる10点式のカスタムロールケージが覆い尽くす。じつは、このバーデザインにもデジタル技術が活用されているというから驚かされる。

ここ数年、ジョンが最も力を入れているのが、全米の各コースにおけるタイムアタックと、OPTIMAバッテリーが冠スポンサーを務めるストリートカーレース“Ultimate Street Car Association(USCA)”への参戦だ。

USCAはオートラリーやオートクロスなど複数のトラック競技における成績に加えて、車両のデザインやエンジニアリングの評価も加味して順位を競うユニークなレース。ジョンはカリフォルニア州フォンタナにあるAuto Club Speedwayで開催された今年の最終戦で見事3位に輝いた。汗とオイルにまみれながら、自らの才能と知見を活かし、クルマを作る側面と走らせる側面をともに追求するジョン。「まだまだやるべきことが山積みだよ(笑)」。彼の探求の旅は終わらない。


グループBのスタイルも良いんだけどGSR-VRのオーバーフェンダーのラインもカッコいいよね
Posted at 2019/04/27 12:22:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年04月27日 イイね!

456とかモデナから対象って感じなんだね

456とかモデナから対象って感じなんだねフェラーリ、アフターサービスを強化した「フェラーリプレミアム」を導入

モダンクラシック車両対象の公式メンテナンスサービス

フェラーリが新しいプレミアムプログラム「フェラーリプレミアム(Ferrari Premium)」を導入した。クラスをリードするクライアントアフターサービスをさらに強化。以下のモデルを対象としたオフィシャルメンテナンスサービス を提供していくという。

456 GT / GTA

456 M GT / GTA

550 マラネロ

550 バルケッタ

360 モデナ(全バージョン)

575 マラネロ

575 スーパーアメリカ

612 スカリエッティ(全バージョン)

F430(全バージョン)

599 GTB フィオラノ

599 SA Aperta

599 GTO

Ferrari Enzo

「フェラーリ プレミアム」では、メンテナンス計画と予防メンテナンスが適切に実施され、リコールやサービスキャンペーンが実行されている適合車に証明書を発行。正規品であることを保証し、性能と安全性を維持するため経年劣化したパーツ類を交換する。このメンテナンス計画には、燃料、潤滑油、油圧式パワーステアリング、ブレーキシステムなど、特別価格で提供する専用コンポーネントパッケージが含まれる。

証明書に適合したクルマを所有するカスタマーは、所有20年を迎えると特別にモダンクラシックと呼ばれ、これらのモデルの真正性を証明するプログラム「フェラーリ クラシケ」の認証を受けることができる。

充実のメーカー保証を補完するプログラム

今回発表された「フェラーリ プレミアム」は、フェラーリが展開する手厚いアフターサービスを補完する最新のプログラムとなる。現在、フェラーリのすべての新型車には、標準で3年保証と7年間の無料「純正メンテナンス・プログラム」が付帯しており、メーカー保証はさらに24ヵ月の延長が可能となる。また、6年目から15年目の車両については、主要なメカニカルコンポーネントをカバーする「New Power ワランティ」の付帯も可能。

7年間の「純正メンテナンス・プログラム」を利用すると、次に「メイン・パワー」でサービスを延長することが可能。この「メイン・パワー」には「New Power ワランティ」が含まれており、初回登録から15年目まで保証を延長することができる。


フェラーリ 新公式アフターサービス「フェラーリ・プレミアム」 エンツォも対象

Ferrari Premiumとは

フェラーリが、クライアント・アフターサービスを強化するため、新しいプレミアムプログラムを導入した。

「フェラーリ・プレミアム」では、以下のモデルを対象としたオフィシャル・メンテナンスサービスを提供するという。

456 GT / GTA
456 M GT / GTA
550マラネッロ
550バルケッタ
360モデナ(全タイプ)
575マラネッロ
575スーパーアメリカ
612スカリエッティ(全タイプ)
F430(全タイプ)
599 GTBフィオラーノ
599 SAアペルタ
599 GTO
フェラーリ・エンツォ

本プログラムでは、メンテナンス計画および予防メンテナンスが適切に実施され、かつリコールやサービスキャンペーンが実行されている適合車に証明書を発行。正規品であることを保証し、性能と安全性を維持するため、フェラーリプレミアムプログラムは、経年劣化したパーツ類を交換する。メンテナンス計画には、燃料、潤滑油、油圧式パワーステアリング、ブレーキシステムなど、特別価格で提供する専用コンポーネント・パッケージが含まれる。

フェラーリ・プレミアム証明書に適合したクルマのオーナーは、所有20周年の際、これを記念して、特別にモダン・クラッシックといわれるこれらのモデルの真正性を証明するプログラム、フェラーリクラッシケ認証を受けることができる。

同社は、フェラーリ・プレミアムについて「最も包括的で柔軟性のある、フェラーリならではのアフターサービスを補完する最新のプログラムです。現在、フェラーリのすべての新型車には、標準の3年保証と7年間の無料メンテナンスが付帯しています。この充実したメーカー保証は、さらに24カ月の延長が可能です。また、6年目から15年目の車については、主要なメカニカル・コンポーネントをカバーする “New Power ワランティ” の付帯が可能です。7年間の純正メンテナンス・プログラムをご利用いただいたお客様は、次に “メイン・パワー” でサービスを延長できます。この “メイン・パワー” には “New Power ワランティ” が含まれており、初回登録から15年目まで、保証を延長していただけます」と説明している。
Posted at 2019/04/27 12:16:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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