• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年07月02日 イイね!

久方振りの給油ですよw次は何月に入れるかな~

予想以上に乗らなくなったなぁ…


総走行距離87269km
走行距離372.9km
油量35.20L
燃費10.59375km/L

MFD上での記録
AVG.A11.5km/L
560km(走行可能)
アイドリング時間2時間38分
削減量1.751L

AVG.B12.4km/L
560km(走行可能)
アイドリング時間34時間13分
削減量23.347L

前回の給油記録はコチラ
明日が最終出社じゃ~

週末にはバルブスプリング交換のリコールに出す予定だから1週間は家に車すらない状態だしね(2週間預ける予定)
Posted at 2019/07/02 23:13:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2019年07月02日 イイね!

なんでも制限を設ければいいって訳じゃないでしょ…根本解決になんもならんでしょ

なんでも制限を設ければいいって訳じゃないでしょ…根本解決になんもならんでしょ乗用車の衝突被害軽減ブレーキの国際基準が成立…国交省が義務付けを検討へ

国土交通省は、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第178回会合(6月24~28日、ジュネーブ)で、乗用車などの衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)の国際基準が成立したと発表した。

決定した主な要件は、静止車両、走行車両、歩行者に対して試験し、所定の制動要件を満たすこととする。エンジン始動のたびに、システムは自動的に起動してスタンバイすることとする。緊急制動の0.8秒前(対歩行者の場合、緊急制動開始)までに警報すること。

乗用車などのAEBSの国際基準に関して検討する分科会で、日本は共同議長として議論を主導してきた。今回、国際基準が成立し、同基準が2020年1月に発効する見込み。

日本では、6月18日に開催された「昨今の事故情勢を踏まえた交通安全対策に関する関係閣僚会議」で「未就学児等及び高齢運転者の交通安全緊急対策」がとりまとめられた。

国土交通省では、今回成立した国際基準の発効を受け、緊急対策に基づき、国内基準を策定するとともに、年内を目途に新車を対象にAEBSの義務付けを決定する予定。


今ある車を潰すのが目的じゃないんだからさ…
Posted at 2019/07/02 23:04:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月02日 イイね!

おっ!!コレはコレで良いじゃん

おっ!!コレはコレで良いじゃんポルシェ 935 新型、無塗装カーボン仕様の画像…今夏から納車開始へ

ポルシェは、ポルシェの70周年を記念するクラブスポーツレーシングカーで、世界限定77台を今夏から納車開始する予定の新型ポルシェ『935』(Porsche 935)の無塗装カーボン仕様の画像を公開した。

◆1970年代のレースで活躍したポルシェ935に敬意

新型ポルシェ935は、1970年代のモータースポーツで活躍を収めたポルシェ935へのオマージュとして企画された。ポルシェは当時の『911』をベースに、最大出力600psを発揮するポルシェ935を開発し、1976年の世界メーカー選手権(現在の世界耐久選手権に相当)で、ポルシェにタイトルをもたらした。ポルシェ935は、その後1981年まで、グループ5のレースにおいて、圧倒的な存在感を見せつけることになる。

ポルシェ935は1978年、『935/78』に進化した。ロング&ワイドのテールが特徴の935/78は、延長されたボディから「モビー・ディック」と称され、シャシー性能とエアロダイナミクス性能を前シーズンからさらに強化した。排気量3211ccの水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力845psを引き出し、1978年のルマン24時間耐久レースでは、366km/hの最高速を記録した。ポルシェ935/78は現在でも、最強の911として君臨している。

ポルシェの70周年を記念して77台を限定生産するのは、この1978年のポルシェ935/78がモチーフだ。現行911シリーズの最強モデル、新型『911 GT2 RS』をベースに、当時のレーシングカーを連想させるボディを新たにデザインした。新型ポルシェ935は、特定のレースへの参戦を目的にしていない。そのため、1978年の935/78をモチーフにしながらも、当時のレーシングカーのようにレギュレーションに従う必要はなく、自由に開発は行われたという。

◆軽量なCFRP製ボディにより車両重量は1380kgに

新型ポルシェ935のボディサイズは、全長4865mm、全幅2034mm(ドアミラー含む)、全高1359mm、ホイールベース2457mmだ。新型911 GT2 RSのスチール&アルミ製ボディは、カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)を使った専用ボディに置き換えられた。ボディの大部分は、軽量なCFRP製となっており、公開された無塗装カーボン仕様の画像から、そのことが見て取れる。

