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2019年07月01日 イイね!

今はなきDefi Super Sports Clusterいいなぁ~ってソコじゃないよねw

今はなきDefi Super Sports Clusterいいなぁ~ってソコじゃないよねw「AE86に現行86&BRZの6速MTを搭載する衝撃メニュー」デメリットは一切なし! ハチロク専門店ならではの拘りが満載!

長くハチロクを楽しみたいオーナーに向けたプログラム

1~3速のトリプルコーンシンクロが好フィールを生み出す

30年以上もの年月が経過した今でも現役で愛され続けるAE86。走りを楽しみ続けるためのメニューは豊富に用意されてきたが、リフレッシュしようという際にパーツの生産廃止などにより“入手&リフレッシュ困難”な情況に困惑するシーンも見られるようになってきた。

例えばミッション。今でも、オーバーホール自体はアフターパーツや部品取りミッションからの移植なども駆使しながら可能だが、この先はリフレッシュが困難になっていくことは必須。また、性能を高めているならば、根本的に純正ミッションのんまでは役不足。

そこでAE86専門店として知られるインパルスでは、基本設計が新しくて中古品のタマ数もどんどん増えている86/BRZ純正の6速ミッションに目をつけた。

1~3速がトリプルコーンシンクロ化されていることなどもあって、シフトフィールは格段に高まり、5速直結となるのでギヤ比がクロス化する効果もしっかり味わえる。

「まず、2~3速へのシフトチェンジでつきものと言えるギヤ鳴りは完全解消されます。そして、6速化でストリートユースの高速巡航も快適。コンディション良好な中古品もタマ数豊富で手に入れやすい。さらに、社外のギヤを組み込めば6速フルクロスにも仕上げられるなど拡張性高さも見逃せません」とは、インパルスの田嶋さん。

このキットは『車両側の加工は必要最小限』ということもコンセプトに掲げ、違和感のないシフトレバー位置などクオリティにも配慮。ベルハウジングに関しては溶接加工ではクラックやひずみといった不安要素が発生するため、CNCマシニングセンターを導入しミッションケース変換アダプターを製作したほどだ。

ミッションメンバーは86/BRZ純正品を用い、アルミ削り出しのミッションメンバーサポートでAE86のフロアへミッションケース後部を固定。ここでもボディ側への加工は一切不要としている。なお、後方へと伸ばしたステーはプロペラシャフトの回転からマグネットパルスユニットで車速信号を取り出すためのもの。

プロペラシャフトにはAE86のAT用をそのまま使用することができるが、現在は入手困難な状況だ。そのため、専門業者による長さ・インプット径変更の加工もオプションメニューとして行っている。純正プロペラシャフト下取りで5万円だ。

6速流用時に唯一ボディ加工が必要となる部分は、シフトレバーマウントの逃がし穴。シフト位置自体はノーマルとほぼ同等で高さが少し低くなる程度となるため、違和感なくシフトチェンジを楽しめる。オプションのシフトレバーカーボンカバー&ブーツなど投入すれば、自然な仕上がりとなる。

機械式でミッションから車速信号を取り出していたAE86に対し、86/BRZはABSからの車速信号取り出し。そのため6速流用時は純正スピードメーターが使えなくなるのが難点。しかし、マグネットパルスユニットが用意され、社外のスピードメーターを動かすという対応策が用意されている。

ベルハウジングを変更しないためレリーズベアリングやレリーズフォーク&シリンダーもAE86となるが、スプラインは86/BRZ用となるのでクラッチディスクのみ変更が必要。インパルスではATS製クラッチディスクキット、AE86純正径クラッチディスクなどを用意する。

「手ごろな価格で入手しやすい、そして最新設計の86/BRZ用6速ミッションを投入することで、AE86の魅力は一層高まります。4.3ファイナルで比較しても100km/hクルーズで5速3500回転だったのが6速3000回転となりますし、クロス気味となった1~5速の使い勝手も抜群です」。

気になる価格は搭載キットの定価が29万8000円。その他、ミッション本体やクラッチ周辺パーツ、プロペラシャフト加工(AE86のAT車用純正シャフトが入手できれば流用可)といった費用も必要だが、その効果は絶大で、絶対オススメといえるメニュー。駆動系に不満抱えるAE86オーナーは、この機会にぜひ投入を検討して欲しいとのことだ。

●取材協力:インパルス 兵庫県神戸市西区南別府1-14-8 TEL:078-975-8186


Super Sports Cluster
憧れたな~値段も高かったんだけど、この商品
※本製品はクローズドコース専用品です。
ダメなんですよ(苦笑)

車検が通るように他の表示をまわりに出来るようにしているのかもしれないけどね~
上げ足じゃないよ、事実として商品はクローズドコース用って売ってたからだからね

そして後継として?
Defi Sports Display F
が満を持して登場したんだけどやっぱり安くないんだよな…↑DSSCよりも10万位安くなってるんですけどね

86用のミッションをスワップっていうかアルテッツァとかのアイシン製ミッションスワップってだけと思ってはダメなのかね…
Posted at 2019/07/01 22:22:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月01日 イイね!

あの後2代目ザフィーラを2代目トラヴィックとして売っていたら違ったのかな~結局今と違って昔ながらのスバル好きの人に受けず…新規の人もあまり来ず…販売店でも煙たがれって流れなのかね

あの後2代目ザフィーラを2代目トラヴィックとして売っていたら違ったのかな~結局今と違って昔ながらのスバル好きの人に受けず…新規の人もあまり来ず…販売店でも煙たがれって流れなのかね本家オペルの100万円安!? 隠れた傑作 トラヴィックの軌跡 【偉大な生産終了車】

 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はスバル トラヴィック(2001-2005)をご紹介します。

文:伊達軍曹/写真:SUBARU

■OEMながら本家をしのいだ!? 先進ミニバン

 ゼネラルモーターズ(GM)の傘下だったオペルが開発した「ザフィーラ」のOEM供給版として富士重工(現SUBARU)から発売され、一部の自動車愛好家からは「熱烈」といえるほどの支持を集めた傑作小型ミニバン。それが、スバル トラヴィックです。

車体全体を滑らかな形状とし、安心感と安定感のあるデザインを追求。全車に2.2L直列4気筒DOHCエンジンを搭載。駆動方式はFF。OEM車ながら「本家」のザフィーラより100万円安かった

 トラヴィックの「オリジナル」にあたるオペル ザフィーラは、全長4315mm×全幅1740mm×全高1630mmという比較的コンパクトなサイズの3列シートミニバン。

 その3列目シートには、未使用時は床下に収納できる「フレックス7シーティングシステムという便利な機構が採用されていました。オペル版であるザフィーラの搭載エンジンは1.8Lの直4DOHCです。

 そんなザフィーラのアジア向けバージョンとして企画され、結果として2001年にデビューしたのが、当時はGMと提携関係にあったスバルが販売を担当した「トラヴィック」です。

 生産は日本国内にある富士重工の工場ではなく、GMのタイ工場で行われました。

積載量が多い場合は、2列目シートを前に出すことで最大640L、さらに2名乗車時に2列目シートを折りたたみ3列目シートを格納することで、最大1705Lのカーゴスペースを確保

 トラヴィックのオリジナル版であるオペル ザフィーラは「速度無制限のアウトバーンであっても、7名フル乗車の状態で安全・確実に超高速巡航が行えること」というテーマで開発されましたから、タイ工場製とはいえトラヴィックの走行性能も抜群というか、当時のミニバンの水準を大きく超えるものでした。

 そして本家ザフィーラのエンジンが1.8Lであったのに対し、スバル トラヴィックは余裕たっぷりの2.2Lで、それでいてオペル ザフィーラよりかなり安いプライスで買えたため、トラヴィックは一部の車好きには確実に刺さりました。