また、幅1909mm、奥行き400mmの巨大なリアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を追求した。フロントフェアリングのホイールアーチの通気孔は、レーシングカーの『911 GT3 R』の技術を導入したもので、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。車両重量はCFRP製の専用ボディにより、1380kgに抑えられた。

◆3.8リットルツインターボはポルシェ最強の700ps

新型ポルシェ935のパワートレインは、新型911 GT2 RSと基本的に共通だ。直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンをベースに、可変タービンジオメトリー(VTG)を備えた大型ターボチャージャー、新設計の吸気システムなどを採用。この結果、ポルシェの市販車としては、史上最強の最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500~4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDK。駆動方式はRR(2WD)。0~100km/h加速2.8秒、最高速340km/hというポルシェ史上、最速のパフォーマンスを備えている。

シングルシーターのコックピットは、レーシングカーそのもの。カーボンファイバー製ステアリングホイールとカラーディスプレイは、2019年モデルの911 GT3 Rと同じ装備だ。レーシングバケットシートや6点式ハーネス、ロールケージが組み込まれる。オプションで、助手席が装備できる。


塗装はクリアで終了でも良いんじゃねw
Posted at 2019/07/02 23:02:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年07月02日 イイね!

日本メーカーすらも新型車の発表を海外でするのに日本でのモーターショーに意味なんて無いんじゃない?

東京モーターショー 海外メーカー相次ぐ不参加なぜ? 大きな課題 変わる役割

もくじ
ー 海外メーカーの本格出展は1970年第17回から
ー 他国に比べて多いディーラー数 独自路線も
ー 元インポーター広報担当者が激白 海外メーカーは冷遇
ー 主催者の日本自動車工業会、どう考えている?
ー 海外のショーも直面 オートサロンは好調

海外メーカーの本格出展は1970年第17回から

1953年第1回「全日本自動車ショウ」としてスタートした東京モーターショーに初めて輸入車が本格的に参加したのは1970年である。

この時は7カ国33社95台の外国車が出品しており、大阪万博と同じ年に東京モーターショーもインターナショナルショーへの第一歩を踏み出した。

来場者が過去最高の200万人超となった1989年第28回では、15カ国333社2政府3団体が出展。会場が晴海から幕張に移った年でもあり、バブル華やかかりし頃に記録づくめの開催となった。

その後、海外メーカーは順調に出展数を増やし、1999年第33回にはヒュンダイ、大宇、サターン、オペル、サーブなど日本から撤退したブランドも数多く出展され、SLRロードスターやブガッティ・ヴェイロンなどのスーパースポーツもお披露目された。

海外メーカーの出展が減り始めたのはその10年後の2009年第41回からである。前年のリーマンショックの影響を受けビッグスリーすべてが出展を取りやめ、2011年第42回ではフィアット、フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティなどイタリア勢が撤退した(フィアット&アルファは第44回で一時復活)。

そして2019年は、ついにドイツ勢が大幅に出展を取りやめる事態となっている。

まずは、100年超に渡って日本の輸入車業界をリードしてきたヤナセはこの傾向をどう感じているのだろうか? を、聞いてみた。

他国に比べて多いディーラー数 独自路線も

「とても寂しいと感じていますが、以下の理由により仕方ないと思う部分もあります」

「日本は他国に比べてディーラー数が多く、モーターショーにわざわざ行かなくても最新のクルマが気軽に見られる環境が整っています。ネットで最新情報をチェックするユーザーも増えてきました」

「ジュネーブやフランクフルトなど世界で多くのモーターショーが開催されているため、各社は日本以外のモーターショーに費用を使いたいと考えています」

「日本はモーターショーに参加しなくても大きな影響がない市場と判断されたのです。(格付けが下になった)」

「また、各社の日本法人も費用を独自イベントなどで使った方が有効的と考えるようになりました」

「以上の理由のスパイラルで、今後参加を取りやめるブランドが増える可能性が高い。そして、さらに来場者数が減少してしまう展開が予想されます」(ヤナセ広報宣伝室)

確かにヤナセあつかいのクルマに限らず、独自イベントを発表する海外ブランド車は増えつつある。

ポルシェジャパンも今年は11月~約1カ月の期間にモーターショーに代わる独自イベント「scopes Tokyo」(仮)の実施を発表している。

元インポーター広報担当者が激白 海外メーカーは冷遇

取材を進めていくうちに、内部事情に詳しい元インポーター広報担当者A氏が意外な事実を教えてくれた。

「実際に事務局の仕事の進め方や決定事項に関して、海外メーカーが冷遇されていると感じることが多かった。」これはどういうことか?