 しかし残念ながら日本全国にいらっしゃる「一般的な人々」に刺さることは特にありませんでした。

 そのため2004年の年末頃、初代オペル ザフィーラの生産中止に伴って、スバル トラヴィックのほうも生産終了となりました。

■GMとの提携終了とともに生産も終了 しかし「隠れた傑作」の呼び声も高い

 シュアな走りも堪能できるミニバンとして一部の層には刺さったスバル トラヴィックが、1代限りで終わってしまった理由。

 それはある意味簡単な話で、「2005年10月にはGMとスバルとの提携関係が完全に解消されたから」ということになります。

 その後2005年12月には2代目のオペル ザフィーラが日本でも発売されたわけですが、そのときはすでにスバルとGMは「赤の他人」でした。

 そのため、スバルとしては2代目ザフィーラのスバル版を日本で売る義理はいっさいなかったわけです。

ダッシュボード上面を低く抑え、同時に運転席、助手席の着座位置を高めに設定することで、広々とした視界と開放感を実現している

 そしてそもそも、その頃はGM自体が深刻な経営危機に陥っていましたから、2代目ザフィーラのOEM供給版をアジア全域で幅広く売る……なんて計画を立てる余裕もありませんでした。実際GMは、2009年6月には倒産しちゃいましたし。

 そんなこんなの理由でスバル トラヴィックは1代限りで生産終了となったわけですが、惜しまれるのは、その後スバルから「トラヴィック的な車」が登場していいないことです。

「トラヴィック的な車」とは、要するに「適度に小ぶりなサイズの3列シートミニバンで、内装の豪華さとか便利さうんぬんよりも“走り”を重視したモデル」ということです。

リアビュー。全長に対してホイールベースを2695mm、全幅を1740mmと大きく取ることで、大人7人が無理なく乗れる室内空間を確保。同時にコーナリング時と高速走行時の操縦安定性を実現させた

 その後スバルは2008年6月、独自開発の「エクシーガ」という3列シート車を発売しました。

 でも、あれとはまた違うニュアンスの「背が高めのミニバンなんだけど決して馬鹿デカくはなく、そしてとっても走りがいい、カタマリ感のあるフォルムがステキな車」をデビューさせれば、けっこう売れるのではないかと思うのですが、どうでしょうか?

 それともやっぱり、そういった車はトラヴィックと同じように「一部の人に刺さるだけ」で終わってしまうのでしょうか……。

■スバル トラヴィック 主要諸元
・全長×全幅×全高:4315mm×1740mm×1675mm
・ホイールベース:2695mm
・車重:1480kg
・エンジン:直列4気筒DOHC、2198cc
・最高出力:147ps/5800rpm
・最大トルク:20.7kgm/4000rpm
・燃費:10.0km/L(10・15モード)
・価格:234万円(2001年式 Lパッケージ)


外車らしい剛性感のあるボディ(ドアの開閉だけでも実感するレベルで)
いや、考えようでは当時のスバル車がペラペラ過ぎただけ?
2.2LのZ22もトルクフルで乗り易いし、安定感のある足回り

GMとの関係が続いていたらスイフトをそのままOEMしていたかもしれないしねぇ~
Posted at 2019/07/01 22:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年07月01日 イイね!

「実は」もなにも、昔からレカロのコンフォートタイプはそうでしょうよ

「実は」もなにも、昔からレカロのコンフォートタイプはそうでしょうよ実は腰痛予防にも効く身体を支えるレカロの“力”【垂涎の欧州ブランドPART3_レカロ】レースだけじゃない!

人間工学と整形医学の見地から
疲れにくいスポーツシートを作り出す

RECARO/レカロ

クルマを運転するにあたり最も重要なパーツなのが、身体を支えるシート。正しい姿勢で座ることは疲労軽減にもつながり、確実な操作にも直結する。その最高峰が、レカロ。その歴史はなんと100年以上にも及ぶ、名門中の名門。

馬車メーカーとして1906年、ドイツで誕生したレカロは、常に「人間はどのように座るべきか、どうすれば正しく身体を支えることができるのか」を追い求めてきた。いわく、座るという姿勢は人間にとって、立つことよりもはるかに不自然で、疲れる態勢。これを正しい姿勢へと近付けるため、レカロは人間工学や整形医学の見地を自動車用シートへと応用してきた。

それまで住居用の椅子が採用されてきた自動車用シートにとって、だからこそレカロのシートは革命だったわけで。1963年に世界初のカーシート専門メーカーとなったレカロは、1965年に世界初のサイドサポート付きスポーツシートを開発。

調整式ショルダーサポートやヘッドレスト、空圧式ランバーサポートの採用など、今では一般的となった数多くの斬新な定義を、当時のレカロは次々と世に送り出してきている。

ではなぜレカロは長く、広く、愛されるのか。その鍵となるのは先ほども触れた、人間工学を基とした製品開発にある。レカロ製シートのスタンダードは、フレーム+身体全体を支えるパネル構造で、そこに型くずれしにくく高密度な独自開発のウレタンパッドを備える。

特有のフォルムもレカロのコンフォート性のキーポイントで、一般的な木の椅子などは長時間座っているとお尻が前方へとズレていくものだが、骨盤を三方向から支持するフォルムを採用するレカロは、その前すべりが起こらない。骨盤がズレずに正しい状態で固定されるため、骨盤から背骨のラインが自然とゆるいS字カーブを描くようになり、つまり正しい姿勢で「立っているように」座ることができるという構造だ。

肩、脇、背骨の腰椎部、骨盤、大腿部といった身体の各部をサポートできるということは、座ったときの正しい姿勢が固定されるということ。だから車体が左右前後へ振られても、手足で踏ん張る必要がないから、身体への負担を軽減できる。これはひとえに、レカロが人間工学的見地からシートを開発している事実があるからに他ならないのである。

その卓越したコンフォート性とクオリティの高さから、レカロシートには世界中の多くの自動車メーカーが注目している。ハイパフォーマンスモデルの純正シートとして採用されることも多く、AMGやロータス、マスタングにGT‐Rなどはその代表格。もちろんモータースポーツの世界でもそのホールド性、耐久性の高さから、ニュルブルクリンク24時間耐久レースやポルシェカップ、数多くのラリー選手権などで、ドライバーを支え続けてきている。

そして今やその世界は、自動車だけに留まらない。世界有数のビッグクラブが運営する数多くのスタジアムで採用されるスタジアムシートは、身体が資本となるトップアスリートたちを支える椅子として欠かせない存在に。日本では、鈴鹿サーキットに併設される鈴鹿サーキットホテルで、鈴鹿サーキットとレカロのコラボによる専用シートが、全客室に導入された。

それもこれも、レカロ製シートが疲労軽減、腰痛予防などに効果があることを、誰もが認めているからこそだ。

フルバケット式のスポーツタイプに始まり、腰痛予防に重きを置いたモデル、贅沢感あふれるレザーモデルに、サイドサポートを低くして乗降性に配慮したモデルまで。レカロにはさまざまなタイプのシートが設定されている。

レカロ=レーシングカーというイメージは強いかもしれないが、実はその敷居は低く、腰痛対策として、ドレスアップ要素のひとつとしても、使いやすいこともレカロの魅力。

純粋に、身体がラクになり、運転が楽しくなる。それがレカロの真実である。

RECOMMEND PARTS

ERGOMED

疲労軽減と腰痛予防を重視したシリーズ。標準仕様のDに、シートクッションの深さ調整を採用したLD、フラットなシートクッションのMVの3モデル。大型ヘッドレストが特徴。価格:11万2320円~。

RS-G

サーキットでもストリートでもチカラを発揮するフルバケットモデル。高いホールド性と剛性に、乗降性や快適性など日常使いに必須な要素も融合する。アルカンターラ仕様もあり。価格:9万1800円~。

SR-7

SR-6のスポーツ性と、SR-11のコンフォート性を合わせ持ったマルチユースモデルの金字塔。滑りにくい起毛のカムイ生地や、新素材のグラスメッシュを採用するなど、革新性も大。価格::8万4240円~。

問:レカロコール 0800-919-5881
https://www.club.recaro-automotive.jp

スタイルワゴン2019年7月号より


長時間の運転に限らず乗っていて腰が痛いとか
疲れるといった人はシート交換、考えて頂いても良いと思いますよ?
Posted at 2019/07/01 22:06:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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