「主催団体が日本自動車メーカーの集まりである自工会という組織となるため、運営ルールやコマ割など様々な決定プロセスやその内容、さらに案内やパンフの表示などすべてに渡って、基本視点は『まず国内8社の乗用車メーカーありき』で進められます」

「輸入ブランドはそのオマケ的な位置づけですね。国内メーカーには何ら悪気はないでしょうし、無意識だとは思いますが会議でも非常に空気が悪く、インポーターなど単なるその辺の輸入車業者あつかいです」

「出展料に加え、施工や運営費を総合すると小さなブースでも数億円の費用が掛かります」

「主催者からは冷遇され、本国からは、『東京モーターショーは10年前からローカルショーという位置づけです。出展するのは日本法人の判断に任せるがサポートもしない』と言われています。そんな『逆境』で出展するのはインポーターの負担が大きすぎる」

広告代理店が主導で進行し、費用は莫大。いっぽうで効果も薄い。ひとことでいえば費用対効果が低いということになる。

なお、多くのドイツ車メーカーが出展を取りやめる中、ドイツ車ではメルセデス・ベンツだけが今回も出展する。

しかし、その理由は「メルセデス・ベンツは、東京モーターショーの共催者であるJAIA(日本自動車輸入組合)の理事長会社だから」という大人の事情によるところが大きいと聞く。

JAIAは2011年(第42回)より共催者として東京モーターショーに参画している。さすがに共催団体の理事長会社が出展しないわけにはいかないだろう。

主催者の日本自動車工業会、どう考えている?

主催者の日本自動車工業会はどのように考えている?

海外メーカーの大量撤退と今後の東京モーターショーについて日本自動車工業会(自工会)に話を伺った。

「海外メーカーさんの出展については、個社それぞれのご判断であり、自工会として言及することは難しいのですが、主催者側としては出展者にとっても魅力的なショーとして開催できるよう今後とも努めていくことが大事であると思っています」

「今回は分散会場での開催となりますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた特別なモーターショーとして、お台場エリアの複数会場で開催する特別な東京ショーとして様々なコンテンツを準備していく予定です」

「弊会としては、東京モーターショーをオールジャパンで盛り上げていくべく、コンテンツを考えておりますので是非ご期待ください。なお、コンテンツ含む情報については、7月中下旬にあらためてお知らせしたいと思います」

伝統的なモーターショーが変わりつつあるのは、何も東京だけではない。

海外のショーも直面 オートサロンは好調

伝統的なモーターショーが変わりつつあるのは、何も東京だけではない。

110年以上の歴史を持つ北米国際オートショー(デトロイト・モーターショー)もワールドプレミアの台数は年々減っており、次回からは開催時期を夏に変更しお祭り気分で楽しめる、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のようなイベントにシフトしていくという。

東京モーターショーの来場者が減りつつある中、改造車のお祭りである東京オートサロンは回を追うごとに出展社数も増え、自動車メーカーの出展もおなじみになった。

生真面目な東京モーターショーに比べて、「ここでしか見られないクルマ」「度肝を抜く派手なクルマ」など、心底、クルマが好きなひと達が作っているオートサロンはワクワク感を筆者は感じる。

海外からの来場者も激増し1日当たりの来場者数は10万人超。モーターショーの平均を上回るまでになった。

東京モーターショーの開催まであと4カ月。日本車の底力を世界に発信し、日本人が気づいていない日本車の魅力をアピールする機会になることを願いたい。


ワールドプレミアを日本メーカーがやらないのに海外メーカーになんで来ないの?なんて言えないでしょ
その価値を見出せなんだから…
Posted at 2019/07/02 22:43:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年07月02日 イイね!

もう7月かぁ…ボチボチ結果を出していかないとな~

もう7月かぁ…ボチボチ結果を出していかないとな~仕事も含めて色々とね…
なんか最近やたらと日中眠いんだよな…寝たりないのかな?
Posted at 2019/07/02 22:40:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation